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第190回TOEIC公開テスト結果分析…980の実情

5月の第190回TOEICのアビメ分析です。
毎度のごとく、TEX加藤先生の分析を拝見しながら、振り返りを行いたいと思います。
TEX先生、毎度のことながらありがとうございます!

 

今回のアビメの内訳は以下の通りです。

===========================

【スコア】
L:495(前回:490)
R:485(前回:495)
T:980(前回:985)

【LAM】
100(前回:100)
100(前回:94)
86(前回:89)
100(前回:98)

【RAM】
94(前回:94)
100(前回:100)
96(前回:100)
97(前回:97)
96(前回:100)

===

【今までのListeningスコア変移】
2006.09…345
2007.12…410
2008.06…410
2009.01…415
2009.07…420
2009.10…485
2010.01…455
2010.03…435
2010.07…495
2011.06…480
2012.01…490
2012.03…455
2012.07…495
2012.09…490
2012.10…490
2012.11…470
2012.12…495
2013.01…495
2013.07…495
2013.09…495
2014.04…490
2014.05…495

前回495を逃して大反省をしましたので、満点に戻って一安心です。
990を目指すにあたって、Listeningは常に安定させておきたいところですから。
毎回、Listeningは不安なことが多いのですが、終わった後の感触として、
今までで一番いい感じがしたので、結果が伴ったことを嬉しく思います。

ミスをした内訳としては、
3つめの項目(Part 1,2 の直接的な表現)で3つ。

ぼくは「3つめの項目」で落とすことが本当に多いです。
今回は97問が満点のボーダーだったので、今までで一番の感じでもボーダーという…。
まだまだListeningでBEYONDできていない自分がいます。

■次の試験へ向けて
「聞く絶対量」を増やすことが第一です。
TOEICの素材であってもなくてもどちらでもよいですから。
そして、1問に対する集中力を最大限に発揮できる精神力を鍛えたいですね。
余計なことを考えないように、目の前に集中することが何より大切かと思っています。

===

【今までのReadingスコア変移】
2006.09…390
2007.12…440
2008.06…425
2009.01…465
2009.07…450
2009.10…450
2010.01…465
2010.03…455
2010.07…470
2011.06…465
2012.01…470
2012.03…490
2012.07…475
2012.09…490
2012.10…490
2012.11…485
2012.12…495
2013.01…480
2013.07…490
2013.09…495
2014.04…495
2014.05…485

Readingはここ最近安定していただけに残念な結果でした。
1つめの項目(Part 7および一部Part 6)で1つ、
3つめの項目(Part 7および一部Part 6)で1つ、
4つめの項目(Part 5,6の語彙およびPart 7同義語)で1つ、
5つめの項目(Part 5,6の文法)で1つ。

今回の満点のボーダーが1ミスまでで、重複計上されるところを考えても、間違いが多すぎますね。
ぼくの変な持論なのですが、間違えてもいい項目は4つめだけだと思っています。
語彙は知らないとどうしようもないところがありますので。
あとの項目はReadingで495を目指すためにはミスはできません。

■次の試験へ向けて
正直、Readingを495で安定させる方法が見えていません。
韓国の模試や問題集を取り入れて、TOEICに特化していくことも一つの手だとは思いますが、
現在、その道を模索しているところです。

 

以上、私なりの分析でございました。
何か気になることがあれば、ご質問はお気軽にどうぞ!

第190回TOEIC結果(速報)

本日の12時にインターネットにて、第190回TOEICの結果が発表されました。
にもかかわらず、なぜか13時に発表されると勘違いしていたporporです。
受験の結果が出る日は、自分の出来がどうであれ緊張しますね。

 

ということで、ぼくの結果です。

TOEIC SQUARE (1)

 

うーん、予想通りといえば予想通りです。
冷静に見えるかと思いますが、わかっていてもめちゃくちゃ悔しいです。

 

Listeningは数問不安なものがあったものの、
間違いは多くなかったと感じたため、
495点満点に返り咲けたことを嬉しく思います。

 

Reading は Part 5 で2問はミスをしていると思いますので、
そこにプラスアルファでミスがあり、この結果となったのでしょう。

 

何はともあれ、アビメを待ちたいと思います。
到着後、自分の弱点を分析し、今後の方向性をご報告します!

