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第246回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

第246回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。

テストが終わった後は解放感があります。
ただ、目標スコアがある方々はここで気を抜かずに、
次のテストまでの作戦を立て直すと良いですね。
その際にはこの本がオススメです。スコア育成計画を作りましょう。
(いきなり宣伝を入れ込んでごめんなさい!)

 

 

さて、まずはフォームと簡単な所感です。

 

=====
●フォーム
*試験終了時刻は15:02です
*Part 1 の1枚目は「首にスカーフを巻いている男性」
*Part 7 の言い換え問題は critical / impact / handle です

●所感(『公式 L&R 問題集 5』TEST 1 を基準に)
1:普通/2:やや難/3:やや難/4:普通/
5:やや難/6:普通/7:難
=====

 

 

今回もフォームが複数あることが確認されております。
ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
同じ試験を受けた人を見つけるためには、
Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがコツです。

 

試験自体の難易度は「普通」レベルの部類に入るフォームだと判断しています。
「簡単」とおっしゃる方もいますが、難易度は主観なので難しいところです。
どれも参考程度に聞き流すことをオススメします。
ぼく自身も戸惑ったことがあるので、さらっと見て「ふーん」で済ませています。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>

写真に対して描写するポイントはわかりやすく、ひねった表現も出ませんでした。
強いて言うならば、「スカーフが巻かれている男性」の表現が一番難しかったですね。

現在進行形で描写されるのがスタンダードで、
たまに受動態の進行形が入ってくる感じです。
消去法を使いながら、全問正解を目指しましょう。

 

<Part 2>

Part 2 はひねくれた返答で有名ですが、えぐいものはなかったです。
少し間接的な返答は当たり前になってきたという印象もあります。

Part 1 と同様、消去法で進んでいくのが正攻法だと考えましょう。
逃げでもなんでもないと心得るべし、です。

とは言え、一人目の発言を聞いて理解していないと始まりません。
そのため、先ほどご紹介した『戦略特急』では次のようなことを書いています。

 

 解き方は人それぞれですが、ぼくのオススメは一人目の発言を日本語で圧縮することです。圧縮と聞いてもピンときにくいかもしれませんが、おおまかで短い日本語訳を作るとイメージしていただくといいでしょう。こうすることによって、Part 2 での取りこぼしがぐんと減りました。

 

ディクテーション(聞いて書き取ること)もオススメしているのですが、
まずはここから始めると、Part 2 の正答率が上がり、自信になると思います。

 

<Part 3, 4>

前回の公開テストでは次のように書きました。

 

「聞こえてきた単語が入った選択肢を選ぶ」問題がどんどん減っています

 

今回、この視点で見ると、選びやすい問題が多かったように感じます。
ただ、ぼくが受けたフォームは Part 3 の最初の問題が長くて驚きました。

 

#TOEIC の Part 3 の初っ端が「話が終わらねえ」という長さでした!どんどん読まれると圧倒されます。そこに答えの根拠が潜んでいるかもしれないからです。でも、先読みをしていれば、正解にたどり着くことはできます。先読み、すごすぎる。

結論:先読みを余裕でできるレベルを目指そう!

 

先読みのトレーニングは音声がなくてもできるため、
「これで完璧」と思えるくらいやり込むことをオススメします。

 

<Part 5>

文法問題と語彙問題に分けてご説明します。

 

・文法問題
品詞問題や動詞の形、前置詞vs接続詞など定番の問題だらけです。
前回は見た目で引っ掛ける品詞問題など、難しいものもありましたが、
今回は取り立てて難しいものはなかった気がします。

文法問題については次の note に全力をこめてまとめています。
「こういうことを知りたい」などご要望があれば、アップデートいたします。

TOEIC の Part 5 で文法問題を間違えないための5冊とその使い方

 

・語彙問題
今回は明らかに難しいものがありました。
commend や summon が並ぶという、挑戦的な選択肢でした。

毎回ではないのですが、たまに英検一級レベルの単語が並ぶことがあります。
満点を狙わない方は「無視」でいきましょう。
考えるだけ時間の無駄なので、他の問題に時間を割くのが吉です。

一方、満点を狙う方は「運が悪かった」と考えるのが一つ。
もう一つは TOEIC を超えた英語に触れること。
commend は TOEIC の範囲内だとは思いますが、
その範囲は徐々に大きくなっている気がします。

かといって、英検一級や TOEFL の単語帳をやるのは遠回りです。
『公式問題集』などの模試に出てくる単語をすべて覚える、
のようなやり方が地道で、確かな道かもしれませんね。

 

<Part 6>

文章量は「普通」で、厄介な文挿入問題も「普通」でした。
4問中1問しか文法問題が出ないので、時間がかかります。

「文挿入問題をどうしたら?」という相談をよく受けますが、
対策としては後回しでいいと思っています。
選択肢を見て、本文と照合して…というのは難しいし、時間がかかるからです。
そこで、Part 7 が読めるようになるくらいまで、放置でいいと考えています。
Part 7 でできた余裕を、文挿入問題に回すイメージで良いのでは、と。

 

<Part 7>

毎回申し上げていますが、Part 7 は「難」がデフォルトです。
読ませる量が多いのが大変です。

そして、いつもながらの自戒の念を込めたツイートがこちらです。

普段から読んでいないと、長文を目の前にしたときにビビりますからね。
これから受験する皆さんも気を引き締めてまいりましょう。

 

===

 

いつもはここでリーディングセクションの時間配分をお伝えしているのですが、
腕時計を忘れてしまったため、時間がわかりません。
かなり焦りながら解きました(笑)。
多分、試験終了10分くらい前に終わったと思います。

今、問題研究のために毎回受験をしているのですが、
同時に990点満点を出すことも意識しているので、
なかなか両立させるのが難しいと思っている今日この頃です。
その辺の心境はこちらの note をご覧ください。

 

「悔しさ」を行動に変えるためのはじめの一歩

 

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

 

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

第245回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

第245回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。

 

ぼくの感想を見る前にみなさんにお願いです。
5分くらいで終わります。

 

受験した自分の感想やできたこと、反省を書き留めてください。
試験を受けた直後だからこそ気づくことはたくさんあります。

 

「学習内容は適切だったか?」
「学習量は十分だったか?」
「なぜできたか?」
「なぜできなかったか?」

 

頭の中でモヤモヤとしていることを言語化することは大切です。
ぼくはブログに加えて、Twitterで試験直後に書きまくることで、
頭の中が整理される感覚があります。

 

休憩する前にちょっとだけ時間を確保すると、
今後の学習に好影響を及ぼすので、積極的にぜひ!

