こんばんは。仕事の話を少し。
私は仕事で、TOEICの問題や解説の内容検討をすることがあります。
私自身で執筆をするわけではありません。
私自身で執筆をするわけではありません。
ある先生がご執筆された内容を検討するわけです。
(先日、Part 5の解説を見ていたときに思ったことを今記事にしています。)
(先日、Part 5の解説を見ていたときに思ったことを今記事にしています。)
当然、先生が書かれる原稿なので、
しっかりとしたものをもらうことができます。
しっかりとしたものをもらうことができます。
ただ、そこで終わりにしちゃいけないんです。
「もっと簡単に正解にたどりつけないか」
「もっと早く問題を解くことができないか」
「正解にたどりつく別のルートはないのか」
「もっと早く問題を解くことができないか」
「正解にたどりつく別のルートはないのか」
などなど…
先生と正解への最短距離を走る競争をするんです。
結構体力のいることですが、とても楽しい。
先生と正解への最短距離を走る競争をするんです。
結構体力のいることですが、とても楽しい。
自分のほうが最短で正解にたどり着けたときは
もうたまらないですね。笑
もうたまらないですね。笑
気持ち悪い話かもしれませんが、
お仕事の話はこの辺で。
お仕事の話はこの辺で。
あ、当然、参考書などの正解を鵜呑みにせずに、
自分なりの正解へのルートを考えていますよ。
自分なりの正解へのルートを考えていますよ。
本の解説と同じでも
そのプロセスを踏むことはとっても大事だと思います。
そのプロセスを踏むことはとっても大事だと思います。
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