ついに節目のTOEIC公開テストがやってきました。
前回のテストの結果が納得のいくものではなかったため、
いつもよりは多めに TOEIC の問題に触れるようにしています。
昨日のつぶやきで次のようなことを書きました。
神(神崎正哉先生)頼みで日曜日のTOEIC公開テストに向けて調整中。そして、衝撃的な事実が発覚しました…。 pic.twitter.com/AVwkPlyJNP
— porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2015, 5月 22
衝撃的な事実とは何かと言うと…。
・Part 5 の問題回答スピードが落ちている
・Part 7 の読み方が雑になっている
前者は前回のテスト中に感じたことでしたが、
後者は問題を解きながら気づいたことです。
特に、Part 7 の文章を読むスピードは落ちていないのですが、
なんだか目を動かしているだけで、頭にしっかりと刻み込まれていない模様。
はて、どうしたものか。
とはいえ、正直、ここまで来たら、
できることは限られています。
前日でやることは以下のとおり。
<Part 5 の問題回答スピードが落ちている>という問題に対しては、
今まで解いた Part 5 の問題を解き直すことで、
調子の良いときのスピード感覚を体で思い出すことです。
そして、<Part 7 の読み方が雑になっている>については、
Part 7 の英文を読みながら、スピードをほんの少し落として、正確さを重視することです。
読み間違えをしないこと。
一読で意味と状況がすっとイメージできること。
このあたりを意識しながら、テストまでの残りの時間を過ごしたいと思います。