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「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナーが終了しました!+次回予告

終わりました……!

 

 

先日から告知をしていた以下のセミナーの開催報告です!

 

TOEIC Part 5 の文法問題を完全攻略!「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナー開催

 

いかにも怪しい名前のセミナーに、猛暑の中、猛者が集結しました。
このセミナーは「プラチナセンテンスを暗唱すると効果的だよ」という話を聞いて開催を決めたので、

 

・暗唱のメリット
・暗唱をする際のコツ
・ネイティブはどう理解しているか?

 

を伝えつつ、あとは出来る限り、音読と暗唱に時間を充ててもらいました。
182文はカバーできなかったのですが、100文以上扱ったので、触れた英語の量は相当です。

 

ぼくはネイティブならこう読むという視点を解説しながら、
参加者の皆さんと一緒に暗唱をしようと音読していたので、
自分自身の勉強にもなって楽しかったなあと振り返って思います。
その分、緊張感やハードルが上がってしまいましたが……。

 

会議室のエアコンが全然効かなくて、頭がぼーっとする中、
最後は気合いで全員駆け抜けた感じでしたね……。
(参加者の皆様が体調を崩されていませんように。)

 

感想を続々と頂いております!
ぼくの意識していたことをご指摘くださり、ありがたや。

 

 

大西泰斗先生が教えてくれる英語の理解の仕方は間違いなく TOEIC に通用する。
だって同じ英語だもん。

 

そんなことを感じずにはいられないセミナーの時間でした。

 

次回開催は未定ですが、多分8月にやります。
平日夜(全2回)を予定しているので、開催報告を楽しみにお待ちくださいませ。

 

昨日ご紹介した本はこちら↓



TOEIC Part 5 の文法問題を完全攻略!「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナー開催

 

TOEIC L&R のテストを合計で50回程度受験しているのですが、
スコアシート下部にあるアビメの「文法が理解できる」項目は、
今や「常に100%」を記録しています

 

模試や本番では Part 5 は「平均7〜8分」で終えることができます。
標準と言われる「10分」よりも速いのは、文法問題を素早く終えているからです。

 

文法はリスニングにおいてもリーディングにおいても土台となる部分です。
600点を目指そうが、900点を目指そうが、文法をきっちりおさえることは大切です。

 

「TOEIC の出題範囲で文法を完璧にするには?」

 

ぼくは今までの経験を振り返って、次のような仮説を立てています。

 

・TOEIC で「出る文法項目」をおさえる
・問題演習を積み重ねる

 

とても単純なことですが、容易なことではありません。

 

ここで、これらに照らし合わせて、ぼく自身のお話をさせていただきます。
大学受験で英文法をおさえたことで、TOEIC の文法問題はスムーズに解けました。
ただ、やはり「TOEIC ならでは」の問題があったので、そこに対しては調整していった記憶があります。

 

そして、あとはたくさんの問題演習です。

 

・文法 特急
・文法 特急2
・パート5特急
・900点特急
・900点特急Ⅱ
・千本ノックシリーズ
・でる1000

 

思いつくだけでもこれだけありますが、もっとたくさん解いています。
「10000問以上」と言っても過言ではないでしょう。

 

確かに、このようなステップを踏めば、Part 5 の文法問題は限りなくパーフェクトに近づくのです。
しかし、ぼくの英語力アップにおいて、欠かせない体験があったことを付け加えねばなりません。

 

『ハートで感じる英文法』との出会い

大学生の頃、深夜の「NHK Eテレ」で「ハートで感じる英文法」を見たときのこと。

 

 

講師は、今や英語学習業界では知らない人はいない、大西泰斗先生です。

 

 

そのときは知らない先生だったのですが、番組を見て目から鱗がボロボロと落ちました。
今でも忘れられない衝撃的な体験です。

 

そこから、大西先生の全著作を読み、DVDを見て、大西メソッドをハートに刻み込みました
すると、英語がダイレクトに自分に入ってくる体験が増えたと記憶しています。
TOEIC の英文を聞いたり読んだりしても、直感的にわかる瞬間が増えたのです。
スコアアップの立役者は TOEIC の問題集だと考えていますが、
大西先生の教えがなければ、順調に伸びていかなかったかもしれません。

