そんなに熱心?
なーんて
AERA English3月号を読みながら思いました。
アジアの英語について特集がくまれていて
その中にアジアの英語教育の現状が書かれていました。
今、全部英語で授業をするとかしないとか
話題になってますが、
当たり前のように他の国では
行われているようです。
国の状況が違ったり
公用語が英語に似てたり
いろいろ違う点があるのかもしれませんが、
日本でも絶対可能ですよ!理論が先行していて
行動に伴ってないのかな。
ただ
どうして英語を学ぶのかをはっきり教えなくてはならないし
多少brokenでも大丈夫ってことをもっと強く伝えなくてはなりませんよね。
こんなこと考える暇があったら
英語の勉強しろって感じですが。笑
4 comments so far
flu*f*cat_j*Posted on 2:52 pm - 2月 12, 2009
アジアだと、特にマレーシアなど多言語な国は、
英語がどうしても必要ですもんね。
日本は英語が話せなくても生活できちゃいますもんね。
どうしても、生活に必要でないと、
流暢に話せるようになるのは難しいかもしれませんが、
小さなうちから、いろんな文化や言語があること等、
体験を通して知る機会があると、大人になってからも感覚も違ってくるでしょうね。
23年度からの必修化される小学校での英語、期待しています。
私も3月号、チェックしようと思います♪
por*or*5Posted on 11:21 pm - 2月 12, 2009
ふわふわさん
コメントありがとうございます。
確かに日本には英語の必要性がないのです。
英語がなくてもなんとかなる実態があるわけですからね…。
小学校英語必修化はいろいろな意味で楽しみです。
英語が嫌いになる人を増やすことだけはやめてほしいですが。
まだ時間があるわけなので、じっくり考えていただきたいです。
peacism84Posted on 1:07 am - 2月 14, 2009
高校の英語で授業は、個人的には反対かなー。母国語の知識があるんやから、母国語と英語とのリンクを、これまで以上に「効率的に」つなぐには、どうすればいいか、ってところに力をそそぐべきでは。50分の授業が週数コマの現状を考えると。
英語以外の授業も、英語でやるなら、「英語で授業」も、効果はあるかと思いますが。
(ただ、英語以外の能力が落ちそう・・・)
por*or*5Posted on 1:03 am - 2月 15, 2009
peacismさん
貴重なご意見どうもです。
確かに「効率的に」つなぐことはとても重要ですね。
でも、そのやり方に限界が来ている面もあるのかなと思ったり。
英語以外も…というのは面白いですが、
英語以外の能力が落ちることは必須のような。
結局、結論が出ないのかなー。