都内某会議室にて解いてきました!
やどかり模試第3弾!
TOEIC L&R TEST 標準模試2
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✦自動採点・分析アプリabceed analytics完全対応#やどかり出版#TOEIChttps://t.co/gDBD7hu6g0— やどかり出版株式会社 (@yadokari_pub) 2018年5月7日
結論:
TOEIC らしさを知りたきゃ、これをやれ!
「やどかり模試」と言えば、難しいことで有名で、
正直、「心が折れるのは嫌だな」と思っていたのですが、
実際に解いてみたら「こ、これは…」と驚きました!
まずは結果から。
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Listening:94/100
Part 1:5/6
Part 2:24/25
Part 3:36/39
Part 4:29/30
Reading:98/100
Part 5:30/30(6分00秒)
Part 6:15/16(6分00秒)
Part 7:53/54(SP19分00秒/DP7分30秒/TP13分00秒)
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模試を解くときに考えていること。
「模試ごときがおれの貴重な時間を取るんじゃねえ」
こう考えるようになったら、リーディングの回答時間が短くなってきました。
本日は『やどかり模試 2』でした。
出来は
L: 94
R: 98
という……なんだこれ。偉そうなことは言えねえ。ごめんなさい。 pic.twitter.com/WSepxE8Kj6
— porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2018年9月1日
最近、模試の記録を記事に上げていませんでしたが、
一番の課題は「リスニング時のメンタルの保ち方」です。
少しはミスをしてもいいのはわかっているにもかかわらず、
「わからない」となるとどうしても焦ってしまいます。
ぶっちゃけ性格も含めて実力なので、言い訳でしかないかな、とも思っています。
多分、圧倒的な英語力があれば、焦らないはずなので、日々精進ですね。
一方、リーディングは好調を維持しています。
精度もスピードも上がっていて、日々の英語学習のおかげだと考えています。
TOEICの問題を解いて思うのは「英語に触れる量を増やそう」ってこと。
問題を解くことは知識の確認作業だから、それとは別に、英語を素材として消化していく必要があると思う。
最初はTOEICの素材がベターだけど、試験に慣れれば、他の素材でもいい。
普段から「あの」2時間に耐えられる量をやる。
— porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2018年9月1日
今は TOEIC の素材には触れていませんが、
模試で結果が出せているのは、この仮説の一つの裏づけかもしれません。
とにかくこの模試で、強烈に印象に残ったのは「TOEICっぽい」ということ。
どの Part でも「こういう問題、よく出るよね」と思う場面がありました。
一冊めの「模試」って迷いますが、これは結構オススメできる一冊です。