こんばんは。この番組も残り数回ですねー。3ヶ月なんて長いと思っていたけれどあっという間。
バイトからの帰りが遅く、放送のチェックも遅くなってしまいました。
おまけに、テキストの内容が濃い!!放送の3倍くらいあるのでは?
おまけに、テキストの内容が濃い!!放送の3倍くらいあるのでは?
それはさておき本題へ。
英語には様々な「とき表現」があります。これは大西泰斗先生の用語であって本来ならば時制でしょうか。
現在完了を中心に、日本人にとってはやっかいなところだと思います。
現在完了を中心に、日本人にとってはやっかいなところだと思います。
でも、ネイティブはそんなに難しく考えていないんですねー。
あまりに複雑だったら文を作るのに時間がかかっちゃいますし…。
では、実際どのように考えているんでしょうか??
ここでまた重要な原則が出てくるんですね。
あまりに複雑だったら文を作るのに時間がかかっちゃいますし…。
では、実際どのように考えているんでしょうか??
ここでまた重要な原則が出てくるんですね。
私たちは時間を自分からの距離としてとらえているんですね。
「遠い過去」「近い将来」なんて言ったりするじゃないですか。日本人だっておんなじ。
「遠い過去」「近い将来」なんて言ったりするじゃないですか。日本人だっておんなじ。
そして、英語の「とき表現」はそれぞれ独自の距離感をもっているんです。
大西先生は主要な「とき表現」を6つ取り上げています。
です。これらがスッキリわかればその後は楽みたいですよー。
で、その問題の6つの「とき表現」の距離感。これらは…
以前、アップしたもので代用できる気がします。笑 手抜きじゃないですよ。
興味がありましたら「英文法のイメージ」から引っ張りだしてきてくださいね!!
見つからないようでしたらお探しいたします。←なんか店員みたいですが…
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