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祝・TOEIC の「特急シリーズ」発売10周年

2009年10月7日。

 

この日が何の日かご存知でしょうか。
今や TOEIC の対策本として鉄板の「特急シリーズ」がスタートした日です。
『単語特急』と『文法特急』、『読解特急』が発売された日というわけです。

 

 

TOEIC に本格的にのめりこんだのは、この本がきっかけです。

 

TOEIC 界で噂の「1駅1題 TOEIC 特急シリーズ」をゲット!

 

安い。
取り組みやすい。
本番で出る。

 

「特急シリーズ」にしっかりと取り組んだ後に本番に行くと、
効果を実感しすぎて、感動したのを今でも覚えています。
この三冊をやり込んだおかげで、900点の大台を超えたと言っても過言ではないです。

 

この時期から「復習の重要性」や「◯周」という言葉が普通になった気がします。
同じ本に何回も取り組むことを当たり前にしたという意味でも意義のあるシリーズではないでしょうか。

 

また、この本のことを勝手に宣伝したくてブログを書いていたら、
同じブロガー仲間ができていったことも良い思い出です。
一緒に競い合っていた人は今や売れっ子講師や売れっ子著者になっており、
面白い縁だなあと思っています。

 

今まで、このブログで「特急シリーズ」を何冊もご紹介してきましたが、
気づけば TOEIC 講師となり、「特急シリーズ」の著者にもなりそうです。

 

 

この新作についてはは少しずつ全容を明らかにしていきます。
今は「10周年、おめでとう」を心から言わせてください。

 

おめでとう!
これからもよろしく!

第230回 #TOEIC Listening & Reading 公開テスト感想(速報)

本日、第230回TOEIC公開テストを受験された方、お疲れさまでした。
ぼくは1月が最後の受験ですから、4か月ぶりです。

ということで、生存報告も兼ねて、感想をつれづれなるままに。
まずは、基本情報から。

=====
●フォーム
*Part 1 の1枚目は「スーツケースを引く2人の女性」です
*Part 7 の言い換え問題は performing / exercise です

●所感(『公式問題集 3』を基準に)
1:普通/2:難/3:普通/4:普通/
5:やや易/6:やや易/7:難
=====

今回もフォームが複数あるため、ご自身の受けたフォームと異なる場合はご了承ください。
(Part 1 の写真や Part 7 の言い換えを覚えてくるのがミソです)

最近は連続受験をしていないので、難易度判定はあてになりませんが、
試験自体が比較的「普通〜やや難」レベルの部類に入るフォームだったと推測しています。

次は、各Partに関する感想です。

<Part 1>
大学の授業では「Part 1 では難問が出る」と伝えているのですが、
800〜900点をふるいにかけるような問題はありませんでした。
すべて標準的な語句が使われた難易度の問題です。

対策方法としては Part 1 の頻出語彙(名詞/動詞)をおさえることです。
改訂前の『パート1・2特急』の「はじめに」に次のようにあります。

英語の講師をしていると「リスニングができないんですけど、どうしたらいいですか?」とよく尋ねられます。僕はいつも「語彙力を上げてください」と答えます。非常に単純な事なのですが、どうも「知らない単語や表現は聞こえない」という事実に直面しようとしない学習者がたくさんいるようです。

Part 1 で全問正解するだけの語彙力をつけるために、
問題演習を多めに行っておくことが大切です。

ぼくは(改訂前ですが)この2冊のおかげでだいぶ対応力がついたように実感しています。


こっちは改訂版。Ⅱもそろそろ出るとか出ないとか。

とにかく「名詞」と「動詞」!

<Part 2>
「難」です。
ここは日本人にとって最難関のパートなのではとすら思います。
というのも、Whoに対して人の名前を答えるような直接的な答えは減り、
「あれをチェックしてみて」のような間接的な答えが増えているからです。

この間接的な応答の第一対策としては、消去法で対応する術を身につけること。
もちろん、地力をつけて答えられるのが理想ですが、欲しいのはスコアです。
最近だと『でる600問』が圧倒的に素晴らしいですね。
問題量も問題の質も Part 2 業界(?)ではナンバーワンです。

