第190回TOEIC公開テストの感想(速報)

投稿者: | 2014/05/25

本日、第190回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
事前に申し上げておけばよかったのですが、会場の温度はいかがでしたか?
会場や席によって異なりますので、体温調整のしやすい格好がお勧めです。
場合によっては、席の変更を申し出たほうがよいでしょう。
(勇気がいりますが、すべてはベストを尽くすためです!)

今回はとりたてて面白い出来事はなかったので、たんたんといきます。

 

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まずは、基本情報から。

 

●フォーム…4KIC14(ピンク/メジャー)
(マニア向け:あれ、4KIC13ってどこに行きました?)
●所感…1:やや/2:/3:やや/4:/5:/6:やや/7:やや

 

所感はあくまでざっくりなので、以下でもう少し細かく書きます。

 

Part 1
全体的に「頻出」と言われる表現が使われましたし、
写真の中心がシンプルに描写される問題が多いという印象でした。
後半の1,2問が少し難しめの描写の仕方だったかもしれませんが、
消去法を有効活用すれば解けたのではないでしょうか。

 

Part 2
「普」としましたが、「やや易」寄りという印象です。
冒頭の疑問詞や英文の中心を聞き取れていれば返答のできる問題が多めです。
森田鉄也先生の『パート 1・2特急』あたりで負荷をかけた学習をしている方にとっては、
「なんだよ、普通すぎる応答じゃないか」という反応だったかもしれません。

 

Part 3, 4
想像しにくいシチュエーションは特になかったという印象です。
「やや易」と書いたのは、Part 4 と比べてですので、「普通」に近い「やや易」。
また、問題文や選択肢の中で、とりたてて長いものはありませんでしたが、
先読みや解答時に速読力が求められているのはいつもと同様です。
もちろん、解答のリズムを崩さないことも大切なポイントですね。

一つ印象に残っているのが、
A:人探してるんだけど、空いてる?
B:この日なら行ける
A:あー、予定合わない
的な流れの問題の中で、人を探している側の次の行動が問われたことです。
やり取りの中では明示されていないのですが、流れからわかる、という問題でした。

 

Part 5
「普」としていますが、非常に微妙なラインでした。
125番あたりまでは、品詞問題を含め、基本が問われる問題ばかりでした。
ですので、前半はいつもよりも速いイメージで解く必要がありました。

 

ただ、後半10-15問はぐっと難易度が上がった印象です。
ここをいかに時間をかけすぎずに通り抜けられるかが鍵だったでしょう。
上級者をふるいにかける問題は、おそらく以下の2つあたりでしょうか。(ぼかしすぎてわからないかw)
・「主語」の後は動詞に見えて。
・名詞 or 動名詞?

 

Part 6
文章は長いと言えるものはなく、問題もひねられていませんでした。
即答できるものが多かったため、「やや易」としています。

 

Part 7
文章量の基準が自分の中でまだ明確ではないのですが、普通より多いですかね。
後半に向かうにつれて、分量が多くなるのはお決まりのパターンです。

 

問題としては、前回の試験後の感想にも書きましたが、
要所要所だけを見て探す解き方だと、かえって時間がかかる問題が多いです。
文章の全体像を意識しながら、流れを追った読み方ができるようにしたいですね。

 

そして、シングルパッセージの最後の2セットとダブルパッセージの最初の2セットに
結構時間を取られた方が多いのではないかと思いますので、
自分の戦略を柔軟に変更できたかというところはポイントだったかもしれません。

 

同義語問題は変わったものはなかった気がします。
選択肢の単語を代入して解くという王道パターンで対応できたはずです。

 

以上、ここまでが試験の情報。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントでどうぞ^^

 

あとは、私個人の話。興味のない方はスルーでどうぞ。
初めての試験会場でしたが、冒頭でも書いたとおり、この時期は体温調節が難しいですね。
会場まで歩いていくと、多少なりとも汗をかいて、余計に会場が寒く感じる、というパターンでした。

 

そして、会場に向かう途中で気づいたのですが、腕時計を忘れたんですね。
最近、とある理由で腕時計をしておらず、いつもスマホで時間を確認していたので、
「あー、やっちまったなー」と思いました。(皆さん、お気をつけください。ぼくだけか、こんな凡ミスw)
とはいえ、時間内に解き終えられる自信はありましたので、途中で諦めました。
(結果、教室に時計があり、よかったんだかなんなんだか。)

 

まず、Listening Section から。
Part 1 は「やや易」と書いたものの、1問迷ったものがありました。
前回、Part 1 で 1 or 2 ミスしたため、プレッシャーにやられかけました。
貯金3(=Listening で満点を取るために間違えられる設問数)のうち1を消費。

 

気を取り直して Part 2 へ。おそらく貯金は消費していないはず。1問だけ怪しいのがあったかな。
Part 3 も大丈夫だったでしょう。「お、ブログネタ(上記参照)が」と雑念が一瞬入りましたが。
Part 4 は1問だけ怪しいものがあった気がします。

 

4月の試験に比べて、TOEIC の Listening 対策は厚めに行ったため、功を奏したのかもしれません。
あと、今日は「集中力」に焦点をあてて、試験を受けていたのですが、結構、集中できていないことに気づきました。

 

例えば、先ほど申し上げた「ブログネタが」とか「Part 2 は全問正解か」とか考えて、集中力が乱れてしまうんですね。
終わってから振り返ればいいものの、試験中に振り返ってしまうようです。
「目の前にある1問1問に集中」とはよく言うものの、自分が実践できていないという…。
精進します。

 

次に、Reading Section です。
Part 5 は「13分」、Part 6 は「5分」と、よいテンポとリズムで解答ができました。
前回の試験でも書きましたが、他の Part に解答のヒントとなる表現がありましたね。
「ビジネスシーンでは頻出」だから仕方のないことなんですかね。苦笑

 

Part 7 は、SPを25-30分程度、DPを25分程度だったでしょうか。
Part 5,6 で作った時間の余裕を Part 7 でたっぷり使いましたね。
所感で申し上げた通り、分量や問題の解答根拠探しで時間のかかる回だったのでしょう。

 

最後に、普段はあまり見直しはしっかりしない(できない)のですが、
珍しくしてみると Part 5 に間違いを発見しました!
修正しようと思ったものの、時間がギリギリで直せず。
目の前に間違いがあるのに直せないという初めての屈辱を受けました…。
もし会場に時計がなかったら、迷わず直していたでしょうね。笑
(ということで、Rは99からのスタートです。)

 

「たられば」はここまでにしておいて、また次の試験に向けて、日々、英語に接していきたいと思います。

 

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