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中村澄子先生の『TOEIC 千本ノック!』シリーズの使い方5ステップ

 

 

未だに第222回 TOEIC 公開テストのアビメを公開できていませんが、
これは何ももったいぶっているわけではありませんので悪しからず。

 

ただ、先日、語彙の項目の数字を明らかにしたように、文法の項目も Twitter 上で明らかにしています。

満点ホルダーとしてはあるまじき90という数字です。
ぼくはこれを見たときに、前回 Reading で満点を取り逃がした仮説を立てました。

 

「本番で Part 5 を急いで解くあまり、ETS のトリックに引っかかっている」

 

一見、簡単そうに見える Part 5 の問題を落としていることで、
3問は文法問題でミスをしていると判断しています。

これは同じことをしてはいけない、と反省し、改善への学習を実行しました。
それが最新の『千本ノック!』シリーズに取り組むことです。

 

 

最上級のレベルは取り組んでいたのですが、Twitter にも書いたように、
難しい問題が正解できていても、簡単な問題で落としていたら、
満点を取るスコアメイキングができませんから、基本の2冊に取り組みました。

 

ぼくは2冊を1日で終えたのですが、次のような方法で取り組んでいます。

 

  1. ストップウォッチで時間を測りながら、問題を解く
  2. 解説は間違えた問題だけさっと読む
  3. 集中力の続く限りは問題を解き続ける
  4. 最後まで解き終える
  5. 体験談をモチベーションアップのご褒美として読む

 

時間計測はタイムプレッシャーをかけながら問題回答をするためです。
じっくり時間をかけて正解を出せても、本番では役に立ちません。

 

解説は後でじっくりと読めばいいため、まずは一周を終えることを目標とします。

 

あとは、解けるだけ一気に解いてしまって、最後まで走りきることがポイントですね。
解説をすっ飛ばしながら読み進めれば、一冊あたり60分もかからないはずです。
(ぼくは30-35分で一冊を終えることができました。)

 

 

Twitter でも書きましたが、体験談はモチベーションアップにもってこいの内容です。
ですから、途中で休憩がてら読むようなことはせずに、
最後に読むご褒美として位置付けると取り組みやすいでしょう。

 

2冊に取り組んでみましたが、本番よりは本文は難しいものの、
出題されるポイントは本番そっくりです。
Part 5, 6 を素早く、正確に解き終えたい方にはオススメの一冊です。
買ったら一気に取り組んでみてくださいね。

 

上級レベルの一冊はこちらです。

Tommy さんこと大里秀介さんの『TOEIC L&R TEST パート6特急 新形式ドリル』を入手しました。

 

 

先日、特急シリーズに新しい仲間が入るという記事を書きました。

 

TOEIC 学習に必須の「特急シリーズ」に新しい仲間が3冊。

 

書いたと思ったら、あっという間にその1冊が書店に並んでいましたね。
そう、それが Tommy さんの『パート6特急 新形式ドリル』です。

 

 

最寄りの書店に置いていなかったため、都心に出た際に買いましたとも。

 

 

つぶやきにも書いたのですが、試験直前に新しい問題に手を出すのはご法度なんです。
というのも、自信を無くす可能性があるから。
ですが、手に取っては早速取り組み始めたのは、

 

Tommy さんの渾身の一冊を試験前に受け止めたかったから

 

というのが本音です。
買った後、すぐに取り組み始めて、3分の1を終えたところですが、
ハイスコアの人でない限りは、急いで取り組む必要はないと思います。
今まで解いた Part 6 の問題で形式に慣れておきましょう

 

Part 6 は文挿入問題が厄介な問題に位置付けられると思っています。
非常にストレスが溜まりやすい問題なんですね。

 

解けそうで解けない。
挿入文の前後をしっかりと理解していないと解けない。

 

ですから、この本を今すぐに急いでやるべきは、

・相当 Part 6 に困っている
・TOEIC 対策でやることがない人

くらいではないでしょうか?

