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「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナーが終了しました!+次回予告

終わりました……!

 

 

先日から告知をしていた以下のセミナーの開催報告です!

 

TOEIC Part 5 の文法問題を完全攻略!「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナー開催

 

いかにも怪しい名前のセミナーに、猛暑の中、猛者が集結しました。
このセミナーは「プラチナセンテンスを暗唱すると効果的だよ」という話を聞いて開催を決めたので、

 

・暗唱のメリット
・暗唱をする際のコツ
・ネイティブはどう理解しているか?

 

を伝えつつ、あとは出来る限り、音読と暗唱に時間を充ててもらいました。
182文はカバーできなかったのですが、100文以上扱ったので、触れた英語の量は相当です。

 

ぼくはネイティブならこう読むという視点を解説しながら、
参加者の皆さんと一緒に暗唱をしようと音読していたので、
自分自身の勉強にもなって楽しかったなあと振り返って思います。
その分、緊張感やハードルが上がってしまいましたが……。

 

会議室のエアコンが全然効かなくて、頭がぼーっとする中、
最後は気合いで全員駆け抜けた感じでしたね……。
(参加者の皆様が体調を崩されていませんように。)

 

感想を続々と頂いております!
ぼくの意識していたことをご指摘くださり、ありがたや。

 

 

大西泰斗先生が教えてくれる英語の理解の仕方は間違いなく TOEIC に通用する。
だって同じ英語だもん。

 

そんなことを感じずにはいられないセミナーの時間でした。

 

次回開催は未定ですが、多分8月にやります。
平日夜(全2回)を予定しているので、開催報告を楽しみにお待ちくださいませ。

 

昨日ご紹介した本はこちら↓



TOEIC Part 5 の文法問題を完全攻略!「ハートで感じるプラチナセンテンス」セミナー開催

 

TOEIC L&R のテストを合計で50回程度受験しているのですが、
スコアシート下部にあるアビメの「文法が理解できる」項目は、
今や「常に100%」を記録しています

 

模試や本番では Part 5 は「平均7〜8分」で終えることができます。
標準と言われる「10分」よりも速いのは、文法問題を素早く終えているからです。

 

文法はリスニングにおいてもリーディングにおいても土台となる部分です。
600点を目指そうが、900点を目指そうが、文法をきっちりおさえることは大切です。

 

「TOEIC の出題範囲で文法を完璧にするには?」

 

ぼくは今までの経験を振り返って、次のような仮説を立てています。

 

・TOEIC で「出る文法項目」をおさえる
・問題演習を積み重ねる

 

とても単純なことですが、容易なことではありません。

 

ここで、これらに照らし合わせて、ぼく自身のお話をさせていただきます。
大学受験で英文法をおさえたことで、TOEIC の文法問題はスムーズに解けました。
ただ、やはり「TOEIC ならでは」の問題があったので、そこに対しては調整していった記憶があります。

 

そして、あとはたくさんの問題演習です。

 

・文法 特急
・文法 特急2
・パート5特急
・900点特急
・900点特急Ⅱ
・千本ノックシリーズ
・でる1000

 

思いつくだけでもこれだけありますが、もっとたくさん解いています。
「10000問以上」と言っても過言ではないでしょう。

 

確かに、このようなステップを踏めば、Part 5 の文法問題は限りなくパーフェクトに近づくのです。
しかし、ぼくの英語力アップにおいて、欠かせない体験があったことを付け加えねばなりません。

 

『ハートで感じる英文法』との出会い

大学生の頃、深夜の「NHK Eテレ」で「ハートで感じる英文法」を見たときのこと。

 

 

講師は、今や英語学習業界では知らない人はいない、大西泰斗先生です。

 

 

そのときは知らない先生だったのですが、番組を見て目から鱗がボロボロと落ちました。
今でも忘れられない衝撃的な体験です。

 

そこから、大西先生の全著作を読み、DVDを見て、大西メソッドをハートに刻み込みました
すると、英語がダイレクトに自分に入ってくる体験が増えたと記憶しています。
TOEIC の英文を聞いたり読んだりしても、直感的にわかる瞬間が増えたのです。
スコアアップの立役者は TOEIC の問題集だと考えていますが、
大西先生の教えがなければ、順調に伸びていかなかったかもしれません。

 