 

さて、思うところを徒然なるままに書きますね。

 

=====
●フォーム
*試験終了時刻は15:01です
*Part 1 の1枚目は「二人の女性をカメラで撮影する女性」
*Part 1 の2枚目は「中庭の中央にあるパラソル」
*Part 7 の言い換え問題は nature / ticket です

●所感(『公式 L&R 問題集 5』TEST 1 を基準に)
1:普通/2:やや難/3:やや難/4:普通/
5:普通/6:普通/7:難
=====

 

今回もフォームが複数ありますので、
ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
同じ試験を受けた人を見つけるためには、
Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがコツです。

 

試験自体の難易度は「やや難」レベルの部類に入るフォームだと判断しています。
試験後にも Twitter でつぶやきましたが、
『公式問題集』の難易度はまったく当てになりません。
もしこの記事を ETS さんや IIBC さんが見ていたら、
「いい加減に、本番と同レベルの問題を発売せよ」と言いたいです。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>

写真に対して描写するポイントはわかりやすいのですが、
使われている語句や表現が難しかった印象を受けます。
その点、「普通」としましたが、やや難しいと言えるかもしれません。

とはいえ、すべての選択肢が難しいわけではないので、
消去法を使いながら、全問正解を目指したいパートです。

swipe とはスマホの用語として聞くくらいで、TOEIC では珍しく聞こえました。

 

 

<Part 2>

Part 2 の返答としてシンプルであったとしても、
オーストラリア人女性ナレーターが厄介ですね。
TOEIC 的には早口だからです。

あとは、記事では表しにくいですが、少しひねくれた返答もありました。
パッと反応しにくい返答と言い換えてもいいかもしれません。
この手の問題への対策は2パターンあると考えています。

 

・会話のパターンを体に叩き込むべし

自著の『戦略特急』で次のようにオススメしています。

 

 話の内容と場面を理解することによって、英会話の一場面を自分の頭にストックしようとする意識が大切です。
自然な会話をパターン化して、どんどんとストックしていきましょう。

 

一人目の発言と返答を切り取って、記憶すると考えるといいですね。
同じパターンが出る可能性があるため、その対策と考えてください。

 

・消去法でしのぐべし

「パッと聞くと正解かがわからない」ものがひねくれた返答と言われます。
それ以外の選択肢は的外れなものが多いので、
消去法をうまく使う癖をつけたいところです。

 

 

<Part 3, 4>

「聞こえてきた単語が入った選択肢を選ぶ」問題がどんどん減っています。
そのため、難易度は上がってきている印象を受けています。
本文と選択肢が言い換えられていることに気づく力を、
英語力の一つとして考えるのは妥当なので、
この後も難しくなっていく傾向になるでしょう。

 

 

<番外編:TOEIC予報>

Twitter でこんなことをしてみたら、2つ的中しました。
心の中でニヤリとしてしまったのはここだけの話です。

 

 

 

<Part 5>

文法問題と語彙問題に分けてご説明します。

 

・文法問題

品詞問題や動詞の形、前置詞vs接続詞など定番の問題だらけです。

 

文法問題と言えば『でる1000』が挙げられますが、
あそこまで分厚い本を使わずとも、正答率を上げることはできます。
TOEIC に出る文法項目を整理し、素早く使えるようにするという目的を忘れずに。
次の note で厳選の5冊とその使い方をご紹介しております。

 

TOEIC の Part 5 で文法問題を間違えないための5冊とその使い方

 

・語彙問題

さほど難しいものはありませんが、意外なところを突いてくるのが公開テストです。
売れている単語帳に載っている単語の派生語あたりを狙ってきている印象。

 

この手の問題に答えられるようにするには、
単語帳に載っている単語は「正確に」覚えていることがポイントです。
そこが揺らがなければ、派生語であっても正解として選べますから。

 

 

<Part 6>

文章量は「普通」で、厄介な文挿入問題も「普通」でした。
4問中1問しか文法問題が出ないので、面倒なパートであることは変わりないですね。

 

『戦略特急』にも書きましたが、Part 5 の対策の延長線上で取り組んでいくのが有効です。
文法問題や語彙問題への慣れとしては Part 5 を使用し、
文挿入問題や読解スピードの向上は Part 7 を使用しましょう。

 

 

<Part 7>

Part 7 は「難」がデフォルトですね。
読ませる量が多いのが大変です。

 

ぼくが受けたフォームの中では、

・SP の article(記事)
・DP の2セット

あたりは「読ませるなあ」と結構苦しかったです。
Twitter でも自戒の念を込めて、次のようなことを書きました。

 

 

普段から読んでいないと、長文を目の前にしたときにビビりますからね。
これから受験する皆さんも気を引き締めてまいりましょう。

 

===

リーディングセクションを通して、ぼくの時間配分は以下の通りです。
「早く終えよう」という焦りはなく、一つずつ丁寧にやっていった結果ですね。

 

Part 5:6分
Part 6:8分
Part 7(SP):23分
Part 7(DP):10分
Part 7(TP):20分

 

ここ最近はスピーキング特化の学習で不安だったのですが、
TOEIC は(スコアは置いておいて)対応できそうで良かったです。
あとは日々のリスニングや読書を増やして、精度を上げていくのみ。

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

第244回 #TOEIC Listening & Reading 公開テストと『公式問題集』の関係性

 

本日、第244回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。

 

 

TOEIC の運営団体は「試験が難しくなっている」とは言っていませんが、
「試験が難しくなっていない」とも言っていないのが事実です。
しかし、日本の『公式問題集』をモノサシにすると、明らかに「難しい」

 

よく「『公式問題集』を完璧にすれば大丈夫」だと言われますが、もはや都市伝説に近いものかも。
すでに英語力のある人が、このアプローチを取れば、爆発的に伸びるケースはあるでしょう。
一方で、基礎が身についていても、このアプローチだけでは足りない人も多いと考えています。

 

もしこれから『公式問題集』を中心に勉強していくのであれば、以下のことをヒントに学習してみては?