 

試験一週間前に取り組むのであれば、最初の1セット40問だけを繰り返すのが効果的でしょう。
120問すべてを消化しようとすると、確実に消化不良を起こしますから。

 

あとは、冒頭にある「パート6 攻略法」は読んでおくと本番では効果を発揮してくれるでしょう。
先に述べた、厄介な文挿入問題の解き方がすっきりすると思います。

 

いやはや、3分の1を解いた時点では、標準的な難易度の問題が並んでいます。
Part 6 は学びの宝庫ですから、これは定番の一冊になりそうですね。
120問を解き終えた際に、改めてブログの記事にしていきます。

 

今日のTOEIC出る単 turn out

ここ最近、英検対策のブログになりつつありますね。
記事を振り返って驚きました。

 

TOEICの公開テスト後の個人的な話すらしておらず……。
そこで、morite2 先生風のことをタイトルにしてみました。
しかし、ノリでつけたので続けるつもりは毛頭ありません。

TOEIC TEST 英文法・語法徹底トレーニング

 

ただ、turn out は扱いたいなあ、と思いまして。
なんとなくの思いつきです。

 

 

turn(向きが変わる)+out(外へ)というところから、
よく turn out (to be …) で「…であるとわかる」という意味で使われます。

 

この語句って要は<be動詞の延長線上にある>ものですよね。
ぼくの慕う大西泰斗先生は

「be動詞に意味をオーバーラップさせる」

といった表現をされますね。

 

以下の例文で見てみましょう。

This machine is useful.(役立つ)
This machine looks useful.(役立つように見える)
This machine turns out (to be) useful.(役立つとわかる)

 

意味の違いは、使われる動詞によってくっきりわかれますね。

 

そうそう、turn out と言えば、あとに to 動詞(原形)が続くイメージが強いですが、
動詞ing が続くこともあるんですねえ。

 

http://toastyhat.tumblr.com/post/118391194629/i-was-afraid-it-would-turn-out-looking-lifeless
※怪しげですが、ご安心ください。英語の素材です。

 

……と開いても怪しげですが、見るべきは文章です。

 

it would turn out looking lifeless and flat

 

バッチリと使われていますね。
lifeless and flat なように見えるとわかる、という感じでしょうか。

 

 

見慣れた表現もまだまだ知らない使い方があるなあと思わされたのでした。

TOEIC の Part 6 をネタにして読むスピードを測る

 

第199回TOEIC公開テストを受験された皆様、お疲れさまでした。
今回はTOEIC合宿に参加をしていましたため、受験はできませんでした。
月曜日に帰ってきたため、じっくり情報収集はできていませんので、
これから少しずつブログなどを徘徊予定です。

 

さて、レアジョブさんが運営する「English Path」の連載記事のご紹介です。
しばらくブログではご紹介していなかったため、いくつかまとめてどどんといきます!

 

tegamitori

 

=====
vol.13:空欄を埋めるだけが TOEIC Part 5 の対策ではない

vol.14:TOEIC Part 5 の語彙問題対策は語彙問題以外で行う

vol.15:TOEIC リーディング力アップのPart 5 問題文シンプル活用法

vol.16:TOEIC のPart 6 を1分で読めますか?
=====

 

ブログの記事更新の頻度を下げた新年から、記事としてご紹介はしていなかったようです。
Part 5 に関するものを3本、Part 6 に関するものを1本アップさせていただきました。

 

自分の復習の仕方を一本の記事にまとめることは頭の整理につながります。
「自分はこんな考え方をしているのか」と改めて発見することも多いですね。

 

どれもご一読いただきたい記事なのですが、中でもリーディングセクションでは地味な Part 6 の記事をぜひ。
「読むスピードを上げたい」とお思いの方は多いことでしょう。
そんな中で、Part 6 をどう扱っていくかをお伝えさせていただいています。

 

もし気になる点があれば、ブログでもTwitterでもコメントをくださいませー!

