Listening Partを書いてそのままでしたが、残りをささっと。
速報という形で書かれている方が多いので、ほとんど書く必要はないと思いますが…。

■Part5
・品詞問題は10問程度でしたね。
・語彙を問う問題は増えた印象。

countless（数えきれないほどの）という語が出ていましたね。
-lessがついているからと言って、否定ではないので注意ですね！

動詞の形（態、時制など）を問う問題で advocate （～を支持する）が使われていました。
意味を思い出せなかったのですが、
他動詞だったような…という感じがしたので、
そこから答えを導きだした覚えがあります。

そして、全く見当のつかなかった140．…。
忘れられません。

Although 気温が上がる，a new weather pattern will provide (relief)…
これが正解らしいのですが、
break / degrees / ? が選択肢に上がっていました。
provideがこれらの語を目的語にとるのか…
というところから思考が停止していました。笑

■Part6
迷った最後の問題をよく覚えています。

(Action) will be needed…
Paymentがなんとなくおさまりがよく選びそうになったのですが、
文章全体からPaymentは発生しないと判断できました。

こんな風に使われるんですね、actionって。

■Part7
・読解する分量が多かったですね！
文字のサイズがかなり小さく驚いた文章がありましたよ。
・英文から選択肢への言い換えが語彙単位ではなくフレーズ単位のものが多いですね。
言い換えが巧妙になってます。
・NOT問題は５問くらいあったでしょうか。
（以前受験したとき少なかったので気になりましたが、戻りましたね。）
・同義語を問う問題は３問でしたね。
reach →　communicate with
adjust　→　alter
set up　→　make plans for
１つめのreachは地味に迷いました。

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