かねてから記事にしようと思っていたあの教材。
ようやくじっくり記事を書く時間が取れました。
ということで、教材のご紹介です。
ようやくじっくり記事を書く時間が取れました。
ということで、教材のご紹介です。
この本は2009年1月に出た本。
ACADEMICシリーズとして、
[上級] 02 自然科学編
[中級] 01 人文・社会科学編
[中級] 02 自然科学編
[初級]
と計5冊あります。
ACADEMICシリーズとして、
[上級] 02 自然科学編
[中級] 01 人文・社会科学編
[中級] 02 自然科学編
[初級]
と計5冊あります。
前から興味があった本で、ようやく手をつけることができました。
最近『ACADEMIC』と言っていますが、
今私が学習しているのは[上級] 01 人文・社会科学編。
最近『ACADEMIC』と言っていますが、
今私が学習しているのは[上級] 01 人文・社会科学編。
なぜそれほどまでに興味を持っていたかというと、
扱っているテーマが面白く、
本の構成が気に入っていたから。
扱っているテーマが面白く、
本の構成が気に入っていたから。
まず、扱っているテーマですが、
[上級] 01 人文・社会科学編では
経済、ビジネス、言語、文学、神話、思想、哲学…
と幅広いんです。
いわゆる文系が学んでいそうな内容ですね。
[上級] 01 人文・社会科学編では
経済、ビジネス、言語、文学、神話、思想、哲学…
と幅広いんです。
いわゆる文系が学んでいそうな内容ですね。
実際に中身をご覧頂くとわかると思いますが、
扱う内容のレベルが高い、高い…。
イメージとしては大学でそれぞれの分野の基礎講義を受けている感じ。
私は言語学を専攻していたため、
それ以外の分野の話はさっぱり…。
日本語で聞いても知らない単語はよく出てきます。
扱う内容のレベルが高い、高い…。
イメージとしては大学でそれぞれの分野の基礎講義を受けている感じ。
私は言語学を専攻していたため、
それ以外の分野の話はさっぱり…。
日本語で聞いても知らない単語はよく出てきます。
ということで、中身が面白いんです。
教養がどんどん増えていくんですよね。
おまけに英語学習にもなるっていうんだから、
一石二鳥と言えるでしょう。
教養がどんどん増えていくんですよね。
おまけに英語学習にもなるっていうんだから、
一石二鳥と言えるでしょう。
次に、本の構成ですね。大まかに言うと…
背景知識(日本語)→英単語/訳→長文/訳
です。
『速読英単語』の前に背景知識がくっついたとも言えますかね。
この『速読英単語』にかなりお世話になった私としては、
非常に学びやすい構成なのです。
背景知識(日本語)→英単語/訳→長文/訳
です。
『速読英単語』の前に背景知識がくっついたとも言えますかね。
この『速読英単語』にかなりお世話になった私としては、
非常に学びやすい構成なのです。
シリーズ本が多くあるので何冊やるのかわかりませんが、
好奇心を絶やすことなく学習が続けられそうです。
好奇心を絶やすことなく学習が続けられそうです。
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