 

ですから、ぼく自身、「多くの方に大西メソッドを体験してほしい」という気持ちがあります。
そこで、ぼくがその伝道師になればいいのでは、と思い立ったわけです。

 

 

『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』という名著

大西メソッドを体験してもらうにも、「教材は何がいいか」と迷っていました。

そんなとき、とある方から
「『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』のプラチナセンテンスを暗唱したら効果が出た」
「この本のプラチナセンテンスにはテストで問われるポイントが詰まっている」
というご報告をいただきました。

 

 

TOEIC 業界で、通称 HUMMER(ハマー)としてご活躍の濱崎潤之輔さんの著書です。
この本はとても親切な作りで「文法の説明→プラチナセンテンス→演習問題」という流れ。
TOEIC の文法問題の辞書(=立ち返る場所)的な存在です。

 

偶然にも持っていたので、プラチナセンテンスに目を通してみると、
「覚えることで文法の抜けがなくなる」
「この英文をスムーズに読めるかどうかで、自分の弱点がわかる」
と非常に価値のある英文だと感じました。

 

プラチナセンテンスに目を通したことで、ぼくの中ですべてがつながりました。

 

『ハートで感じる英文法』の切り口で、
『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』のプラチナセンテンスを説明しよう。

 

ということで、「ハートで感じるプラチナセンテンス」と題して、セミナーを行います。
内容としては、ご自身で暗唱しやすいように、プラチナセンテンスを徹底解剖します。
語彙問題は今回は対象ではないので、全182文に触れる予定です。

 

———-
日時:7/22(日)13:00-16:00
場所:新宿駅直結の会議室
参加費:3,000円
*別途、ワンドリンク代がかかりますことをご了承ください。
定員:10名
持ち物:
『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』(濱崎潤之輔著/ジャパンタイムズ)
筆記用具
のど飴
*テキストは会場では販売いたしません。
*テキストがないと参加はできません。
項目:
・英語そのものと向かい合おう
・ネイティブと同じように英語を感じよう
・暗唱するときのコツを知ろう
・プラチナセンテンスをハートで感じよう(前半)
→名詞の基本的な使いかた(001-029)
→単数と複数(030-049)
→名詞の修飾(050-070)
・プラチナセンテンスをハートで感じよう(後半)
→動詞で気をつけるべきこと(071-114)
→動詞や文を修飾する言葉(115-152)
→つなぐ言葉(153-182)

お申し込みはこちらのページからお願いします。
———-

 

「文法を勉強するキッカケが欲しい」
「TOEIC で出題される文法項目を知りたい」
「文法をリスニングやリーディングに生かすヒントが知りたい」
「英語をダイレクトに聞けるようになりたい」
「英語を返り読みしないで読めるようになりたい」
「TOEIC と大西メソッドの組み合わせ方を知りたい」

 

どのようなモチベーションでお越しくださっても大丈夫です。
英語とハートで向き合う時間にしましょう。
積極的なご参加をお待ちしております!

新形式の TOEIC で「900点」の壁を越えるための勉強法とは?

 

 

TOEIC のスコアには壁があります。
書店の参考書や問題集コーナーに行けば、スコア別に本があるのはその証拠です。

 

ぼくは以前、DMM さんで「600点」の壁を越えるための学習法をまとめました。

 

新形式になった TOEIC で600点レベルを突破する勉強法&教材

今後も壁となるスコア別に学習法をまとめていく予定なのですが、
ちょうどいいところに良質な記事を見つけたので、シェアをします。
あの HUMMER さんと Tommy さんコンビが話す「壁越え」勉強法です。

 

TOEICマスターが伝授!点数別「壁越え」勉強法

 

やっぱり気になるのは、ハイスコアである「900点」の勉強法です。

 

1.新形式に対応する
2.100問通して解く
3.会話やトークを暗唱レベルに

 

ぼくも含めて、多くの方が実践できていないのは、2.ではないでしょうか。
数問や数十問単位で解くのと、100問単位で解くのでは、使う集中力が違います。
集中力トレーニングも兼ねて、100問単位で触れることはかなり重要でしょう。

 

