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英語の音読の効果が出るタイムラグ

本日も福島の山奥にこもっての合宿中でございます。
合宿中は合宿での気づきをシェアしていきたいと思います。

 

みつを

 

授業で「音読がいかに力につながるか」を訴え続け、
授業中にも自習の時間にも音読をしてもらうようにしています。

 

音読がいかに英語力の向上に貢献するかを身を持って体験しないと、
自分からやろうと思えないものですよね。

 

ですので、授業中はどの Part であっても、
隅から隅まで音読するつもりでやらせています。

 

頭の中に知らない言い回しを突っ込む

 

ことが目的です。
語句レベルの話もあれば、文の組み立ての話もあります。
自分が「言いにくい」ものは「理解していない」ものなので、
口を通して、体に身につけてもらうことが狙いです。

 

ぼくの実感では、音読が英語力に結びつくには、
時間が少しかかると思っているのですが、
まだその段階に至っていないと思われる学生も、

 

「声に出しているほうが飽きずに復習できる」

 

という声もあります。
素材の復習にいい影響を及ぼしているのは何よりです。
「このまま続けていれば、ブレイクスルーが訪れる」と必ず伝えています。

 

同じ文章を音読し続けることは辛いことではありますが、
自分の英語の貯水池に表現を溜めていく上では間違いない方法でしょう。

 

学生の頑張りを目の当たりにしながら、
自分も一緒に音読をすると、身につき具合も増しますね。
(役得です。)

 

合宿もまだまだ日程は続きますから、
気づきをブログに残していきたいと思います。

生活環境が変わると、英語学習の流れも変わる

いろいろとありまして、通勤経路が変わりました。
駅まで歩く時間が以前よりも増え「15分弱」でしょうか。

palatinate-180958_150

今までは駅近に住んでいたため、その間に何かをしていたわけではないのですが、
せっかく時間ができたので、英語の時間に当てようと計画しています。

 

 

というか、実行しています。

 

内容としては、室内では取り組みにくい音読です。
冬という季節は外での音読にもってこいの時期でして、
マスクをしながら堂々と音読ができます。
歩く通りが大通りであればあるほどよいですよね。

 

ということで、マスクを着用し、カウンター(数取り機)片手に取り組んでいます
今のところ、パターンは2つです。

 

1.TOEICのPart 3,4の音声をシャドーイング
いたってシンプル。
「聞きながら声に出す」という、それだけです。
聞きなれた、何度も声に出したものを中心に取り組んでいます。
今は『新公式問題集 Vol.6』がマイブームです。

 

2.自分が言えるようにしたい英文をPOD(集中音読)
数文を何度も口にする、という手法です。
とはいえ、英文を見ながら歩いていると事故の元となりますので、
できるだけ目を離すようにしています。

 

こうすることによって、自分の中にストックされるフレーズが増えていくため、
歩きながら何かを見るのは危険という制約が功を奏したかな、という印象です。

 

すれ違う人はチラッとこちらを見ますが、そんなの「かんけーねー」です。
何を話しているかわからないでしょうから。

TOEIC990erの失敗談から学ぶ「音読」の正しいやり方

英語学習において「音読」を取り入れている方は非常に多いと思います。
昔からある古典的な学習法ですが、今や「音読」は耳タコワードでしょう。
ここで「音読」に取り組まれている方にご質問です。

 

「音読」をどのように取り組まれていますか?

 

もしこの問いにハッキリとした答えを持たずに取り組まれている場合は要注意です。
ぼくは最近になって「音読」を学習に取り入れたのですが、
その中で、「これではダメ、効果が出ない」という体験に何度も出会いました。

 

その体験を皆さんと共有することで、ぼくと同じ失敗をせずに済みます。
そして、効率的な学習につながることは間違いありません。

 

そこで、一つイベントを開催することになりました。
その名も

『丸ごと覚える厳選英文100』使い倒し塾!

