2013年発売のTOEIC対策本をまとめた2つの記事が多くの方に読まれているようです。
未読の方はぜひご参考までに。
■2013年に発売→使用したTOEIC対策本をまとめてみた(レビュー付)
■2013年発売のTOEIC対策本ベスト3の発表です
さて、今年2013年も終わろうとしています。総括をされている方が多いのでぼくも少し。
2013年は2012年12月に受験した結果が990点満点だったことからスタートをしました。
そこから、TOEICからの半卒業を宣言し、3月にはSWを初受験しています。
2013.03…280(130/150)
SWなどアウトプットにどんどんと移行していこうと考えていました。
しかし、TOEICで990点を一度しか取れていなかったことで、
自信が持てずにいたため、TOEICを引き続き受験しました。
「990点を再現したい」
と。
2013.01…975(495/480)
2013.07…985(495/490)
2013.09…990(495/495)
何とか990点を奪取し、SWに改めてと思いましたが、あまり気乗りがしませんでした。
そのため、TOEIC対策本をやりながらも、洋書や英語のニュースなど英語の大海を泳ぐことに重きを置いています。
また、「英語を話せる」ことを目標に据えて、「話す」ことに力を入れています。
今年も多くの学習仲間と出会い、刺激をいただきました。
TOEICを受験する機会は減りましたが、仲間の頑張りを感じられるからこそ、ぼくの学習も加速しています。
刺激をいただいてばかりでは申し訳ないので、来年はガッツリかえしていきます。
楽しみにしていてください。
大島優子の卒業に動揺しているporporですが、みなさま、よいお年をー!