正確性を追い求めて読むのは「精読+速読」

投稿者: | 2016/08/10

今月は TOEIC がないということで、大手を振って(?)TOEIC 以外の素材に触れることができます。
TOEIC の月になると、どうしても TOEIC 素材の比重を増やしがちなものでして。

 

今、リーディングで使っているのは「ラダーシリーズ」の Inspirational Proverbs and Sayings です。

 

英語のことわざ・名言

 

要は、ことわざと名言の後に簡単な説明がつけられているものです。
もう何度も読んだ本で、ボロボロですね。
英検1級の前にも読み込んだことがありました。

 

この本は難易度的には TOEIC の Part 7 よりも易しめです。
負荷をかけるために、TIME などを読むこともあるのですが、
今は毎日この本を使用するようにしています。

 

というのも、

 

英語をしっかりつかまえる

 

時間を増やしたいからなのです。

 

TOEIC の本番のことを考えてみてください。
できる限り「一度で」読んで理解したいですよね。
返り読みや読み直しなどしていては、時間の無駄になります。
そのため、正確性には常に気を使う必要があると思うのです。

 

かといって、ゆっくり読めばいいというわけでもありません。
TOEIC では時間が迫ってきますし、
TOEIC に限らずとも、ゆっくり読みすぎると前のことを忘れます。
(わざとゆっくり読めば、体験できるはずです。)

 

ですから、正確性とスピードのバランスには常に注意を払う必要があると思うのです。
正確性の観点は、いわゆる「精読」です。
スピードの観点は、いわゆる「速読」です。

 

そこで、今のぼくにとっては、先ほどの「Inspirational Proverbs and Sayings」がうってつけ。

 

 

ゆっくり読めば理解できるものがほとんどの中で、
どれだけスピード感を持って、読み直しをせずに進められるか。

 

そのトレーニングに使用しています。
少し難しい文章になると、読み飛ばすところが出てきて、
英語をしっかりつかまえることを疎かにしてしまいます。
ぼくはいつぞやの TOEIC 前に、難しめのものばかりを読んでいたことで、
本番で英文を読んだときに、スムーズさが失われたことがありました。
難しい英文はスピード感を持って読めないですよね。

 

リーディングに限りませんが、素材には気を使いながら、
自分のトレーニングの目的を持って臨みたいものですね。

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