編集者であり、TOEICパーフェクトスコアラーの渡邉先生の

失敗談から学ぶ「最高の音読法」。

渡邉先生大学講師就任後第1弾イベント!

です。
何とも大げさですが、それは書店側の希望です。笑

丸ごと英文100

ぼくが編集をし、実際に何度も取り組んだ本をもとに、
これだ!」と思う、音読の方法を共有したいと思います。
一緒に正しい音読の方法を突き詰めていきましょう。
すぐに動き出せるような、音読をしたくなるような時間にします。

 

天狼院書店英語部の部員もTOEIC対策をしている方も英会話力を伸ばしたい方も、音読を取り入れている方はぜひ。
積極的なご参加をお待ちしております!

 

 

お申込方法は以下の2通りです。
Facebookページから参加ボタンを押す
②Facebookのアカウントをお持ちでない方は、書店(03-6914-3618)に直接お電話

===

以下、Facebookの告知ページより一部抜粋です。

「TOEICで高得点を取り、英語については一通り知っているのに、いざとなると話せない!」
「頭には入っているのに、口から出てこない!」

こう感じている人は少なくないはずです。

一方で、高得点は取れなくても英語が話せる人もいます。
なぜ、このようなことが起きるのか。英語の知識は知っているのに、口から出てこない。

そんな皆様たちに最適な学習方法は「音読」です。

「音読」

最近よく聞くかと思いますが、皆さんは実際どうお考えでしょうか。
実際にやってみたことがありますか?

今回のイベントでは、いかに「音読」が重要か。またどのようか効果を望めるのか。

音読用の参考書『丸ごと覚える厳選英文100』を編集し、さらにTOEIC満点保持者でもある渡邉淳先生にお越し頂き、この書籍の使い倒し方を伺います。

実際にTOEIC990点をもっている渡邉先生が教える、「初心者」「ある程度英語の基礎がある人」から「TOEIC高得点保持者」にまで幅広く使える“音読のすすめ”です!

渡邉先生は実際に「話す」力を高めるために、音読を取り入れたものの、「失敗した。やめておけばよかった」と思った経験があったそうです。でしたら、その失敗談をあらかじめ伺い、私たちの学習に活かさない手はありません!

そう、正しい使い倒し方があるんです!

また、『英語のバイエル[初級]』を使用中の方にもオススメの講座となっております。この書籍も口から英語が自然に出るようにするためのものですし、実際に渡邉先生はこれを使い倒しています。

また、英文を声に出してもらう時間も設け、どうやるのかを実際におこなっていただきます!

これで、「知識はあるのに、口から英語が出ない!」を卒業です!!

【概要】
日時:6月23日(月)19:30~21:30
会場:天狼院書店「東京天狼院」
参加費:2000円
定員:20名
講師:渡邉淳先生(『丸ごと覚える厳選英文100』編集担当)
参考書籍:『丸ごと覚える厳選英文100』『英語のバイエル[初級]』
※過去の「『丸ごと覚える厳選英文100』使い倒し塾」とは異なる内容です。

同時通訳者横山カズさんの提唱する英語学習メソッドPOD(パワー音読)とは?

以前、「話題の学習法「POD」を学んできました!」という記事を書きました。
同時通訳者の横山カズさんのセミナーに参加したときのことです。
セミナーで方法論を学んでから、積極的に学習に取り入れるようにしています。

パワー音読

何度か「PODとは何なの?」というご質問を受けて、
「どこかでまとめられないかなあ」と思いながら数カ月。
ようやく一つ形になりましたので、お知らせします。

英語音読メソッドの新定番POD(パワー音読)とは?

