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【永久保存版】2022年ベストバイの英語教材

2022年はどのような英語学習の本を買いましたか?

2020年や2021年に引き続き、今年も勝手に開催いたします!

2022年に買うべき英語教材のご紹介です。

ぼくは学習者・講師・編集者・著者の側面を持っています。そのため、語学書に対してかなり目が肥えている自信がありますます。語学書業界には長年いるので、今後の学習にお役立ていただければ幸いです。

参考までに過去の教材紹介記事です。


2020年ベストバイの英語教材

http://www.toeic990er-for-learners.com/blog/?p=4919

2021年ベストバイの英語教材

http://www.toeic990er-for-learners.com/blog/?p=5148


今年ノミネートした本は11冊です。ジャンル別に紹介しつつ、最後にベストバイをご紹介したいと思います。(ただ今、選考中です)

☑︎師匠の追っかけは続く

勝手に英語教師の師匠として追いかけている大西泰斗先生の著作はすべて目を通しています。期待以上を超えてくるのが大西先生のすごさです。

『総合英語FACTBOOK』

大西泰斗著・桐原書店

神本、改訂版。各チャプターの冒頭にあるQRコードから飛べる動画が秀逸です。文法書は読むだけではなく、動画を見る・音声を聴くこともスタンダードにしたいという想いを感じます。

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『英語文法マップ』

大西泰斗著・NHK出版

日本人が英語習得で乗り越える壁である「語順の違い」に着目した一冊です。2020年度の「ラジオ英会話」を編集したもので、コンパクトにまとまっています。例文の量も適切で、数日で一気に読み終えると英語の見え方が変わるように感じます。

☑︎TOEICはリーディングセクション対策がブーム?

2022年、TOEICの運営団体であるIIBCが割と攻めてきましたね。公式系が市場を賑わせていたように思います。公式はある種殿堂入りであるため、それ以外の本をご紹介します。なんだかリーディングセクションの対策本が多めに感じます。

『TOEIC(R) L&R TEST 出る問特急 金の文法』

TEX加藤著・朝日新聞出版

TEX先生が手がけた問題は「公式系の次」にやっておくべきではないかと思うくらい良質です。文法問題の英文に収録されている単語がさりげなく新出なものもあり、素晴らしいですね。

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『TOEIC(R) L&R TEST 音読特急 速聴力をつける』

駒井亜紀子、Daniel Warriner著・朝日新聞出版

記事

voicy

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『TOEIC(R) L&R TEST 読解特急3 長めの記事編』

神崎正哉、TEX加藤、Daniel Warriner著・朝日新聞出版

改訂前は「上級編」でしたね。「350語くらいの長めの文章×記事」という高負荷なところが好きです。この本の英文がすらすらと読めるようになれば、本番は楽になるでしょう。ただ、この本を使いこなすには相当な英語力が必要です。

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『TOEIC(R) L&R TEST 超速スコアアップ特急 Part2&5を狙え』

Jun、Ross Tullock著・朝日新聞出版

短文から攻略という切り口が新しいです。対策に行き詰まっている人はこの一冊で短文パートをやり込むのも手です。Part 2は変化球の具合が絶妙で、Part 5は900overでも苦戦する問題が収録されていました。発音に踏み込む解説も好き。

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『TOEIC(R) L&R テスト 990点攻略 文法・語彙問題1000』

濱崎潤之輔著・旺文社

990点取得には Part 5 の語彙問題の詰めが欠かせません。リーディングセクションで495に近いスコアを目指す方は語彙問題だけでもやってみると良いですね。

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『解きまくれ! リーディングドリル TOEIC(R) L&R TEST PART 5&6』

大里秀介著・スリーエーネットワーク

Part 5 の問題はもちろん、Part 6 の重要な英文の解説に「構文解析」の説明があるのは素晴らしいです。この手の説明は省かれることが多いため、レアです。対象スコアが860点以上と高いですが、それより低くても英語の読み方を学ぶのにうってつけの一冊です。

📄

☑︎資格試験以外は昨年の反動?

