第4回花田塾チャリティーセミナーの参加レポート

投稿者: | 2014/05/04

GWまっただ中の日曜日に100人以上もの英語学習者が集結しました。
昨年(レポートはこちら)に引き続き、

花田塾チャリティーセミナー

に参加してまいりました。

第4回花田塾チャリティーセミナー

13:00から17:30まであっという間の熱い時間でしたね…。振り返るだけで気持ちが高まります。

 

さて、概要は以下の通りです。

 

  • リアル「ドリーム特急」体験?!  Part 2演習(花田徹也先生)
  • Listening 力を伸ばすための OJiM 理論〜キモチを込めた音読の実践的方法〜(OJiM監督)
  • 「ing か ed か、それが問題だ」(TEX加藤先生)
  • Part 7 攻略術&勉強法(神崎正哉先生)
  • Part 5 演習&解説〜豪華講師陣による解説バトル〜(全員)
  • Q &A セッション&座談会(全員)

 

はて、どこまでネタバレがよいのやらわからないのですが、
ほどよい程度にレポートさせていただきたいと思います。

 

リアル「ドリーム特急」体験?!  Part 2演習(花田徹也先生)

花田徹也先生

花田先生曰く、「Part 2 は生きた会話表現が学べる」とのこと。
単なるスコアアップだけではなく、より実りのある学び方をしよう、というメッセージでした。
問題演習はいくらでも自分でできるので、問題作成者の気持ちになるという面白い取り組みでしたね。

TOEICの素材の中で、会話力を伸ばすのにうってつけなのは Part 2 だと改めて感じています。
自分ならば、どのように答えるか。
相手は悠長に待ってはくれませんから、タイムプレッシャーをかけながら取り組むとよさそうです。

 

 

Listening 力を伸ばすための OJiM 理論〜キモチを込めた音読の実践的方法〜(OJiM監督)

今回のゲスト。人気TOEICブロガーのお一人です。
自分のスコアと体験から、どのようにリスニング力を高めていったかを詳しく。
「英語は聞こえるとはなぜ?」
「英語は聞こえないのなぜ?」
というところから切り込んで、ものすごくリスニング力向上につながるお話をいただきました。

そして、リスニング力を上げるために監督が提唱している「キモチを込めた音読」の方法は、
今まで監督のブログでお話されていましたが、方法や手順を踏み込んでご説明いただいたので、
「音読×キモチ」という点において、もやもやしているところが明確になりました。

OJiM監督が後日記事にされるとのことでしたので、後々リンクを貼ろうと思います。

 

 

「ing か ed か、それが問題だ」(TEX加藤先生)

TEX加藤_花田塾

 

多くのTOEIC受験生が悩みがちの問題に焦点を当てた内容。
Part 5 で一番危険な「なんとなく」の解答を避けるためのコツを伝授いただきました。

初めて聞くアプローチがあり、「こういう考え方もあるのか」と衝撃的でした。
非常にわかりやすかったため、自分に落としこんで、他の方にも伝えられるようにしたいと思います。

 

 

Part 7 攻略術&勉強法(神崎正哉先生)

神崎正哉_花田塾

 

Part 7 のはずが参加者の眠気を感じ取った神崎先生は、
「椅子の上に立って、Part 3 のスクリプトをキモチを込めて5回音読する」
という、やや危ないアクティビティから始まりました。笑

本題は Part 7。「スピードリーディング」がテーマで、
速読力を高めるために、どのようなことに気をつけて学習をしていけばよいかというお話でした。
特に、練習時には文章としっかり向きあって、読解力の地力をつけよう、というメッセージは、
自分が学習時に大切にしているところなので、方法に確信が持ててよかったです。

 

 

Part 5 演習&解説〜豪華講師陣による解説バトル〜(全員)

第4回花田塾チャリティーセミナー全員

 

最後は講師とゲストが全員集まっての解説バトルです。
Part 5 の問題10問を4人が解説していくという面白い試みでした。
各先生の性格(笑)が出ていて、非常に興味深かったですね。
990点取得者であっても、解き方のアプローチがやや異なるんですね。

「自分だったら、このように説明する」と考えながら話を聞き、とても刺激的でした。
「わかる」「言語化できる」ことはやはり違うな、と改めて思いました。
言語化できるほど、自分の思考をクリアにしておくような復習が大事だと思います。