 

・リスニングは倍速で聞く

リスニングは「1.2倍」で聞くことを普通にすると良いでしょう。
もちろん、普通のスピードで聞けることが前提なのですが、
それが聞けるようになったら、速度を上げる感じです。
この方法はスコアに関係なく取り入れると良いと考えています。

普通のスピードで聞けることに満足していると面食らうことは間違いなしです。
本番の緊張感と相まって、かなり速く聞こえるはずですから。
実際、『公式問題集』のナレーターよりも速いと思います。

 

 

・リーディングはひたすら読む

リーディングは「読む量」を増やすイメージを持ちたいです。
「解く量」ではなく、「読む量」です。
リーディングの鍵は Part 7 なので、今のスコアに関係なく、
たくさん読むことを心がけていくことをオススメします。

素材としては TOEIC が望ましいですが、読む量が増えるのであれば、
TOEIC より易しいものでも構わないほど、「読む量」を増やしてほしいです。
「練習でやっていないことは本番でできない」と言いますが、
普段から大量の英語を処理することで、どんどんと英語を処理していくスタミナがつきます。

 

一つ気をつけたいのは、読んで理解することです。
当たり前のように聞こえますが、理解したふりをして読み過ごす人は多いです。
というか、ぼく自身も気を抜くと、やってしまいます。
必ず「理解できているか?」を問いかけるようにしましょう。

読む量が増えていけば、英語の語句や構造に触れることになるので、
英語の「普通」が自分に馴染んでいきます。
Part 5 で「この形はあれで読んだな」という自然な感覚が身につくはずです。

 

以上のことは『公式問題集』を使って実践できます。
「難しかったから、新しい教材を」と進む前に、
『公式問題集』に負荷をかけて学習に向き合っていきましょう。

第237回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト結果(速報)

2019年1月の TOEIC L&R 公開テストの結果がインターネットで発表されました。
受験された皆様、いかがでしたでしょうか?
悲喜こもごもだと思います。

 

ぼく自身、このような記事を書くのは久しぶりなのですが、
今回の公開テストはちょっとした実験的な要素があったため、
しっかりと記録として残しておきたいと思います。

 

早く結果を知らせろ!

こんな声が聞こえてきそうなので、さっさと結果を出します。

準備はいいですか?

はい、どうぞ!

 

チーン。

 

悪い意味で「何も言えねえ」結果となりました。
どこで間違えたのかが自覚がないという最悪の手応えです。
アビメが届き次第、詳細な分析をしたいと考えています。

 

リスニングは何もしていない。
リーディングは少しした。

これも詳細な分析記事を書く際にお伝えしますが、リスニングに関して特別な対策はしていません
いつもならば『公式問題集』で耳を慣らすのですが、今回はそれすらも行いませんでした。
一定のレベルまで到達したら、TOEIC の素材からは卒業しても良さそうです。

 

一方、リーディングは少し行いました。

  • 最新の『千本ノック』(1周)
  • (本番10日前から)韓国の「HACKERS 2」本文読み


 

これは今までも行ったことのある TOEIC 前の対策の一環です。
正直、このスコアを見て「これも意味がない」と判断しています。
この方法は、900〜950点を取得したい人向けのような印象です。

確かに本番ではリーディングは10分ほど余ったのですが、
普段から「読む」ことを習慣化できていれば、
TOEIC の素材でなくてはいけないことはなさそうです。

 

950以上の人が何をすれば、990点満点にたどり着けるのかはもう少し検証が必要です。
(多分、970あたりを安定的に取れたら、TOEIC 素材はいらない気がします)

 

TOEIC は必ず努力をスコアとして返してくれるテストだと思っています。
今回のカバー写真である『GRIT やり抜く力』から抜粋します。

 

どんな分野であれ、大きな成功を収めた人たちには断固たる強い決意があり、それがふたつの形となって表れていた。第一に、このような模範となる人たちは、並外れて粘り強く、努力家だった。第二に、自分がなにを求めているのかをよく理解していた。決意だけでなく、方向性も定まっていたということだ。

ということで、皆さんもブログや Twitter などで決意や方向性を固めておきましょう
感情が新鮮なうちがポイントです!

第237回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

本日、第237回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。

2019年一発目ということで、準備万端で臨めたでしょうか?
それとも、年末年始のお休みで出だしが遅れたでしょうか?

 

ぼくの感想を見る前にみなさんにお願いです。
5分くらいで終わります。

 

受験した自分の感想やできたこと、反省を書き留めてください。

 

 

試験を受けた直後だからこそ気づくことはたくさんあります。

 

「学習内容は適切だったか?」
「学習量は十分だったか?」
「なぜできたか?」
「なぜできなかったか?」

 

頭の中でモヤモヤとしていることを言語化することは大切です。
ぼくも試験直後につぶやきまくっています。笑

 

休憩する前にちょっとだけ時間を確保すると、今後の学習に好影響を及ぼすと思っています。
(ぼくは Twitter やブログが吐き出す場になっています。)

 

さて、思うところを徒然なるままに書きますね。

 

=====
●フォーム
*試験終了時刻は15:02です
*Part 1 の1枚目は……忘れた
*Part 7 の言い換え問題は acknowledge / spots です

●所感(『公式 L&R 問題集 4』TEST 1 を基準に)
1:普通/2:やや難/3:やや難/4:やや難/
5:普通/6:やや難/7:難
*Twitter と微妙に異なっています
=====

