こんばんは。
いろいろあって(?)今日は教材のご紹介。
いろいろあって(?)今日は教材のご紹介。
この本は一目ぼれして買いました。
私は本を買う前に、かなり吟味をします。
どうやって自分の英語学習に組み込んでいくか?
本当に効果が出るのか?
本当に効果が出るのか?
などなど…。
でも、この本は即買いです。なぜでしょう?
この疑問はさておき、中身をざっとご紹介したいと思います。
テストを作る側になって問題を見るというのがコンセプトです。
問題を実際に作る過程を見ながら
TOEICの解法技術(テクニック)を学ぶのです。
問題を実際に作る過程を見ながら
TOEICの解法技術(テクニック)を学ぶのです。
本の初めにも書いてありますが、
CDは聞く必要はないし、
机に向かって学習するような書籍でもありません。
さっと読むだけでいいのです。
CDは聞く必要はないし、
机に向かって学習するような書籍でもありません。
さっと読むだけでいいのです。
手軽に読めて、
テクニックも学習できます。
テクニックも学習できます。
ここからは自分の感想ですが…
テクニックはしっかり掲載されていますし
実際の試験でも使えると思います。
テクニックはしっかり掲載されていますし
実際の試験でも使えると思います。
ただ、手軽に読める本だけあって
テクニックを使う場は自分で作らなくてはなりません。
テクニックを使う場は自分で作らなくてはなりません。
そこだけ注意していれば
かなり役に立つ本だと思います。
かなり役に立つ本だと思います。
で、私が即買いした理由は
まさにコンセプトにあります。
まさにコンセプトにあります。
会社でTOEICの問題作成、検討の仕事をしているので、
仕事をする上で「使える!」と思ったからです。
これだけしっかり
TOEICを分析している本は初めて見たからです。
仕事をする上で「使える!」と思ったからです。
これだけしっかり
TOEICを分析している本は初めて見たからです。