いろいろな語学書を手広く見ていますが、「これはいい」と思えるものがあまりなかった印象です。2021年は資格試験を除いた「英語」の本が豊作だったからでしょうか。それでも、その中に素晴らしい本はあるのも確かです。

『今度こそすらすら読めるようになる「ニュース英語」の読み方』

三輪裕範著・ディスカヴァートゥエンティワン

校正で担当した本です。題材が2021〜2022年のものが主で、リアリティを持ちながら楽しめる一冊。記事もたくさん収録されていて、三輪先生の知見の深さに唸りました。資格試験を終えてから語彙力やリーディング力を伸ばしていく接続に使えます。

voicy

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『英語ライティングの極み』

鈴木瑛子著・DHC

極みと題しているだけあって、それなりの英文を書ける人が洗練されたものをアウトプットするための本です。その技術を50のルールにまとめたこともすごい!体系化されている証拠ですね。

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『1ヶ月で洋書が読める タニケイ式英語リーディング』

谷口恵子著・プチレトル

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『英語は決まり文句が8割』

中田達也著・講談社

タイトルにある通りで「もっと定型表現を仕入れねば」と思わせてくれます。決まり文句がなぜ重要かを示してくれるため、モチベーション維持にも役立つ内容になっています。


以上が2022年に気になった語学書です。まだ使い途中のものもあるため、終わり次第にYouTubeやvoicyでご紹介していきます。

では、最後にベストバイを僭越ながら選ばせていただきます。(ただ今、選考中です)

【永久保存版】2021年ベストバイの英語教材

書きかけで保存されていた記事を1年後にそのまま公開しました。

YouTubeでは2021年TOEIC本ベストバイをご紹介しました。

サムネでネタバレ感

ここからが記事の本編です!(2021年のテイでお読みください)

2021年もコロナウイルスに振り回された一年でしたが、いくらか外出がしやすくなり、英語学習の友である「本」を買いやすくなったように思います。皆さんはどのような本を買いましたか?

2020年に引き続き、今年も勝手に開催いたします!

参考:2020年ベストバイの英語教材

ぼくは学習者・講師・編集者の側面を持つため、結構目が肥えています。語学書業界には長年いるので、今後の学習にお役立ていただければ幸いです。

今年ノミネート(=ぼくが自腹で購入)した本は20冊。ジャンル別に紹介しつつ、最後にベストバイをご紹介したいと思います。

🏃

師匠の追っかけ

ぼくの英語学習を変えるきっかけをくれた大西泰斗先生のご本。今やラジオにテレビに大忙しの先生です。テレビに出たことで、出会った人が多いのではないかと思います。

『英会話 話を組み立てるパワーフレーズ 講義編』
『英会話 話を組み立てるパワーフレーズ トレーニング編』

2020年の「ラジオ英会話」の内容を再構成したものです。「フロー」という話の展開を組み立てるフレーズを教えてくれます。単語や文法だけを学んでいても、抜け落ちがちなところです。というか、意識的に学べる教材はなかったように思います。

前者には540分、後者には360分の音声が付いているため、独学には向いていると感じます。Eテレ「英会話⭐︎定番レシピ」の内容がぴったりな方は、こちらを強くオススメします。

👨‍🏫

相変わらず人気の TOEIC

受験者数は減っているものの、英語力を計測する試験として人気があります。個人的に、TOEIC の本はほとんど買わないと決めているのですが、依然として良書が出てくるため、研究用に買ってしまいます。

『TOEIC L&R TEST 読解 特急4 ビジネス文書編』
『TOEIC L&R TEST 超上級単語特急 暗黒のフレーズ』
『TOEIC L&R TEST 5分間特急 超集中リスニング』

お世話になっている特急シリーズ。いつも「もう出し尽くしたかな」と思いきや、新作を出してくるあたり、さすがです。

『読解特急』は改訂版です。ビジネス文書はパターンが決まっている分、型を習得すれば爆速で読めるようになっていきます。『読解特急4』は早めに攻略しておくのがベターです。

『暗黒のフレーズ』は、ダースベイダー並みに手強いです。迂闊に手を出しにくいですが、今後 TOEIC に出ると予想した単語が収録されているのが粋です。単語を完璧にして臨みたいという人が、最後の一押しとして使う一冊でしょう。

