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2013年からスタートした TOEIC(R) Writing の対策(勉強法)をさらけ出す

結論:
TOEIC Writing の勉強法がわからない方は「読む」ことから始める

 

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今まで TOEIC の Writing テストは数回受験しています。
直近の2015年と2017年は両方とも「190」です。

*ページ「TOEIC SCORE HISTORY」の下のほうに掲載されています。

 

200点満点まであと少しなのですが、それなりのハイスコアが出ているため、
「どのような対策をされているのですか?」と聞かれることがあります。
ここらで、正直にお答えしておこうと思います。

 

 

自分で解答を作っていない

ライティングの勉強と言うと「作文」が思い浮かぶと思いますが、
ぼくは一度もやったことがありません。

なぜなら、面倒くさいからです。

この記事にたどり着いた方の多くも同じ意見をお持ちでしょう。
大丈夫、書かなくても上を目指すことはできます。

 

 

「模範解答」を暗唱

正確に言うと、模範解答を暗唱しようとした、というところです。
その際に使った本は『頂上制覇 TOEICテスト スピーキング/ライティング究極の技術』です。
当時、「TOEIC SW の対策といえばこれ!」という感じでした。
(おそらく今でも定番の一冊だと思います。)

 

 

タイトルに「頂上制覇」とある通り、満点を目指す人向けの内容です。
そのため、模範解答も非常にハイレベルです。
暗唱するのは難しかったですが、何度も音読して、自分に染み込ませました。
いわゆる「テンプレ」が頭に入ったのは間違いないです。

この本の暗唱のおかげで、「170-190」くらいまではいったのではないかと思います。

 

ただ、正直に言います。
純粋にこの本だけのおかげとは言い切れません。

 

 

TOEIC のビジネス文書を読みまくる

TOEIC Writing の初回受験が150からスタートしています。
決して高い数字ではないですが、低い数字でもありません。
このスコアは TOEIC のリーディングのおかげだと思います。
2013年に初めて TOEIC SW を受験するまでに、TOEIC LR は何度も受験しています。
もちろん、リーディングの対策はかなりの量をこなしています。
その中で、ライティングに使える素材をストックしたのは間違いありません

こういった知識が、模範解答の暗唱と噛み合って、それなりのスコアが出たと考えています。

 

ということで、皆さんに最初にオススメしたいのは「読む」ことです。
2017年に190のスコアが出た時には、模範解答の暗唱はせずに、
事前準備として、ひたすら TOEIC の英語を読んでいました。

 

この記事を書いている今も、TOEIC Writing の対策として、次の本を読んでいます。

 

 

お気に入りの「特急シリーズ」の中から『読解特急4』です。
新形式に合わせて改訂されていませんが、内容は古びていないので、ご安心ください。
ビジネス文書の「テンプレ」や定型表現がバンバン出てきますから。

 

この本の英語をひたすら読みまくって、「使える表現はないかな」と探しています
この視点をすぐに取り入れるのは簡単ではありません。
最初は欲張らずに、TOEIC の英語に触れることに時間を割くようにすればいいでしょう。

 

冒頭で示した結論にあるように、まずは「読む」ことから始めてくださいね!
素材が TOEIC であれば、自然と TOEIC Writing につながっていきますから。

TOEIC S&W Test 受験記 〜テスト直後に決めた今後の対策〜

 

 

2017年12月3日(日)午前の部で、TOEIC SW を受験してまいりました。
2015年8月に受験をして以来、約2年ぶりの受験となります。

 

今後の受験の参考のために、ざっと感想をまとめておきます。

 

<Speaking>
Q1-2(音読問題):読みにくい人の名前があったものの、問題なく通過しました。音読が25秒程度で終わるのはどうなのか不明です。
Q3(写真描写問題):ベタな写真でした。45秒は言い淀むことなく話し切った記憶があります。
Q4-6(応答問題):普段は接しないものがテーマでした。どの質問にもいまいちの答え。時間切れのものもありました。
Q7-9(提示された情報に基づく応答問題):見やすい表でした。Q9の質問は時間切れ。
Q10(解決策を提案する問題):TOEIC Part 4 のような会議内容を聞いて答える問題でした。留守番電話でなくビビりましたが、相手の問題を述べて、解決策を一つ述べるところまでは行きました。二つ目の解決策が述べられなくて残念。
Q11(意見を述べる問題):答えやすいテーマでしたが、言い淀むところがあり、論点としては足りないところがありました。