<Part 3, 4>
・3人の会話…1問
・図表のついた問題数…Part 3:3問/Part 4:2問
・意図問題…Part 3:2問/Part 4:3問

「3人の会話」は1セットだけありました。
men / women などが設問にあれば、3人の会話と予測できるのですが、
まったく予測できなかった設問だったので、with three speakers と言われて驚きました…。
設問を読んで3人の会話と予測できる力は大切ですが、
それがわからなくとも、対応することはできます。
2人の会話と情報量という観点では差はありませんから、
普段から2人の会話を処理できる力をつけていきましょう。

「図表問題」は解きやすいもので、複雑なものはありませんでした。
「商品と値段」のようなものは、選択肢の逆張りをして待ち構えていればOKです。
ぼくは Part 3, 4 のどちらかで根拠を聞き逃した図表問題がありました…。

「意図問題」は「折れない」「時間をかけない」ことが重要なポイントになりますね。
話の流れを意識しつつ、そこにピタッとハマる選択肢を選びましょう。
意図問題は選択肢の読解に時間がかかりますから、迷いは禁物です。
意図問題の発言以降を聞き逃したり、設問の先読みの時間が減る可能性が出てきますから。

『公式問題集』を使用して、設問の先読みなどの自分の解き方を固定しましょう。
それができてきたら、素材を使って、音読などのトレーニングを取り入れるといいです。
(早く新しいナレーターに対応した『公式問題集』が欲しいところですが…)

<Part 5>
全体的に難易度をならすと、「やや易」と言えると思います。

まず、文法問題について。
品詞問題や動詞の形を問うものなど、昔からの定番の問題だらけです。
他の種類の問題や Part 6, 7 に時間を回す必要があるでしょう。

次に、語彙問題についても、さほど難しいものはありませんでした。
印象に残っているのは equal (share) です。
カタカナとして一般になっている語が狙われるのはこれから増えるかもしれませんね。

今のレベルによりますが、TOEIC に慣れているのであれば、
『でる1000』で文法問題を極めて、『千本ノック』でトレンドをおさえると良さそうです。

<Part 6>
難易度は「やや易」です。
文法問題が多かった分、解きやすかったように思います。
話の流れがわかりやすいものが多く、文挿入問題も解きやすかったでしょう。

Part 6 は「全文を読む」スタイルで挑まないと、答えられない問題が数多く出てきます。
今回のように文法問題が多めの回に当たればラッキーですが、
そうでない回に当たった場合は時間が多く取られてしまいます。

上で文挿入問題は解きやすかったと書いたものの、それでも時間は取られます。
ぼくはどちらかというと苦手な問題の種類なのですが、『パート6特急』で鍛えた感はありますね。
本番よりは易しい問題が収録されているのですが、解く上での頭の動かし方を学んだ感じです。

<Part 7>
Part 7 を「難」としました。
表のような問題はなく、とにかく片っ端から読まないといけない分、
普段から英語を読んでいない方には辛い Part です。

試験直後に次のようなつぶやきをしたくらい。

拾い読みでは正解できる問題はないので、頭から全文読んでいく必要があります。
問題演習を多く行うというよりも、英語を素早く正確に読める力をつけることが大事でしょう。
ですから、日頃読む素材は「なんでもいい」という結論に至りました。
英語を読むことが普通になれば、TOEIC への慣れは後から付いてきます。
もちろん、普段触れる素材が TOEIC がベターですが、そうでなくてもいいと思います。

とにかく読む!

もし TOEIC の素材がいいということであれば、『読解特急5』がいいですね。
ダブルパッセージで嫌が応にも読まなくてはなりませんから。
(トリプルパッセージ編は出ないかな…)

リーディングセクションを通して、ぼくの時間配分は以下の通りです。

Part 5:6分
Part 6:7分
Part 7(SP):23分
Part 7(SP):11分
Part 7(TP):21分

トリプルパッセージは英文量が多くて苦戦した記憶があります…。疲れた。

———

これらはあくまでぼくの個人的な感想ですので、あくまでご参考程度で。
本番の試験を受けてわかることはたくさんありますから、
皆さんもご自身の発見があったら、ぜひ書き留めておくことをオススメします。

以上、ここまでが試験の情報でございました。
もし何か追加していただけることや気になる点があれば、コメントをぜひ!
お答えできる範囲でお答えいたします。
*試験問題の答えはどれ、といった類のコメントにはお返事できません。

真っ向勝負のメンタルがつく『TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6』

 

 