 

今回もフォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
(Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがミソです)

 

試験自体の難易度は「普通〜やや難」レベルの部類に入るフォームだったと思います。
ただ、『公式問題集』に比べると、公開テストは難しいです。
(問題を作成する ETS には「いい加減にしろ」と言いたい…)

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>

写真に対して素直な描写が多かったです。
つまり、その語句を知っていれば難なく解けるということ。

「Part 1 では難問が出る」と言われていた時期もありますが、
そのような高得点者をふるいにかけるような問題はありませんでした。

対策方法としては Part 1 の頻出語彙(名詞/動詞)をおさえることです。

 

毎度、引用させていただいているのですが、
『TOEIC L&R テスト パート1・2特急』の「はじめに」に次のようにあります。

 

英語の講師をしていると「リスニングができないんですけど、どうしたらいいですか?」とよく尋ねられます。僕はいつも「語彙力を上げてください」と答えます。非常に単純な事なのですが、どうも「知らない単語や表現は聞こえない」という事実に直面しようとしない学習者がたくさんいるようです。

 

単語を発音とともに覚えていきましょう。
Part 1 は短文ですから「名詞」と「動詞」さえ押さえればコケない

 

この『パート1・2特急』は頻出語句が「これでもか」というくらい詰め込まれているため、
リスニングの序盤をうまく切り抜けたい方には必須のアイテムだと思います。
ぼく自身もこの本のおかげで Part 1,2 の頻出語句に精通しました。

 

 

<Part 2>

『公式問題集』に比べて「やや難」ですが、今までの感じを考えると「普通」です。
「これ」と直接選びにくい選択肢は当たり前のように出てきます。
しかも、後半ではなく前半に出てくるんですよね。
だからこそ、昔の「普通」という難易度よりは格段に難しくなっているのが現状です。

対策としては場数を増やすことだと思います。
たくさんの日常会話やビジネス会話に触れることが一番の近道です。

そして、その会話をディクテーション(書き取り)するのが良さそうですね。
書いたりメモったりが面倒であれば、脳内で行うのでも良いと考えています。

まずは『公式問題集』の問題がすんなりディクテーションできることから始めましょう。

 

<Part 3, 4>

・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

 

・3人の会話
リスニングをしながら、いかに「登場人物の関係性」を把握するかが勝負です。
ただ、情報量は他のセットと変わらないため、
Part 3, 4 でどのような人物が出てくるのかをインプットしておけば大丈夫です。
(たまにびっくりする組み合わせが出てくることがありますが…)

 

・図表問題
ポイントは「どんな図表か」を先読みしておくことと、
「どんな表現で言われるか」を事前に予想しておくことです。
公開テストや『公式問題集』で問題研究をしていると、
この問題で高得点者をふるいにかけている気がしています。
なので、現在のスコアによっては「正解できなくても仕方がない」と考えるといいです。

 

・意図問題
シンプルになってきている気がします。
選択肢の先読みができると、2択くらいに絞れてだいぶ楽です。
あと、「意図問題」の英文で終わるセットがありましたね。
いつ該当の英文が出てくるのかというドキドキ感は困った…。

 

<Part 5>

文法問題も語彙問題も「普通」です。
むしろ、「やや易」と言えるかもしれません。

 

・文法問題
品詞問題や動詞の形、前置詞vs接続詞など、昔からの定番の問題だらけです。

note で厳選の5冊とその使い方をご紹介しておりますので、もしよろしければご活用ください。
『でる1000』のような分厚い本はいらないです。
TOEIC に出る文法項目を整理し、素早く使えるようにしておけばOK。

 

TOEIC の Part 5 で文法問題を間違えないための5冊とその使い方

 

・語彙問題
さほど難しいものはありませんでしたが、意外なところを突いてくるのが公開テストですね。
でも、単語帳に出てくるような単語が「しっかり理解できているか」というものばかり。

語彙問題に対しては旬を取り扱っている『千本ノック』がオススメです。
こっそりと一周取り組んでから、公開テストに臨んだのですが、
何問かは似た問題が出ていた記憶がありますので。

 

<Part 6>

難易度は「やや難」です。
『公式問題集』より文章量が多かった分、読むのが大変だった気がします。
また、語彙問題がスパッと入りにくく苦戦しました。

この辺は Part 5 の対策の延長線上で取り組んでいくのが有効です。
文法問題や語彙問題への慣れとしては Part 5 を使用し、
文挿入問題や読解スピードの向上は Part 7 を使用しましょう。

 

<Part 7>

Part 7 は「やや難」というのがデフォルトです。
『公式問題集』に比べると、文章量は多いし、答えの根拠は探しにくいし……
「難」なんだよ!

普通の受験者からすると、文章量は多いのですが、
この本に取り組んでいたおかげでそこまでキツく感じませんでした。

(こいつはエグい)

===

リーディングセクションを通して、ぼくの時間配分は以下の通りです。
10分程度余りました。

Part 5:7分
Part 6:10分
Part 7(SP):22分
Part 7(DP):8分
Part 7(TP):13分

今回、Part 7 の文章の種類として、記事(article)が7つも出ていました!
そりゃ、読むのが大変だわ……。

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

第233回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

本日、第233回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
ぼくは5月が最後の受験ですから、4か月ぶりです。

 

つ・か・れ・た!