『5分間特急』は「忙しい人のため」を思う気持ちが伝わってくるコンセプトです。本当にサクッと取り組みやすい上に、解説が絶妙なコンパクトさなので、多くの方が重宝するでしょう。


『1日1分! TOEIC L&R テスト 炎の千本ノック! パート5徹底攻略』

こちらも定番のシリーズです。本番さながらのテスティングポイントが収録されているので、事前に解いていくことで、本番でデジャヴ感を抱くことができるでしょう。毎度言いますが、英文が難しめなので、リーディングの練習になるのもグッドです。


『英英英単語 TOEIC L&R テスト スコア990』

英英英単語もシリーズです。個人的には、「まさか TOEIC に、しかも、満点レベルに手を出すとは」という衝撃です。良い意味で。難しい単語をどう覚えるかは人それぞれですが、噛み砕いた英語で理解するのは良い手法です。本番では、難しい単語は言い換えられることがあるため、その点もコンセプトと合っていて素晴らしいです。

📕

新書で英語学習の時代

2020年の終わりに『英語独習法』がヒットしました。そこから新書で英語学習する流れができたように思います。すべてを追いかけ切れていませんが、Twitter を中心に話題になっているものは購入しています。

『英語の読み方』
『英語の思考法』
『英語の学び方』
『伝わる英語表現法』(2021年復刊)

今まで新書はさほどチェックしていませんでした。ただ、どの本も「素晴らしい」と唸らされました。正直、隅から隅まで読めているわけではないのですが、取り上げている切り口が新鮮でした。

🗞

立ち返るリーディングの世界

『英文解体新書2』
『基本文法から学ぶ 英語リーディング教本』

両方とも少しずつしかかじっていません。ただ、読めるようになることは「できる」ようになった感覚がわかりやすくて良いですね。しかも、読むレベルが上がれば、扱える情報も増えるわけです。

👀

ライティング新時代

『英語ライティングの鬼100則』
『自由英作文の合格教室』

一昔前はライティングのお手本となる本はなかったように思います。でも、このお二方が降臨してくれたおかげで、一気にライティング本のハードルが上がりましたね!ライティングの骨格を作ってくれる2冊でしょう。

✍️

英会話力アップの新しい切り口

『3分間 パワー音読トレーニング』
『英語が話せる人はやっている魔法のイングリッシュルーティン』
『TOEIC 300点から同時通訳者になった僕の英語学習法』

前から知られる「パワー音読」とその実例と具体例を示す本。そこに割って入ってくるのが「イングリッシュルーティン」。新時代の到来の予感です。


それでは、ベストバイ発表!

2021年TOEIC部門

『TOEIC L&R テスト 詳説英文法』

この本に対する熱量は、冒頭のYouTubeの動画の中でも語っています。

著者のHUMMERさんのTOEIC知識が詰まった「最高傑作」だと感じます。正直、一周目ですべての知識を吸収するのは難しいです。でも、何周も何日もかけて自分のモノに変えていけば、必ずTOEICのスコアアップにつながります。

2006年からTOEIC本の研究をしていますが、過去トップ3に入るのではないかと。

🔥

全人類マスト部門

『それわ英語ぢゃないだらふ』

英語教育に対する指摘やそこからの脱却など、英語学習をするための本ではありません。ただ、英語学習をする上では絶対に知っておきたい事実と仮説が書かれています。

学校で英語を学んできた日本人にとって救世主となる本です。英語と日本語の圧倒的な違いである「語順の違い」をどのように乗り越えていくかが見えてくるからです。

今後の学習内容の展望も見えてきますから、できるだけ早く読んでおいてほしい一冊です。

🇯🇵

以上、2021年の英語教材まとめでした!

