こんばんは。今日は本の紹介をしたいと思います。
より出ています。
池上嘉彦先生をご存知の方も多いと思います。
認知言語学を主に扱っている先生で、この本もそうです。
英語と日本語の感じ方の違いを比べながら、それぞれのことばの仕組みを明らかにするわけです。
池上嘉彦先生をご存知の方も多いと思います。
認知言語学を主に扱っている先生で、この本もそうです。
英語と日本語の感じ方の違いを比べながら、それぞれのことばの仕組みを明らかにするわけです。
私の師匠(?)である大西泰斗先生も、認知言語学ののアプローチをとっていますので、
共通するところもあります。
共通するところもあります。
例えば、
I believe John honest.
I believe John to be honest.
I believe that John is honest.
I believe John honest.
I believe John to be honest.
I believe that John is honest.
という三つの文。違いはわかりますか?
学校文法では同義とされていますが、果たして…??
学校文法では同義とされていますが、果たして…??