ですから、ぼく自身、「多くの方に大西メソッドを体験してほしい」という気持ちがあります。
そこで、ぼくがその伝道師になればいいのでは、と思い立ったわけです。

 

 

『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』という名著

大西メソッドを体験してもらうにも、「教材は何がいいか」と迷っていました。

そんなとき、とある方から
「『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』のプラチナセンテンスを暗唱したら効果が出た」
「この本のプラチナセンテンスにはテストで問われるポイントが詰まっている」
というご報告をいただきました。

 

 

TOEIC 業界で、通称 HUMMER(ハマー)としてご活躍の濱崎潤之輔さんの著書です。
この本はとても親切な作りで「文法の説明→プラチナセンテンス→演習問題」という流れ。
TOEIC の文法問題の辞書(=立ち返る場所)的な存在です。

 

偶然にも持っていたので、プラチナセンテンスに目を通してみると、
「覚えることで文法の抜けがなくなる」
「この英文をスムーズに読めるかどうかで、自分の弱点がわかる」
と非常に価値のある英文だと感じました。

 

プラチナセンテンスに目を通したことで、ぼくの中ですべてがつながりました。

 

『ハートで感じる英文法』の切り口で、
『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』のプラチナセンテンスを説明しよう。

 

ということで、「ハートで感じるプラチナセンテンス」と題して、セミナーを行います。
内容としては、ご自身で暗唱しやすいように、プラチナセンテンスを徹底解剖します。
語彙問題は今回は対象ではないので、全182文に触れる予定です。

 

———-
日時:7/22(日)13:00-16:00
場所:新宿駅直結の会議室
参加費:3,000円
*別途、ワンドリンク代がかかりますことをご了承ください。
定員:10名
持ち物:
『TOEICテスト 英文法 プラチナ講義』(濱崎潤之輔著/ジャパンタイムズ)
筆記用具
のど飴
*テキストは会場では販売いたしません。
*テキストがないと参加はできません。
項目:
・英語そのものと向かい合おう
・ネイティブと同じように英語を感じよう
・暗唱するときのコツを知ろう
・プラチナセンテンスをハートで感じよう(前半)
→名詞の基本的な使いかた(001-029)
→単数と複数(030-049)
→名詞の修飾(050-070)
・プラチナセンテンスをハートで感じよう(後半)
→動詞で気をつけるべきこと(071-114)
→動詞や文を修飾する言葉(115-152)
→つなぐ言葉(153-182)

お申し込みはこちらのページからお願いします。
———-

 

「文法を勉強するキッカケが欲しい」
「TOEIC で出題される文法項目を知りたい」
「文法をリスニングやリーディングに生かすヒントが知りたい」
「英語をダイレクトに聞けるようになりたい」
「英語を返り読みしないで読めるようになりたい」
「TOEIC と大西メソッドの組み合わせ方を知りたい」

 

どのようなモチベーションでお越しくださっても大丈夫です。
英語とハートで向き合う時間にしましょう。
積極的なご参加をお待ちしております!

TOEIC リーディング対策の新定番!『TOEIC L&R TEST サラリーマン特急 新形式リーディング』

 

 

TOEIC のスコアアップにおいて「特急シリーズ」にお世話になった一人です。
しかし、最近は改訂版や増補版ばかりで「刺激がない」と思っていたのですが、
とんでもない一冊が登場しました。

 

 

ブログで紹介しないわけにもいかないと思い、丁寧に隅々を読んでからのレビューです。

 

 

 

まずは、「はじめに(TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと)」から核心をついてきます。
(はじめに、のタイトルからして熱い!)

 

弱点に気が付かないまま、問題演習を繰り返しても、同じような問題で同じミスを繰り返してしまうのです。

 

そうそう、ただ解くだけじゃダメなんだよ!
自分の弱点を抽象化してこその学習なんだよ!

 

謙虚にその問題と向き合い

 

そうそう、謙虚さはスコアや英語力を伸ばす秘訣だよ!

 

他にも「はじめに」を読むだけで唸らされました。
多分、ここを読むだけで買いたくなると思います。
このブログに全文を掲載したいくらい、素晴らしいです。
掲載は残念ながらできないので、ぜひ立ち読みから…!