TOEIC(R) L&R テストを音読で攻略するマストバイ本『音読特急』

英語力を向上させるために、「音読」が有効なのは何度も聞いたことがあるはずです。でも、正しい方法で音読していると自信を持って言えるでしょうか? 講師や学習者によって、やり方や力を入れるポイントが人によって異なるため、戸惑っている方もいると思います。

ぼく自身、TOEIC 対策で音読を取り入れたことがありました。ただ、効果があまり感じられずにやめた経験があります。

「音読が有効なことはわかったが、具体的なステップがわからない」

その悩みを解決する一冊が世に出ました。TOEIC を音読で攻略したい人は必読の一冊です。今まで「TOEIC ×音読」と真正面から捉えたものはなかったように思います。TOEIC 対策を始めた頃に欲しかったです、本当に。

『TOEIC(R) L&R TEST 音読特急 速聴力をつける』
駒井亜紀子、Daniel Warriner著・朝日新聞出版

もくじは以下の通りです。

第1章 音読トレーニングをはじめる前に
音読トレーニングの効用
音読トレーニングのメニュー

第2章 パート3でトレーニング(39問)
問題演習+音読トレーニング
仕上げのトレーニング

第3章 パート4でトレーニング(30問)
問題演習+音読トレーニング
仕上げのトレーニング

構成はシンプルです。問題演習とトレーニングが中心です。でも、シンプルだからと言って、侮るなかれ。

音読が効く理由がわかるから、納得して音読できる

第1章だけで価値ある内容です。5つの効用が挙げられているのですが、すべて納得できる内容です。正直、これらを早く教えてほしかったと思っています。対策当時の自分がやっていた音読は甘いものだったと思い知らされたからです。

いかにトレーニング内容が素晴らしくても、その内容に納得感を持てなければ、効果が半減してしまいます。ここで音読がいかに効果的かを実感することで、その後のトレーニングも実りあるものになるでしょう。

豊富な問題量で、たくさんトレーニングできる

パート3, 4 が本番と同じ量だけ収録されています。ぼくは全問を解答しましたが、本番に近いレベルの問題が収録されているように感じました。定番の問題から、唸らされる問題も。

ただ、この本はトレーニングがメインで、解説の後に5ステップの音読ができるように設計されています。「○○を△回」のように、具体的に掲載されているので、迷わずに音読トレーニングに励むことができます。

このトレーニング方法は一生モノで、他の問題にも応用できるのも良いところですね。

とっつきやすい発音アドバイスを楽しめる

実際に紙面を見ていただくのが早いのですが、発音記号を使わずに、カタカナを使って絶妙な感じで発音が表されています。書かれた通りに声に出すと、その通りにできるからおもしろいものです。英語の発音が苦手という方こそ、この本で練習することをオススメします。

以上、『音読特急』のレビューでした! 個人的に一番の見どころは「長いまえがき」です。これを読んだら、使い込みたくなること間違いなし。

『音読特急』はこちらから(Amazonページに飛びます)

【5日間限定新作セール】Udemy で TOEIC 動画講座の新作「速読力養成講座」をリリースしました!【Part 7 対策】

現在、地域差はあれど、TOEIC 受験はしやすい状況にあるはずです。
ただ、受験料が高くなり、気軽に受けられないのが正直なところですよね。
「次の TOEIC で決めたい」という方は増えているのではないでしょうか。

イチ講師としては、「セミナーを開催して、多くの知識をお伝えしたい」と考えます。
しかし、オフラインでの開催はなかなか難しいのも事実です。
一方で、オンラインでの開催はできるものの、オンライン疲れも間違いなくある。

そこで、いつでも見られる「動画講義」を作成しました。
自分のペースで、好きな時に、好きなところで見られるように。
いろいろな学習環境や学習時間を考えて、1本の動画は5分ほどにしています。

今までに2つの動画講座を制作しまして、現在、3,000名以上の方が受講をしています。
(2つの講座に関する情報は下部に記載いたします。)
現在、講師としての平均評価が4.2あたりなので、
Amazon などのレビューと比べて、高いのがお分かりいただけるのではないでしょか。

この度、3つめの動画講座をリリースいたしました!
その名も「TOEIC(R) L&R TEST 速読力養成講座」です。
この講座で一通り学べば、英語を読むのがぐっと楽になります。