==========
(参考)
vol.1:効果的な英語学習を始めるにあたって準備しておきたいこと

vol.2:TOEICがくれた、楽しみと苦しみの意味

vol.3:TOEICのリスニングスコアを満点にするまでに具体的に行った4つのこと

vol.4:短いけれど侮れない! TOEIC Part 1の復習における3つのツボ

vol.5:TOEICを英会話力アップに活かす、Part 2の復習法はこれだ!

vol.6:TOEIC Part 3,4 はリーディング力も問われている?

vol.7:TOEIC Part 3,4 の60問分の音声を最後に聞いたのはいつ?

vol.8:TOEICのリスニング練習に飽きてしまった人に朗報! リスニングの習慣化を狙える、おすすめの海外ニュースサイト(動画)

vol.9:TOEICに出る「単語」をいかにして身につけるか-大学受験時から実践している勉強

vol.10:TOEICの頻出「単語」の勉強法でほんの少しだけ意識しておきたいこと –試験範囲を最大限利用する−

vol.11:TOEIC の参考書や問題集の使い方に関する質問で最も多い「何回繰り返せばいいの?」に対する一つの答え

vol.12:レアジョブ英会話を使って TOEIC SW テスト対策をしてみた
==========

集中的に語彙力強化!『メガドリル TOEIC TEST ボキャブラリー』 @3A_TOEIC

終えてから少し時間が経過してしまいましたが、最近取り組んだ本のご紹介。

 

メガドリル_TOEIC_ボキャブラリー

 

『メガドリル TOEIC TEST ボキャブラリー』
(能率教育著/スリーエーネットワーク)

 

掲載されている問題数は、Part 5 のみで「8問×95回分」です。
本番でも問われそうな語彙問題がバンバン出てきますね。

 

そして、皆さんが気になるであろう、肝心の問題のレベルについて。

 

この本の目標スコアは「800点以上」となっており、
どれくらいのスコアの方が取り組めばいいかは記載がありません。
解いた印象からして、600点あたりから取り組めると思います。
ある程度、英文を読む力があることが前提だと感じました。

 

現時点でどの程度語彙力があるかによって、難易度の感じ方は大きく異なるでしょう。
とはいえ、難しく感じる方はその分が伸びしろですから、落ち込むことはありません。
何度も取り組むことによって、語彙力を増やす味方になってくれます。

 

この本の見所は問題はもちろんのこと、解説ページではないでしょうか。
原著である韓国の本のレイアウトを知らないのですが、
本書の解説ページでは、正解語句の関連語句が紹介されています。

 

  • コロケーション
  • 派生語
  • 類義語
  • 対義語

 

このように、正解の語句については特に詳しい情報が掲載されているため、
関連情報のおかげで記憶に残りやすくなるとともに、語彙のネットワークが広がります
選択肢以外の本文にも「知らない」語句がまれにあることもあり、非常にやり甲斐のある一冊です。

 

「意味は知っているけれど、使い方がいまいち…」

 

という語彙が多い方は、この本に取り組んで、確実な語彙力をつけてみてはいかがでしょうか?
ほとんどの問題は文脈を考えなくてはなりませんので、
いちいち読まされる分、読解力向上(Part 6,7 対策)にもつながりますよ!

 

なお、各問題の音声はダウンロードできますので、こちらも合わせて。

 

あ、前にも書きましたが、出来は「728/760」(95%)というイマイチな数字でした。苦笑
学びどころが多くある一冊だと感じたので、定期的に回していきたいと思います!

「Part 5,6 の問題のエッセンスを余すところなく吸収しない会?」終了!

月末でお忙しい中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました!
不思議なことに、同じ会場で「TOEICセミナー」が行われているという珍しさ。

Part5,6セミナー

 

 

Part 5,6 の英文の目のつけどころ」を中心にお話させていただきました。
ぼくのやり方はあくまで一つの型ですので、今回の話を参考に、ご自身なりの型を作っていただけると嬉しい限りです。

 

4時間と長時間でありながら、タイムマネジメントがなっておらず、
いろいろとご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます……。
少しでも気づきがあり、次への行動につながればと願うばかりです。

 

 

ありがたき感想が続々!