 

 

そして、本編ですが、次のような構成になっています。

 

===
TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと
第1章 パート5の定番問題と攻略法
第2章 パート6の定番問題と攻略法
第3章 パート7の定番問題と攻略法
第4章 ミニ模試10回分
===

 

ぼくが「良いな」と思ったところを箇条書きでまとめてみます。

 

 

・豊富な問題量!

新書って紙面に限りがあると思っているあなた、新書だからといって舐めてはいけません!

Part 5 で24+50問
Part 6 で4+40問
Part 7 で12+35問

全部で165問ですから「1回分の模試よりある…!」という衝撃的な問題数です。
問題演習にはうってつけの一冊と言えそうですね。

 

 

・解き方のブラッシュアップに効果的!

165問の問題があれば、自分の解き方をブラッシュアップするのに使えます。
解説にオススメの解き方が掲載されている部分もありますから、
それを参考にすれば、解き方のバージョンアップや精度の向上を狙えるでしょう。

 

 

・秀逸な「ここがポイント!」!

TOEIC の問題集は問題演習→解説の流れが一般的なのですが、本書は参考書的な役割をしてくれています。
先ほど述べた「解き方」に加え、Part 5 は下手な TOEIC 本より的確に頻出ポイントがまとめられています。
このポイントを頭の中で整理しておくだけでも、
本番ではだいぶ回答スピードが上がるなあという印象を受けています。

 

 

・コラムの執筆陣が豪華!

コラムは著者が書いたり、前作では読者が書いたりされていましたが、
今回は特急シリーズの著者陣が書いているということで鼻血が出ました。

===
焦らず、着実に!(花田徹也)
あなたの夢は、何ですか(濱崎潤之輔)
自分に合った学習法を見つける(神崎正哉)
「TOEICの世界」という桃源郷(TEX加藤)
ブレイクスルーに向かって(加藤優)
===

何ですか、この豪華な布陣…震える!
このコラムを読むために買いたくなるくらいです。

 

 

・TOEIC 頻出フレーズで覚えよう!

個人的に一番役立ったコーナーです。
語彙問題の間違いの選択肢をコロケーションで紹介してくれます。

 

本書の語彙問題の選択肢には、本番で出題される可能性の高い重要単語を選んであります。訳語だけで覚えようとせず、よく使われる組み合わせ(コロケーション)で覚えていきましょう。

 

意味を知っていても実際の使い方がわからない語彙はあるものです。
そこをこちらで調べる手間を省いて、カバーしてくれるのはありがたいです。
コロケーションを目にしたところ、確かに「出る出る」というのがたくさんありました。

 

 

・本番の緊張感を保つ!

各パートの問題演習やミニ模試は制限時間があるので、そこを基準にタイムプレッシャーをかけるといいです。

 

 

