大人気マンガ『ハイキュー!!』から学ぶ試験で緊張しないための準備

 

 

マンガのセリフを英語学習や TOEIC と(強引に)結びつけるシリーズ。
今回の題材は、現在、大人気のバレーボールマンガである『ハイキュー!!』です。

 

 

2018年7月4日に最新巻(32巻)が発売になり、復習(マジメか!)がてら前の巻を読んでいたところ、
稲荷崎高校のチームキャプテン北信介くんの回想シーンが心に刺さりました。

 

北くんはこの人。
機械っぽい、というところがミソ。

 

 

レギュラーではなく控えの選手なのですが、急に出てきて冷静に活躍したところで、
次の発言が回想シーンで描かれています。

 

緊張なんかする意味がわからん
いつも以上の力を発揮しようとするから緊張するんやろ
だって飯食うたりクソしたり
毎日の事には緊張なんてせんやんか
バレーかて同じやろ
練習でできとる事やったら緊張なんかせんやろ?

 

このシーンを初めて読んだときには何も気にせず読んでいたのですが、
6月に TOEIC を受験した後だからか、妙に心に刺さっています。

というのも、ぼくは50回近く TOEIC を受験しているにもかかわらず、未だに緊張をします
その理由が何なのかを考えていたところ、この言葉にぶち当たりました。

 

いつも以上の力を発揮しようとする

 

よく「全力を尽くす」と言葉にしていますが、力を出そうと力んでいるのだと思います。
北くんが言う「いつも以上の力を発揮しよう」としている自分がいるのでしょう。
いつも以上の力を発揮しないと、990点満点が取得できないと思っている可能性があります。

 

ご飯を食べる。
うんこをする。
正確に聞く。
正確に読む。

 

普段でも試験でも同じようにできるレベルに持っていく必要性があります。
「練習でできているか」を改めて見直さないといけないと感じました。
練習でできていないことが問題として問われたときに緊張をしてしまうんですよね。
ご飯やトイレと同じレベルで問題が解ければ、何の緊張もなく正解を選べるはず。

 

目標のスコアが何であれ、練習でできることは本番でもできる。
裏を返せば、練習でできないことは本番でもできない。

 

現状、自分の望むスコアに届いていないということは何かが足りていないということ。
そこを埋めるために普段の学習をしているわけですが、
試験中に、学んだことを「普段通り」発揮できているかという観点は大切ですね。

 

練習でできとる事やったら緊張なんかせんやろ?

 

日々の学習の中で北くんの言葉を思い出して、学習にメリハリをつけましょう!