第218回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

 

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本日、第218回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
2月はテストが開催されていないので、その間に良い調整ができたでしょうか。

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

 

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)

●所感
1:普通/2:やや難/3:普通/4:やや難/
5:普通/6:やや難/7:普通
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新形式になってからの公開テストを比べた形での所感です。
フォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承くださいませ。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」という Part に変貌しています。
ETS(テスト作成団体)は「耳慣らしに使って」とメッセージを出しています。
Part 1 をミスするようだと、ハイスコアを狙うのは難しいでしょう。

昔から TOEIC を受験・対策をしていれば、聞き馴染みのある表現が並んでいました。
取りこぼしのないように、対策はしておきたいところです。
ぼくのオススメはちょっと古いですが、『ドリーム特急』の morite2 先生パートです。

 

 

Part 1 の頻出語彙(名詞/動詞)がコンパクトにまとまっているので、
紹介されているものはすべて押さえておきたいところです。

 

<Part 2>
全体としては「やや難」としました。
前半は WH 語を聞き取れていれば答えられる問題があるのですが、
後半に進むにつれて、答えがピンと来にくいものが見られました。

一番強烈な印象を残したのは What time is it now? という設問でした。
「◯時」と答えるはずはないのが TOEIC ですね。
間接的なやり取りが増えてきたことを意識した学習に特化する必要があると感じました。

 

<Part 3, 4>
まずは、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…2問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

3人の会話は2セットありました。
両方とも設問に固有名詞(=人の名前)が入っていたがために、警戒したら当たりましたね。
3人の会話は、状況の把握とテンポの良いやり取りをうまく捕まえなくてはなりません。
(個人的には Part 2 を素材に使うといいと思っています。)

図表問題と意図問題は一つの Part 内で合計5問とバランスを取っています。
難易度の調整でしょうが、3人の会話はそこに加味されていません。

図表問題は解きやすいもので、複雑なものではありません。
どちらの Part も『公式問題集』に出てくるような、分かりやすいものでした。
地図が出ると難易度が上がりますが、今回はありませんでしたね。

意図問題は、ぼくのフォームでは Part 4 で2つ連続で出題されていました。
1月もそうでしたから、何らかの狙いがあると思っています。
明らかに難易度を上げるための仕掛けでしょう。
というのも、意図問題は答えるのに時間がかかるからです。

意図問題は「折れない」「時間をかけない」ことが重要なポイントになりますね。
意図問題の出どころによって、次以降を聞き逃す可能性が出てきますから。
時間をかけずに直感でスパッと選んでおくトレーニングをしないといけません。
あとは、選択肢を先に読んで、絞り込みを行うことも有効でしょう。

Part 3, 4 は新形式ばかりが注目されますが、
旧形式をどれだけ着実に聞けるか/解けるかが大事なのではないでしょうか。
そこを揺るぎないものにしておけば、新形式にパワーを回す余裕ができますから。

 

<Part 5>
極端に簡単だとか難しいとかいう問題はありませんでした。

まず、文法問題について。
品詞問題や動詞の形を問うものなど、昔からの定番の問題だらけです。
envy の品詞問題が一番難しかったでしょうかね。envying or enviable??

次に、語彙問題については、普通から少し難しい印象を受けました。
ぼくの解いたフォームは、相性のいい語句を見つければスパッと解けるものが多かったと思います。
いわゆる熟語問題が出てきていたのも印象的でした。

 

<Part 6>
難易度は「やや難」としました。
厄介と言われる文挿入問題が難しかったからです。
他の問題は、文法問題はまだしも、語彙問題が解きにくかったですね。

Part 6 は「拾い読みで解ける」問題が減りましたので、頭から読んでいく必要があります。
時間をかけすぎると、Part 7 に大きく影響を及ぼしますので、
時計を気にしながら、適切な時間で切り上げたいものですね。

まだまだ得意な Part とは言えないので、『パート6特急』はやりこむ必要がありそうです。

 

 

<Part 7>
Part 7 を「普通」としました。
今回は、分量的に多かったとは言えないからです。
決して少なくもなく、適量という感じでしょうか。

分量の少ないシングルパッセージを入れ込みながら、
スピード感を持って問題を解き終えてほしい、というメッセージでしょう。

新形式の文挿入問題は2問、書き手の意図を問う問題は2問です。
文の内容をパラグラフ単位で終えていないと、正解するのは難しいでしょう。

チャット問題は簡単めだと言われていますが、
短い内容から書き手の意図を汲まないといけないため、
それほど楽とは思えない、というのが正直なところです。
場合によっては飛ばさないと、泥沼にはまる可能性が考えられます。

ダブルパッセージやトリプルパッセージは時間をかければ解ける問題たちです。
いかに速読をしていけるかがポイントになっているように思います。
もしくは、一読して意味を取って記憶できるかが試されているようですね。

 

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

 

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

 

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

 

 

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