練習でできないことは本番ではできません。
本番ながらの緊張感を持つことは大事ですね。

 

~~~

定番問題と基礎を応用した問題が詰まった素晴らしい一冊です。
また、ハイスコアをお持ちの方も基礎知識をチェックするために効果的です。
この一冊を使い込めば、かなり力がつくなと考えています。

コスパは間違いなく高い。
隙間時間にも取り組みやすいので、うまく活用していきましょう!

 


第217回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

 

 

【告知】
2月から天狼院書店にて、4期目となるゼミを開催いたします。
今回は730点を目標にし、2か月と期間を短縮して開講いたします。

 

【2月開講/東京・京都】TOEICスコア伸び悩みの壁を破る!「天狼院 TOEICゼミ」2ヶ月間の短期集中講座で、新年度ベストスコアでスタートを切ろう!《全国通信対応》

 

—–

本日、第217回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
今年最初の受験となりますが、いいスタートを切れたでしょうか?

 

さて、毎回のように、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

=====
●フォーム
?(解答用紙A面ピンク/QRコードでした)
Part 7 の言い換え問題で、同じ問題か判断できるかもしれません。

●所感
1:易/2:やや難/3:普通/4:普通/
5:普通/6:やや易/7:普通
=====

 

新形式になってからの公開テストを比べた形での所感です。
フォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承くださいませ。

 

次は、各Partに関する感想です。

 

<Part 1>
「Part 1 は全問正解したい」という Part に変貌しています。
ETS(テスト作成団体)は「耳慣らしに使って」とメッセージを出しています。
Part 1 をミスするようだと、ハイスコアを狙うのは難しいでしょう。

昔から TOEIC を受験・対策をしていれば、聞き馴染みのある表現が並んでいました。
取りこぼしのないように、対策はしておきたいところです。
公式本や森田鉄也先生の『パート1・2特急』がマストですね。

 

<Part 2>
全体としては「やや難」としました。
前半は WH 語を聞き取れていれば答えられる問題があるのですが、
後半に進むにつれて、答えがピンと来にくいものが見られました。

こういった「ピンと来にくい応答」は自分なりにまとめておいて、
何度も聞いたり、音読をしたりして自分に馴染ませたいものですね。

 

<Part 3, 4>
まずは、新形式についてまとめておきます。

・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

3人の会話は1セットしか収録されていませんでした。
設問に固有名詞(=人の名前)が入っていたがために、怪しく感じた記憶があります。
3人で会話はなされますが、過度に恐れる必要はないように感じてきています。
最初に出てくる2人の関係性をいかに理解するかがポイントになるでしょう。
そこに1人が加わってくるイメージを持てれば、一気に解きやすくなりますね。

図表問題と意図問題は一つの Part 内で合計5問とバランスを取っています。
難易度の調整でしょうが、3人の会話はそこに加味されていません。

図表問題は解きやすいもので、複雑なものではありません。
どちらの Part も『公式問題集』に出てくるような、分かりやすいものでした。
地図が出ると難易度が上がるかな、という印象を受けました。

意図問題は、ぼくのフォームでは Part 4 で2つ連続で出題されていました。
明らかに難易度を上げるための仕掛けだと考えています。
というのも、意図問題は答えるのに時間がかかるからです。

「折れない」「時間をかけない」ことで答え続けられるかも試されているでしょう。
意図問題の出どころによって、次以降を聞き逃す可能性が出てきますね。
時間をかけずに直感でスパッと選んでおくトレーニングをしないといけません。
(あとは、選択肢を先に読んで、絞り込みを行うことも有効かと最近感じています。)

新形式は意図問題のみ難易度が上がりますが、それ以外は慣れればこっちのもんです。
あとは、今までの形式のものをしっかりと解ける(聞ける)力をつけることが重要でしょう。

 

<Part 5>
極端に簡単だとか難しいとかいう問題はありませんでした。

まず、文法問題について。
品詞問題の数は数えていませんが、いつも通り8問程度でしょうか。
この問題数でいくぞと固めてきたのかな、という印象を持っています。
他には、動詞の形を問うなど、昔からの定番の問題だらけです。

次に、語彙問題については、普通から少し難しい印象を受けました。
ただ、消去法をうまく使うことができれば、適切なものを選びやすいかと思います。

今まで通りに、文法をゆるぎなく、語彙は地道に、やっていくことが大切ですね。
『でる1000問』や『文法 特急』、『単語 特急』あたりは軽くこなしておきたいところです。



 

