『TOEIC L&R TEST 戦略特急』を世に出したい3つの理由

 

 

Twitter でチラ見せをしておりますが、とある TOEIC の新刊が完成間近です。

 

 

 

タイトルは『TOEIC L&R TEST 戦略特急 スコア育成計画』です。
かの有名な「金フレ」や『文法特急』などの「特急シリーズ」の仲間に、
ぼくの『戦略特急』が加わることになりました。

 

実は、2019年3月に発売予定で Amazon などには出ていたのですが、
「もっと良くしたい」という想いで、延期を何度も重ねています。
楽しみにしてくださった方は申し訳ございません。
この記事を書いている時点では「11月末」を発売予定にしており、
これは余程のことがない限り、揺るがないことと思います。

 

さて、今回、お伝えしたいのは『戦略特急』を「世に出したい理由」です。
世の中に、TOEIC 関連の参考書や問題集は山ほどあります。
ネットの情報は日に日に増えています。

 

それなのに、なぜ、本を出すのか。

 

『戦略特急』が気になっている方のために、3つにまとめてお伝えします。

 

  • 学習計画の立て方を伝えたい
  • 本の積読状態を解消したい
  • 「正しい復習」を伝えたい

 

見出しだけでピンとくるものもあれば、ピンとこないものもあるでしょう。
一つずつご説明させていただきます。

 

 

・学習計画の立て方を伝えたい

「学習計画」と聞くと、「この日にこれをやる」のような内容を想像するかもしれません。
ぼくが強くお伝えしたいのは「目標スコアの設定」の仕方です。
Twitter などで「目標は期限とセットで決めよう」と言ったことがありますが、
それを紙面で表現することにしました。

目標の設定は、人によっては当たり前のことになっています。
しかし、ぼくがこの手の話を学生や社会人に対して行うと、
「できるだけ早く」という非常に曖昧な返事が返ってきます。

曖昧な目標は曖昧な行動を生む。
具体的な目標は具体的な行動を生む。

だからこそ、目標を具体的に、リアルに設定してもらうページがあります。
このような話はブログの記事にはありましたが、
本としては明確に示される機会がなかったので、
「どうしてもお伝えしたい」こととして入れさせていただきました。

 

 

・本の積読状態を解消したい

TOEIC は次々と新刊が出るため、「これも欲しい」「やりたい」となる人が多いでしょう。
参考書や問題集をたくさん持っているにもかかわらず、
スコアアップにつながらないと嘆いているとしたら、
それほど悲しいことはありません。

今までセミナーなどで「使い倒し方」をお伝えしてきましたが、
『戦略特急』では「TOEIC の問題をどう使い倒すか」について、
かなりの紙面を割いています。

お伝えする方法で一冊ずつこなしていけば、スコアアップにつながることは間違いなし。
そう確信を持って、ぼくの学習経験と講師経験を、紙面に注ぎ込みました。
この方法で一冊をやりこめば、買った本が不要になることはあり得ると考えています。
この本で、TOEIC 対策本の積読を解消しましょう。

 

 

・「正しい復習」を伝えたい

先ほど述べた「TOEIC の問題をどう使い倒すか」と共通する点です。
ここ最近、Twitter などの SNS が普及することによって、
中途半端で、不確かな情報が伝わっているように思います。
SNS の特性上、短く伝えなくてはいけないのはもちろんなのですが、
それを鵜呑みにして、時間を浪費している人は少なからずいるはず。

そこで、『戦略特急』では Part 1 から Part 7 まで、
「そんなに丁寧に言う必要ある?」とツッコミを食らうであろうほど、
復習の仕方について、かなり丁寧に説明をさせていただきました
編集者のSさんから、何度「分厚いね」と言われたことか……。

文字が多くなってしまったのは「再現性」にこだわったからです。
端的に書くことによって誤解される可能性を排除しました。
文字嫌いや読書嫌いの方にとっては苦痛かもしれませんが、
要点を押さえて、ご自身の学習に活かしてくだされば本望です。

 

これ以外にも、世の中に伝えたいメッセージをたくさん含めました。
本の制作が落ち着き始めたので、記事で少しずつネタバレしていきますね。