しばらく怠っておりました!アビメ報告でございます。
皆さんはアビメの分析はしていますか?
4月(第209回)、5月(第210回)と満点を取れたことによって、分析を疎かにしておりました…。
もうありえませんね。「調子に乗りすぎー」と言われても仕方がありません。
ということで、さっさと晒してしまいますね。
4月[990]→5月[990]→6月[980 : L490 / R490]
【LAM】
94→→→→→→→→100→→→→→→→→88
100→→→→→→→→100→→→→→→→→100
100→→→→→→→→100→→→→→→→→93
100→→→→→→→→96→→→→→→→→96
××→→→→→→→→100→→→→→→→→93
【RAM】
96→→→→→→→→100→→→→→→→→92
100→→→→→→→→100→→→→→→→→100
100→→→→→→→→96→→→→→→→→93
100→→→→→→→→100→→→→→→→→96
100→→→→→→→→100→→→→→→→→100
驚くべきは990点と980点とで10点しか差がないにもかかわらず、
アビメのゲージのガタガタ具合がすごい6月です。
ぼくの友人(まったく TOEIC を知らない人)が
「これだけミスをしていても、この点数が取れるんだ」
とさらっと言いのけましたね。
この言葉はぼくにはグサグサと刺さり、しばらく棘が抜けませんでした……。
(無知って怖いです。)
ただ、その指摘は非常に鋭くて、ミスが出てもスコアが出るだけの難易度になっているということ。
同じ正答数でも、旧形式に比べて新形式のほうが高いスコアが出やすい状況なんですね。
数種類のフォーム(試験形式)がある分、一概には比べられないとは思いますが、
この少ない情報からわかることを次への行動につなげていきたいものです。