 

Part5の解き方、復習のやり方などが聞けてとてもためになりました。あっというまの4時間でした~

 

問題文にどう向き合うか学んだ感じで、今は超楽しいです

 

やり込みが甘いなということに気づきました…こうやるのか!ってのが視覚化された気がして、あとは自分に取り込むのみ。

 

セミナーを受けて、復習が楽しいものに変わりました

 

今まで、本の解説や講師の説明を聞いて、それを覚えるようなスタンスでいましたが、注目すべきポイントが分かったので、自分で、自分の知らなかった知識をピックアップできそうです。他のTOEIC素材にも有効なのが、とても良いですね。

 

 

「英語とお花と…」のmamiさん!
Part5,6勉強会 参加
Part5,6勉強会 参加 つづき

 

「三十路女、TOEICをがんばってみるブログ」のりっこさん!
porporさんの勉強会に行ってきた♪

 

「英語と音楽とあたし」ののんさん!
porporさんの勉強会に行ってきたお♪

 

「massyのTOEICブログ 〜目指せ800点over〜」のmassyさん!
porporさんの勉強会(Part5&6エッセンス・・)

5年前の自分に『新TOEIC TEST 文法特急』上で出会った

第191回TOEIC公開テストでわからなかった語彙が『文法特急』に掲載されている件
という記事を先日書きました。結構反響があります。
ぼく同様、「見落としていた」というものが多いですが。苦笑

 

 

文法特急

↑いつからこの表紙になったのだろう? わかる人にはわかるネタ

 

 

さて、一通り『文法特急』は問題と解説とともに隅々まで目を通したわけですが、
発売当時(2009年)に解いた際の「出来」と「解答時間」が明記されていました。

 

これを間違えるとは未熟だ
視野が狭いから何度も間違っているんだ
解答時間が急激に減っているけれど、正解を暗記してるんじゃないか

 

などなど、荒いところがいろいろと見えてきます。
その当時は自分の復習について客観視できていなかったからでしょう。
と言っても、今でも復習が甘いことは冒頭にご紹介した記事で明らかになっているわけですが…。

 

皆さんも本棚に眠っている、しばらく触れていない問題集をやり直してみると、
今の自分と比較できるので、成長の度合いを測るのにオススメです。

 

そして、現在取り組んでいる問題集には、
後で振り返って「過去の自分」のことがわかるように、
何かしらの記録を残しておくとよいでしょう。

 

韓国の模試に手を出したものの、以前解いた問題集に取り組むのが楽しくて仕方ありません。
第192回の公開テストまで期間が迫っていますので、それまでに複数冊取り組んでみます!


『千本ノック!7』に毎日取り組む際に注意していること

以前、「第191回TOEIC公開テスト1週間前から当日までの学習計画 @porpor35」と題して、
一週間前から公開テスト当日までの学習スケジュールを記しました。

===
6/22(日)当日:
『公式問題集 Vol.5』TEST 1…数問
6/21(土):
『公式問題集 Vol.5』TEST 2
6/20(金):
『新TOEIC TEST ドリーム特急』全問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/19(木):
『新TOEIC TEST パート1・2特急Ⅱ 出る問 難問200』Part 1 10問/Part 2 20問
『新TOEIC TEST パート3・4特急Ⅱ 出る問総仕上げ』Part 4 30問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/18(水):
『新TOEIC TEST パート1・2特急Ⅱ 出る問 難問200』Part 1 10問/Part 2 20問
『新TOEIC TEST パート3・4特急Ⅱ 出る問総仕上げ』Part 3 30問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/17(火):
『新TOEIC TEST パート1・2特急Ⅱ 出る問 難問200』Part 1 10問/Part 2 20問
『新TOEIC TEST パート3・4特急Ⅱ 出る問総仕上げ』Part 4 30問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/16(月):
『新TOEIC TEST パート1・2特急Ⅱ 出る問 難問200』Part 1 10問/Part 2 20問
『新TOEIC TEST パート3・4特急Ⅱ 出る問総仕上げ』Part 3 30問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/15(日):
『新TOEIC TEST パート1・2特急Ⅱ 出る問 難問200』Part 1 10問/Part 2 20問
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
6/14(土):
『新TOEIC TEST ドリーム特急』Part 1,2,3,4
『新TOEIC TEST 千本ノック!7』1周
===