ぼくが特急シリーズのファンであることはご存知の方も多いでしょう。
ですが、そんなぼくは「改訂増補版」には手を出していませんでした。

 

というのも、中身がほとんど同じだからです。
もうすでにほとんど復習が済んでいるにもかかわらず、
そこに時間を費やすのは無意味だと考えていました。

 

ところが、先日発売された『TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6』は買わずにはいられませんでした。

 

なぜなら、ページをめくったすぐ後に次のような文言があるからです。

 

TOEIC の新形式にあわせ、問題の差しかえや変更、解説のさらなる充実など、大幅に改訂したものです。

 

ここまで変更をしてくれたのであれば、新たな一冊と言っても過言ではないでしょう。

 

それに加えて、2011年に発売された旧版を「丁寧に復習をしたか」と言われると、
クエスチョンマークがつくのも事実でありましたから、新たに取り組み直すことにしました。

 

本の中身としては、微修正があります。
新形式に合わせて、1セットが「Part 5 15問」「Part 6 8問」となっています。
そして、最後に Bonus Questions として「Part 5 12問」が収録されています。
これがなんと「990点レベルの超難問」と銘打って、出題されています。
問題のボリュームとしてはたっぷりありますね。

 

2011年のブログ記事を振り返ってみましたが、ひどい有様でしたね。
以下がその結果になります。20問ミスどころではありませんでした。

 

1st Round:7問ミス 7分
2nd Round:6問ミス 8分30秒
3rd Round:8問ミス 8分30秒
4th Round:5問ミス 8分30秒
5th Round:7問ミス 11分

 

1回あたりのRoundに収録されている問題数は違うものの、ボコボコにやられています。
そこからどの程度の成長をしたかがわかる試金石となりました。
前が Part 5 で、後ろが Part 6 となります。
(解いたときの条件:1日で終える/全文読み)

 

1st Round:ノーミス(2分50秒)/1ミス(3分40秒)
2nd Round:1ミス(2分30秒)/ノーミス(5分30秒)
3rd Round:2ミス(3分30秒)/ノーミス(3分40秒)
4th Round:1ミス(3分20秒)/ノーミス(2分30秒)
5th Round:ノーミス(3分40秒)/2ミス(4分10秒)
Final Round:ノーミス(4分10秒)/4ミス(4分10秒)
Bonus Questions:ノーミス(3分)

 

いやはや、Part 6 が本番かそれ以上の難易度で非常に手こずりました。
解きながら「これは復習のやりがいがあるぞ」と確信しましたね。
6年も経つと、さすがに英語力や TOEIC 力は上がっているため、難易度は心地よく感じました。

 

1日でやり終えましたが、ゴールしたときの爽快感と言ったらハンパないです。
前に Twitter でつぶやきましたが、、、

ですね。

 

900点を目指す人の中でも800点以上を取得した方が取り組まれるといいのでは、と思います。
それ以下の人が取り組むと、難しすぎてメンタルにダメージを負うでしょう
加えて、難しい問題だと感じるということは、知識や判断力が不足しているという意味ですから、
花田徹也先生の『文法特急』シリーズを完璧にしてから臨むといいでしょう。


 

そして、もう一つ、心に刻んでほしいメッセージがあります。
ぼくはこの内容を改めて読んで、背筋が伸びました。

 

900点を目指す方がこのスピードで解くために必要なことは、「必要のない部分を読まずに解くテクニック」ではなく、「英語を英語のまま素早く処理する力」です。700点向けの攻略法を用いたままで900点を目指すと、スコアはいつまでも伸び悩みます。

 

最近、Part 7 の文章量が多くなったことで、Part 5 を読み飛ばすことが多かったです。
その結果、7月の公開テストでは文法の項目が悪かったという現象が起こりました。
この内容を見て、「このままではダメだ」と反省をした次第です。
900点、ないしは990点満点を目指すのであれば、小手先の技術に頼ってはなりませんね。
BEYOND する実力をつけようと一生懸命になる必要があると感じました。

 

これから解く方も復習をされる方もぜひ「全文ベタ読み」をしてみましょう!
そうすることによって、テクニックを超えた英語力を身につけることができます。
高い境地を目指して一緒に頑張ってまいりましょう。

Tommy さんこと大里秀介さんの『TOEIC L&R TEST パート6特急 新形式ドリル』を入手しました。

 