ぼくが900点を超えようともがいていたときには、
一気に問題を解くことを重視していたように記憶しています。

 

100問を通しで解ける体力がついたら、
あとは精度を上げていくだけですから、
注力すべきことは単純です。

 

解いた問題を消化すること。

 

解いた問題を自分で解説できることはもちろん、
問題を素材と捉えて、英語力を地道に上げていくトレーニングを欠かさないことですね。

復習の精度も上げて、900点という高い壁を越えていきましょう。

 

【告知】

第217回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

 

 

【告知】
2月から天狼院書店にて、4期目となるゼミを開催いたします。
今回は730点を目標にし、2か月と期間を短縮して開講いたします。

 

【2月開講/東京・京都】TOEICスコア伸び悩みの壁を破る!「天狼院 TOEICゼミ」2ヶ月間の短期集中講座で、新年度ベストスコアでスタートを切ろう!《全国通信対応》

 

—–

本日、第217回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
今年最初の受験となりますが、いいスタートを切れたでしょうか?

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)
Part 7 の言い換え問題で、同じ問題か判断できるかもしれません。

●所感
1:易/2:やや難/3:普通/4:普通/
5:普通/6:やや易/7:普通
=====

 

新形式になってからの公開テストを比べた形での所感です。
フォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承くださいませ。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」という Part に変貌しています。
ETS(テスト作成団体)は「耳慣らしに使って」とメッセージを出しています。
Part 1 をミスするようだと、ハイスコアを狙うのは難しいでしょう。

昔から TOEIC を受験・対策をしていれば、聞き馴染みのある表現が並んでいました。
取りこぼしのないように、対策はしておきたいところです。
公式本や森田鉄也先生の『パート1・2特急』がマストですね。

 

<Part 2>
全体としては「やや難」としました。
前半は WH 語を聞き取れていれば答えられる問題があるのですが、
後半に進むにつれて、答えがピンと来にくいものが見られました。

こういった「ピンと来にくい応答」は自分なりにまとめておいて、
何度も聞いたり、音読をしたりして自分に馴染ませたいものですね。

 

<Part 3, 4>
まずは、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

3人の会話は1セットしか収録されていませんでした。
設問に固有名詞(=人の名前)が入っていたがために、怪しく感じた記憶があります。
3人で会話はなされますが、過度に恐れる必要はないように感じてきています。
最初に出てくる2人の関係性をいかに理解するかがポイントになるでしょう。
そこに1人が加わってくるイメージを持てれば、一気に解きやすくなりますね。

図表問題と意図問題は一つの Part 内で合計5問とバランスを取っています。
難易度の調整でしょうが、3人の会話はそこに加味されていません。

図表問題は解きやすいもので、複雑なものではありません。
どちらの Part も『公式問題集』に出てくるような、分かりやすいものでした。
地図が出ると難易度が上がるかな、という印象を受けました。

意図問題は、ぼくのフォームでは Part 4 で2つ連続で出題されていました。
明らかに難易度を上げるための仕掛けだと考えています。
というのも、意図問題は答えるのに時間がかかるからです。

「折れない」「時間をかけない」ことで答え続けられるかも試されているでしょう。
意図問題の出どころによって、次以降を聞き逃す可能性が出てきますね。
時間をかけずに直感でスパッと選んでおくトレーニングをしないといけません。
(あとは、選択肢を先に読んで、絞り込みを行うことも有効かと最近感じています。)

新形式は意図問題のみ難易度が上がりますが、それ以外は慣れればこっちのもんです。
あとは、今までの形式のものをしっかりと解ける(聞ける)力をつけることが重要でしょう。

 

<Part 5>
極端に簡単だとか難しいとかいう問題はありませんでした。

まず、文法問題について。
品詞問題の数は数えていませんが、いつも通り8問程度でしょうか。
この問題数でいくぞと固めてきたのかな、という印象を持っています。
他には、動詞の形を問うなど、昔からの定番の問題だらけです。

次に、語彙問題については、普通から少し難しい印象を受けました。
ただ、消去法をうまく使うことができれば、適切なものを選びやすいかと思います。

今まで通りに、文法をゆるぎなく、語彙は地道に、やっていくことが大切ですね。
『でる1000問』や『文法 特急』、『単語 特急』あたりは軽くこなしておきたいところです。