 

<Writing>
Q1-5(写真描写問題):ベタな写真ばかり。使用する語に変なものはありませんでした。すべて15語ほどで終えました。
Q6-7(Eメール作成問題):2つ目のメールが「3つの詳細を示せ」というお題で辛かった記憶があります。どちらも120-150語で終えた気がします。
Q8(意見を記述する問題):書きやすいテーマでした。ただ、例示をするのに手間取り、320語でフィニッシュです。

 

ということで、Twitter にも書いたように、ベストスコアは下回った気がします。
ただ、自分の出来を客観的に見る余裕ができたので、対策を考える余裕もありました
自分の弱点から推測するに、思いつく限りの対策は以下の通りです。

 

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・話された問題点をまとめて、解決策を述べる

→TOEIC の Part 4 を題材にして、聞いた内容を記憶保持し、相手への理解を示すトレーニングです。
ここがうまく滑り出せないと、解決策を述べられないからです。
その後で、適当な解決策を思い浮かべる練習を繰り返します。
的確な言葉がわかりませんが、「でっち上げ力」を鍛える必要性がありますね。

 

・お題に沿って、60秒話し続ける

→1日1題に取り組んで、60秒話すだけのスピードと内容を作り上げます。
ぼくは発話速度が遅いので、「考えながら話す」癖をつける必要もありそうです。
最初は模範解答を真似しながら、後にオリジナリティを出していこうと考えています。
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以前読んだ『英語学習論』を改めて読み直して、スピーキング力向上の方法を模索していきます。

 

Speaking(スピーキング)中心の対策にはなりますが、欲張らずにここから攻めます。
2018年の目標の一つとして、「Sで200、Wで200」が決まりました。
L&Rよりも力を入れて対策をすることになりそうです。

 

偶然にも、英語キュレーターのセレンさんと同じ会場・時間帯で受験をし、
その後、お話をしたのですが、今回のスコアを基にして、
TOEIC CYPHER SW のグループも盛り上げていきたいと考えています。
(気になる方は参加申請をお願いします!)

 

TOEIC CYPHER SW Facebook ページ

12月の TOEIC SW テストが着々と近づく中のオンライン英会話

12月6日(日)に8月以来となる TOEIC SW を受験してまいります。
翌週には TOEIC 公開テストも控えており、同月の受験は初です。

speaking

 

以前、オンライン英会話レッスン(レアジョブ)を再開したと書いたのですが、
話すことに少しずつ慣れてきて、TOEIC SW を意識したレッスン内容をお願いすることが増えてきました。

 

レアジョブでは TOEIC SW 対策用のコースは残念ながら存在しないのですが、
TOEFL スピーキングレッスン」のコースを活用するようにしています。

 

TOEFL では、とある内容に対して「15秒で準備、45秒で回答」という問題があります。
そこで、TOEIC SW 用に時間をアレンジし、「15秒で準備、60秒で回答」としています。

 

「意見が思いついても、瞬時に英語にできない」
「そもそも適切な具体例が出てこない」

 

など、実際に取り組んでみてわかることがたくさんありますね。

 

もちろん、TOEIC SW には他の形式の問題もあるため、
それらは自分で対策をしなくてはならないのですが、
試験直前ということもあり、ひたすらこのコースです。

 

非常に丁寧にフィードバックをしてくれるため、
仮に言えなかったところがあったとしても、
「こんな言い方はどうか」「こんな例はどうか」など、
学べることが非常に多いコースだと感じています。

 

先生からのフィードバックである程度回答ができあがるため、
それを何度も声に出して、同種の問題にすぐに対応できる力をつけているところです。

 

8月のスコアは思う結果が出なかったため、ばっちりリベンジを決めたいと思います。

 

 

あ、Writing の対策……。