 

先日、特急シリーズに新しい仲間が入るという記事を書きました。

 

TOEIC 学習に必須の「特急シリーズ」に新しい仲間が3冊。

 

書いたと思ったら、あっという間にその1冊が書店に並んでいましたね。
そう、それが Tommy さんの『パート6特急 新形式ドリル』です。

 

 

最寄りの書店に置いていなかったため、都心に出た際に買いましたとも。

 

 

つぶやきにも書いたのですが、試験直前に新しい問題に手を出すのはご法度なんです。
というのも、自信を無くす可能性があるから。
ですが、手に取っては早速取り組み始めたのは、

 

Tommy さんの渾身の一冊を試験前に受け止めたかったから

 

というのが本音です。
買った後、すぐに取り組み始めて、3分の1を終えたところですが、
ハイスコアの人でない限りは、急いで取り組む必要はないと思います。
今まで解いた Part 6 の問題で形式に慣れておきましょう

 

Part 6 は文挿入問題が厄介な問題に位置付けられると思っています。
非常にストレスが溜まりやすい問題なんですね。

 

解けそうで解けない。
挿入文の前後をしっかりと理解していないと解けない。

 

ですから、この本を今すぐに急いでやるべきは、

・相当 Part 6 に困っている
・TOEIC 対策でやることがない人

くらいではないでしょうか?

 

試験一週間前に取り組むのであれば、最初の1セット40問だけを繰り返すのが効果的でしょう。
120問すべてを消化しようとすると、確実に消化不良を起こしますから。

 

あとは、冒頭にある「パート6 攻略法」は読んでおくと本番では効果を発揮してくれるでしょう。
先に述べた、厄介な文挿入問題の解き方がすっきりすると思います。

 

いやはや、3分の1を解いた時点では、標準的な難易度の問題が並んでいます。
Part 6 は学びの宝庫ですから、これは定番の一冊になりそうですね。
120問を解き終えた際に、改めてブログの記事にしていきます。

 

TOEIC 学習に必須の「特急シリーズ」に新しい仲間が3冊。

 

 

Twitter をご覧の方はすべてお持ちの情報でしょう。
ぼくは最近、Twitter やら他の方のブログを見る機会が減ったため、出遅れました。

 

まずは、morite2 先生こと、森田鉄也先生のブログから。

 

出るぞPart 1・2特急改訂版

 

改訂というよりも追記という感じなのが残念ですが、4月に出る模様ですね。
確かに Part 2 は難化傾向にありますから、森田先生の珠玉の問題たちには挑戦してみたいです。

 

しかも、ブログ記事の最後にある通り、

 

これで4月にPart 3・4特急改訂版と一緒に発売できると思います(おそらく)

 

『Part 3, 4 特急』も4月に改訂版が出るとのことです。
こちらの情報はまだ仕入れていません。
新形式の問題がバンバンと取り入れられるのでしょう。

 

そして、新刊が一冊出るという衝撃的な情報が入ってきました。
しかも、新しい先生が書かれるとのこと。

 

 

Tommy さんがついに「特急シリーズ」の著者の仲間入りです!!
緻密な Tommy さんですから、鋭い分析が一冊に詰め込まれるであろうと思います。

 

ということで、
3月:パート6特急
4月:パート1・2特急改訂版/パート3・4特急改訂版
が発刊される予定です。

 

「特急シリーズ」コレクターとしては結局すべて買っては、分析をしてしまうでしょう。
実は数冊、取り組んでいない特急シリーズがあるので、それまでには終えておきたいです。
あと、地味にどんな装丁の色になるのかも個人的には楽しみです。

 

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ぼくが行った新形式「990点」取得に効果があった/なかった TOEIC 対策

 

2016年5月から TOEIC が新形式になることで、入念な TOEIC 対策をしてきました。

『TOEIC テスト 公式問題集』。
『TOEIC 公式ガイド』(韓国)。
『TOEIC TEST 模試特急 新形式対策』。
『TOEIC テスト 新形式だけ でる200問』。
『TOEIC テスト 新形式 完全攻略模試』
『TOEIC TEST 公式実戦書』(韓国/TEST 3 のみ)。

TOEIC_公式問題集_新形式

 

TOEIC_韓国_公式ガイド

 

TOEIC_新_完全攻略模試

特急_模試特急_新形式対策

TOEIC_新_新形式だけ

 

