12日のTOEICに向けて、二日で一模試をこなす一週間。
「自分が正解するための回路(=正解回路)」を確認するために、模試を解くようにしています。
『新TOEICテスト でる模試 もっと 600問』を使って、
TEST 1に引き続き、TEST 2を解きました。
TEST 1のときにお伝えした通り、編集協力をした際に若干触れているため、完全な初見ではありません。
そのため、リスニングのみ2倍速という負荷をかけています。
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Listening:91/100(予想スコア:455)
Part 1:10/10
Part 2:28/30
Part 3:27/30
Part 4:26/30
Reading:98/100(予想スコア:485)
Part 5:39/40(13分)
Part 6:12/12(7分)
Part 7:47/48(55分)
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TEST 1に比べて、Part 5,6は難易度が下がっている印象です。
と言っても、普通よりかは難しいですね。
Part 7はTEST 1よりTEST 2のほうが、読ませる/考えさせる問題が多かった気がしています。
『でる模試』はほどよく難しめの語句が出てくるため、推測をしながら問題を解くいい練習になります。
負荷というか精神的ストレスが適度にかかるところがイヤらしいですね。笑
公開テストでも知らない語句が出てくる可能性は否定できませんから、その点でもこの模試は有効です。
あと、マークシートの下部にある、Readingセクションの解答時間をメモる欄がめちゃくちゃありがたい!!