このつぶやきはブログに残しておかないといけないものだと思います。
今のぼくに、「これからの英語との付き合い方」を考えるキッカケをくれた言葉ですから。
,@porpor35 考え方一つですよね。落ち込んだ理由も分析しがいがある。自分が甘く見積もってた”希望的観測”の部分がよくわかる。そしてそれと現実のギャップを実力で埋めていくプロセス。もう充分落ち込んだので、次に向います。この頂いた悔しさに感謝です。
— セレン@英語キュレーター™ (@cellen0) 2014, 9月 2
先ほどの @cellen0 さんのつぶやきにあった、「自分が甘く見積もってた”希望的観測”の部分」という言葉が刺さりすぎて胸が痛いです。自分がTOEICのLRでもSWでも望んだ成果を出せていないのは、ここによるところが大きい気がします。改めて自分と向き合おう。 — porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2014, 9月 2
ここに書いた通り、「自分はできる」とどこかで勘違いをしているようです。
自分の理想に相応の努力をしていないにもかかわらず、淡い期待をしていたのでしょう。
希望的観測が多かったことを深く反省し、ここからどうすれば…としばらく考えました。
正直、まだ明確な答えは出せていませんが、学習内容を見直すことから始め、
走りながら考えて、道を作っていこうと決めました。
「できない自分」と向き合うことは辛いものですが、
ここを乗り越えて、幻想ではない「できる自分」に会いに行きます。