『TOEIC 千本ノック!7』を初めて解いたときに感じた「読解速度」の上昇のワケ

投稿者: | 2014/07/11

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月一回の番組にゲストをお迎えしたいと思っています。ご興味のある方は奮ってご参加を。

 

2.《定員20名》7/28(月)19:30〜@天狼院書店:Part 5 の対策と復習について作戦会議 with 某監督
すでに3名からお問い合わせがあります。(ご連絡いただいた方は優先的に席をご用意します。)
近日中に応募を開始いたしますので、今しばらくお待ちください。

 

3.《定員10名》8/31(日)10:00〜@新宿某所:「『千本ノック!7』を解剖してみない会?」
すでに4名からお問い合わせがあります。(ご連絡いただいた方は優先的に席をご用意します。)
こちらは明日の記事にて応募を開始いたしますが、意外にすぐに埋まるかもしれません…。

 

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以前、『千本ノック!7』のレビューを書いたときのことです。

千本ノック7

なお、「6」の成績と比べてみて、とあることに気づきました。
それは後日記事にしたいと思います。たいしたことじゃないんですが。

 

ということを書きました。今日はそのお話。
早速、成績を比較してみましょう。比較するまでまったく気づかなかったことです。
ちなみに、解答する状況(全文ベタ読み/音楽を聞きながら)はほぼ同じ。

 

——-
〈7の所要時間と成績〉
第1章:5分30秒 23/26(7,8,22)
第2章:6分30秒 24/26(6,14)
第3章:6分00秒 25/26(13)
第4章:6分30秒 25/26(11)
第5章:7分30秒 26/27(23)
第6章:5分30秒 12/12

 

〈6の所要時間と成績〉
第1章:7分20秒 21/22
第2章:6分40秒 20/22
第3章:6分40秒 20/22
第4章:8分00秒 22/22
第5章:8分40秒 21/22
第6章:4分40秒 12/12
——-

 

出来はさほど変わりませんね。ちょこちょこミスがあります。
ぼくが気づいた変化とは「所要時間」です。
問題数が増えているにもかかわらず、その分、時間が増えているわけではありません。
両方とも全文ベタ読みをしているため、これだけ時間に差があるのは不思議です。

 

もちろん正確な比較はできないのですが、おそらく「解答時間」はあまり変わらないでしょう。
解き方を変えたわけではありませんから。

 

すると、変化があったのは「読解速度」でしょう。

 

では、「読解速度」が上昇したのはなぜか?
ぼくなりの分析結果です。

 

  • TOEIC に頻出の語句との距離感が縮まった
  • 日々まとまった英文に触れることによって処理がスムーズになった

 

おそらくこの2点に集約されると思います。
いたって単純ですが、それぞれ一年かけて蓄積された結果です。
ここで、それぞれを詳しく見てみましょう。

 

TOEIC に頻出の語句との距離感が縮まった
昨年の後半は TOEIC 学習をさほど力を入れていませんでしたが、
なんだかんだで書籍に取り組むことはありましたし、
今年に入ってからは仕事も少しずつ TOEIC 絡みが増えました。
そうすると、頻出の語句には必然と触れる回数が増えますので、
単に意味がわかるだけではなく、それを思い出す速度や正確さが高まっているはずです。
これらをひっくるめて「距離感が縮まった」と表現しました。

 

日々まとまった英文に触れることによって処理がスムーズになった
上記と重なる部分があるのですが、語句の処理に加えて、
瞬時に英文の型(構造)を見抜いたり、予測したりできるようになったことで、
「処理がスムーズに」なったのだと考えています。
当然、何もせずに力が上がっていったわけではありません。
英語のネット記事など他の素材に触れていることによって、
処理の回路がより強固に構築されていったのだと思います。

 

なんだかんだで英文に触れることは続けているため、
その習慣が着実に身を結んでいるのだと信じています。
毎年発刊されるであろう『千本ノック』を基準にして、
自分の成長度を測っていくのはよさそうですね。


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