<Part 6>
難易度は「やや易」としました。
厄介と言われる文挿入問題が易しかったですから。
他の問題は文法問題も語彙問題も普通の難易度でした。
この Part でリーディングセクションの難易度を調整している気がします。

Part 6 は「拾い読みで解ける」問題が減りましたので、頭から全文読んでいかなくてはなりません。
文挿入問題は文脈を追えていないといけませんし、
語彙問題が多めだと、一部を読むだけでは解けません。
そのため、Part 6 で拾い読みをする癖は避けましょう。

 

<Part 7>
ここ最近はずっと「やや難」「難」としていた Part 7 を「普通」としました。
今回は、分量的に多かったとは言えないからです。

特に、シングルパッセージの分量が少なく、
明らかに「早く解き終えて、複数の文章問題に行け」というメッセージでしたね。

新形式の文挿入問題は2問、書き手の意図を問う問題は2問だったと思います。
前回、チャットの問題が難しかったのですが、今回はシンプルでしたね。
会話が少しくだけると内容が取れないというのは致命的だと感じています。

「量が多いから注意しろ」と言われて、今まで大量にトレーニングを積んできた人にとっては、
いくらか楽に感じる文章や問題だったのではと思います。
普段から「量にビビって修行する」くらいがちょうどいいのかもしれません。

———

 

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

私個人の話は(どーでもいいでしょうけれど)別の記事で書きます。

(追伸)
神崎正哉先生の受験記念振り返りラジオはこちらから。
Happy TOEIC

2016年に発売された TOEIC 本の中で、役立ったベスト3の発表です

 

 

ブログがご無沙汰になっておりますが、もう早いもので、2016年も終わりです。
今年最後の記事となりますので、まとめ的な記事を書こうと思います。

 

タイトル通り、今年発売されて、今年使用した TOEIC 本の中で、

 

「これはお世話になった」
「これは来年も使いたい」

 

という本をランキング形式でご紹介したいと思います。

 

 

最近のぼくの動向をご覧の方はおわかりでしょうけれど、
それほど TOEIC、TOEIC づいていません。
というか、今年はさほど TOEIC 本を購入していないことに気づきました。
なので、吟味してからの購入となっておりますので、ご参考になるかと。
(今回、「公式」本を除きます。)

 

 

まずは第3位から。

 

BEST 3
TOEICテスト 新形式だけ でる200問

2016年はテストが新形式になるということで大騒ぎになりましたが、
そこを集中的に手助けしてくれる一冊となりました。
この本のおかげで、新形式に対して、どのように臨めばいいかがよくわかりますね。
それに加えて、HUMMERさんとTommyさんの熱いトークでモチベーションもアップしますから、
この本を避けて、新形式に臨むのはもったいないことかなと思います。

 

 

BEST 2
TOEIC LISTENING AND READING TEST 千本ノック!
新形式対策 難問・ひっかけ・トリック問題編

2016年12月に発売され、ぼくは年末ギリギリに慌てて解いた一冊です。
ですが、ギリギリのところでランクインです。
「かゆいところに手が届く」ものばかりですね。
語彙問題を中心に、難しい問題が多く収録されています。

レベル的に読者を選ぶ一冊ではありますが、
900点以上を目指す方は必携の一冊だと言えます。

 

 

さて、栄えある1位は……

 

BEST 1
TOEIC TEST 単語 特急 新形式対策

今でもほぼ毎日取り組んでいる一冊です。
英文から選択肢、解説まで、取りこぼしをしたくない単語たちが並んでいます。
TOEIC に出そうな Part 5 の英文が100文収録されています。
ダウンロードできる音声とともに、100文を自分の中に取り込めば、
本番の30問はだいぶやりやすく感じることを保証します。

 

 

以上、2015年の TOEIC 本(独断と偏見の)ランキングでした。
それでは、みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。

HUMMERさんの『聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック』の見どころ

HUMMER さんこと、濱崎潤之輔さんの新刊が発売になりました。

 

『聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック』

 

聞くだけで TOEIC TEST のスコアが上がるCDブック

 

 

ぼくはこの本がいくら売れようとも、一銭も手元に入るわけではないのですが、
オススメをしたい本に仕上がったため、ご紹介させていただくことにしました。

 

この段階でオススメできるのは、この本の制作に携わって内容を知っているためです。
おそらく多くの方がタイトルを見て「ホントかよ」と思われるのではないでしょうか。