他のこともやっているのですが、TOEIC前ということもあり、
これらを優先して行っているため、余裕はあります。

この中で14日(土)からほぼ毎日取り組んでいくのが『千本ノック!7』です。

千本ノック7

 

おそらくこのスケジュールを見たときに
「効果がないだろ」「何周したか自慢したいだけだろ」
と思われた方がいらっしゃるかもしれません。

 

が。

 

そんなくだらないことで日々の貴重な時間を費やすことはありません(キッパリ)。
しっかりとした狙いがあります。

 

  • 旬の問題(出題形式)を知る

この本のレビューにも書きましたが、直近の公開テストに出題される可能性の高い問題が掲載されています。
今までの『千本ノック』で同様のことがありましたので、今回も同じことが言えるでしょう。
ですから、問題解答のプロセスを毎回毎回確認するようにしています。
答えをたとえ覚えていたとしても、そのプロセスをスッと通れるかは別問題ですよ。
ただ単に「答えが合っていたかどうか」を確認するだけ、というのは論外です。
記憶力のテストをしているにすぎませんからね。

 

  • 一文の中に出てくる語句を余すところなく吸収する

『千本ノック』の英文は、公開テストのものより長めに、かつ難しめに作られています。
その難しくする要因に「語句」があります。
普段、仕事で英語を使っている方には当たり前の「語句」であっても、
仕事で英語に触れる機会のない方にはなじみのない「語句」が多いのです。
本番でも出てもおかしくないからこそ、散りばめられていますので、
それを吸収しないのはもったいないとしか言えません。

 

ここで言う「語句」とは、一語単位の場合もありますし、二語以上の場合もあります。
形容詞+名詞の組み合わせなど、いくつかの観点から英文を読むようにしています。

 

  • 上記のことをスムーズに行う思考回路を作る

問題に対しても、語句に対しても、反射の速度まで持っていくことが目標です。
回数よりもスムーズさに注意しています。

 

というように、上記のことを意識しながら、日々取り組んでいます。
「回答+全文読み」を行うと、大体25分くらいに落ち着くようです。

 

隅々まで見ていると、
ここがテスティングポイント(問われるところ)になってもおかしくない
というものがたっくさんあります。

 

中村澄子先生のお許しをいただけたら、「丸一冊徹底解剖会」(怪しい…)を行ってみたいですね。
語句から文法までかなりの範囲を総ざらいできそうです。

Part 5,6の最新傾向を知りたいなら!『1日1分レッスン!新TOEIC TEST 千本ノック!7』

前回の記事で書きましたが、待望の一冊が出ました。
ひとまず1周を終えてみての感想を簡単に。

 

 

1日1分レッスン! 新TOEIC TEST 千本ノック!7

(中村澄子著/祥伝社黄金文庫)

千本ノック7

Part 5 形式の問題が26問×4セット+27問×1セット=131問
Part 6 形式の問題が3問×4セット=12問

 

『千本ノック』好きな方ならばおわかりかと思いますが「7」は問題量が増加しました。
理由は「はじめに」に書かれている以下の内容でしょう。

 

『千本ノック』というサブタイトルを付け始めてからの7冊に掲載された総計は、本書でちょうど1000問になります。

 

そして、肝心の中身ですが、問題構成は今までの『千本ノック!』と同様、「問題→(次ページ)解説」というスタイルです。
また、『千本ノック』の特長である、

 

問われるポイント(観点、語彙)が本番さながらである
→本番でデジャヴ感を味わえる
→Part 5,6 のスコアアップにつながる
文全体が本番より難しめで、いい負荷がかかる
→読み応えがあり、Part 7対策になる

 

は健在です。

 

「6」の記事を書いたときに「今までに比べて簡単になった気がする」と書きましたが、
今回はそのようには感じませんでした。
なんと言いますか、本番で感じる「スッと解けない」イライラ感を味わえます。←褒め言葉

 

