英語の勉強法の勉強をしても、英語力は1ミリも上がらない件

自分にとっては衝撃的な出来事があったので、メモとして残しておきます。
ぼくが今日、現実に体験した会話をできる限り忠実に再現したいと思います。
ぼくは「p」、相手は「n」としましょう。
n は TOEIC の受験経験はありますが、2回ほどで、新形式の受験はまだです。

 

speaking

 

—–

 

とあるスペースで、ヒロ前田先生のメルマガについてくる音声を聞いていたときのことでした。
その音声の内容とは、Part 3,4 のグラフィック問題に関するものでした。
ぼくは音声を聞いている途中で、突然 n から話しかけられます。

 

—–

 

n「なんか TOEIC のスコアが上がる気がしてきた」
p「なんで?」

 

n「だって、知的で勉強になるし、なるほどって思ったよ」
p「ちゃっかりと音声を聞いていたわけだ」

 

n「そう」
p「丁寧に説明をしてくれているよね」

 

n「この勢いで今度、受けてみよっかなー」
p「受けてみるのはいいと思う」

 

n「でしょー、目標は900点以上!」
p「甘い!

 

n「え?」
p「やり方を知るだけじゃあ、スコアも英語力も伸びないと思うんだわ」

 

n「たしかに……」
p「よく例えに出されるけれど、水泳のやり方を知ったからと言って、いきなり泳げるわけではないでしょ。それと同じで、このやり方を実地で活かしてナンボなんだよ。今回、この先生は解き方を教えてくれたけれど、その解き方を実践しないと意味がないよね」

 

n「そりゃそうだけど」
p「だからこそ、問題を解きに行って、体感をしないといけないよね」

 

n「TOEIC を受けるなら、問題を解いてからか」
p「そっちのほうが断然オススメ。TOEIC を受けるためには、解き方はもちろん、英語力も必要だわな」

 

n「そんなんわかってるわい!」
p「だよね。たださ、あることに気づいた? この音声を聞いていた時間って英語を使った?」

 

n「使っていない……」
p「そうなんだよ、聞いても読んでもいないでしょ。だから、英語を使う場面を増やさないと、何も変わらないってことを知ることが大事。自分も勉強法の本を読んで、英語力が上がった気がするんだけど、絶対にそれはない」

 

n「自分もよくあるパターンだ、それ」
p「ね。これに陥る人が多いんだよね。結局、最初に言った通り、やり方だけを知ってもダメだよねってパターンなんだわな」

 

n「気をつけなきゃな」
p「とりあえず、ぼくの前では、特に、TOEIC に関して、軽々しい発言をしたら許さないよ。それだけは気をつけてね」

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