 

受験するたびに思うことをようやく短い言葉にまとめられたような気がします。

 

 

シンプルなのに難しい。
それがこの試験のいいところであり、対策が難しいところである気がします。

 

まずは、基本情報から。

 

=====
●フォーム
*Part 1 の1枚目は「通りを歩く1人の男性」です
*Part 7 の言い換え問題は proven / offered です

●所感(『公式問題集 3』を基準に)
1:普通/2:やや難/3:やや難/4:普通/
5:普通/6:やや易/7:やや難
*Twitter と微妙に異なっています
=====

 

今回もフォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
(Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがミソです)

 

最近は連続受験をしていないので、難易度判定はあてになりませんが、
試験自体が比較的「普通〜やや難」レベルの部類に入るフォームだったと推測しています。

 

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>

大学の授業では「Part 1 では難問が出る」と伝えているのですが、
800〜900点をふるいにかけるような問題はありませんでした。
すべて標準的な語句が使われた難易度の問題です。

 

強いて挙げるならば、4番の倉庫の写真が難しかったかもしれません。

 

対策方法としては Part 1 の頻出語彙(名詞/動詞)をおさえることです。

 

毎度、引用させてもらおうと思うのですが、
改訂前の『パート1・2特急』の「はじめに」に次のようにあります。

 

英語の講師をしていると「リスニングができないんですけど、どうしたらいいですか?」とよく尋ねられます。僕はいつも「語彙力を上げてください」と答えます。非常に単純な事なのですが、どうも「知らない単語や表現は聞こえない」という事実に直面しようとしない学習者がたくさんいるようです。

 

単語を発音とともに覚えていきましょう。
とにかく「名詞」と「動詞」!

 

<Part 2>

「やや難」です。
「これ」と直接選びにくい選択肢があるため、この難易度にしてあります。

 

対策としては「一人目の発言に対する正答パターンを覚える」ことですが、
たくさんの日常会話やビジネス会話に触れることが一番の近道です。

 

対策本としては『パート1・2特急Ⅱ』の Part 2 部分を使うのが効率的かと思います。
(本は買っていませんが、音声は聞きました。)

 

<Part 3, 4>

・3人の会話…2問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

 

「3人の会話」は2セットだけありました。
Part 3 の一発目の会話が「3人の会話」だったので、びっくりしてしまいました!
まだ「3人の会話」の問題に多く触れていないので、どうしても面食らいますね……。

チケットを買った女性
それに対応する販売員
販売員の上のマネージャー(?)

という出会ったことのない組み合わせで、どうなることやらと心配でしたが、
情報量としては「2人の会話」と変わりがないので、恐れるに足らず、です。

 

「図表問題」は、図表自体はシンプルだったのですが、難しかったように感じます。
答えの根拠がシンプルなときもあれば、巧妙なときもあり、まだ分析が必要です。

 

「意図問題」はシンプルになってきている気がします。
選択肢の先読みができると、2択くらいに絞れてだいぶ楽です。

 

『公式問題集』を使用して、設問の先読みなどの自分の解き方を固定しましょう。
それができてきたら、素材を使って、音読などのトレーニングを取り入れるといいです。

 

試験のチラシが『公式問題集 4』でした!
トレーニングの新しい素材として活用しましょう。
最近、ナレーターに変更があるので、それが反映されているといいのですが……。

 

<Part 5>

文法問題も語彙問題も「普通」です。
むしろ、「やや易」と言えるかもしれません。

 

まず、文法問題について。
品詞問題や動詞の形、前置詞vs接続詞など、昔からの定番の問題だらけです。
唯一、迷ったのは distinction です。

 

 

次に、語彙問題についても、さほど難しいものはありませんでした。
単語帳に出てくるような単語が「しっかり理解できているか」というものばかり。

 

覚えているのはこの問題。
こういうのは英語への慣れが必要かもしれませんね。

 

 

<Part 6>

難易度は「やや易」です。
ほぼ記憶にないので、「易しい」方向に難易度を落としました。

文法問題も語彙問題もいたって普通でした。
文挿入問題が難しいのですが、文脈が捉えられていれば正解は選びやすいです。

「全部読む」ことを覚悟して、100語程度の文章を読むトレーニングをする必要があります。
そして、Part 6 特有の文挿入問題を何回もやっていれば、今の試験に対応できそうな気がします。

 

<Part 7>

Part 7 を「やや難」としました。
『公式問題集』に比べて、文章量が多いと感じます。

また、冒頭に書いたように、シンプルな英語で書かれているので、
一見、読みやすそうで読むのに時間がかかるように感じました。

 

本文と選択肢の言い換えをいかに素早く見抜くかがポイントです。
これは問題演習を重ねていく中で身についていくように感じます。
ぼくはこの本でゴリゴリやったのが大きかったかな……。
(今でも十分使えます。)

 

===

リーディングセクションを通して、ぼくの時間配分は以下の通りです。
10分程度余るという珍しい回でした。

 

Part 5:6分
Part 6:8分
Part 7(SP):28分
Part 7(DP):7分
Part 7(TP):15分

 

シングルパッセージが一番難しい!というか、量が多い。
その分、ETS の粋な計らいか、ダブルもトリプルも簡単でした。

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

 

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

平常心を保つための学習量

 

 

平常心……!

 

明日は TOEIC L&R 公開テストの受験ですが、
結局、テスト対策は Part 2 をちょこっと解く程度に終わっています。
ここまで来たら、今持っている力を発揮するしかないっしょって感じです。

 

<目標>
・2018年11月 or 12月に TOEIC Speaking で180点を取得する
・2018年11月 or 12月に VERSANT で56点を取得する

を掲げて、心機一転スタートした学習です。

 

<やったこと>
・「実践ビジネス英語」10分で2ビニェットオーバーラッピング
・「実践ビジネス英語」10分で1ビニェット暗唱
・「ラジオ英会話」10分で今週のダイアローグ暗唱

・『THE 7 HABITS OF HIGHLY EFFECTIVE PEOPLE』30分読書

 

<気づき>
「聞く」ことと「読む」ことはだいぶ時間を取っているので、
実力とともに、自信がついてきたように感じています。
学習量と言っても「1日1時間」なので大した量ではないのですが。

 

でも、やるとやらないでは違う。

 

TOEIC 対策をやっていなくても「大丈夫」と思えるのは、
日々の学習の積み重ねがあるからだと信じています。
結果はどうなるかはわかりませんが、全力を尽くすことを誓います。

 

明日、受験される方は、ベストを尽くしましょう。
必ず、獲る。

第230回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

本日、第230回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
ぼくは1月が最後の受験ですから、4か月ぶりです。