問題数は多いですし、最近の問題傾向を反映した問題ばかりですので、
スコアアップの強力な味方になってくれることは間違いありません。
公開テストを頻繁に受験されている方であれば、
「あ、見たことがある」と感じられる問題ばかりです。
直近の公開テストを受験される方は目を通しておきたい一冊です。

最後に、ぼくが解いた成績と間違えた(即答できなかった)問題を掲載します。
最初の2章はお昼ご飯を食べながら解いていたのですが、
ぼくのレベルでは余裕をこいて解けるものではありませんでした。苦笑

 

なお、「6」の成績と比べてみて、とあることに気づきました。
それは後日記事にしたいと思います。たいしたことじゃないんですが。

 

〈備忘録:成績〉
・条件:全文ベタ読み
・BGM…AKB48メドレー

 

第1章:5分30秒 23/26(7,8,22)
第2章:6分30秒 24/26(6,14)
第3章:6分00秒 25/26(13)
第4章:6分30秒 25/26(11)
第5章:7分30秒 26/27(23)
第6章:5分30秒 12/12

 

※参考:過去の『千本ノック!』レビュー
Part 5だけでなくPart 7にも効果的!『1日1分レッスン!新TOEIC TEST 千本ノック!6』

速読の練習にも使える!『1日1分レッスン!新TOEIC TEST 千本ノック!5』

やっぱり定番!『新TOEIC TEST 千本ノック!4』

1日1分レッスン!新TOEIC千本ノック!2

あれ、3のレビューがありません…。
取り組んでいることは間違いないのですが、
記事にしていなかったようです。

第190回TOEIC公開テストの感想(速報)

本日、第190回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
事前に申し上げておけばよかったのですが、会場の温度はいかがでしたか?
会場や席によって異なりますので、体温調整のしやすい格好がお勧めです。
場合によっては、席の変更を申し出たほうがよいでしょう。
(勇気がいりますが、すべてはベストを尽くすためです!)

今回はとりたてて面白い出来事はなかったので、たんたんといきます。

 

glasses-219734_640

 

まずは、基本情報から。

 

●フォーム…4KIC14(ピンク/メジャー)
(マニア向け:あれ、4KIC13ってどこに行きました?)
●所感…1:やや/2:/3:やや/4:/5:/6:やや/7:やや

 

所感はあくまでざっくりなので、以下でもう少し細かく書きます。

 

Part 1
全体的に「頻出」と言われる表現が使われましたし、
写真の中心がシンプルに描写される問題が多いという印象でした。
後半の1,2問が少し難しめの描写の仕方だったかもしれませんが、
消去法を有効活用すれば解けたのではないでしょうか。

 

Part 2
「普」としましたが、「やや易」寄りという印象です。
冒頭の疑問詞や英文の中心を聞き取れていれば返答のできる問題が多めです。
森田鉄也先生の『パート 1・2特急』あたりで負荷をかけた学習をしている方にとっては、
「なんだよ、普通すぎる応答じゃないか」という反応だったかもしれません。

 

Part 3, 4
想像しにくいシチュエーションは特になかったという印象です。
「やや易」と書いたのは、Part 4 と比べてですので、「普通」に近い「やや易」。
また、問題文や選択肢の中で、とりたてて長いものはありませんでしたが、
先読みや解答時に速読力が求められているのはいつもと同様です。
もちろん、解答のリズムを崩さないことも大切なポイントですね。

一つ印象に残っているのが、
A:人探してるんだけど、空いてる?
B:この日なら行ける
A:あー、予定合わない
的な流れの問題の中で、人を探している側の次の行動が問われたことです。
やり取りの中では明示されていないのですが、流れからわかる、という問題でした。

 

Part 5
「普」としていますが、非常に微妙なラインでした。
125番あたりまでは、品詞問題を含め、基本が問われる問題ばかりでした。
ですので、前半はいつもよりも速いイメージで解く必要がありました。

 

ただ、後半10-15問はぐっと難易度が上がった印象です。
ここをいかに時間をかけすぎずに通り抜けられるかが鍵だったでしょう。
上級者をふるいにかける問題は、おそらく以下の2つあたりでしょうか。(ぼかしすぎてわからないかw)
・「主語」の後は動詞に見えて。
・名詞 or 動名詞?

