http://blogs.yahoo.co.jp/abcsyu123/35783556.html
とっても耳の痛いお話です。
私は模試を解いて、Part 7 で全問正解した記憶はありません。
本文や選択肢を読めたつもりになっていて、
BEYONDした人たちが感じ取る「何か」をつかみ取れていないのだと思います。
そのために、数問の間違いを犯しているのでしょう。
納得できない問題に対しては、徹底的に考え抜き、
自分に足りない「何か」を必ず見つけ出さなくてはなりません。
でなくては、問題を解く意味がありませんよね。
この記事にコメントをし、Tommy さんから次のようなお返事をいただきました。
あと少しの領域は、速読、精読、選択肢と参照箇所の整合性、ジャッジ
これをいかに正確に、迅速にやるかにつきます。
是非頑張って下さい!
この複数の作業の積み重ねが正答につながりますよね。
別の言い方をすれば、これらの作業の中で、できなかったところがミスの原因なのです。
もちろん、速読や精読という軸を、文構造や個別の文法などに細かく分けることができますが、
常に複数の軸で間違った問題を見つめなおす必要があります。
よく記事の中で言っていますが、間違った問題を
「間違った」という一言で片付けてしまってはもったいないですよね。
さて、3月のTOEICまであと少し。
やるぞ。
★第169回TOEIC対戦者募集!
http://blogs.yahoo.co.jp/porpor35/article/375091215.html
●参考になった方はクリックしていただけると励みになります!!
人気ブログランキング へ
にほんブログ村 英語試験
●twitterやってます!http://twitter.com/porpor35