こんにちは。
「オバケの英語」を読みきる!と宣言してから、勉強がはかどっている気がします。
この日もやはり、最近の日課である「24 vol.10 1:00-,2:00-」を見ることから始めました。
次に、「オバケの英語」の3章。
2章と同じく無声と有声のペアである「bothのth・thisのth」、「shoesのsh・usualのsu」、「watchのch・justのj」を練習しました。
これらの対立を知った上で練習するといいみたいですよ。
3章が読み終わった後、CDを聞きながら「POWER OUTAGE」「A GAME OF POOL」「MOVIE STAR」という次の英文まで、目で追っていきました。
CDの残っていた部分は聞き流してしまいました。(30分程度)
最後に、3章の中におもしろいことを言っている部分があったので取り上げてみます。
外国語を習得したいときは、必ずそれと平行して、言葉を離れた表現を持つことだ。その双方の作用のよって、キミの人生はより深くなっていく。得意な分野がないのであれば言葉を離れた世界の共通言語であるチェスこそが、キミを新たなステージに送り出すことだろう。
ということです。チェスは日本の将棋以上に国民に浸透しているみたいで…本当なんでしょうか?この機会に覚えてみようかなー。
2 comments so far
匿名Posted on 4:52 pm - 10月 19, 2006
That’s a good move.
por*or*5Posted on 11:55 pm - 10月 19, 2006
hibiさん I think so, too. When you speak in foreign languages, it is better to have some common hobbies.