横山カズさんご自身が出演されている動画やインタビュー、つぶやきを交えて、
具体的なやり方がわかるようにまとめたつもりです。
まだまだ荒いなあと個人的に思っていますので、少しずつ手を加えていきますね。
もしお読みいただいて、「ここを突っ込んで知りたい」などあればご指摘ください。
何らかの形で情報を追加していきたいと思っています。

TOEICのスコアアップにPODは使えない?
そんなことはありません。
取り入れてよさそうなものは積極的に活用していきましょう。

音読する英語の量を増やす、簡単な方法

「ことばを話す力は、「何回そのことばを口にしたか」に正確に比例します。いくら頭がよくても、理解するだけでは話す力はつきません。ネイティブがあれほど自由に英語をあやつるのは、毎日毎日来る日も来る日も使い倒しているから」(『ハートで話そう!マジカル英語塾 英語のバイエル 初中級』)

— porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2014, 2月 21

 

はい、話したいならば、口にしないと始まりません。
ということで、いくつかの教材・素材を使用しながら、
意識的に英語を口にする量を増やしています。

ここで、普通に(?)声に出すだけでもよいのですが、
とあるものを取り入れることによって、量が増えたことに気づきました。

それは

カウンター

 

カフェモカ。

ではなく、

カウンター

 

英文の長短に関係なく、一文を口にしたらカチッとカウントします。
要は、英文の回数を数えるワケなのですが、これが楽しいんです。
ゲーム感覚で取り組むことができます。

「話した」量が視覚化される

わけですね。

 

自己満足と言えばそれまでなのですが、昨日の自分を超えたくなるのが人間です。
毎日の回数を記録するだけですので、ぜひ取り入れてみてください。
カウンターがない方は、地道に正の字を書くのも手ですかね。

『新公式問題集』Part 3,4暗唱とTOEIC SWテストの関係

『公式問題集』暗唱は微妙にスケジュール変更が生じています。

新公式問題集_vol.5
TEST 1のPart 3 10スクリプトとPart 4 10スクリプトを終えたところで、
20セット分の定着度が低く感じたため、次に進む前に20セットの復習中です。

さて、暗唱は「話せる」ことに重きを置くために行っているわけですが、
前から理解する癖がついたり、話の流れ(パターン)を定着させたり、
TOEICのPart 3,4スコアアップに役立つことは間違いありません。

ですが、「話せる」のだから、TOEIC SWのスピーキングセクションにも効きます
おそらく以下の問題に効いてくると考えています。

  • Questions 1-2「音読問題」(与えられた文章を音読)

本番では初見ではありますが、テキストを見ながら音読する行為です。
暗唱を通してスクリプトを見ながら音読すれば、この問題の練習になります。

  • Questions 4-6「応答問題」(状況を想像して、それに沿って答える)

TOEICのPart 2のほうが素材としては使いやすいものではありますが、Part 3の素材も使えます。
一人めの発言に対しての反応が定着していれば、それに近い表現をアウトプットできるのではと思います。

  • Questions 7-9「提示された情報に基づく応答問題」(資料や文書に基づいて、設問に答える)

提示された情報に対して答えるわけですから、Part 3,4ともに説明をする表現は使うことができます。

  • Questions 10「解決策を提案する問題」(メッセージなどの内容を確認した上で、問題の解決策を提案する)

相手の留守番電話に対応のメッセージを吹き込むという状況ですので、
Part 4のまとまった英語のほうが役に立ちやすい印象があります。

あくまで印象ですが、この感覚をもとにSWテストを受けて、
改めて「どこまで役に立つのか」をお伝えしたいと思います。
いつ受験をするのかが決まっていませんが…。苦笑