ということで、生存報告も兼ねて、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

=====
●フォーム
*Part 1 の1枚目は「スーツケースを引く2人の女性」です
*Part 7 の言い換え問題は performing / exercise です

●所感(『公式問題集 3』を基準に)
1:普通/2:難/3:普通/4:普通/
5:やや易/6:やや易/7:難
=====

今回もフォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
(Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがミソです)

最近は連続受験をしていないので、難易度判定はあてになりませんが、
試験自体が比較的「普通〜やや難」レベルの部類に入るフォームだったと推測しています。

次は、各Partに関する感想です。

<Part 1>
大学の授業では「Part 1 では難問が出る」と伝えているのですが、
800〜900点をふるいにかけるような問題はありませんでした。
すべて標準的な語句が使われた難易度の問題です。

対策方法としては Part 1 の頻出語彙(名詞/動詞)をおさえることです。
改訂前の『パート1・2特急』の「はじめに」に次のようにあります。

英語の講師をしていると「リスニングができないんですけど、どうしたらいいですか?」とよく尋ねられます。僕はいつも「語彙力を上げてください」と答えます。非常に単純な事なのですが、どうも「知らない単語や表現は聞こえない」という事実に直面しようとしない学習者がたくさんいるようです。

Part 1 で全問正解するだけの語彙力をつけるために、
問題演習を多めに行っておくことが大切です。

ぼくは(改訂前ですが)この2冊のおかげでだいぶ対応力がついたように実感しています。


こっちは改訂版。Ⅱもそろそろ出るとか出ないとか。

とにかく「名詞」と「動詞」!

<Part 2>
「難」です。
ここは日本人にとって最難関のパートなのではとすら思います。
というのも、Whoに対して人の名前を答えるような直接的な答えは減り、
「あれをチェックしてみて」のような間接的な答えが増えているからです。

この間接的な応答の第一対策としては、消去法で対応する術を身につけること。
もちろん、地力をつけて答えられるのが理想ですが、欲しいのはスコアです。
最近だと『でる600問』が圧倒的に素晴らしいですね。
問題量も問題の質も Part 2 業界(?)ではナンバーワンです。

<Part 3, 4>
・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

「3人の会話」は1セットだけありました。
men / women などが設問にあれば、3人の会話と予測できるのですが、
まったく予測できなかった設問だったので、with three speakers と言われて驚きました…。
設問を読んで3人の会話と予測できる力は大切ですが、
それがわからなくとも、対応することはできます。
2人の会話と情報量という観点では差はありませんから、
普段から2人の会話を処理できる力をつけていきましょう。

「図表問題」は解きやすいもので、複雑なものはありませんでした。
「商品と値段」のようなものは、選択肢の逆張りをして待ち構えていればOKです。
ぼくは Part 3, 4 のどちらかで根拠を聞き逃した図表問題がありました…。

「意図問題」は「折れない」「時間をかけない」ことが重要なポイントになりますね。
話の流れを意識しつつ、そこにピタッとハマる選択肢を選びましょう。
意図問題は選択肢の読解に時間がかかりますから、迷いは禁物です。
意図問題の発言以降を聞き逃したり、設問の先読みの時間が減る可能性が出てきますから。

『公式問題集』を使用して、設問の先読みなどの自分の解き方を固定しましょう。
それができてきたら、素材を使って、音読などのトレーニングを取り入れるといいです。
(早く新しいナレーターに対応した『公式問題集』が欲しいところですが…)

<Part 5>
全体的に難易度をならすと、「やや易」と言えると思います。

まず、文法問題について。
品詞問題や動詞の形を問うものなど、昔からの定番の問題だらけです。
他の種類の問題や Part 6, 7 に時間を回す必要があるでしょう。

次に、語彙問題についても、さほど難しいものはありませんでした。
印象に残っているのは equal (share) です。
カタカナとして一般になっている語が狙われるのはこれから増えるかもしれませんね。

今のレベルによりますが、TOEIC に慣れているのであれば、
『でる1000』で文法問題を極めて、『千本ノック』でトレンドをおさえると良さそうです。

<Part 6>
難易度は「やや易」です。
文法問題が多かった分、解きやすかったように思います。
話の流れがわかりやすいものが多く、文挿入問題も解きやすかったでしょう。

Part 6 は「全文を読む」スタイルで挑まないと、答えられない問題が数多く出てきます。
今回のように文法問題が多めの回に当たればラッキーですが、
そうでない回に当たった場合は時間が多く取られてしまいます。

上で文挿入問題は解きやすかったと書いたものの、それでも時間は取られます。
ぼくはどちらかというと苦手な問題の種類なのですが、『パート6特急』で鍛えた感はありますね。
本番よりは易しい問題が収録されているのですが、解く上での頭の動かし方を学んだ感じです。

<Part 7>
Part 7 を「難」としました。
表のような問題はなく、とにかく片っ端から読まないといけない分、
普段から英語を読んでいない方には辛い Part です。

試験直後に次のようなつぶやきをしたくらい。

拾い読みでは正解できる問題はないので、頭から全文読んでいく必要があります。
問題演習を多く行うというよりも、英語を素早く正確に読める力をつけることが大事でしょう。
ですから、日頃読む素材は「なんでもいい」という結論に至りました。
英語を読むことが普通になれば、TOEIC への慣れは後から付いてきます。
もちろん、普段触れる素材が TOEIC がベターですが、そうでなくてもいいと思います。

とにかく読む!