また、タイトルに加え、帯のコピーも煽っていますから。

 

1日5分聞き流すだけで「TOEIC 耳」に!

 

でも、これ、ホントなんです。

 

TOEIC で試される大量の英語をさばいていく力を育ててくれるのに使える一冊なのです。
いくつかウリをお伝えすると、、、

 

*CDを聞くだけで勉強が完結する

CDブックという名の通り、CDを聞くだけで勉強が完結します。
通勤電車、しかも、満員電車の中で勉強される方にはもってこいでしょう。

最初は本を参照して、理解がある程度進んだら、CDだけでいいと思います。
ぼくは制作過程でCDを聞きながら、「これは使える」と確信しました。

 

*「英語→日本語」で音声を聞き、頭から理解する力がつく

CDの内容は「英語→日本語」となっています。

聞いた英語を理解したかをすぐに確認することができますし、
英文と理解した内容を直結させることができますね。

特に、英語初心者やリスニングに苦手意識を持っている方は、
日本語を介して理解することが重要になってくると思います。

 

 

*1.2倍速の収録音声で負荷をかけた学習ができる

正直、『公式問題集』の音声は、今の公開テストに比べると、リスニング音声のスピードが遅いです。
その点、この本は、意図的にスピードを上げてナレーターの方に読んでいただいています。
リスニングに関しては、普段からの負荷をかけておいた方が本番は楽になりますね。

 

 

*HUMMERさん厳選の語句とフレーズでスコアアップに直結させる

この本は問題集ではありません。
本当に「聞く」ことを徹底的に行うCDブックです。
とはいえ、スクリプトだけが載っているのではなく、
HUMMERさんがピックアップした必須語句と書き下ろしの解説があります。

image1-2

ここをしっかり自分のものにすることで、スコアアップにつながっていくでしょう。

 

 

ということで、簡単にではありますが、ウリのポイントをご紹介させていただきました。
リスニングに苦手意識のある方にとって強い味方になってくれることは間違いありません。
ぜひ書店などでお手にとってご覧くださいませ。

 

TOEIC Part 5 のおすすめ本と使い方のコツ(動画付き)

ここ最近、毎日のように更新しているブログですが、
今日はいつもと違ったことに挑戦してみました。

 

<TOEIC Part 5 のおすすめ本と使い方のコツ>

 

はい、動画(ハングアウト)を使っての生放送です。
自分で見直したのですが、途中から始まっていたり、
音が飛んでいたりするところがありましたね。失礼いたしました。

 

今日は TOEIC の Part 5 についてお話をさせていただきました。
タイトル通り、Part 5 のおすすめの本とその使い方についてです。

 

最初は記事としてまとめようと思ったのですが、
現物を見ながら話してしまったほうが速いなと思いまして。

 

おすすめ本は以下の通りです。

 

 

 

 

 

 

使うときのポイントを簡単にまとめておくと、以下の通りです。
詳しくは動画でご覧いただけるとありがたいです。

  • 文法の全体像を短期的におさえる
  • 解くだけで終わらせず、解説まで自分でできるようにする
  • 英文の意味がわかるところまで読む
  • 音読で英語を肉体化する
  • 数をこなす

ご質問はブログのコメントや Twitter にお気軽にどうぞ。

『TOEIC テスト リーディング プラチナ講義』刊行記念セミナーの参加レポート

TOEIC_新_リーディング_プラチナ

広い教室を一人の語りで埋め尽くす熱量がそこにはありました。
ぼくは遠呂がちに後ろのほうの席にいたにもかかわらず。

 

先日、丸善丸の内店にて開催された

『TOEIC テスト リーディング プラチナ講義』刊行記念セミナー
TOEIC テスト 新形式問題 体験&対策講座(リーディング編)

に参加してまいりました。

 

TOEIC のセミナーに参加するのはとても久しぶりだったように思います。
会場に行くと、見かけたことのある方がちらほら。
他にも「セミナーは初めて」のような感じの方も。

 

「どんなセミナーになるのだろう」

 

そんな期待の空気感が開始前に流れていたように思います。
始まってからはあっという間の80分でした。
HUMMERさんの

 

「伝えたい」

 

という気持ちが随所に溢れ出た時間だったと思います。

 

・新形式に対応するための2つの心構え
・Part 7 の基本の「解き方」と「読み方」
・トリプルパッセージ
・意図問題
・位置問題
(このあたりはネタバレがいいのかわからず、伏せておきます)

 

正直、無料でここまでお話をしていいのと感じるほどの情報量でした。
今後の新形式の対策に使えるヒントが満載でしたね。
今まで解いた問題を改めて見直してみようと思った次第です。

 

また、ぼくは、現在、TOEIC の指導をしていますが、
自分の指導にも非常にタメになる80分間でした。

 

(追伸)
自分が講師になってから初めて、HUMMERさんの授業を聞いたのですが、
自分の授業と比べざるを得ませんでした。

いやはや、トップを走る方はこれほどすごいのかと思うとともに、