レベル感としては「中学英文法がなんとなくわかる」くらいです。
小難しい文法用語はできるだけ避けて、多くの方に受け入れられるようにしています。

初級者はもちろん、中上級者にも受けて欲しいのが本音です。
というのも、ぼく自身、今回ご紹介する方法で読めるようになったのは、 800点は超えていた後だったからです。
つまり、ハイスコアの人でも進化の余地がある内容であるということです。

動画講座と申し上げて、多くの方が「高いんでしょ」と思われたはず。
今までの講座が3時間ほどだったものに対して、今回は高い熱量も相まって4時間半超え。
みっちりとお話をさせていただいたので、お高い……かと思いきや、
【6,000円】で提供させていただくことにいたしました。
セミナーを1回受ける感じでお考えいただくと、不安がなくなるかと思います。

しかし、

せっかくのリリースのタイミングですから、 公開記念として、大幅プライスダウンさせていただきます!
怪しいセールス番組状態で申し訳ありません。

80%オフの【1,200円】でご提供します!!

最安値です。 書籍を一冊購入するイメージで設定いたしました。
このタイミングを逃すと、多少なりともお高い値段になることはご了承くださいませ。

ご興味のある方やご購入を希望される方は以下のURLからご覧ください。
以下のURLからでないと、割引が適用されませんので、お気をつけください。
*初めて Udemy をお使いになる方へ
 先に Udemy での登録を済ませてから、このURLをご覧いただければと思います。

https://www.udemy.com/course/toeic-sentence-structure/?couponCode=HAPPYTOEIC

2006年から始めた TOEIC の学習経験や、
大学や専門学校、英会話スクールなどでの指導経験を
「これでもか」というくらい、惜しげもなく詰め込んでいます。

自信があります。

いつか本にして、多くの方に手に取っていただき、
一人でも多くの方を救うことになるとイメージしています。
ぜひ先に救われていただければと思います。

(過去にリリースした講座一覧)
===
第一弾:TOEIC(R) L&R テスト 730点突破!徹底復習講座(約3時間)
2021年11月現在、約16,00名以上の方々にお使いいただいています。
最高評価をいただくなど、品質はレビューの高さが物語っています。

対象:初心者〜730点を目指す方
内容:解き方と復習に焦点を当てています。
☑︎概要 ☑︎解き方 ☑︎問題演習 ☑︎復習方法

https://www.udemy.com/course/beyondtoeic730/?referralCode=F38CC1F0CF69B8CFA3F3

第二弾:TOEIC(R) L&R テスト 600点突破!基礎完成講座(約3時間)
2021年11月現在、約2,000名以上の方々にお使いいただいています。
こちらもレビューは高く、ご満足いただけている様子です。

対象:初心者〜600点を目指す方
内容:英語学習の基礎を TOEIC の問題を通してお伝えしています。
☑︎単語 ☑︎文法 ☑︎発音 ☑︎音読

https://www.udemy.com/course/toeic-basic-over600/?referralCode=FBE15514935121623F74

動画を見ていただくことで、モチベーション維持につながります。
そして何より、スコアアップや英語力アップにつながることは保証します。

===

どちらも定価は【6,000円】です。
ただ、Udemy 側がセールをしたり、ぼくがセールをしたりするため、
それまでお待ちいただくのがお得かと思います。

「そんなに安く買われたら、困るのでは?」と思ってくださった方は優しい。
でも、皆さんがスコアアップという結果を手にしてくだされば、何の問題もありません。
この動画をキッカケに、ステップアップすることを強く願っています。

定番英単語帳『DUO 3.0』を使った TOEIC 対策【DUOの使い方】

「DUO って良いと聞くけれど、TOEIC に使えるの?」
「TOEIC は TOEIC 用の単語帳が望ましいと聞くけれど」

このような声は非常に多く聞きます。

正直、TOEIC試験や英語学習に関連する教材を数多く研究してきた身としては、TOEIC のスコアを高めたいならば、TOEIC 用の単語帳が良いです。というのも、『DUO』には、TOEIC には出にくい単語も掲載されているからです。

「じゃあ、TOEIC 用の単語帳をやればいいんだな」

そう思われた方、お待ちください!!!