もし TOEIC の素材がいいということであれば、『読解特急5』がいいですね。
ダブルパッセージで嫌が応にも読まなくてはなりませんから。
(トリプルパッセージ編は出ないかな…)

リーディングセクションを通して、ぼくの時間配分は以下の通りです。

Part 5:6分
Part 6:7分
Part 7(SP):23分
Part 7(SP):11分
Part 7(TP):21分

トリプルパッセージは英文量が多くて苦戦した記憶があります…。疲れた。

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

第227回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト結果分析+事前の学習内容

1月に受験した TOEIC L&R の結果とアビメが送付されてきました。
そもそも、ブログに結果を書き忘れていたのですが、以下の画像の通りです。

非常に残念、、、

 

 

 

今回は2018年1月の第227回 TOEIC L&R 公開テストの結果分析となります。
参考にさせていただくのは、毎度のごとく、TEX加藤先生の換算表です。
(TEX加藤先生、いつもありがとうございます。)

 

TOEICオタクのブログ(TOEIC正解数換算表)

 

さて、1月のアビメの内訳は以下の通りです。
ぼくは加藤先生が分類される<フォーム1>を受験したようです。

 

===========================

【スコア】
L:495
R:480
T:975

【LAM】
93
100
100
94
71

【RAM】
91
91
96
92
100

 

===

 

【Listeningスコア変移】
2006.09…345
2007.12…410
2008.06…410
2009.01…415
2009.07…420
2009.10…485
2010.01…455
2010.03…435
2010.07…495
2011.06…480
2012.01…490
2012.03…455
2012.07…495
2012.09…490
2012.10…490
2012.11…470
2012.12…495
2013.01…495
2013.07…495
2013.09…495
2014.04…490
2014.05…495
2014.06…495
2014.07…495
2014.09…495
2014.10…495
2014.12…495
2015.01…495
2015.04…490
2015.05…495
2015.06…495
2015.07…485
2015.09…490
2015.10…495
2016.01…495
2016.03…495
2016.04…495
2016.05…495
2016.06…490
2016.07…475
2016.09…495
2016.10…495
2016.11…490
2016.12…495
2017.01…485
2017.03…495
2017.07…495
2018.01…495

 

<直前の学習>
普段から「実践ビジネス英語」をトレーニング素材として扱っていますが、
試験の一週間前からは Part 3, 4 を1.2倍速で毎日オーバーラッピングを行いました。
これは TOEIC 勘を取り戻すことが狙いです。

 

<感想>
久しぶりの受験ということもあり、リスニングでは495をキープしたいという緊張感がありました。
本番ではミスをした自覚はあるものの、そこまでミスはしていないかと思いきや、ひどい有様です。

アビメを見ると、
1つめの項目で1ミス。
4つめの項目で3ミス。
5つめの項目で4ミス。

なぜこの結果で満点なのでしょうか…?
正直、よくわかりません。

新形式になって「意図問題」で間違える確率が非常に高いので、
文脈を聞き取り、選択肢から素早く選ぶことができていないと言えるでしょう。

結果的に495が取れたからいいものの、トレーニングの質や量を考える余地があります。

 

<次の試験へ向けて>
学習は楽しくないと続かないので、「実践ビジネス英語」はこれからも継続していきます。
今はこれに加えて、「英検1級」の素材を使用しているので、2つを並行して行う予定です。
リスニングに関しては、今回同様、本番一週間前からで間に合うと判断しています。
あとは、TOEIC の授業や講座で扱う素材を学習する機会と捉えて、TOEIC 力を上げていきます。

 

===

 

【Readingスコア変移】
2006.09…390
2007.12…440
2008.06…425
2009.01…465
2009.07…450
2009.10…450
2010.01…465
2010.03…455
2010.07…470
2011.06…465
2012.01…470
2012.03…490
2012.07…475
2012.09…490
2012.10…490
2012.11…485
2012.12…495
2013.01…480
2013.07…490
2013.09…495
2014.04…495
2014.05…485
2014.06…465
2014.07…480
2014.09…495
2014.10…490
2014.12…495
2015.01…490
2015.04…465
2015.05…480
2015.06…490
2015.07…495
2015.09…495
2015.10…480
2016.01…495
2016.03…480
2016.04…495
2016.05…495
2016.06…490
2016.07…485
2016.09…475
2016.10…490
2016.11…480
2016.12…490
2017.01…495
2017.03…470
2017.07…475
2018.01…480

 

<直前の学習>
普段から「読む」行為は行っていません。というか、手が回っていません…。
本番一週間前から『公式問題集』の Part 7 の文章だけを読むようには心がけました。
しかし、それも付け焼刃だったようです…。

 

<感想>
新形式になってから、495を取得できたのはたったの2回です。
量に圧倒されて、細かいところまで読み取れていない証拠でしょう。

1つめの項目で2ミス。
2つめの項目で2ミス。
3つめの項目で1ミス。
4つめの項目で2ミス。

時間配分は(6分/8分/60分)くらいでクリアできていたので、そこは問題ありません。

また、語彙は単語帳をやるなどでは解消されない領域なので、手をつけません。
正直、運次第だと考えています。
もちろん、模試をやって間違えた語彙はつぶすようにします。

一方、Part 7 の項目でミスが目立つのは、素早く正確に読めていない証拠です。
何より本番で息切れをした感じがあるのですが、それは普段から読んでいないからでしょう。

 

<次の試験へ向けて>
何かしら英語を読むことを習慣づけることから始めます。
おそらく「TIME」か「The Japan Times」です。
内容を捉えることを重視しつつ、その中で語彙力も高められたらと。

 

以上、私なりの分析でございました。
何か気になることがあれば、ご質問はお気軽にどうぞ!

第227回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

 

 

本日、第227回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。

 

ぼくは昨年の7月が最後の受験ですから、半年ぶりです。
ここまで期間を空けたのは久しぶりでしたので、楽しみと不安が同居していました。

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。

まずは、基本情報から。

 

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)
*Part 1 の1枚目は「売場のカウンターの後ろにいる女性」です
*Part 7 の言い換え問題は estimates / set aside / issued です

●所感
1:普通/2:普通/3:普通/4:やや難/
5:普通/6:やや易/7:難
=====

 

新形式になってからの公開テストを比べた形での所感です。
フォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承くださいませ。

 

ぼくは久しぶりの受験だったこともありますが、
試験自体が比較的「普通」レベルの部類に入るフォームだったと推測しています。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」Part に変貌しています。
800〜900点をふるいにかけるような問題はありませんでした。
すべて標準的な語句が使われた難易度の問題です。

