2回ほど台風に襲われながらも、なんとか6回を終えることができました。
池袋の天狼院書店で開催してきた「天狼院 TOEIC パーフェクト・ゼミ」です。
最後の「天狼院 TOEIC パーフェクト・ゼミ」第6講が終了です。試験日である1023に向かって、あとは悔いのない日々を過ごすのみ。そして、清々しい気持ちで日曜を迎えよう。試験後は笑顔で2時間を振り返ろう。そのためにも、最後まであがけ! pic.twitter.com/TP0RsZ6m70
— porpor 英語学習コンシェルジュ (@porpor35) 2016年10月17日
毎回、ゼミの最終講は、公開テストの6日前に設定しているのですが、本番前のこの時期は不安になります。
今までのぼくがそうでしたし、今のぼくもやはり不安を覚えるわけです。
だからこそ、集まる意義がある。
顔を見せ合って、やり取りをする。
一見、公開テスト前であれば、勉強に時間を充てたほうがいいのでは、と思われるでしょう、
ですが、直接会うことによって、直接後押しをすることによって、力が湧いてくると考えているのです。
皆さんもそんな経験はありませんか?
メールなどの文面で声をかけられるよりも、会うことによる絶大なポジティヴな効果を。
ぼくはその可能性を感じながら、最終講を過ごしていました。
そして、本番ギリギリに会うことによって、踏ん切りがつくんですよね。
残りの数日を悔いなく過ごそう!
やるっきゃない!
ゼミ生の方々にはそんな風に感じて帰っていただけたのではないかと思います。
かく言うぼくもゼミ生の方々からパワーをいただいて、10月の公開テストに臨めそうです。
【告知】
天狼院 TOEIC パーフェクト・ゼミ。
11月から内容をさらにバージョンアップさせて開講しようと画策中です。
しばし情報をお待ちくださいませ。