『DUO』は良書と言われるだけのメリットがあります。そのメリットを知った上で、TOEIC対策に使うかどうかを決めてはいかがでしょうか? この本でも TOEIC 対策は可能です。

  1. 一文に複数の重要語句が含まれている
  2. 560文の中で重要単語1572語と重要熟語997語が覚えられる
  3. 全体にストーリーがあるから覚えやすい

以前は、あまり TOEIC 対策用にはオススメしていませんでした。

しかし、実際、講師の立場としてTOEICを研究するようになってから改めて『DUO』に目を通してみると、「これはいいな」と思うところがあります。

その点と実施の使い方を合わせて、ご提案いたします。

本の中に「対応できる範囲」として、<TOEIC 600-780>とあります。ただ、以下の使い方で実施すれば、『DUO』だけでもTOEICのハイスコアは実現可能です!

🔥

☑︎ 560文を60分で読み終えるリーディング力

語句を覚えていく中で、嫌でも560個の英文を読むことになります。

文法や構文が単純なものもあれば、少し難しいものもあるので、
語句を覚えながら、リーディング力アップにつながるのは間違いないです。

仮に語句をすべて覚えたとしても、英文の意味がわからなければダメです。
文法や構文の観点で、文法書を使うなどして、完全理解をしてください。

英文の意味を理解することは不可欠であり、そのための英文です。

語句を覚えたら、スキマ時間にパラパラと読むようにすると良いでしょう。
下手に小説を中途半端な理解度で読むよりも、
完全に理解した560個の英文を読んだほうがリーディング力が上がります。

読み物として活用しましょう!

ちなみに、560文を60分で読み終えられるとグッドです。この本の達成目標が次のようなものだからです。

本編の見出し英文560本を60分で聞き取れるようにすること

黙読で良いので、理解できるかどうかを意識しながら、次々と読みましょう。瞬時に理解できるかどうかがポイントです。

もし理解できないものがあれば、それはチェックや付箋をつけておきましょう。自分の弱点が隠れている英文ですから、貴重な情報です。

最初は60分を超えてしまうと思います。ですが、何度も漆塗りのように重ね塗りをして、60分よりも早いスピードで読めるようにしてくださいね。実際、TOEIC で求められる読解スピードを考えると、45分くらいで読み終えたいところかなと考えています。

 

☑︎ 560文を60分で聞き終えるリスニング力

これは前述した達成目標を考えてのことです。

本編の見出し英文560本を60分で聞き取れるようにすること

別売りの「復習用CD」の音声を聞くことで、自分のリスニング力をチェックしてみてください。
別売りで値段が高いので、ケチろうとする方がいますが、CD はマストです。

『DUO』を使い倒そうと思ったら、CD がないと始まりません。

TOEIC に比べると英語の音声スピードは早くはありません。しかし、語句を覚えていないと、結構辛いはずです。語句と発音を一致させていきましょう。

最初は、本を見ながら、語句と発音を一致させていくのが良いやり方です。それを何回か繰り返して、正しい音をインプットした後で、少しずつ目を離して聞く機会を作ると良いでしょう。

理想は、家事をしながら、余裕で聞き取れるようになることですね。集中しないと聞き取れないようでは、まだまだ甘いです。もっと高みを目指していきましょう。

 

☑︎ 音読はするのか?

やりたければやるくらいで良いでしょう。TOEIC 対策という観点ではマストではありません

復習用CDの音声を音真似したり、シャドーイングしたり、やり方はいろいろとあります。

自分の勉強法に飽きが来たら、他の学習も試すと良いのではないでしょうか。

 

☑︎ TOEIC 用の単語帳は必要なのか?

目指すスコアと達成したい時期によると考えています。

目指すスコアが<600〜780>に収まっているのであれば、単語帳は『DUO』だけにして、各パートの問題集や模試を買ったほうが有効です。

もしそれよりさらに上を目指すのであれば、TOEIC 用の単語帳を使うことによって、TOEIC に出る単語を補強する必要があります。

さらに、達成したい時期も関係してきます。早く達成したいのであれば、TOEIC 用の単語帳のほうが得点効率が良いです。すると、『DUO』自体は一旦置いておいて、TOEIC 用で勉強しましょう。

本棚に眠っている『DUO』を叩き起こして、TOEIC のスコアアップにつなげられますように。

【重要】TOEIC Part 7 の対策に苦戦する方に「勉強法」を伝授する【失敗例あり】

読む!読む!読む!