自分をどんどんと高めていかないと、突き放されるばかりだとも思わされました。

いつ「AERA English 2016 Spring & Summer」を買うの? 今でしょ!

AERAEnglish_2016_S&S

 

————-
【告知1】
TOEIC 900点突破への道をみんなで作る「天狼院 TOEIC パーフェクトゼミ」キックオフ

900点突破を目指す方も突破の極意を共有してくれる方も来てほしいイベントです。

 

【告知2】
【ラジオ観覧&ランチ会】ポルポル(渡邉淳)先生登場!

「頑張らない」英語シリーズの西澤ロイ先生のラジオに出演させていただきます。
TOEIC の新形式の話や学習計画の立て方などについてお話する予定です。
————-

 

現形式が最後となる4月の TOEIC 公開テストまで残すところ一週間です。
そんな折ではありますが、旬の雑誌が素晴らしかったのでご紹介しますね。

と言っても、このブログをご覧の方はすでにお読みになったかもしれません。
AERA English 2016 Spring & Summer」です。

 

結論から申し上げます。

 

この号は買いです。

 

 

売り切れてしまったり、中古で変に値段が高くなる前に定価で買うことをおすすめします。
というのも、980円の割に、中身が濃いからです。
中身を少しだけご紹介しますね。

 

どうなる!? TOEIC に新問題が登場

神崎正哉先生と濱崎潤之輔先生の対談です。
問題形式が変更になったことによる対策の仕方について。
今では貴重な新形式の予想問題が付いているのもありがたいですね。

特に、リーディングセクションの時間配分は悩ましいではないですか?
「先生方はこう考えているのか」と、非常に参考になりました。

 

「1日5分だけ」TOEIC 文法ドリル

満点サラリーマンという肩書きが似合う八島晶さんのお手製ドリルです。
これまた濃い!
120問の新作問題が非常にやりごたえがあります。
そして、解説も限られたスペースで濃密にまとまっています。
意外に見落としているポイントがあるかもしれません。

また、「5分」という貴重な時間の使い方についてのコラムも必見です。
ぼくも「1日5分は欠かさないように」と言いますが、
コラムを読んで、その確信を一層深めましたね。

 

この2つが TOEIC にまつわる特集なのですが、他の特集も非常に興味深いです。
個人的には表紙にも出ている安河内哲也先生の特集がヒットでした。
動画は雑誌を購入されていない方も見られますのでぜひ。

「スムーズ暗唱に取り組む」と言ったおまえ、何してる?

 

以前、「スムーズ暗唱に取り組む」と次の番組で公言しました。

満点TOEICer

 

満点TOEICerたちに学ぶ、
TOEICを仕事に活かせる英語力にする方法
【porpor×HUMMER×清涼院流水】

 

その後、どうなっているのかをお伝えしていませんでした。

 

正直に申し上げますと、うまく進んでいません

 

スタートは番組が終わったその日からで、出だしは好調でしたが、
今は、やる日とやらない日が交互にある、という感じです。

 

実は以前、「vol.5」で挑戦したものの、挫折したという経験があります。
いつの間にかフェードアウト…という感じでした。

 

「やっぱり暗唱は大変だ。今回も無理だ」

 

と思って、止めてしまおうというところまで考えたのですが、
ふとしたことが頭をよぎりました。

 

「そもそも暗唱を始めようと思ったのはなぜか」

 

以前の挫折経験、そして、今回の挫折しかけの経験を振り返り、一つの結論にいたりました。

 

「やる理由がないものは続かない」

 

至極当たり前のことです。
今回の暗唱に限らず、途中で止めてしまったことは、
何かしら自分の中でもやもやした状態で取り組んでいたのです。
以前、挫折したときは「暗唱が会話力アップに効く」と聞き、
それを実践しようと一生懸命でした。

 

これだけの目的意識があれば続くのでは、と思われたかもしれませんが、
「何を得たいのか」がぼやっとしているんですよね。
会話力アップって何よ、という話です。

 

ですから、今回は、目的意識や取り組み方などをはっきりさせて臨みます。
ベースとなる取り組み期間や分量、そしてルールも決めています。

 

=====
・素材は「新公式問題集 Vol.6」のTEST 1
→あまりやり込めていないため、これを機会に取り組みます

・Part 3 に絞る
→会話表現ややり取りのテンポを盗むため

・まとまった英文をスラスラ口から出す自分に慣れる

・1日のノルマとして2セット(6問分)が基本
→毎日続けることを絶対としない。ただ、一週間に2セットは取り組む

・1日10分だけを当てる
→毎日続けやすくするため。

・当面は TEST 1 をぐるぐると回す
=====

 

このような感じです。
もっと突っ込んだ取り組み方は別途まとめたいと思います。
10分間でできることは限られていますからね。

 

 

(追伸)
skypeなどで暗唱勉強会や披露会でもしましょうかね。
目標到達点が具体的であればあるほど取り組みやすいかもしれないし。
検討中です。