第210回 #TOEIC 公開テスト感想(速報)

本日、第210回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
新形式一発目の TOEIC 公開テストとなりましたが、いかがだったでしょうか。

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さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

 

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●フォーム
(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)

●所感
1:普通/2:普通/3:普通/4:やや難/
5:普通/6:普通/7:やや難
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新形式の問題を抜きにしても「難しい」回だったと思います。
Listening も Reading も解き難い問題が用意されており、
いつも以上にすっきりとしない回だったかもしれません。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
6番が最も難しい問題だったでしょう。
あとはいたって「普通」の問題でした。
今まで通りの対策で十分対応できます。

 

<Part 2>
全体としては「普通」と考えています。
ところが、後半に入ってグッと難易度が上がった印象です。
とは言え、冒頭の疑問詞や数語を聞き取れていれば、うまくいったのでは。

 

<Part 3, 4>
Part 3 はいつも通りという感じです。
Part 4 のほうが選択肢が長めで答えを選びにくかった印象です。
あと、Part 4 のオーストラリア人男性が容赦ありませんでしたね。

次に、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…Part 3:1問
・図表のついた問題数…Part 3:2問/Part 4:3問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:1問(カウントミスをしているかも)

Part 3 の初っ端から新形式を仕掛けてきたあたりはさすがでしたね。
ぼくはかなり戸惑った記憶があります。

3人の会話問題は立ち位置がわかりやすく答えやすかったと思います。
図表付きは会話やトークの流れが終えていれば難しくはありませんでした。
(図表の問題の待ち構え方は慣れないと難しいかもしれません。)
意図問題は口語表現を問うようなものはなく、前後の流れからつかめましたね。

新形式の問題はもう少し慣れていく必要がありそうです。
全体の流れも細部もバランスよく聞き取れないと、
今まで通りの対策ではスコアは頭打ちになるのかなという感覚になりました。

 

<Part 5>
難易度にかかわらず、簡単なものも難しいものもランダムに並んでいたのではと。

品詞問題は8問だったと思います。
割合的には変わっていないため、落とせない問題ですね。
動詞の形を問う問題など基本的なところを素早くクリアしなくてはなりませんね。

難しい語彙問題はありませんでした。
こちらも今まで通りの対策で通用します。

 

<Part 6>
文章の長さも難易度も「普通」です。
品詞問題が多めだったのは助かったのではないでしょうか。

やはりネックなのは文挿入問題ですね。
今回は、文脈や指示語をおさえつつ、全選択肢を吟味する形をとりました。
今日の問題はすべて「誤りは大きくずれている」ものばかりでしたので、
消去法もうまく使えると、この問題の正答率も上がると推測しています。

 

<Part 7>
新形式になって「文章量が多い」という印象は増しましたね。
もちろん、問題数が増えているので多くはなっているのですが。
トリプルパッセージのラストが一番大変だったでしょうか。

それに加えて、ピンポイントで正解を選ぶ問題がますます減った気がします。
全体を読んで、該当箇所を探す姿勢が大切です。
見つかれば「こんなもんか」と思う根拠だったりするのですが。

疲れてくる後半で語彙の言い換えが多めだったのはせめてもの救いでしたね。
ただ、その言い換えが微妙に難しかったかもしれません。
本文の流れに合うものを選ぶのは今まで通りの対策と同様です。

拾い読みではなく真正面からぶつかっていく読み方を「当たり前」にする必要がありそうです。

 

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これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

 

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

 

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

 

★追伸:
講師やブロガーの情報もチェック!適宜追加していきます。