TOEIC で最難関のパートは、間違いなく長文問題である Part 7 でしょう。
TOEIC のスコアアップを目指すみなさんは、どのような対策をしているでしょうか?

「英語を読むスピードが上がらない」
「集中力が切れる」
「内容を記憶できない」

あるあるですよね……。

今回は、これらの質問にすべて対応できる勉強法をご紹介します。

さて、先日、次のようなツイートをしました。

英語の長文を読む集中力。

TOEIC の Part 7 をどうすれば集中して読めますかという相談を受けますが、「普段からいっぱい読め」としか言えなくて、本当に申し訳ないです。だって、普段からできないことを、本番の時だけやろうとするなんて都合がよすぎやしませんかね?

ってこと、たくさん読もう。

この結論で納得して、すぐに行動ができそうであれば、
この記事を閉じて、すぐに英語を読みましょう。

もし後押しがもう少し欲しいならば、
この後を読み進めていただけるとうれしいです。

 

✅普段から読んでいるか?

普段から英語をどれだけ読んでいるかが重要です。

普段からできないことは本番でできません
このことはわかっているけれども、実行に移せないのはわかります。
人からアドバイスをもらっても、なかなか行動できないものです。
いろんな記事を読んだり、いろんな人と交流したりして、
自分の中から出る「やる気」を待ちましょう。
他人から強制されても、結局は続かないですからね。

何度でも言いますが、読みましょう
できることならば、本番と同様の分量です。
なぜ普段から読むべきかをもう少し掘り下げます。

 

✅英語を読むスピードは「前から理解」がポイント

多くの方が、英語を読むスピードについて悩んでいるでしょう。
ぼく自身も、TOEIC を始めた頃は「読むの速くならないかな」と嘆いたものです。

では、学習を始めたばかりの頃から一皮むけた理由は何か。
それは「前から理解」することを徹底したことです。

よく学校英語の欠点として「返り読み」が挙げられますね。
正直、返り読みをしていたら、時間がかかるのは当然です。
裏を返せば、前から読めれば、スピードが上がります。

とても単純ですが、どの場面でも徹底できるかどうかが肝です。
実践する場面として、たくさん読むことを心がけてほしい。

ぼくの読解力が飛躍的に伸びたと感じたことは2回あります。

高校生の時には『速読英単語』でした。


TOEIC の時には『読解特急』でした。


特定のテクニックはなく、とにかくたくさんの英語に触れ続けた時です。
だからこそ、皆さんにもたくさん読んでほしいと願っています。

 

✅集中力は理解度に直結する

ツイートでは「集中力が続かないならば、読もう」と無理やりこじつけました。
140字までしかつぶやけないので、ここで想いを存分に披露させていただきます。

集中力と大きく関連するのが「理解度」です。
試しに TOEIC の日本語訳を読んでみてください。
仮に Part 7 を最初から最後まで読んだとしても、
おそらく集中力は切れないでしょう。
(飽きが来るのは仕方のないことですが…。)

日本語が母語で、理解するのが簡単だからこそ、集中力を保って読めるわけです。

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たくさん読んでいくことで、英語への理解度を高めてほしい。
これが「読もう」と言っている理由です。

 

✅記憶力も理解度に直結する

内容が記憶できないことも「理解度」に関連します。
先ほどお伝えした日本語訳だけ読んだ時も、内容は頭に入ったはずです。

英語の理解力が低いと、普通だったら記憶できるものも入ってこない
だからこそ、読む機会を増やすことで、理解度を上げていきたいものです。

 

✅読まないと読解力は落ちる

この記事をここまで読んでも、納得いかない人はコメントをぜひ!
説明したりない部分があるのかもしれません。
補足します。

最後に、ぼくの失敗例をお伝えしましょう。

TOEIC 対策をゴリゴリとしていたときのことです。
リーディングのスコアが順調に伸びていったので、
そちらは放置して、リスニング対策ばかりしていたことがあります。

