タイトルに偽りなし!『TOEIC LISTENING AND READING TEST 標準模試1』

 

都内某所の会議室にこもっての模試を解く会に参加したレポートです。
ここ数回は、韓国の「HACKERS」が素材になっていたのですが、
今回は趣を変えて、神崎正哉先生が書かれた模試に挑戦いたしました。

 

『TOEIC LISTENING AND READING TEST 標準模試1』
(yadokari)

 

 

最近は、『千本ノック』を解くこともやめてしまい、
TOEIC の問題に触れるのはほぼ毎日やる『単語 特急』のみです。
それ以外は TOEIC 以外の素材でして、久しぶりに問題を解くのが楽しみでした。
(そんなことを口に出したら「珍しい」と言われる始末……)
この模試を解く場が唯一の問題を解く勘を取り戻す大切な時間です。

 

 

ということで、問題を解いてみましたので、結果をご覧ください。

 


Listening:85/100
Part 1:6/6
Part 2:24/25
Part 3:31/39
Part 4:24/30

Reading:94/100
Part 5:29/30(8分30秒)
Part 6:15/16(7分00秒)
Part 7:50/54(SP22分00秒/DP9分30秒/TP14分00秒)

 

全体的に、前作の『はじめての挑戦』よりも易しく感じました。

 

まず、リスニングについては、前作同様、難しめに作られています。
聞き取りづらいナレーターがいるため、そこに苦しめられると辛いです。
ぼくは Part 3, 4 で話の流れについていけないところがあり、
間違いが多発してしまったという状態です。
とはいえ、標準よりは難しいセットかなという印象です。

 

一方、リーディングについては、標準から易しめに作られていましたね。
Part 5 は「普通」、Part 6 は「易」、Part 7 は「やや易」という感じでしょうか。
最近、塗り絵をしがちなので、巻き気味で解いた結果、10分以上余りましたから。

これはぼく個人の問題なのですが、Part 6 が易しいと
リーディングセクションが全体的に簡単に感じられますね。

Part 5 も Part 6 も1問ミスですが、語彙問題だったため、相性の問題でした。
こういう問題は地道に問題を解きながら、また、他の素材に触れながら、
語彙のストックを増やしていきたいと思います。

Part 7 は解答と照らし合わせてみると、ケアレスミスが多発していました。
明らかに目を通しているのに、頭に残っていないことで、ミスにつながっています。
自分の読んだ英文を、その問題セット中は強く記憶に残す癖をつけなくてはなりません。

 

 

2時間通しで解くことによって、自分の弱点が浮き彫りになっていいです。
以前のように、毎日のように模試を解くのは大変ですが、
月一であれば(笑)、心地よい学習と疲労感になりますね。

 

ということで、この模試はリスニングは難しいものの、
標準に近い難易度なので、オススメできる模試です。
価格もリーズナブルなので、まだの方はお試しあれ。