 

追伸1
明日17日(火)15時が7/27(日)の第192回TOEIC公開テストの申込締切です。注意!
お申込ページはこちらから!

 

追伸2
本日16日(月)の22時から「Eハングアウト990」生放送です。
今回は Part 3 特集でございます。
放送URLはこちらのページとなります。(YouTubeに飛びます。)

問題の再現にはあたらないであろう第190回TOEIC公開テストPart 7のお話

第190回のTOEIC公開テストを受験してから、早いもので一週間以上経ちました。
受験後は毎回、感想を書いているのですが、実は書き忘れていたことが一点ありまして。
今更の話なので、ご興味のない方はスルーで結構です。

 

ぼくはメジャーフォーム(マークシートA面がピンク)だったのですが、
Part 7 の問題で、混乱させられた、というか、驚くべきことがあったんですね。
それは何か、一言で申し上げますと、「誤植」です。

people-31895_150

 マジで?やばくね?

しかも、人名
しかもしかも、設問に絡む人

 

TOEICのPart 7の問題では、複数の人を登場させることによって、
その関係性が問われることがありますが、今回は明らかに違いました。

 

「この人とこの人が別人となると、どういうこっちゃ?」
「頭文字が同じだから、同一人物だと仮定すると、この問題は解けるんだが…」

 

結局、その場では同一人物と仮定してマークをした記憶があります。
試験後、とある先生も同じことを感じられたことがわかり、
「この問題は採点対象外になるんでしょうかね」なんて話をしていました。

 

で、その問題。

 

問題となった人名の問題(←ややこしい)は採点対象外になるそうです。
とある先生が確認してくださいました。

 

TOEICの問題集を編集したことのある身としてはありえないミスなのですが、
アイテムライターたちも同じ人間なのだなあと感じさせられた試験でしたね。
(え、そんな結論?)

 

きっとこんな感じで頭を抱えていることでしょう。

counseling-99740_150

上司「これはどういうことだね?どう落とし前をつけてくれるのかな」
アイテムライター「(やっちまったー)いや…その…テヘペロ」

というわけで、久しぶりにマニアックネタでございました。

第190回TOEIC公開テストが終わって数日後に考えてみる

第190回のTOEIC公開テストが終了して、数日が経過しました。
終了直後は興奮状態にありますが、もう落ち着いたでしょう。
このタイミングで、自分のパフォーマンスを冷静に振り返りたいところです。

 

「勉強が足りなかった」
「できなかった」
「うまくいかなかった」
「次回でリベンジだ」

 

はい、この振り返りは振り返りとは言えません。
もはや感想を述べているだけです。もっと突っ込んで考えましょう。

 

「Part 1,2 で消去法をうまく使えなかった」
「Part 5 の時間配分にミスがあった」
「Part 7 で○問を解ききれなかった」

 

各Partで自分が思い通りの、理想の解き方で解けたかどうか。
できるだけ思い出して、どこかに記しておくことが大切です。
そして、これらの振り返りに対して、どのような対策をとっていくのかまで考えましょう。

自分の経験を次への行動につなげること。

この積み重ねが着実に自分の目標スコアに近づけてくれると信じています。

第190回TOEIC公開テストの前日に行ったこと

公開テストの翌日ってなんだか空しい、というか寂しい気のするporporです。
比較対象にすること自体間違っている気がしますが、オリンピックを終えた後のアスリートに近い…。

 

この話はやめましょう。

 

TOEICのスコアアップを狙う学習者にお会いして聞かれる質問の中に

「どんな教材を使って、どんな学習をしているのですか?」

というものがあります。
そこは隠すつもりはありませんし、共有することで何かのお役に立てるのであれば、と思い、学習計画も記事化しています。

 

で、今日は前日に行ったことの話。
学習計画の記事の中には次のように書きました。
===
5/24(土):
『公式問題集 Vol.5』数問
===
「まあ、ざっくりですこと」

