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時間が出来て勉強するはずが、大学が始まってうまく時間が作れていない…。まずいな…。

「英語でしゃべらナイト 大西泰斗先生の「体感」でわかる~」にある50種類の例文を「体感」しながら音読

音読は地味に時間を使いますね。

あと、最近は塾での教え方やそのためのノート作りを考えてます。

ノートをとるのが下手な生徒が多いので、後で復習しやすいようにするには…とか考えながら。

将来、参考書を作るのが私の夢の一つです。ま、大西泰斗先生の影響もあるんですがね。笑

porpor35

フリー編集者。校正や内容検討も行っています。 語学書→小中英語→ビジネス→語学書担当。 専門学校や大学で TOEIC の講師の担当をしています。 大学で言語学を専攻。本/言葉を愛してます。 留学なしでTOEIC990獲得。現在は、TOEIC SWで満点獲得が目標。

16 comments so far

ぼぼぼPosted on 5:45 pm - 10月 7, 2006

ノートのとり方ってとっても大事ですよね☆ 勉強効率もずいぶんかわるし、後々には、仕事のメモのとり方、時間管理スキルにも発展していくものだと思います。仕事でメモとれない人は、よほどの記憶力がないかぎり、たいてい仕事ができない。。。メモの取り方なんて社会人になってから教えてもらえるもんでもない。些細なことだけど、ノートのとり方が上達すると一生の宝になると思います!・・・な〜んて、熱くなっちゃいました。ハイ、一部仕事の愚痴です。

匿名Posted on 6:50 am - 10月 8, 2006

参考書を作るなんて、素敵な夢ですね。きっと、生徒思いの使い易いものが、出来ることでしょうね。

co*r*ixPosted on 10:05 am - 10月 8, 2006

将来は講師の道ですか^^学習がなかなか進まず、苦戦することが、今後の参考書作りに生きてくると思います。

por*or*5Posted on 5:34 pm - 10月 8, 2006

ぼぼぼさん そうなんです!実はいろいろなことに役立つんですよね。生徒には「ノート・メモを取ることの重要さ」をいつも話しています。ちなみに、全然愚痴っていいですよ。外に出すのも大事なことです。笑

por*or*5Posted on 5:36 pm - 10月 8, 2006

hibiさん そういっていただけるとうれしいです!生徒目線が大事かなと思いまして…。なかなか難しいのですが、大きな単元ごとにノートを作成しています。その場その場で考えては、抜けがあるかもしれないので。

por*or*5Posted on 5:38 pm - 10月 8, 2006

courtixさん 以前は全くそんなこと考えていなかったんですが、最近目覚めつつあります。確かに自分で苦しんだ部分は、他の人も苦しむだろうと思い、練りに練っています。

co*r*ixPosted on 7:10 pm - 10月 8, 2006

先生業は難しいですよね。自己啓発の資格取得を目的とした生徒、総合能力を伸ばすことを目的とした生徒では教える内容も変わってきますし。。生徒が何を知りたいのかを見つけ(生徒本人たちも気づいていない場合が多いので発掘するのは画大変ですが・・・)、それを指導内容に盛り込むことも重要ですが、得点を伸ばす、試験に合格させるポイントを伝える方が優先するケースも多いです。同じ2時間または1時間の中でどれだけ、またはどちらを優先するかで1ヶ月の生徒の学習の方向性はかなり変わってきます^^

co*r*ixPosted on 7:12 pm - 10月 8, 2006

自分は講師をやっていたときは分単位で授業計画をおこなって、綿密にプログラムされた環境の中で、いかに効率的に重要事項を学習出来るかに重点を置いていました。もちろん生徒には無理やりシステマティックに授業を進めている感覚は与えずに^^結構大変でした・・・。

por*or*5Posted on 2:05 pm - 10月 9, 2006

courtixさん 先生は難しいです…。私はまだまだ入念な計画を練ることができていません。確かに教える内容を含め、生徒に合わせなくてはならないですよね。courtixさんのおっしゃる通りです。お話を聞いていると、すばらしい先生だったのだろうと思います。どれくらいの期間やっておられたのですか?

co*r*ixPosted on 7:08 pm - 10月 9, 2006

いえいえ、そんなには長くないですよ^^実務では2年弱です。講師と通訳を兼業する会社でしたので、両方やっていました。学生の頃のバイトは3年間ですね・・・。実務での講師としては幼稚園〜お年寄りまで^^幅広く教えていました。その日の授業プランを授業の数だけ用意するので、教材の選定から、進め方まで3日間前までに終わらせ、プランのダブルチェックを前日と授業前に行っていました。プランがしっかりしていると、生徒にとっていい授業が実現されます。これは間違いないです。

co*r*ixPosted on 7:17 pm - 10月 9, 2006

一番難しいのが、自分が信頼できる講師というのを植えつけることでした(笑)そのために:動機付け → わかりやすい授業(安心な授業) → → 結果を出す → 学習すれば出来ると思わせる → 結果を出させる → 自分(生徒が)がその科目を得意だと思わせる → 結果を出す → 信頼を勝ち取る → さらに動機付け → 他の科目への動機付け この流れで、生徒が今どこにいるのかで自分で自分の評価をし、まだまだであれば、自分に厳しく方法を色々と考えました。

por*or*5Posted on 1:16 am - 10月 10, 2006

courtixさん す、すごいですね…。ますます尊敬です。私の塾が教え方・授業プランなど先生個人に任せる形なので、少し気がゆるんでいたのかもしれません。上には上がいるのだと実感できて、非常にうれしいです!幅広い年齢層ですね、それをこなすには相当な話術が必要とされる気がします。相手の話す内容は全く変わってきますし…。

por*or*5Posted on 1:20 am - 10月 10, 2006

courtixさん その2 信頼はまず大事ですね!それは肌で感じ取っています。信頼を得る手順は今後の参考にさせていただこうと思うのですが、少し質問があります。信頼を得たが故に生徒の気が緩んでしまった場合には、どうしたらいいとお考えですか?こんな関係では、本当の信頼関係とは言えないのでしょうか?

co*r*ixPosted on 2:35 am - 10月 11, 2006

一度信頼を得れば、絶対に友達のような関係にはなりません。生徒が指導中にやる気のなさ、グダグダ状態になって、遊び半分になっていたら、思いっきり叱ります。叱るのも重要な指導テクニックなので^^人数が多いときは、思いっきり黒板、ホワイトボードを手で叩き付けます。「静かに集中して聞かないといけないのわかってるよね。」「授業中途半端にしか聞いていなかったから、その分家で余計に復習とか無駄なことするなっていってるの分からない?」など、真剣な顔で言います。もちろん声を張り上げることも少なくありません。

co*r*ixPosted on 2:39 am - 10月 11, 2006

生徒も先生の言うことに従えば力が伸びることがわかっていますので、すぐに自分が悪いと反省し、ふざけなくなります。一番この感触が顕著で、思った通りの反応が返ってきたのは小学生1〜3年、中学生でした。常に反応度のデータとりもしていましたので、色々と使い分けて接していました。

por*or*5Posted on 4:57 pm - 10月 11, 2006

courtixさん 私もたまに叱ります。メリハリをつけるというか、緊張感を取り戻すというか。一度では聞かないこともあるので、何度も言いきかせることがあります。叱ることで生徒に考えさせることが重要ですよね。ところで、反応度のデータとはどんなものなのでしょうか?いつも質問ばかりで申し訳ないのですが、気になったので。

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