 

<Part 6>
難易度は「やや易」としました。
厄介と言われる文挿入問題が易しかったですから。
他の問題は文法問題も語彙問題も普通の難易度でした。
この Part でリーディングセクションの難易度を調整している気がします。

Part 6 は「拾い読みで解ける」問題が減りましたので、頭から全文読んでいかなくてはなりません。
文挿入問題は文脈を追えていないといけませんし、
語彙問題が多めだと、一部を読むだけでは解けません。
そのため、Part 6 で拾い読みをする癖は避けましょう。

 

<Part 7>
ここ最近はずっと「やや難」「難」としていた Part 7 を「普通」としました。
今回は、分量的に多かったとは言えないからです。

特に、シングルパッセージの分量が少なく、
明らかに「早く解き終えて、複数の文章問題に行け」というメッセージでしたね。

新形式の文挿入問題は2問、書き手の意図を問う問題は2問だったと思います。
前回、チャットの問題が難しかったのですが、今回はシンプルでしたね。
会話が少しくだけると内容が取れないというのは致命的だと感じています。

「量が多いから注意しろ」と言われて、今まで大量にトレーニングを積んできた人にとっては、
いくらか楽に感じる文章や問題だったのではと思います。
普段から「量にビビって修行する」くらいがちょうどいいのかもしれません。

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

(追伸)
神崎正哉先生の受験記念振り返りラジオはこちらから。
Happy TOEIC

2016年に発売された TOEIC 本の中で、役立ったベスト3の発表です

 

 

ブログがご無沙汰になっておりますが、もう早いもので、2016年も終わりです。
今年最後の記事となりますので、まとめ的な記事を書こうと思います。

 

タイトル通り、今年発売されて、今年使用した TOEIC 本の中で、

 

「これはお世話になった」
「これは来年も使いたい」

 

という本をランキング形式でご紹介したいと思います。

 

 

最近のぼくの動向をご覧の方はおわかりでしょうけれど、
それほど TOEIC、TOEIC づいていません。
というか、今年はさほど TOEIC 本を購入していないことに気づきました。
なので、吟味してからの購入となっておりますので、ご参考になるかと。
(今回、「公式」本を除きます。)

 

 

まずは第3位から。

 

BEST 3
TOEICテスト 新形式だけ でる200問

2016年はテストが新形式になるということで大騒ぎになりましたが、
そこを集中的に手助けしてくれる一冊となりました。
この本のおかげで、新形式に対して、どのように臨めばいいかがよくわかりますね。
それに加えて、HUMMERさんとTommyさんの熱いトークでモチベーションもアップしますから、
この本を避けて、新形式に臨むのはもったいないことかなと思います。

 

 

BEST 2
TOEIC LISTENING AND READING TEST 千本ノック!
新形式対策 難問・ひっかけ・トリック問題編

2016年12月に発売され、ぼくは年末ギリギリに慌てて解いた一冊です。
ですが、ギリギリのところでランクインです。
「かゆいところに手が届く」ものばかりですね。
語彙問題を中心に、難しい問題が多く収録されています。

レベル的に読者を選ぶ一冊ではありますが、
900点以上を目指す方は必携の一冊だと言えます。

 

 

さて、栄えある1位は……

 

BEST 1
TOEIC TEST 単語 特急 新形式対策

今でもほぼ毎日取り組んでいる一冊です。
英文から選択肢、解説まで、取りこぼしをしたくない単語たちが並んでいます。
TOEIC に出そうな Part 5 の英文が100文収録されています。
ダウンロードできる音声とともに、100文を自分の中に取り込めば、
本番の30問はだいぶやりやすく感じることを保証します。

 

 

以上、2015年の TOEIC 本(独断と偏見の)ランキングでした。
それでは、みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

ぼくが行った新形式「990点」取得に効果があった/なかった TOEIC 対策

 

2016年5月から TOEIC が新形式になることで、入念な TOEIC 対策をしてきました。

『TOEIC テスト 公式問題集』。
『TOEIC 公式ガイド』(韓国)。
『TOEIC TEST 模試特急 新形式対策』。
『TOEIC テスト 新形式だけ でる200問』。
『TOEIC テスト 新形式 完全攻略模試』
『TOEIC TEST 公式実戦書』(韓国/TEST 3 のみ)。

