自分の TOEIC 目標スコアを達成した後のモチベーションを保てていますか?

2006年に TOEIC 学習を始めて、満点を目指し続けてきました。
そして、2012年が初めて TOEIC で990点満点を取得した年でした。
そこから約4年が経過したのですが、今でも思い悩むことがあります。

 

ぼくは何を目標に英語学習を続けていけばいいのか?

 

実は、モヤモヤしながらも学習をすることがあります。
今やっていることは何の意味があるのか。
英語を用いてどんな自分になりたいのか。
いろんな思いが自分の中を通り過ぎたわけです。

 

そこで、つい最近、とある記事「努力は夢中に勝てない」が目にとまりました。
あの「侍ハードラー」こと、為末大さんのお話です。
そこには次のようにありました。

 

目標を達成しても、達成しなくても、プロセスを楽しめる人は、とても強い。

 

ぼくは990点を取得したかどうかで、自分の学習の出来を判断します。
決して「TOEIC で990点満点を取り続ける」ことが目標でないにもかかわらず。
だからこそ、TOEIC 自体にネガティブな気持ちを寄せることがありました。

 

目標を達成すれば安心。
目標を達成しなければどん底。

 

でも、為末さんはこの考え方では失敗したと言います。

 

銅メダルを獲ったすぐあとに金メダルを目指すほど、僕は気持ちを切り替えることができませんでした。次の目標が決まるまで、1、2年間は、空虚感を引きずっていたと思います。

 

ぼくは空虚感とまでは言わないまでも、方向性を見失っていたでしょう。
だからこその「プロセス」を楽しむことを推奨されているのですよね。

 

目標を決めて頑張ろうとすると、すべての喜びは山頂からしか得られないと思ってしまいます。けれど、自分の足下を見ながら、ひたすら前に進むという行為自体から得る喜びもあります。それに夢中になっていたら、いつの間にかいくつもの山を越えていたということもあるのです。

 

達成できたかどうかはもちろん大事なことです。
でも、そこへ至る「プロセス」に全力を注いであげる大切さを学べる記事でした。
「今というこの瞬間」に全力を注ぎ、ひたすら前に進んでいきたいものですね。
そうすれば、自分の新しい一面と出会う喜びが待っていますから。