第214回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

投稿者: | 2016/10/23

本日、第214回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
気温が下がってきて、体温調節が難しい季節になってきましたね。
会場によりけりなので、防寒対策は万全にしておきましょう。

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

 

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)
Part 1 の1枚目は「絵筆を持つ女性」
*これでは判別できない模様ですね…
●所感
1:易/2:やや難/3:やや難/4:普通/
5:普通/6:やや易/7:やや難
=====

 

ここ4回の新形式と比べた形での所感です。
フォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承くださいませ。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」という Part です。
ETS から「耳慣らしに使って」とメッセージが送られているかのようです。

表現や注目すべき点がシンプルであるため、難易度が下がっていますね。
(別のフォームは難しい問題が混じっていたそうですが。)
やはり Part 3,4 への難易度調整の Part と化している印象を受けました。
(と言いつつ、今回は Part 2 も難しかったわけですが…。)

 

 

<Part 2>
全体としては「やや難」としました。
ここ4回では難しかったほうでしょう。
中盤あたりに「何を聞いているのか」を理解しづらいものがありましたね。
簡単なものが来たり、難しいものが来たり、
気持ちを落ち着けて受験するのが難しいですね。

 

 

<Part 3, 4>
まずは、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

 

3人の会話は確かにあったのですが、3人とわかりにくい会話でしたね。
もちろん、内容からもわかるのですが、声質が似ていて区別しづらかったです。

 

図表問題と意図問題は一つの Part 内で合計5問とバランスを取っています。
難易度の調整でしょうが、3人の会話はそこに加味されていません。

図表問題はシンプルなものでした。
『公式問題集』に出てくるようなものでしたね。

意図問題は何気ない一言についてうまく尋ねてくるなあという印象です。
選択肢の先読みをサラッとでもしておくと、解きやすさが変わると思います。
というのも、探すときに読む時間が結構かかるからです。
やはり意図問題は、普通の問題より解きにくいため、
Part 4 で2連続で来たときには「負荷をかけてくるなあ」という印象でした。

 

他に気づいたこととしては、第213回の公開テストのときにもつぶやいたことと同様のことが挙げられます。

設問と選択肢を読むためのリーディング力について。

このことは Part 4 に言えますね。
ここ4回を思い出しても、Part 4 の選択肢は Part 3 に比べて長い気がします。
これは確実に「速読」ができるかどうかを試していると思います。

 

 

<Part 5>
極端に簡単だとか難しいとかいう問題はありませんでした。

 

まず、文法問題について。
シンプルな品詞問題が多かったため、落とせない印象を受けました。
昔からの定番の問題だらけです。

 

次に、語彙問題については、先に述べたように難しいものはなかったです。
むしろ、いつもに比べては易しいものが多かったという印象です。

 

どちらの種類の問題にせよ、今まで通りの対策を積み重ねていくが吉ですね。

 

 

<Part 6>
難易度は「やや易」としました。
ここ4回では最も易しいと感じています。
というのも、語句を挿入する問題が易しく、文挿入問題もシンプルだったためです。

文挿入問題は一部を読むだけでは解けません。
全体を見て文脈を追いかけられるかどうかですので、
Part 6 は拾い読みは避けたほうがいいですね。

 

 

<Part 7>
新形式の4回の中では、「普通」の文章量という印象です。
今で言う「普通」は、多い文章量ですが…。

 

最近は普通ですが、ピンポイントで正解を見つけるのは難しいです。
indicate や suggest 系の問題が多く、手がかりを探すのに時間がかかります。

 

新形式の文挿入問題は2問、書き手の意図を問う問題は2問ありました。
Part 6 同様、流れが追えていれば解きやすい問題ではあります。
もちろん、流れを追いかけるためには、拾い読みでは対応できません。

 

今回は、ダブルパッセージとシングルパッセージが読ませる問題だったため、
後半にかけてキツく感じていったのでは、と思います。
普段から「量」をこなしていないと、途中で集中力が途切れてしまうでしょうね。

 

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

 

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

 

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

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