 

そう、ざっくりです。
これは「前日はあてにしていない」という理由からです。

 

前日はものすごく緊張状態にあって、ストレスがかかっています。自分の場合。
勉強したければするし、勉強したくなければ、長めに寝たり漫画を読んだり。
金曜までに調整は終えておいて、土曜日(前日)は好きなことをしたいんですよね。
だから、「あてにしていない」というわけです。

 

そこで、土曜日に何を行ったか。

 

毎日英語に触れないと気持ちが悪くなるという体質になってしまったため、
なんだかんだでTOEIC対策はしています。予定通り『公式問題集 Vol.5』を使用。
詳細は以下の通りです。

新公式問題集_vol.5

・TEST 1 Listening Section Part 1-4(100問) ※2倍速
・TEST 1 Reading Section Part 7(英文のみ)

 

これをどれだけの量と取るかは皆さん次第です。
狙いは「TOEIC の問題形式や素材に慣れる」こと。

 

前回の公開テストで Listening でとちっているため、Listening では問題に触れることを優先させました。
等倍速でもいいのですが、慣れた素材なので2倍速としています。

 

Reading のほうは問題形式や素材には慣れ親しんでいるので、
Part 7 で読まされる英文の分量感を思い出すようにしました。
そのため、問題は解いていません。

 

自分がどのような目的を持って、学習にあたるかはとても大切なことです。
そして、それを状況に合わせて変化させていくことも重要です。
惰性で行う対策からは脱却しましょう。必ず目的意識を。

第190回TOEIC公開テストの感想(速報)

本日、第190回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
事前に申し上げておけばよかったのですが、会場の温度はいかがでしたか?
会場や席によって異なりますので、体温調整のしやすい格好がお勧めです。
場合によっては、席の変更を申し出たほうがよいでしょう。
(勇気がいりますが、すべてはベストを尽くすためです!)

今回はとりたてて面白い出来事はなかったので、たんたんといきます。

 

glasses-219734_640

 

まずは、基本情報から。

 

●フォーム…4KIC14(ピンク/メジャー)
(マニア向け:あれ、4KIC13ってどこに行きました?)
●所感…1:やや/2:/3:やや/4:/5:/6:やや/7:やや

 

所感はあくまでざっくりなので、以下でもう少し細かく書きます。

 

Part 1
全体的に「頻出」と言われる表現が使われましたし、
写真の中心がシンプルに描写される問題が多いという印象でした。
後半の1,2問が少し難しめの描写の仕方だったかもしれませんが、
消去法を有効活用すれば解けたのではないでしょうか。

 

Part 2
「普」としましたが、「やや易」寄りという印象です。
冒頭の疑問詞や英文の中心を聞き取れていれば返答のできる問題が多めです。
森田鉄也先生の『パート 1・2特急』あたりで負荷をかけた学習をしている方にとっては、
「なんだよ、普通すぎる応答じゃないか」という反応だったかもしれません。

 

Part 3, 4
想像しにくいシチュエーションは特になかったという印象です。
「やや易」と書いたのは、Part 4 と比べてですので、「普通」に近い「やや易」。
また、問題文や選択肢の中で、とりたてて長いものはありませんでしたが、
先読みや解答時に速読力が求められているのはいつもと同様です。
もちろん、解答のリズムを崩さないことも大切なポイントですね。

一つ印象に残っているのが、
A:人探してるんだけど、空いてる?
B:この日なら行ける
A:あー、予定合わない
的な流れの問題の中で、人を探している側の次の行動が問われたことです。
やり取りの中では明示されていないのですが、流れからわかる、という問題でした。

 

Part 5
「普」としていますが、非常に微妙なラインでした。
125番あたりまでは、品詞問題を含め、基本が問われる問題ばかりでした。
ですので、前半はいつもよりも速いイメージで解く必要がありました。

 

ただ、後半10-15問はぐっと難易度が上がった印象です。
ここをいかに時間をかけすぎずに通り抜けられるかが鍵だったでしょう。
上級者をふるいにかける問題は、おそらく以下の2つあたりでしょうか。(ぼかしすぎてわからないかw)
・「主語」の後は動詞に見えて。
・名詞 or 動名詞?