どうなったか。

当然のように、リーディングのスコアは落ちました。
ここでは「勉強のバランスが大事」というのはもちろんですが、
「読まないと読む力が落ちる」ということを体験したわけです。

 

✅素材は TOEIC 優先

おそらく「読もう」と思っても、
何から始めればと言う方もいらっしゃるでしょう。
最後に、素材についてお話しておきます。

TOEIC のスコアアップを狙う以上、TOEIC の素材が一番です。
その中でもベストは『公式問題集』でしょう。 これは揺るぎません。

一つだけ注意なのは、最新のものから解くことです。
新しいものの方が最新の傾向が反映されているので、
逆から解くのは気持ちが悪いかもしれませんが、気にせずに。

TOEIC 素材で、難易度や分量でちょうどいいのが、『読解特急2』です。

もう一段階レベルを落とすと、『初心者特急 パート7』ですね。

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これでも難しいという方は、「グレイデッドリーダーズ」が良いでしょう。

参考記事:https://www.ibcpub.co.jp/ladder/

自分の語彙力と興味に合わせて、選んでください。
ぼくのオススメはこれです。 賢くなれる感じがして好きですね。


素材は何であれ、読むと決めて、実行に移しましょう!
そうすれば、必ず道は開けます。

最高のクオリティー!『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 2』TEST 2 を解いてみた

 

第226回 TOEIC L&R 公開テストを受験された皆様、お疲れさまでした。
試験前のつぶやきを掲載しておきます。

 

 

はい、ぼくは受験をしませんでした。
今年は受験回数が少なめですが、お気になさらずに。
つぶやきにもあった通り、模試を2時間通しで解きました

しかも、開始時間は13時より前倒しになってしまいましたが、
単に解くだけではなく、栄養ドリンクを飲んだり、昼食は少なめにしたり、
本番さながらの集中力で臨みました

 

というのも、使用する模試がこれだったから。
『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 2』

 

 

公式が作成した問題に対してはいつもと臨み方が違います。
自身に「本番だと思え」と何度も言い聞かせましたから。
7月から本番から遠ざかっていますから、どうなるかと思いながらも、
2時間を最高の集中力で臨めたと思います。

 

結果は果たして。

 


Listening:97/100
Part 1:6/6
Part 2:25/25
Part 3:36/39
Part 4:30/30

Reading:94/100
Part 5:29/30(7分30秒)
Part 6:15/16(7分30秒)
Part 7:51/54(SP21分30秒/DP8分00秒/TP21分30秒)

 

「やっぱり公式はすげー」

解きながらこのように思いました。
何がすごいって、難易度や出題傾向など「本番さながら」なんですよね。
市販の模試とは比べ物にならないクオリティーだと感じています。
よく情報誌やサイトで「『公式問題集』を繰り返しやれ」と言われますが、
その類の情報は当たっていると考えています。
TOEIC を攻略する上で、『公式問題集』は外すことのできないアイテムです。

 

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正解数も今の実力を表していると思います。
トータルスコアは960-970あたりでしょう。

 

リスニングは心地よい難易度です。簡単すぎず難しすぎず。
特に、Part 2 は秀逸だと感じました。
少しでも気が抜けると「やられる」という本番の緊張感が漂います。

 

リーディングは「公式だから本番より簡単」と言われることが多いですが、
Part 5, 6 については、本番と変わらない標準的な難易度だと思います。
この TEST 2 が解けないのに、いろいろなものに手を出すのは危険ですね。
一方、Part 7 は本番より分量がやや少なめか、正解を導きやすい設問や選択肢が多かったでしょうか。
どちらにせよ、真正面から読み、記憶し、正確に照合する力が問われますね。

この半年は公開テストを受験できていないのですが、
特に Part 7 が難化していると聞きますので、おそらくこの感覚は当たっているでしょう。

 

新しく発売された『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』に目移りしそうですが、
その前に『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 2』を繰り返し解き、復習したいものです。

『公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 3』はまだ解いていないので、
難易度はわかりませんが、解き次第、レビューを記事にしたいと思います。

楽しみにお待ちくださいませ。

 

現時点で本番に最も近い、最高のクオリティー。