TOEIC_公式問題集_新形式

 

TOEIC_韓国_公式ガイド

 

TOEIC_新_完全攻略模試

特急_模試特急_新形式対策

TOEIC_新_新形式だけ

 

もちろん、旧『単語特急』や『読解特急5』など、既存の対策本も使いました。
そのおかげか、新形式の初回で990点を取得することができました

 

ところが、

そこから低空飛行の状態が続いています。
960点まで落ち込んだスコアも10月の公開テストで985点まで戻ってきました。

 

ここまで戻ったのは、TOEIC 対策の量を増やしたから、と思われるかもしれません。
実は、10月の TOEIC 前は TOEIC 対策らしいことはさほど行っていませんでした。
強いて挙げるならば『単語 特急 新形式対策』を1日1周する程度です。
あとは、好きなように英語に触れるようにしただけです。

 

そこで、ぼくはとある仮説にぶち当たりました。

 

「9月の TOEIC までに行った TOEIC 対策はさほど効果がなかった」

 

というのも、スコアが落ちる一方だったからです。
やり方を頻繁に変えていたのであれば、効果がないと判断するのは難しいです。
しかし、ぼくが行ったのは、今まで効果が出た方法だと判断しているものです。
それで結果が出ていないということは、あまり効果的ではないと考えられますよね。
そこで、行っていたことを振り返って、効果があったこととなかったことに振り分けてみます。

 

<効果的だと思う>

・韓国の模試「HACKERS」TEST 1, 2 を通しで解いた
・『公式実戦書』TEST 4, 5 を通しで解いた
・『問題集1』TEST 1 を解いた
・『単語 特急 新形式対策』を1日1周、ほぼ一気に解いた
・『単語特急2』『文法特急2』『900点特急Ⅱ』を、ほぼ一気に1周解いた
・1.25倍速で、Part 3, 4 のスクリプトをオーバーラッピングした

 

<効果的でないと思う>

・1.0-1.25倍速で、Part 3, 4 のスクリプトを目で追った
・『単語特急2』『文法特急2』『900点特急Ⅱ』を1周トライを数日した
・『公式問題集』『公式実戦書』『読解特急5』の Part 7 の文章を読み直した

 

これは単純な基準で分けています。
一見、どちらも同じ TOEIC 対策のように見えますよね。
でも、ぼくの中ではしっかりと線引きをされています。

 

「自分にとって負荷がかかっているか?」

 

この基準です。

 

やはり新しい問題を解いたり、まとまった量の問題を解いたりすることは負荷がかかります
100-200問を処理するには、未だに頭にも体にもキツイものがありますね。

 

一方、同じ問題を漫然とやり直すだけでは負荷がかかりませんでした
スクリプトを目で追うのは、リーディングの練習になったかもしれませんが、負荷と言うほどではないです。
Part 5 の同じ問題をたまにちょろっとやるだけでは、頭が疲れずに勉強を終えてしまいます。
Part 7 の文章は内容を覚えているために、英文を理解したつもりで勉強を終えてしまいます。

 

「今まで効果を出してきた」

 

過去に固執していたがあまり、楽な学習に走ってしまっていたというわけです。
念のためにお伝えしておくと、効果的でないと言った方法はハイレベルまで役立つ方法です。
しかし、「990点満点を連続で取得する」という目標に対しては、
負荷がかかっていないという結論なんですね。

 

私はすこし無理せよという主義である。人間背伸びしない間は飛躍的な成長は望めない。

 

松本道弘先生の『私はこうして英語を学んだ』にある言葉です。
ぼくの中でずっと引っかかっていた言葉でもあります。

 

「今やっていることが自分にとって負荷になっているだろうか?」

 

TOEIC の素材を使おうが使わまいが、負荷をかけることはできます。
ぼくは「TIME」や YouTube 動画を活用して、負荷をかけることにしました。

 

TOEIC 対策をする上で、自分にとって負荷になっているかは大事な目線だと思います。
この記事をお読みになった皆さんもご自身の学習を振り返ってはいかがでしょうか。