 

Part 6
文章は長いと言えるものはなく、問題もひねられていませんでした。
即答できるものが多かったため、「やや易」としています。

 

Part 7
文章量の基準が自分の中でまだ明確ではないのですが、普通より多いですかね。
後半に向かうにつれて、分量が多くなるのはお決まりのパターンです。

 

問題としては、前回の試験後の感想にも書きましたが、
要所要所だけを見て探す解き方だと、かえって時間がかかる問題が多いです。
文章の全体像を意識しながら、流れを追った読み方ができるようにしたいですね。

 

そして、シングルパッセージの最後の2セットとダブルパッセージの最初の2セットに
結構時間を取られた方が多いのではないかと思いますので、
自分の戦略を柔軟に変更できたかというところはポイントだったかもしれません。

 

同義語問題は変わったものはなかった気がします。
選択肢の単語を代入して解くという王道パターンで対応できたはずです。

 

以上、ここまでが試験の情報。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントでどうぞ^^

 

あとは、私個人の話。興味のない方はスルーでどうぞ。
初めての試験会場でしたが、冒頭でも書いたとおり、この時期は体温調節が難しいですね。
会場まで歩いていくと、多少なりとも汗をかいて、余計に会場が寒く感じる、というパターンでした。

 

そして、会場に向かう途中で気づいたのですが、腕時計を忘れたんですね。
最近、とある理由で腕時計をしておらず、いつもスマホで時間を確認していたので、
「あー、やっちまったなー」と思いました。(皆さん、お気をつけください。ぼくだけか、こんな凡ミスw)
とはいえ、時間内に解き終えられる自信はありましたので、途中で諦めました。
(結果、教室に時計があり、よかったんだかなんなんだか。)

 

まず、Listening Section から。
Part 1 は「やや易」と書いたものの、1問迷ったものがありました。
前回、Part 1 で 1 or 2 ミスしたため、プレッシャーにやられかけました。
貯金3(=Listening で満点を取るために間違えられる設問数)のうち1を消費。

 

気を取り直して Part 2 へ。おそらく貯金は消費していないはず。1問だけ怪しいのがあったかな。
Part 3 も大丈夫だったでしょう。「お、ブログネタ(上記参照)が」と雑念が一瞬入りましたが。
Part 4 は1問だけ怪しいものがあった気がします。

 

4月の試験に比べて、TOEIC の Listening 対策は厚めに行ったため、功を奏したのかもしれません。
あと、今日は「集中力」に焦点をあてて、試験を受けていたのですが、結構、集中できていないことに気づきました。

 

例えば、先ほど申し上げた「ブログネタが」とか「Part 2 は全問正解か」とか考えて、集中力が乱れてしまうんですね。
終わってから振り返ればいいものの、試験中に振り返ってしまうようです。
「目の前にある1問1問に集中」とはよく言うものの、自分が実践できていないという…。
精進します。

 

次に、Reading Section です。
Part 5 は「13分」、Part 6 は「5分」と、よいテンポとリズムで解答ができました。
前回の試験でも書きましたが、他の Part に解答のヒントとなる表現がありましたね。
「ビジネスシーンでは頻出」だから仕方のないことなんですかね。苦笑

 

Part 7 は、SPを25-30分程度、DPを25分程度だったでしょうか。
Part 5,6 で作った時間の余裕を Part 7 でたっぷり使いましたね。
所感で申し上げた通り、分量や問題の解答根拠探しで時間のかかる回だったのでしょう。

 

最後に、普段はあまり見直しはしっかりしない(できない)のですが、
珍しくしてみると Part 5 に間違いを発見しました!
修正しようと思ったものの、時間がギリギリで直せず。
目の前に間違いがあるのに直せないという初めての屈辱を受けました…。
もし会場に時計がなかったら、迷わず直していたでしょうね。笑
(ということで、Rは99からのスタートです。)

 

