第212回 #TOEIC 公開テスト感想(速報)

投稿者: | 2016/07/24

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本日、第212回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
新形式の3回目の TOEIC 公開テストとなりましたが、いかがだったでしょうか。

TOEIC_韓国_公式ガイド

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

 

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)
*1. は ???
*3. は lean toward a computer でした

●所感
1:易/2:やや易/3:普通/4:やや難/
5:普通/6:やや難/7:やや難
=====

 

新形式になってから3回目ですので、正直、所感は書きづらいところです。
あくまで前々回と前回と比べてのものとなりますことをご了承ください。

この3回ではリスニングは易しく、リーディングは難しくなったという感じです。
さすがに形式には慣れてきましたので、問題の難易度を純粋に比べられているはず。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」という Part に変貌していますね。
ほとんど記憶に残らないくらい、易しい問題がほとんどだと言えます。
2. の a pile of earth が難しかったかもしれませんが、TOEIC ではちょっとした有名な表現です。

描写が非常にシンプルであるため、難易度が下がっていますね。
やはり Part 3,4 への難易度調整の Part と化している印象を受けました。

 

<Part 2>
全体としては「やや易」としました。
5W1H が拾えれば正解できる問題が前よりは多めだった気がします。
後半で間接的な表現が多発するかと思いきや、そうでもなかったですね。
ここ3回では最も易しかった回だったと思います。

 

<Part 3, 4>
旧形式の問題をクリアした上で、「意図問題」をどのように処理するか。
これが当面の Part 3, 4 の鍵となりますね。
この問題は答えを選択肢から探すのが難しい上に、時間がかかります。
その分、次の問題へ影響を及ぼしますから、困ったものです。
スコアによっては「取り組まない」としたほうがよさそうですね。

肝心の会話やトークの内容はいつも通りという感じです。
ひねったお話は前回に比べてはなかったと感じました。
ただ、Part 4 のほうが選択肢の英文が長めだった分、「やや難」としました。

ここで、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…1問(2問?)
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

図表問題と意図問題は一つの Part 内で合計5問とバランスを取っているんですね。
難易度の調整だとは思いますが、3人の会話はそこに加味されていないというのは興味深いです。

3人の会話は必要以上に構えすぎないことが大切だと思います。
情報量が増えるわけではないため、設問を先に読んでおくことで、十分に対応できると思います。

図表問題は会話やトークの流れが終えていれば、難しくはありませんでした。
目線を柔軟に移動させられるようにならないと厳しいのは間違いありませんが。

意図問題は口語表現を問うようなものはなく、前後の流れからつかめましたね。
前回の意図問題は解きやすかったのですが、Part 4 の問題が解きにくかった記憶があります。

 

<Part 5>
極端に簡単だとか難しいとかいう問題はなくなりましたね。

まず、文法問題について。
品詞問題は8問くらいだったと思います。
(publisher/publication, advisory/advisable などは印象深いです。)

割合的には変わっておらず、今まで以上に落とせない問題となりました。
Part 7 に時間を回すためにも、ここは素早く切り抜けなくてはなりません。
他にも、動詞の形を問う問題や代名詞の問題も同様です。

次に、語彙問題については、先に述べたように難しいものはありません。

どちらの種類の問題も今まで通りの対策で通用します。

 

<Part 6>
文章は短いものも見られたのですが、問題の難易度が「やや難」です。
問題は文脈を終えていないと解けないものがほとんどでした。

ネックとなる文挿入問題が(個人的に苦手なのか)難しく感じましたね。
消去法もうまく使えず、答えの決め手を探すのに時間がかかりました。

 

<Part 7>
新形式の3回の中では一番「文章量が多い」と感じました。
シングルパッセージの前半の分量が少なめだったのは、後半への布石でした。
シングルパッセージの後半、ダブルパッセージ、トリプルパッセージと、
まったく気の抜けない文章量だったと感じています。

最近は当たり前かのようにピンポイントで正解を見つけるのは難しいです。
難易度調整のために、たまに入れている感じを受けますね。

これまた難敵な、文挿入問題は2問、書き手の意図を問う問題は2問程度ありましたが、
Part 6 同様、流れが追えていれば解きやすい問題でした。
もちろん、流れを追いかけるためには、読み飛ばしは厳禁です。

トリプルパッセージは内容の記憶保持が大変ですね。
ただこれも必要以上に恐れてはいけないという印象です。
今まで語彙の言い換え問題が1セットに1問は含まれていました。
今回はその傾向は崩されていたので、「難易度が上がったか」と思いきや、
1つ目の文章で回答できる問題が多めだったので、難易度調整がなされているようでした。

 

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

 

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

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