 





HUMMERさんの『聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック』の見どころ

HUMMER さんこと、濱崎潤之輔さんの新刊が発売になりました。

 

『聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック』

 

聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック

 

 

ぼくはこの本がいくら売れようとも、一銭も手元に入るわけではないのですが、
オススメをしたい本に仕上がったため、ご紹介させていただくことにしました。

 

この段階でオススメできるのは、この本の制作に携わって内容を知っているためです。
おそらく多くの方がタイトルを見て「ホントかよ」と思われるのではないでしょうか。
また、タイトルに加え、帯のコピーも煽っていますから。

 

1日5分聞き流すだけで「TOEIC 耳」に!

 

でも、これ、ホントなんです。

 

TOEIC で試される大量の英語をさばいていく力を育ててくれるのに使える一冊なのです。
いくつかウリをお伝えすると、、、

 

*CDを聞くだけで勉強が完結する

CDブックという名の通り、CDを聞くだけで勉強が完結します。
通勤電車、しかも、満員電車の中で勉強される方にはもってこいでしょう。

最初は本を参照して、理解がある程度進んだら、CDだけでいいと思います。
ぼくは制作過程でCDを聞きながら、「これは使える」と確信しました。

 

*「英語→日本語」で音声を聞き、頭から理解する力がつく

CDの内容は「英語→日本語」となっています。

聞いた英語を理解したかをすぐに確認することができますし、
英文と理解した内容を直結させることができますね。

特に、英語初心者やリスニングに苦手意識を持っている方は、
日本語を介して理解することが重要になってくると思います。

 

 

*1.2倍速の収録音声で負荷をかけた学習ができる

正直、『公式問題集』の音声は、今の公開テストに比べると、リスニング音声のスピードが遅いです。
その点、この本は、意図的にスピードを上げてナレーターの方に読んでいただいています。
リスニングに関しては、普段からの負荷をかけておいた方が本番は楽になりますね。

 

 

*HUMMERさん厳選の語句とフレーズでスコアアップに直結させる

この本は問題集ではありません。
本当に「聞く」ことを徹底的に行うCDブックです。
とはいえ、スクリプトだけが載っているのではなく、
HUMMERさんがピックアップした必須語句と書き下ろしの解説があります。

image1-2

ここをしっかり自分のものにすることで、スコアアップにつながっていくでしょう。

 

 

ということで、簡単にではありますが、ウリのポイントをご紹介させていただきました。
リスニングに苦手意識のある方にとって強い味方になってくれることは間違いありません。
ぜひ書店などでお手にとってご覧くださいませ。

 

TOEIC Part 5 のおすすめ本と使い方のコツ(動画付き)

ここ最近、毎日のように更新しているブログですが、
今日はいつもと違ったことに挑戦してみました。

 

<TOEIC Part 5 のおすすめ本と使い方のコツ>

 

はい、動画(ハングアウト)を使っての生放送です。
自分で見直したのですが、途中から始まっていたり、
音が飛んでいたりするところがありましたね。失礼いたしました。

 

今日は TOEIC の Part 5 についてお話をさせていただきました。
タイトル通り、Part 5 のおすすめの本とその使い方についてです。

 

最初は記事としてまとめようと思ったのですが、
現物を見ながら話してしまったほうが速いなと思いまして。

 

おすすめ本は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

使うときのポイントを簡単にまとめておくと、以下の通りです。
詳しくは動画でご覧いただけるとありがたいです。

  • 文法の全体像を短期的におさえる
  • 解くだけで終わらせず、解説まで自分でできるようにする
  • 英文の意味がわかるところまで読む
  • 音読で英語を肉体化する
  • 数をこなす

ご質問はブログのコメントや Twitter にお気軽にどうぞ。

第211回 #TOEIC 公開テストが迫る中、どんな勉強をしているの?

