TOEIC Part 7 における自分にとっての適切な読解スピードを見極める方法

投稿者: | 2016/09/17

先日、次のような記事を書きました。

「公式」系以外を使っての Part 7「雑食」読み

その中でもご紹介した『読解 特急5 ダブルパッセージ編』を読み始めています。
言葉通り、問題を解くのではなく、素材を読むだけです。

読解特急5

 

*wpm は「200」

息抜きがてら、自分の読解スピードを計測してみました。
wpm(=words per minutes)の換算表を利用しています。
何度か読んだ文章なので、参考ではありますが、150-200wpm ですね。
150-160wpm はあれば、TOEIC の試験では読み切れるスピードでしょう。

 

 

*限界スピードで読む

wpm のブレがあるので、自分はどれくらいのスピードがいいのかわからなかったのですが、
この本の「本書の使い方」を改めて見て、一つ気付いたことがあります。
次の学習の手順の紹介にある一文をご覧ください。

 

「これ以上スピードを上げたら内容が理解できない」という限界スピードで読む

 

二つの文章をなるべく速く読みましょう、という趣旨です。
ぼくは、ここ最近の自分の読み方を振り返って思いました。

 

「慎重になりすぎている」

 

隅々まで内容の理解をするために、じっくり読んでいる自分がいたのです。
文法的に理解できているか。
語彙の使い方を理解できているかどうか。

 

先に引用した言葉を見たときにハッとしました。
まだまだスピード感を持って読めるのではないか、と。
しかも、もう一つ大事なことに気づきました。

 

 

*TOEIC が問うているもの

TOEIC はぼくが読むような丁寧さを必要としていないのでは、ということです。
もっと素早く情報を掴みとる読み方を課してきているのでは、ということでもあります。

この点を考えると、自分の読み方を見直す必要があります。
少し粗く読むことによって、スピードを手にすることができます。
TOEIC 本番ではなんとかなるスピードで今までやってきたわけですが、
もう数段階レベルアップできるという余地を感じました。

 

丁寧さとスピードのバランスは永遠の課題ですね。
皆さんは今の読解スピードが最善ですか?

 

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