英語スピーキングの反射神経を鍛える、私の方法

投稿者: | 2013/12/26

TOEIC LRにも英語を「話す」練習は取り入れていましたが、決してメインではありませんでした。
問題がListeningとReadingですからね。スコアを臨むのであれば、メインが「聞く」「読む」になります。

ただ、TOEIC LRがメインでなくなってから、英語を「話す」「口から出す」ことを毎日の日課にしています
基本的に「日本語を見て、英語にできるか」を試しているのですが、
単に「英語にできるか」ということに加えて、特に注意していることが1つあります。

ひと月くらい前に次のようなことをつぶやきました。

はい、

反射速度

ですね。

日本語を見て、「どれだけスッと」英語にできるかということに注意しているわけです。
英語を話す場面を考えれば当然のことです。
言いたいことをすぐに英語にしなくては、会話から置いていかれます。

TOEICでも同じですが、練習でできないことが本番でできるわけがありませんので、
ストップウォッチで時間を測りながら、いかに反射的に言えるかを試しています。

いきなりスピードを求めてしまうと、「言えない」ストレスが嫌になって、
練習を敬遠してしまう恐れがありますので、慣れてきてからでよいでしょう。

ちなみに、使用しているものは次の3冊。最初の写真で掲載したものですね。

超基礎。be動詞という初めのところから厳選された55項目が取り上げられています。
7語以下の短い英文で、ネイティブが日常で使う表現のみ、というのがミソ。
この本に取り組むと、文法が基礎的な内容でも、
日本語を見たら言えないもんだなあと「知ってる」と「使える」の違いを思い知らされます。

これも基礎。初級ですから。200文は「見ずに言える」レベルを目指しています。
もう5年くらいの付き合いなのですが、微妙な間違いがあるのが悔しいですね。
これをやり始めてから、英語に触れる面で、文法用語が意識から消えました。

応用編。メインの100文だけを徹底的に繰り返しています。
上の2冊が「文法」の確認だったら、こちらは「語句」の確認になりますかね。
スッと使える表現を増やしているイメージです。

どれも良書ですので、自分のレベルに合わせて取り組まれるといいですよ。
「3冊もやってたら、時間ないじゃん」と思われるかもしれませんが、
どれも一日あたり10分しか使いません。多くて15分ですね。
そうすれば、合わせて30分ですから大した時間でもありません。

すべては取り組めない…という日があれば、その日の気分で最低1冊は取り組み、
英語で口を動かさない日はないようにしています

毎日継続しなければ、反射速度はなかなか上がりませんからね。

継続は力なり、です。

英語スピーキングの反射神経を鍛える、私の方法」への2件のフィードバック

  1. TILDA

    バーダマン先生のご本、今年春に丸の内丸善で平積みになっていましたが、それから立て続けに学習書を出版されていますね。

    私は、平積みの本の著者名を見た時、どこかで聞いたことのある、変わったら名前だなあ、と思って本を手に取り端書きを眺めていたら、ウン10年前に学校で英語の授業を受けたことのある、バーダマン先生その人ご本人だったので「あー、まだあれからずっと日本で頑張ってたんですね」と長嘆息し、本をそっとワゴンに戻しました。
    (バーダマン先生、porporさん、買わなくてスミマセンでした)。

    返信
    1. porpor35 投稿作成者

      TILDAさん
      そうですね、バーダマン先生は今年さまざまな出版物がありますね。
      日本の英語教育に一石を投じたい気持ちが原動力になっているのではないでしょうか。

      TILDAさんはバーダマン先生の授業を受けられたことがあるのですか!
      それは貴重な体験ですね。羨ましいです。

      返信

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