暗唱ができるまでに時間のかかる英語スクリプト

ここ最近のブームである「暗唱」関連記事です。

TOEIC公式問題集を素材にスピーキング力向上へ
英語が「聞こえる」ことと「口から出せる」ことの違い
TOEIC公式問題集の暗唱スケジュール

新公式問題集_vol.4

『公式問題集』を絡めた学習はお好きな方が多いようで嬉しい限りです。

さて、タイトルにもある通り、暗唱ができるようになる過程において、
覚えやすい/覚えにくい素材というものが存在します。

語句面や発音面などさまざまなものが挙げられると思いますが、
個人的に一番重用視しているのが

  • 発話されている状況

です。
この言葉は今までに何度も出してきていますが、
まとまった文章の暗唱を行う上では非常に大切です。

「○○が■■している状況」というようなぼんやりとしたものでは足りず、
何と言いますか、「映像化」できていなくてはならないレベルですね。

一つのスクリプトをドラマとしているような感覚とでもいいましょうか。
出演者はできれば身近な方で、撮影場所も身近なところがよいです。
そちらのほうがしっくりきて、映像に入り込みやすいと思います。

 

最近、ようやく学習履歴っぽくなってきたなあ。笑

話題の英語学習法「パワー音読(POD)」を体験するセミナー

待ち望んでいたセミナーについに潜入してきました!
同時通訳者の横山カズさん(Twitter)が講師を務める、パワー音読(POD)セミナーです。

 

「知らず知らずの練習量が英語の自動化を生む」

パワー音読

 

※「パワー音読(POD)とは?」という方は次の動画をどうぞ。
※具体的なやり方が紹介されています。

 

回数で脳を錯覚させる

パワー音読の存在は知ってはいたものの、「直接ご指導いただきたい」という想いから参加を決意しました。

横山カズさんは格闘家だと伺っていたので、恐る恐る伺ってみると、
ガタイの良い、とても爽やかな方がいらっしゃったので一安心です。
2時間のセミナーでしたが、パワー音読のステップはもちろんのこと、
ビジネスで使われる日本語を英語のした素材をパワー音読でモノにしていきました。

 

音読。
音読。
音読。

 

同じことをやって飽きるように思われますが、
タイムアタック音読を取り入れることで、
過去の自分と競い合うことになり、テンションが上がります。
まったく飽きることはありませんでした。
「音読のやり方次第で、こうも学習が刺激的になるのか」と感動しきりです。

 

英語で自由な翼を持つ

「話せる英語」に力を入れているぼくにとっては、収穫ばかりでした。
日本語話者が

「いかにして日本語から離れ、英語を口から出すか」

という点で、PODはものすごく優れた学習法だと実感しています。
半端ない回数で同じ英語を口にすることになるため、嫌でも英語が口に馴染むことになります。

POD は TOEIC の素材で行うこともできると感じています。
Part 3, 4 あたりは使いやすい分量なので、応用しましょう。

 

「英語で何と言う?」というアンテナを高く持つ

そして、今日改めて驚かされたのが、カズさんの

「これって英語で何と言うんだろう?」

という探究心です。
半端ないです。

参加者に「言いたいのに言えないことは?」と何度質問されていたことか!

「言いたい」と思ったことに対するアンテナが高いわけです。
この姿勢がカズさんの豊かな表現力を生んでいるのだと思っています。
スピーキング力を上げていくにあたり、大切な姿勢ですので、
このアンテナを敏感にしていくことも取り入れていきたいものです。

 

 

 

【告知】
英語キュレーターのセレンさんが主催している「Eハングアウト」。
横山カズさんと一緒に運営されている番組ですが、参加させていただきました。
なかなかひどい様子が収録されていますが、ぜひご覧いただけるとうれしいです。

 

天狼院英語ラボ発足。そして活動開始へ。

「話せる英語」を求めている英語学習者へ朗報!という記事で告知をしていた、
天狼院書店主催の英語学習イベントが無事終わりました。

20140127_イベント

 

「英語勉強法バトル・ロワイヤル」by 有名な著者/編集者
「『話したい人のための丸ごと覚える厳選英文100』使い倒し方と「話す」ための暗唱」by porpor
「『英語の見方が180度変わる 新しい英文法』の実践編」by 晴山陽一先生

 

 

 

この三本立てでお送りしました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!

