「自分はできる」という幻想

このつぶやきはブログに残しておかないといけないものだと思います。
今のぼくに、「これからの英語との付き合い方」を考えるキッカケをくれた言葉ですから。

 

 

 

ここに書いた通り、「自分はできる」とどこかで勘違いをしているようです。
自分の理想に相応の努力をしていないにもかかわらず、淡い期待をしていたのでしょう。
希望的観測が多かったことを深く反省し、ここからどうすれば…としばらく考えました。

 

正直、まだ明確な答えは出せていませんが、学習内容を見直すことから始め、
走りながら考えて、道を作っていこうと決めました。

 

「できない自分」と向き合うことは辛いものですが、
ここを乗り越えて、幻想ではない「できる自分」に会いに行きます。

porpor35

フリー編集者。校正や内容検討も行っています。 語学書→小中英語→ビジネス→語学書担当。 専門学校や大学で TOEIC の講師の担当をしています。 大学で言語学を専攻。本/言葉を愛してます。 留学なしでTOEIC990獲得。現在は、TOEIC SWで満点獲得が目標。

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