「たられば」はここまでにしておいて、また次の試験に向けて、日々、英語に接していきたいと思います。

 

★講師やブロガーの情報もチェック!
〈メジャーフォーム〉
花田徹也先生

 

〈マイナーフォーム〉
森田鉄也先生
TEX加藤先生

第190回TOEIC後悔、いや、公開テストに向けて心に刻みたい言葉

第190回というキリのいい回数の、TOEIC公開テストがやってきました。
タイトルは少しふざけて、「後悔」を使いましたが、始まる前から後悔している方はいないですよね?
もうここまで来たら、やるっきゃないない、ですよ。自分の持てる力を出すしかありません

 

さて、テスト前日はいつも本番に向けた記事を書いているのですが、
今回は少し趣を変えてお送りいたします。

 

ぼくは漫画が大好きだと、このブログで申し上げたことはあるはず。
もしご存知でなかったら、漫画1000冊が自宅にあるくらい好きだとイメージしてください。
最近、ものすごくハマっている漫画がありまして、その漫画の一節を引用したいと思います。

 

人が本気で挑戦して努力して
成せないことなんて
この世には何一つない
途中で挑戦をやめるから
まるで失敗したように映るんだ
敗北も挫折も失敗も丸ごと飲み込め
すべて次の勝利のための一部なんだ
無駄なんかじゃない
あんたが頑張ってきたことはすべて

 

おそらく本番当日を迎えるまでにいろいろなことがあったと思います。
うまくいったことも失敗したことも。
でも、そこで歩みを止めずに、本気で進み続けられた人にだけ
勝利という目標スコアの奪取が待っているのだと、このセリフを読んで感じました。

 

2時間、200問。
諦めずにすべて走りきりましょう。
自分の勝利をつかみとるべく。

 

ちなみに、このセリフは『DAYS』というサッカー漫画から引用させていただきました。
この漫画は名言が多くて、英語学習につなげられるものがよく出てきます。
またご紹介させていただきますね。

 

DAYS_1巻

第190回TOEIC公開テスト1週間前から当日までの学習計画

いやはや、5月のTOEIC公開テストの受験票が届きましたね。
これが届くと、緊張感と興奮と何だか不思議な感覚に襲われます。
学習計画表
ということで、ぼく自身の英語学習内容も、TOEICの割合を増やしたいと思います。
「どのような学習をしているのか」と意外と聞かれますので、晒しておきますね。
いつも学習計画を立てるときは、当日からの逆算です。

 
テーマとしては、一定量の問題数に触れること。
特に、リスニングの問題は多めに取り組もうと思います。
なお、時間短縮と負荷をかけるために、音声はすべて2倍速で取り組みます。

 
そして、本番前恒例の「一日一模試」「二日一模試」は今回も敬遠します。
新公式問題集_vol.5
===
5/25(日)当日:
『新公式問題集 Vol.5』数問
5/24(土):
『新公式問題集 Vol.5』数問
5/23(金):
『新TOEIC TEST ドリーム特急』全問
5/22(木):
『新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル』P1…10問/P2…30問
『新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル』P3…15問/P4…15問
『新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』20問
5/21(水):
『新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル』P1…10問/P2…30問
『新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル』P3…15問/P4…15問
『新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』20問
5/20(火):
『新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル』P1…10問/P2…30問
『新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル』P3…15問/P4…15問
『新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』20問
5/19(月):
『新TOEIC TEST パート1・2特急 難化対策ドリル』P1…10問/P2…30問
『新TOEIC TEST パート3・4特急 実力養成ドリル』P3…15問/P4…15問
『新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』20問
5/18(日):
『新TOEIC TEST ドリーム特急』Part 3,4,7
5/17(土):
『新TOEIC TEST ドリーム特急』Part 1,2,5,6
===
ドリーム特急

 
もちろん、これ以外に「POD」「Umano」「CNN Student News」あたりは、
毎日やらないと気持ちが悪いので、並行で進めていきます。
また、リーディング量が足りない印象なので、ニュース記事などで増やしたいところです。

教材を持ち歩くのが大変だ…。
やるどー。