 

第一部があまりにも盛り上がったため、収集がつかなくなったことをお詫び申し上げます。
正直に申し上げますと、事前に打ち合わせをせず、ガチンコ勝負でスタートしました。
その分、予定調和になることはなく、さまざまな角度から
「話せる英語」を追い求めるためのヒントを得ることができたのではと思っています。

いくつか学習法の提案がありましたが、唯一の正解はありません
自分に合ったものを見つけて、力を高めていきたいですね。

 

そして、第二部は時間を巻き気味で、本の使い倒し方に絡めて、
いかに「音読・暗唱」を話す力につなげるかをお話しました。
(いつもより広い会場と多い人数に圧倒され、緊張しまくりでした…。)

「音読や暗唱を学習に取り入れている方は?」と質問をしたところ、あまりいらっしゃいませんでした。
今後「話せる英語」を追い求めていく上で、音読や暗唱は避けては通れない道だと思いますので、
少しでも今後のヒントになればと思っております。

お話の中で触れましたが、学習仲間を作って、学習を促進するために、
・twitterのハッシュタグ「#厳選英文100」
使い倒し塾Facebookコミュニティ
というものを用意しております。ご興味があればぜひご活用ください。

 

昨日、店主の三浦さんから発表された情報によれば、
天狼院書店で「訓練」と「実践」の場を用意するようです。
毎週月曜日が「訓練」の場となり、その日から週末まで各自学習をする。
そして、土日のどちらかにネイティブと実際に話してみる。
その行き来を通して、英語を話せるようになることを目指していくわけですね。

と同時に、「天狼院英語ラボ」というFacebookコミュニティが創設されました。
上記の活動に参加されたい方はぜひこちらにも参加をしてみてください。
参加するだけはタダですし、不要だと思えば抜けられますから、試しにぜひ。
(ちなみに、リーダーとなる部長はぼくではありません。別の方です。)
ぼくのセクションで「学習仲間を作ることは大切だ」と申し上げましたが、その助けになってくれることでしょう。

 

 

「使い倒し塾」との棲み分けは今後考えていくべきところですが、
ぼくは「本の使い方」に特化して、天狼院では活動をしていきます。
まだご紹介できていない本もありますし、開催したいイベントもありますし。

 

何はともあれ、天狼院書店を通じて、英語学習者の助けになる活動は行っていきますので、
今後の動きを楽しみにお待ちください。もちろん日々学習に励みながら…ですよ!

文法も発音も無意識下へ落とし込む

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TOEICで発音の練習をしたいあなたへ
英語の発音の練習は毎日やろう

と発音に関するお話を書いてきました。
 

 

あともう一つだけ。

たまたま知人から「発音をうまくするにはどうしたらいい?」という質問を受けました。
(前の記事を見たわけではなかったので、あまりにタイムリーすぎる!)

そこで、上の記事に書いたような話をしていたのです。

他人に自分の考えを話しているといろいろと浮かぶもので、

音真似

毎日

することの目的がわかったのです。
もちろん「発音をうまくする」ことなのですが、
これはつまり

発音を気にせずに話す

ことにつながるのですよね。

「気にせずに」というのがミソです。
何もめちゃくちゃな発音で話すというわけではありません。
発音に意識を払わず」とも話せるようになる、ということを表しています。

発音の練習をしていると、自分で英語を口にするときに発音が気になると思います。
「thが言えていない」とか「rとlが使い分けられていない」とか。
最初はこれが当たり前ですよね。何も発音に限った話ではないです。

文法だって最初はルールを気にしながら英語に接するはずです。
しかし、何度も訓練を重ねる中で、気にすることなく読むことができるでしょう。

発音も同じ。

何度も練習を重ねて、「気にせずに」話せる状態に持っていくことを目標にしましょう。
偉そうに書いているぼくもまだまだ気にしながら英語を口にしています。
もっともっと練習を重ねて、「気にせずに」英語を話せるようになりたいです。