もちろん、旧『単語特急』や『読解特急5』など、既存の対策本も使いました。
そのおかげか、新形式の初回で990点を取得することができました

 

ところが、

そこから低空飛行の状態が続いています。
960点まで落ち込んだスコアも10月の公開テストで985点まで戻ってきました。

 

ここまで戻ったのは、TOEIC 対策の量を増やしたから、と思われるかもしれません。
実は、10月の TOEIC 前は TOEIC 対策らしいことはさほど行っていませんでした。
強いて挙げるならば『単語 特急 新形式対策』を1日1周する程度です。
あとは、好きなように英語に触れるようにしただけです。

 

そこで、ぼくはとある仮説にぶち当たりました。

 

「9月の TOEIC までに行った TOEIC 対策はさほど効果がなかった」

 

というのも、スコアが落ちる一方だったからです。
やり方を頻繁に変えていたのであれば、効果がないと判断するのは難しいです。
しかし、ぼくが行ったのは、今まで効果が出た方法だと判断しているものです。
それで結果が出ていないということは、あまり効果的ではないと考えられますよね。
そこで、行っていたことを振り返って、効果があったこととなかったことに振り分けてみます。

 

<効果的だと思う>

・韓国の模試「HACKERS」TEST 1, 2 を通しで解いた
・『公式実戦書』TEST 4, 5 を通しで解いた
・『問題集1』TEST 1 を解いた
・『単語 特急 新形式対策』を1日1周、ほぼ一気に解いた
・『単語特急2』『文法特急2』『900点特急Ⅱ』を、ほぼ一気に1周解いた
・1.25倍速で、Part 3, 4 のスクリプトをオーバーラッピングした

 

<効果的でないと思う>

・1.0-1.25倍速で、Part 3, 4 のスクリプトを目で追った
・『単語特急2』『文法特急2』『900点特急Ⅱ』を1周トライを数日した
・『公式問題集』『公式実戦書』『読解特急5』の Part 7 の文章を読み直した

 

これは単純な基準で分けています。
一見、どちらも同じ TOEIC 対策のように見えますよね。
でも、ぼくの中ではしっかりと線引きをされています。

 

「自分にとって負荷がかかっているか?」

 

この基準です。

 

やはり新しい問題を解いたり、まとまった量の問題を解いたりすることは負荷がかかります
100-200問を処理するには、未だに頭にも体にもキツイものがありますね。

 

一方、同じ問題を漫然とやり直すだけでは負荷がかかりませんでした
スクリプトを目で追うのは、リーディングの練習になったかもしれませんが、負荷と言うほどではないです。
Part 5 の同じ問題をたまにちょろっとやるだけでは、頭が疲れずに勉強を終えてしまいます。
Part 7 の文章は内容を覚えているために、英文を理解したつもりで勉強を終えてしまいます。

 

「今まで効果を出してきた」

 

過去に固執していたがあまり、楽な学習に走ってしまっていたというわけです。
念のためにお伝えしておくと、効果的でないと言った方法はハイレベルまで役立つ方法です。
しかし、「990点満点を連続で取得する」という目標に対しては、
負荷がかかっていないという結論なんですね。

 

私はすこし無理せよという主義である。人間背伸びしない間は飛躍的な成長は望めない。

 

松本道弘先生の『私はこうして英語を学んだ』にある言葉です。
ぼくの中でずっと引っかかっていた言葉でもあります。

 

「今やっていることが自分にとって負荷になっているだろうか?」

 

TOEIC の素材を使おうが使わまいが、負荷をかけることはできます。
ぼくは「TIME」や YouTube 動画を活用して、負荷をかけることにしました。

 

TOEIC 対策をする上で、自分にとって負荷になっているかは大事な目線だと思います。
この記事をお読みになった皆さんもご自身の学習を振り返ってはいかがでしょうか。

 





『TOEIC TEST 単語 特急 新形式対策』を高速で解ける理由

月曜日に『TOEIC TEST 単語 特急 新形式対策』を購入してから、
毎日一周は欠かさず行っています。

単語特急_新形式対策

 

今は、一周が10分強で終わるスピードで解くことができます。
ぜひ皆さんにも体感していただきたいスピード感です。
解けると本当に気持ちがいいですから。

 

