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Category Archive 学習履歴

8/18 2 ☆GET

前回に引き続き、今日は「get」です。

1.He got [ ] the handicap of being blind.

2.It is not easy to get [ ] of a bad habit.

3.When do you expect to get [ ] your work?

4.He doesn’t get on [ ] anybody in his school.

5.Our team got the [ ] of the rival in the tournament.

1から、over(~を克服する),rid(~を取り除く),through(~を終える),with(~と折り合いがうまくいく),better(~に勝つ)

他には、get along with,get – into trouble,get down to,get in touch withってとこですかね。

うーむ、受験期を思い出しますな。getって使われる範囲広いからおもしろいです。

The habit got me.(その習慣にそまった)
This puzzle has got me.(このパズルには閉口した)
The music really got me.(うっとりした)
Her remarks often get me.(腹が立つ)

GETは☆「動きを感じる」ってこと忘れないでくださいねー。

8/18

 スピードマスター DAY1「トピックセンテンスをつかめ」

こういうテクニックっぽいのは嫌いなんですが(笑)、TOEICは時間の勝負ですもんね。

やばい、もっとリスニング強化対策しなくては…。

8/17 ☆break

 受験期に使っていたテキストでいい問題があったので、再利用してみようと思います。

1.No man has a right to break [ ] his neighbor’s house.

2.He will break himself [ ] the bad habit of smoking.

3.She was late for work because her car broke [ ].

4.The meeting broke [ ] in great confusion.

テーマは当然、「break」です。

1から、into(~に押し入る),off(断ち切る),down(故障する),up(散らばる、粉砕→解散)

他にも、break the rule/promise/jail/silence,など、いろいろなものをbreakするみたいです。

break in(口をはさむ、押し入る)なんてのもありますね。

☆「本来の状態を損なう」みたいな感じでしょうか。

☆「力を加えて何か(の形・機能・流れ)をこわす」(キーワード~)

バトンって??

 バトンが回ってきました。初めてです。

というか、バトンって何ですか?回してと言われたので、リレーのバトンと同じですよね。多分。

ま、書いてみますか。

・好きなタイプ…正直な人。

・嫌いなタイプ…嘘をつく人や隠し事をする人。

・自分のここが好き…人にあわせる。

・自分のここが嫌い…人にあわせる。

最後の二つは難しいところですな。

8/16

 TOEIC完全攻略ガイド Part3.4.5.6.7

テクニックが多いです。時間のかけ方に重点を置いています。後は、全て読まずにここだけ着目する!とか。全部読んで、自分の英語力を試したいんだーって人には向かない本です。ただ単に点を上げたい!って人にはお薦めの一冊です。

・覚えたい表現
be set for-(-が間近である)、onset(到来)
 例、Japan is set for the onset of summer.

なんーて役立つ表現も載せていきますね。感想とかいただけるとうれしいです。

8/14 2 ☆up/down

前の記事に書いたとおり、「Up&Down」についてお話したいです。

get up/wake up/give up/sit downなどなど…いろいろな表現があります。

Up(上)Down(下)ですが、これでは説明のつかない表現も多くないですか?でも、人間って、この「上・下」という方向にいろいろな意味を見出しているんですね!

☆「上→良い・はつらつ」
☆「下→悪い・へなへな」

と大西泰斗先生はおっしゃっています。説明はかなりはしょっていますが、なんとなくわかると思います。

驚かされました。言われてみて納得。この視点でいろいろな熟語を見ると覚えやすくなります。あ、別にUp&Downに限らずですよ。

I’m over the moon! めっちゃうれしい!みたいな。

やっぱり話し手のハート次第ですね。

8/14

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

何時にどんな人が見てもいいように挨拶をしました。それだけです。

 ハートで感じる英文法 会話編 「Pronunciation Tips」「英文法の歩き方」

残りです。「Pronunciation Tips」が結構おもしろかったです。たった12個のルールですが、非常に実践的で内容が濃かったです。英語を読むときに、ただ単に読むのではなく強勢・リズムなどオーバーに。大事みたいです。

 英語CD(英語は絶対~) Listening 1時間ほど

多分、去年ぐらいから(たまにではありますが)聴いているんですが、まだまだ聞き取れないところがあります。集中力ないんかな。

8/13 2

イメージ 1

一日休みだったので、本屋に行きました。そこで、TOEIC対策本でもないかなーと探していました。いろいろあったので、かなり迷ったすえに…これを買いました。以前から目はつけていたんですよ。すごくきっちり(整然と)書かれているんですよ。テクニックが中心ですが、ためになりそうです。

「新TOEIC8つのポイント」「新TOEICへの準備」「Part 1 攻略法」「PART 2 攻略法」

少し進めたんですが、大きな問題があるんですよ。

今TOEICは新形式ですが、IP(団体特別受験制度)のほうは来年の4月からなんですね!

次IP受けようと考えていたので、この本ムダ……

なんてことはないはず!!

しばらく進めてみますね。感想はその度のせます。

8/13

昨日はコメントして、記事は書かず寝てしまいました。

ハートで感じる英文法 会話編 「使役構文」「up&down]

いやー、ハート~もほとんど終わりです。(大きな項目は終わりました)なので、次は何読もう。大西先生の著書は離れて、英語の海に飛び込もうかなと考えています。(洋書を読むなど)

そうそう、「up&down」の項目はおもしろかったので、今日の夜にでもまたお話します。

8/12 ☆可算・不可算名詞

今日はバイト開始時間を間違えて、早く行ってしまった。あー、時間ムダした。いや、事前にチェックすればよかったんですよ、うん。

今日は、ハートで感じる英文法 会話編 「some&any」「可算・不可算」「疑問詞・関係詞」

Do you some/any help? 違いはどうでしょうか?この前の記事を参考に考えてみてください。相手に「手をさしのべる」とき、どちらがいいですか?

中高の学習では絶対わからないですよね。って、また文句になってしまう。やめますね。

今日は、「可算・不可算」のほうがおもしろかったです。

これらはもともと分類されているわけではなく、

なんと、

話し手の見方が反映されているものなんですよ!

☆「明確な形を感じているかどうか」

がポイントみたいです。

一番印象に残ったのが、Roomです。

「部屋」という意味ですが、「余地」みたいな意味も覚えさせられませんでしたか?

当然、こちらの意味では不可算です。

どうしてこういった意味があるのか…やはり、イメージの違いですよね。

可算は形を感じ、他と分けられた空間なので「部屋」だし、

不可算は形を感じない空間なので、「余地・スペース」みたいな。

大西先生は同様に、Paper/timeなどをあげられていました。

「書類・紙/回数・時間」と意味がありますが、この考え方でいけます。というか、記憶の負担も減ると思うんですが、どうでしょう?

でも、何が一番すごいって表現力の豊かさです。今日、改めて感じました。

話し手の感じ方を名詞に反映する。

これをさりげなく使うのは難しいように思えますが、まずは恐れず使ってみることが大事かなと思いました。