対策はPart 1 の頻出語彙(名詞/動詞)がコンパクトにまとまっているものがいいです。
ずっとオススメしている『ドリーム特急』の Part 1 セクションを見てください。
あまり大きな声では言えませんが、立ち読みで十分です(笑)

あとは、『公式問題集』を中心に、問題演習をしておけば大丈夫でしょう。
(ぼくは今回『公式2』TEST 2 をひたすらやり込んで臨みました)

 

 

<Part 2>
全体としては「普通」としています。
5W1H 疑問文を自信を持って回答できるところから始めたいですが、
1問は答えが選びにくい問題があったように記憶しています。

旧形式に比べて難易度は間違いなく上がっています。
特に、間接的な応答が混じってきますから、消去法で対応する術を身につけましょう。
もちろん、地力をつけて答えられるのが理想ですが、欲しいのはスコアです。

普段の練習時には消去法で答えておいて、
復習のときには英語力を高めるトレーニングをすればいいです。
「この道、混んでいるんだ」→「電車を試してみたら」のような、
英語でピンと来にくいやりとりについては、しっかりストックしておきましょう。
何度もやりとりを聞いて、音読をしておくのがオススメです。
その際には「場面」と「感情」を意識するとベターですよ。

やりとりの聞き取りづらさに加えて、ここ最近出現しているのかもしれませんが、
今回初めて出会った男性ナレーターのスピードにやられました。
スピードに対応できるように普段から負荷をかけた学習をしておきたいものです。

 

 

<Part 3, 4>
まずは、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…2問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

「3人の会話」のセットの次に「意図問題」を出題してくるのは、難易度を上げたい証拠です。
先読みや回答のリズムが崩されないように、潔く切り替えて諦めましょう。

「3人の会話」は2セットありました。
片方のセットに固有名詞(人の名前)が入っていたので警戒していたら、予測が当たりましたね。
あとは、設問に men / women があったので、「よし、来い」と問題に臨めました。
事前に3人の会話とわかっているかどうかで、聞こえ具合は変わるでしょう。
しっかりと設問に目を通しておくことが大切です。

「図表問題」は解きやすいもので、複雑なものはありませんでした。
「商品と値段」のようなものは、選択肢の逆張りをして待ち構えていればOKです。
しかし、強いて挙げるならば、地図が絡む問題は難易度が上がりますね。
地図と絡めた問題は、どのような出題内容が定番なのかをもっと調査する必要があります。

「意図問題」は「折れない」「時間をかけない」ことが重要なポイントになりますね。
先読みや選択肢の読解に時間がかかりますから、解くかどうかを事前に決めておきましょう。
意図問題の出どころによって、次以降を聞き逃す可能性が出てきますから。
目指すリスニングのスコアによっては、意図問題を捨てていいと考えています。
解くと決めた方は先読み時点での選択肢の絞り込みをすることと、
回答するときにスパッと決めることが大切になってくるでしょう。

とはいえ、「3人の会話」「図表問題」「意図問題」といった新形式の問題に神経質にならず、
従来通りの形式をしっかりと解けるようにしておくトレーニングを積む必要があります。
そこでできた余裕があれば、新形式の問題へ注力することができますから。

そういえば、話の内容(場面)をストックしておく必要性も感じました。
次のような場面を聞いてピンと来ますか?

「私が家を不在にしている間、スペアキーを渡すから、業者さんの対応をお願いできない?」

日本ではあまり考えにくい話なのですが、海外ではよくある話なのでしょう。
『公式問題集』で出てくる話の内容(場面)は日常的な場面としておさえておきたいですね。

 

 

<Part 5>
全体的に難易度をならすと、「普通」と言えると思います。

まず、文法問題について。
品詞問題や動詞の形を問うものなど、昔からの定番の問題だらけです。
他の種類の問題や Part 6, 7 に時間を回す必要があるでしょう。

次に、語彙問題については、「普通〜やや難」の印象を受けました。
120番以降の語彙問題の難易度がグッと上がった印象です。

印象に残っているのは (aggressive) advertising という語彙問題です。
ぼくは消去法で出しましたが、このコロケーションで知っておきましょう。

そういえば、最新の『千本ノック!』に類似の問題がありましたね。
この本は旬の本ですので、最新刊が出たらやっておくべきです。

 

 

<Part 6>
難易度は「やや易」です。
文法問題はあまりなく、語彙問題ばかりで、拾い読みでは対応できません。
文挿入問題も同様ですね。

Part 6 は「全文を読む」スタイルで挑まないと、答えられない問題が数多く出てきます。
文挿入問題は解くのに時間がかかりますから、目指すスコアによっては捨てましょう。
解きに行く方は、段落の内容をつかみながら、空欄の前後をしっかりと見ること。
解き慣れることで頭の動かし方がわかってくるので、『パート6特急』あたりで猛特訓すべし、です。

 

 

<Part 7>
Part 7 を「難」としました。
英文の分量が多く、設問の根拠を探すのに時間もかかります。

シングルパッセージの序盤から文字が小さく、分量が多かったですね。
シングルパッセージの最初と最後にチャット問題があったのは目新しかったです。
解きやすい部類の問題と言われていますが、意図問題は場合によっては飛ばしましょう。

文挿入問題の2問は易しかったです。
どちらも also がキーワードという易しい設計でした。

書き手の意図を問う問題の2問はチャットの流れを追えるかどうかがポイントですね。
内容を素早く読みとりながら、文脈に合う選択肢を選ぶのは簡単ではありません。

ダブルパッセージやトリプルパッセージは時間をかければ解ける問題たちでしたね。
ただ、トリプルの最後の問題に難しいものがありました。
いつもは納得して答えを選ぶのですが、最後まで根拠が見つからないという…。
(絵画をレンタルする会社のサービスについてわかることは?という問題です)

文章を細切れに読んでもいいのですが、時間がかかって仕方がないので、
一文章を一気に読みきって記憶する力を高めておきたいところです。
段落を区切れ目にして、内容をまとめる癖をつけるといいと考えています。

 

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

 

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。