次の日曜日がついに新形式2回目の公開テストとなります。先日、公開テストの結果報告をした際にも書いたように、傷心状態だったのですが、少しずつ復活しつつあります。

 

ブログを更新しない上に、Twitter にもさほど書かないので、ここ最近の勉強についてまとめておこうと思います。学習の中心は以下の2点です。

 

・TOEIC(R)テスト 新形式だけでる200問

TOEIC_新_新形式だけ

 

実はこっそり買っていました。笑
新形式をインテンシブに取り組むのは効果的ですね。
自分の回答リズムを確認できますから。
また、新形式は難易度が上がる分、負荷がかかるのもgoodです。
(レビューは解説まで読み込んだ後に書こうと思っています)

 

刊行記念イベントは学校の授業か何かと重なって出ることができなかったのですが、
Akiさんのブログに非常に詳しくレポートがされています。
新形式の情報が欲しい方は必見ですぞ。

 

HUMMERさん&Tommyさん「でる200問」刊行記念イベント

 

あまのじゃく、というか、荷物が増えるのが面倒なぼくは、別冊から解き始めました。
ようやく2周程度は終わって、スクリプトや解説を丁寧に確認しているところです。
難易度が絶妙ですね。簡単すぎず、難しすぎず。かなり勉強になります。

 

あとは、

・Part 3(10セット)と Part 4(10セット)のオーバーラッピング

前にもお話したように、1.25倍速で、素材は『公式問題集』ばかりです。

 

TOEIC_公式問題集_新形式

 

TOEIC Part 3,4 の音声(1.25倍速)に口がついていくまでの道のり

 

今は喉の調子が悪くてお休み中なのですが、
「聞く」ことに対する負荷をかけながら、
「話せる」ことを先に見据えた学習内容です。

 

仕事やプライベートの変化から、勉強の時間が確保しにくくなったため、

できるときには最大限に集中する

ことを心がけています。

 

誰かがこれだけやっているから、など他の人と比べることなく、
昨日の自分よりも一歩でも前に進んでいるかを確認すること。

 

ブログの更新頻度は落ちましたが、マイペースでやっていきまっせ。

 


いつ「AERA English 2016 Spring & Summer」を買うの? 今でしょ!

AERAEnglish_2016_S&S

 

————-
【告知1】
TOEIC 900点突破への道をみんなで作る「天狼院 TOEIC パーフェクトゼミ」キックオフ

900点突破を目指す方も突破の極意を共有してくれる方も来てほしいイベントです。

 

【告知2】
【ラジオ観覧&ランチ会】ポルポル(渡邉淳)先生登場!

「頑張らない」英語シリーズの西澤ロイ先生のラジオに出演させていただきます。
TOEIC の新形式の話や学習計画の立て方などについてお話する予定です。
————-

 

現形式が最後となる4月の TOEIC 公開テストまで残すところ一週間です。
そんな折ではありますが、旬の雑誌が素晴らしかったのでご紹介しますね。

と言っても、このブログをご覧の方はすでにお読みになったかもしれません。
AERA English 2016 Spring & Summer」です。

 

結論から申し上げます。

 

この号は買いです。

 

 

売り切れてしまったり、中古で変に値段が高くなる前に定価で買うことをおすすめします。
というのも、980円の割に、中身が濃いからです。
中身を少しだけご紹介しますね。

 

どうなる!? TOEIC に新問題が登場

神崎正哉先生と濱崎潤之輔先生の対談です。
問題形式が変更になったことによる対策の仕方について。
今では貴重な新形式の予想問題が付いているのもありがたいですね。

特に、リーディングセクションの時間配分は悩ましいではないですか?
「先生方はこう考えているのか」と、非常に参考になりました。

 

「1日5分だけ」TOEIC 文法ドリル

満点サラリーマンという肩書きが似合う八島晶さんのお手製ドリルです。
これまた濃い!
120問の新作問題が非常にやりごたえがあります。
そして、解説も限られたスペースで濃密にまとまっています。
意外に見落としているポイントがあるかもしれません。

また、「5分」という貴重な時間の使い方についてのコラムも必見です。
ぼくも「1日5分は欠かさないように」と言いますが、
コラムを読んで、その確信を一層深めましたね。

 

この2つが TOEIC にまつわる特集なのですが、他の特集も非常に興味深いです。
個人的には表紙にも出ている安河内哲也先生の特集がヒットでした。
動画は雑誌を購入されていない方も見られますのでぜひ。