 

Part 6
文章は長いと言えるものはなく、問題もひねられていませんでした。
即答できるものが多かったため、「やや易」としています。

 

Part 7
文章量の基準が自分の中でまだ明確ではないのですが、普通より多いですかね。
後半に向かうにつれて、分量が多くなるのはお決まりのパターンです。

 

問題としては、前回の試験後の感想にも書きましたが、
要所要所だけを見て探す解き方だと、かえって時間がかかる問題が多いです。
文章の全体像を意識しながら、流れを追った読み方ができるようにしたいですね。

 

そして、シングルパッセージの最後の2セットとダブルパッセージの最初の2セットに
結構時間を取られた方が多いのではないかと思いますので、
自分の戦略を柔軟に変更できたかというところはポイントだったかもしれません。

 

同義語問題は変わったものはなかった気がします。
選択肢の単語を代入して解くという王道パターンで対応できたはずです。

 

以上、ここまでが試験の情報。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントでどうぞ^^

 

あとは、私個人の話。興味のない方はスルーでどうぞ。
初めての試験会場でしたが、冒頭でも書いたとおり、この時期は体温調節が難しいですね。
会場まで歩いていくと、多少なりとも汗をかいて、余計に会場が寒く感じる、というパターンでした。

 

そして、会場に向かう途中で気づいたのですが、腕時計を忘れたんですね。
最近、とある理由で腕時計をしておらず、いつもスマホで時間を確認していたので、
「あー、やっちまったなー」と思いました。(皆さん、お気をつけください。ぼくだけか、こんな凡ミスw)
とはいえ、時間内に解き終えられる自信はありましたので、途中で諦めました。
(結果、教室に時計があり、よかったんだかなんなんだか。)

 

まず、Listening Section から。
Part 1 は「やや易」と書いたものの、1問迷ったものがありました。
前回、Part 1 で 1 or 2 ミスしたため、プレッシャーにやられかけました。
貯金3(=Listening で満点を取るために間違えられる設問数)のうち1を消費。

 

気を取り直して Part 2 へ。おそらく貯金は消費していないはず。1問だけ怪しいのがあったかな。
Part 3 も大丈夫だったでしょう。「お、ブログネタ(上記参照)が」と雑念が一瞬入りましたが。
Part 4 は1問だけ怪しいものがあった気がします。

 

4月の試験に比べて、TOEIC の Listening 対策は厚めに行ったため、功を奏したのかもしれません。
あと、今日は「集中力」に焦点をあてて、試験を受けていたのですが、結構、集中できていないことに気づきました。

 

例えば、先ほど申し上げた「ブログネタが」とか「Part 2 は全問正解か」とか考えて、集中力が乱れてしまうんですね。
終わってから振り返ればいいものの、試験中に振り返ってしまうようです。
「目の前にある1問1問に集中」とはよく言うものの、自分が実践できていないという…。
精進します。

 

次に、Reading Section です。
Part 5 は「13分」、Part 6 は「5分」と、よいテンポとリズムで解答ができました。
前回の試験でも書きましたが、他の Part に解答のヒントとなる表現がありましたね。
「ビジネスシーンでは頻出」だから仕方のないことなんですかね。苦笑

 

Part 7 は、SPを25-30分程度、DPを25分程度だったでしょうか。
Part 5,6 で作った時間の余裕を Part 7 でたっぷり使いましたね。
所感で申し上げた通り、分量や問題の解答根拠探しで時間のかかる回だったのでしょう。

 

最後に、普段はあまり見直しはしっかりしない(できない)のですが、
珍しくしてみると Part 5 に間違いを発見しました!
修正しようと思ったものの、時間がギリギリで直せず。
目の前に間違いがあるのに直せないという初めての屈辱を受けました…。
もし会場に時計がなかったら、迷わず直していたでしょうね。笑
(ということで、Rは99からのスタートです。)

 

「たられば」はここまでにしておいて、また次の試験に向けて、日々、英語に接していきたいと思います。

 

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