これは、つぶやきにも書いたように「全文読み」して、意味を理解した上での回答です。
なんで早く解けるんだろう?」とふと思い、思い当たる節を探してみると、見当たりました。
もちろん、『単語 特急』の旧版を解いていた、というのも一つでしょう。
ですが、もっと大きな要因で、大切なことは、次のブログ記事と同じことだと考えています。

 

名著『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ』のメモが教えてくれた、TOEIC スコアアップの大ヒント。

 

相性のいい組み合わせが頭の中に入っている。

 

これに尽きると思います。
今までストックしてきたフレーズがイキイキとする瞬間です。
「この単語が来たら、これが来るでしょう」という予測がつくわけです。
だからこそ、頭が瞬時に反応してくれるんですね。

 

この予測する力はリスニングにもリーディングにも活きると思います。
次に来るものの予測がつくのですから。

 

購入してからわずかですが、新たに自分の中にストックされたフレーズが増えました。
問題になっているところも、そうでないところも、です。
まとまりをストックする意識で、他の本も改めて取り組んでみようと思います。

 

まだまだ成長していきましょう。

「『単語 特急』改訂記念で100文の暗唱を始めました」のその後

『単語 特急』が改訂されるということで、

「『単語 特急』をやり尽くしたのだろうか?」

という問いを自分に投げかけて始めた100文の暗唱。
数年前にやりかけた自分に向き合ってのスタートを8月頭に切りました。

単語特急_付箋

 

*やり方は以下のブログの記事に書いてある通りです。

ぼくの『新TOEIC 単語 特急』の使い方〜英文の効果的な暗唱の方法

 

約1か月が経過した今、porpor の様子はどうなっているのでしょうか?
まず、結論から申し上げます。

 

「100文まで到達すらしていません」

 

1日10分弱はやってはいたのですが、毎日の学習に取り込めず、苦戦しています。
ただ、残り11文のところまでやってきましたので、本日中に終わらせます。
(ここで必殺の公開宣言効果を使います)

 

とはいえ、1か月前にやった最初のほうは忘れている可能性が大きいため、
新しい『単語 特急』を手にするまでは、

 

「毎日、100文の音読をする」

 

ことにしました。
100文を自分の中に染み込ませます。
単に解くのではなく、音読までセットにして、1日1周がノルマです。

 

発売まで残りわずかですから、追い込むことで、自分の身の肥やしにしていきたいと思います。

 

もう morite2 先生のお手元には見本が届いたとか。いち早く手に入れたいものですね。

 

TOEIC単語特急新形式対策完成

 

名著『新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ』のメモが教えてくれた、TOEIC スコアアップの大ヒント。

 

TOEIC の単語帳と言えば、TEX 加藤先生の「金フレ」こと『金のフレーズ』でしょうか。
ぼくはこの「金フレ」から、心に残しておきたい「金メモ」(?)を見つけました!

出る単

 

ぼく自身、今は単語帳に取り組むことはないのですが、
派生語や類義語、反意語の確認などで単語帳を見ることはしばしばあります。
福島への合宿の準備中に「金フレ」を眺めていたときに次の文章が目にとまりました。

 

TOEIC マニア100人に、「——- a survey」の空所に入る単語は何、と質問したら、間違いなく9割以上が conduct と答える超定番表現。

 

見出し語 conduct を紹介するメモ欄にあった内容です。
「ふーん」「確かに」となって終わりの内容なのですが、
よくよく考えてみると「これはすごい」なと思ったわけです。

 

だって、日本人である我々が何の文脈もなしに、
「survey と相性のいい単語はこれだ」とパッと言えるんですよ!

 

英語のフレーズが染み付いているんです。

 

だからこそ、リスニングであろうが、リーディングであろうが、理解は瞬時にできます。
TOEIC であれば「あ、知ってる」とデジャヴ感を抱き、すぐに回答につなげられます。
conduct が出てきた後には survey が、とリスニングで予想をつけることもできます。
リーディングでは conduct a survey という語句がパッと目に飛び込むようになります。

 

ましてやアウトプットの場面であれば、瞬時に使うことができるはずです。
「調査をする」と同じくらいの瞬発力で「conduct a survey」が口から出てきます。

 

他にも、significant increase とか affordably priced とか、相性のいい語句はたくさんあります。
挙げだしたらキリがありません。

 