 

 

Q & A セッション&座談会(全員)

事前にOJiM監督にあてられた質問を、監督をはじめ、先生方がお答えするというもの。
扱われた話は以下の通りです。

 

・Part 7の解法や勉強法
・壁突破について(730突破、860突破、900突破、950点突破、990突破、お勧め本と使い方)
・勉強時間の確保について
・モチベーション維持について
・TOEIC愛について
・その他(Speaking、Part 2など)

 

有益な解答だらけだったのですが、一つだけどうしても共有したいことがあります。
それが「勉強時間について」のところでOJiM監督がお答えした内容です。

 

仕事の時間は削れない。削るのは趣味の時間。その分を学習にあてる。

 

ぼくはこのメッセージを多くの方に意識していただきたいと思っています。
TOEICに限らず、英語学習をされている方全員です。
これは優先順位の問題と言い換えてもよいと思っています。

 

英語が自分の人生において、どれだけ大事なのか。

 

おおごとに聞こえるかと思いますが、そこを甘く考えている人と出会うことがあります。
もしこの記事をここまでお読みの方は、自分の人生の中で英語の位置づけを考えてほしいですね。
ということで、熱くなりすぎて語りすぎてしまいましたが、以上です。

==========

最後に、前回の参加レポートの最後にも記しましたが、
花田先生がセミナー開催決定時に書いた言葉を引用します。

 

一時的にたくさんの支援をするよりも、被災地で頑張っていらっしゃる方々の姿を胸に刻んでずっと一緒に歩んでいこうという気持ちの方が大切なのではないでしょうか。

 

チャリティーセミナーに参加したのはまだ2回めですが、この支援の輪には今後も参加していきたいと思っています。
セミナーの最初に流れたこの曲を胸に留めながら。

ONE OK ROCK の「Be the light」。

第4回花田塾チャリティーセミナーの参加レポート」への6件のフィードバック

  1. OJiM

    porporさん、

    素晴らしい記事にまとめていただいて感謝です!

    何度も読み返したくなる記事です。
    porporさんとじっくり話してみたいテーマが満載です。

    では。

    返信
    1. porpor35 投稿作成者

      OJiM監督

      こちらこそ素晴らしい時間をありがとうございました!
      もっとじっくり聞いてみたいテーマでしたので、次の機会を楽しみにしております。

      ぼくも監督と語り合いたいですー。
      次の合同セミナーの企画もしましょう^^
      今後ともよろしくお願いします。

      返信
  2. mami

    こんばんは。またお会い出来てうれしかったです。^^
     
    セミナー中porporさんのパソコンの音が聞こえていたので
    twitterやっているのかなと思ってtwitter見ても変化なく
    パソコンでノートを取っているのかなと思っていました。
     
    ブログ記事書かれていたのですね。帰りに話しかけて
    邪魔してしまってすみませんでした。^^;
     
    また色々お話出来て楽しかったです。席が近くてよかったです。
     
    少しでも早くよい報告が出来るように頑張ります♪
    これからもアドバイス等よろしくお願いします。

    返信
    1. porpor35 投稿作成者

      mamiさん
      こちらこそお会いできて何よりです!

      キーボードを叩く音でご迷惑をおかけしたようで大変失礼いたしました。
      セミナー中は問題を解いたり、話を聞いたり、メモを取ったりしながら、ブログを書いておりました。
      TOEICの試験中以上のマルチタスクでございました。笑

      ブログは後でも書けますから、お気になさらずお声がけください!
      またお会いできることを楽しみにしております。
      そして、目標スコア突破のご報告を何よりも楽しみにしております!

      返信
  3. おひさしぶりでした。2次会で少し話せて良かったです。www
    個人差のある部分、共通的な部分、TOEICの学習ひとつとっても
    いろいろですね。勉強になりました。
    またお会いできる日を楽しみにしております!
    ありがとうございました。

    返信
    1. porpor35 投稿作成者

      たさん
      おひさしぶりでしたね!2次会ではほんの少しでしたがw
      いきなり真面目な話をされたのでやや驚いたのはここだけの話です。

      個人差も共通の部分も含めて、個性があるのが学習者の交流の楽しさの一つかと思います。
      今度は最初から真面目な話をしましょうw
      今後ともよろしくお願いいたします。

      返信

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