こんにちは。
この日はほとんど勉強できませんでした!「14歳の母」を見て疲れちゃったんでしょうか?笑
なんか妙に疲れてて…大して忙しくもなかったんですが。
今塾の生徒(中学生)がテスト1週間前ということで、
生徒一人一人に合った対策・勉強法を考えるのに時間をとられているというのも少々あるかな。
でも、よくよく考えてみたら、毎回の授業でそれぞれの生徒の弱点を見極めていれば
今の時期にあせらなくていいんですよね。
自分の未熟さを思い知らされました!!
ということで、昨日の英語学習はほんのちょっとです。
「英文法をこわす」第2章 無機質
内容は時制(過去・現在・未来)についてです。
やはり大西先生の時制論はおもしろい!
特に過去形の
= 遠く離れたものを眺める意識 =
というイメージはわかりやすいです。
そこから「丁寧表現」「助動詞のトーンダウン」も容易に理解できますよ。
4 comments so far
mecuapokePosted on 10:11 pm - 11月 16, 2006
体感してますねぇ。本ほしくなっちゃうなぁ
poy*yac*a*haPosted on 1:25 am - 11月 17, 2006
「丁寧表現」は、過去形などで話し相手との「距離感」が出る、なので相手に「遠慮しているような」態度を表すことができる、と説明されてますか? 私が理解しているのはこういうイメージですけど。 も。
por*or*5Posted on 1:49 am - 11月 17, 2006
ぽけママさん 講演会に備えて気合入ってます!本いいですよー、おもしろいですよー、勉強になりますよー!って1冊ずつものにしないといけないですから、じっくり1冊取り組む方がいいですよ。私もどんどん復習しなくてはならないのです。
por*or*5Posted on 1:50 am - 11月 17, 2006
も。さん そのような感じです。す、すごいですね!さすがも。さんです。尊敬です!!