こういう語句をどんどんと増やしていけば、スコアはもちろん、英語力がぐんぐん上がるはず。
その重要性を感じてから、ぼくは貪欲にフレーズ単位でもストックするように心がけています。

 

語彙力を高めたいのであれば、フレーズ単位でガツガツ取り込む。
そうすれば、「見たことある」感が高まり、
いかなるときでも味方になってくれる表現となるでしょう。

1000円以下!Kindle で揃える、おすすめ TOEIC 本ベスト3+1

 

Kindle をお使いの方はどのくらいいらっしゃるのでしょうか。

Kindle unlimited(月980円で読み放題)が利用できるので、使い始めた方もいるかもしれません。

ぼくは日本語の本がメインですが、持ち歩きが便利でよく使っています。

 

そこでふと思いました。

「TOEIC の学習にはどこまで使えるのだろう」

と。

「Kindle は紙面が1ページ表示で見にくいから使えない」

だなんて思っていましたが、間違いでした。
ごめんなさい。

 

なので、実際に購入をしながら、ぼくが「使える」と判断した TOEIC 本を厳選してご紹介します。
Kindle unlimited で読めるのかどうかも記しました。
そして、合わせてオススメの使い方も記しておきたいと思います。

 

結論:
紙の本では一冊で吹き飛んでしまうほどのお金で十分。
合計1,780円で相当量の TOEIC の英文と問題に触れられる!
(少し我慢をすれば、3冊で980円で済む!)

 

 

 

Part 5 形式の単語集です。
問題(1問)の次のページに解説というスタイルで進むため、Kindle でも読みやすいです。
同じ特急シリーズの『でる単特急 金のフレーズ』も人気がありますが、
紙面が見やすいことから『単語特急』に軍配が上がりました。

Kindle unlimited で読めます。

 

<使い方>
100問ほど収録されているので、どんどんと解き進めてください。
Part 5 の語彙問題の勘やそれに伴う関連語句も身についていきます。

また、一周解き終わったら、一文ずつ吟味するように読んでいってください。
短文をしっかりと読めるようにすることが、長文を読めるようになる近道です。

そして、音声は朝日新聞出版のホームページからダウンロードできます。
単語をさらに印象に残すためにも、リスニング力アップのためにも必須です。

 

 

Kindle で Part 7 の対策をするのはとても大変です。
その点、文章と問題が見開き完結する「2」が最も解きやすいでしょう。

しかし、これは Kindle unlimited で読めません…。
どうしても Kindle unlimited で済ませたい方はこちらをオススメします。

 

 

<使い方>
タイトルにもあるように、スピード感を意識して、一気に解き進めていくことをオススメします。
最低1日1セットは挑戦するようにすると、長文を読む自分に慣れていきます。
英文と訳を行き来するのが面倒ではあるため、訳を一時的に写メに撮るなどするといいですね。

なお、こちらも朝日新聞出版のホームページからダウンロードが可能です。
音声を聞きながら、英文を目で追って理解度を確かめてみましょう。
音声のスピードで理解がスムーズにできることが、速読力アップの証になります。

 

 

他の本よりは値が張りますが、それでも十分お得な値段です。
リスニングの本も Part 7 同様、複数ページを行き来する面倒がありますが、
この本はそのあたりを考慮して作成されていますね。

こちらもアルクのホームページからダウンロードができます。
ただ、メールでやり取りが発生するなど、上記2冊よりはやや面倒です。

Kindle unlimited で読めます。

 

<使い方>
1日約20分、1カ月のプログラムが組まれているため、それ通りに進めればOKです。
タイトル通り、音声のスピードに負荷をかけて学習するため、飽きずに学習できます。
メモを取ってもいい欄が設けられていますが、それが使えないのは難点ですね。

また、講義音声もダウンロードでき、学んだ内容がより一層印象に残る仕掛けが満載です。
(関西弁が苦手な方は大変かもしれませんが、内容の素晴らしさは保証します。)

 

 

以上の3冊が現時点でのベスト3でした。
この3冊だけでむちゃくちゃ学習できますし、効果(=スコアアップ)も期待できます。

はじめの一歩を踏み出すのが怖い方は、ここから始めてみては?

 

ちなみに、Kindle は値段が変動しやすいのでご注意を。
買うならお早めにどうぞ。
(その点、Kindle unlimited であれば心配いりませんね。)