前の記事でお伝えしたとおり、スピードマスターの最後にあった模試を受けました。この参考書が、「一問一分ペースで解く」をテーマにしているので、48問につき48分の制限時間というわけです。
Questions 1-28(シングルパッセージ) 28/28問
Questions 29-48(ダブルパッセージ) 14/20問
合計 42/48問
一応、5分前には終わりました。プレッシャーに弱いので、結構あせって解いてました。たまにわからない問題があると、時間はあるのにこんがらがってしまって大変でした…。だから、間違えは一つの文章に集中しています。この悪い癖をなんとかしなくては。
いろいろな本に書いてあるとおり、リーディングはしっかり読めば解けるんですね。まぁ、これが一番難しいのですが…。ただ、しっかり読むには、なにより「時間」が必要です。リーディングに時間をあてるためにも、前のセクションでかせがなくてはなりませんね。高得点を狙うならば、どの部分もバランスよく学習しなくては!引き続き頑張ります。
この参考書が終わって、やるべきことが見えてきました。
1.リーディングはある程度できるようなので、語彙を増やす。語彙が増えれば読む精度が上がるはず。
2.高得点を狙うには、やはりリスニング力の強化。昔から苦手なので、相当努力しないとです!新しい教材買うべきか検討中です。
これらは以前からわかっていたことではありますが、改めて。