Tag title

Autem vel eum iriure dolor in hendrerit in vulputate velit esse molestie consequat, vel illum dolore eu feugiat nulla facilisis at vero eros et dolore feugait.

Tag Archive

【2020年最新版】私が英語学習を習慣化するために利用しているモノ

「英語学習が毎日続かない」
「英語学習を習慣化したい」

2006年からブログを始めて、そこから英語学習を本格的に開始しています。
当初の記憶はありませんが、ほぼ毎日、何かしらの形で英語に触れています。

そこで、よく聞かれるのが「どうやって続けるの?」というご質問です。

習慣化だと「すでに習慣になっているものと紐付ける」というのはご存知でしょう。
それができれば、楽に習慣化できるのですが、案外難しいのも事実ではないでしょうか。

今回は、習慣化について、時間と取り組み方のアプローチを考えていきます。

この記事を読んで、同じ環境を作れば、少しずつ習慣化していくはずです。
10年以上、英語学習を続けてきた私がたどり着いた一つの結論ですから。

信じて付いてきてください!

 

▼結論▼
☑︎ やるべき時間を決める
☑︎ ファイルボックスにやるべき順番から入れて取り出す

 

これだけでやることがわかったら、即行動に移しましょう。
もし「どういうこと?」と思うところがあれば、もう少し詳しく読んでみてください。

 

☑︎ やるべき時間を決める

勉強する時間は固定されていますか?

「できるときにやろう」という方が多いですが、それだと時間はなかなかやってきません
現在、情報も溢れているし、スマホの通知も多いし、やることはたくさんあります。

自分から能動的に時間を作りに行かないと、英語学習は習慣化しません。

だからこその「時間の固定」が大事になります。

かく言うぼくも、最初は「やれるときにやろう」というタイプでした。
ですが、子どもが生まれてから、自分の時間の確保が難しくなりました。
変更を余儀なくされたという感じです。

一日のスケジュールの中で、一人でじっくり勉強できる時間を考えたところ、
早起きをして朝勉強する、という結論に至りました。

これはあくまで一例で、日中や夜に時間が確保できる人はそれでも良いです。
自分のスケジュールを見直して、「時間の固定」ができるところはどこかを考える。

ここから始めてみてください。

時間が決まれば、その時間にアラームをセットし、最初は無理やり勉強しましょう。
質はあまり気にせず、固定された時間に勉強することに慣れてください。

勉強に慣れてきたら、徐々に質を上げていきましょう。
時間が固定されれば、集中力も上がっていくはずです。

ぼくは<5:30-7:00>と決めて勉強を始めましたが、 最初は眠くて仕方がありませんでした。
でも、今では、起きてすんなりと勉強に入っていくことができています。

ぜひ時間を固定して、勉強を始めてみてください。

 

☑︎ ファイルボックスにやるべき順番から入れて取り出す

勉強する時間を確保できたのは良いものの、何をすべきか迷いませんか?
その時間はめちゃくちゃもったいないです。

それに、スマホなど別の誘惑に駆られることはありませんか?
その時間もめちゃくちゃもったいないです。

そこでご提案したいのが、ファイルボックスの活用です。


以前は、スプレッドシートに to do をまとめていたのですが、
このシートを開く時間ももったいないと感じてしまいました。

そこで、もっとアナログな方法を探しました。
それがファイルボックスです。

ファイルボックスを目につくところに置いて
その中には、手前から優先順位の高い教材を入れていきます。
目につくものから取り出して、どんどんと進めていくスタイルです。

ファイルボックスに入れる順番さえ決めれば、
勉強するときには「何をやろうかな」と迷う必要はありませんよね。
意志力を必要としない、というのがポイントです。

最新版と言っておきながら、めちゃくちゃアナログで申し訳ないです。
ただ、このスタイルにしてから、学習がスムーズになった実感はあります。

ファイルボックスにテンションが上がるものにするのもアリですね。
シールを貼ったり、スタイリッシュなものを買ったり。

小ネタではありましたが、習慣化のきっかけになれば幸いです。
毎日、地道に積み重ねていきましょう!

【緊急開催】オンライン自習室を開放いたします。

英語の勉強をしたい。

でも、

図書館を利用できない。
人の目があるカフェなどに行けない。

きっとこんな現状に不満を持っている方が多いのではないでしょうか。
ぼくもその一人です。

そこで、ZOOM(オンライン)を活用して、自習室を作ります!
オンライン上で集合して、それぞれが好き勝手に自習をする、というものです。

オンライン上で集合しよう!

と言っても、単に場所を開放するだけではもったいないので、
最初に顔合わせの自己紹介をして、結束を深めていただきます。
自己紹介と言うよりは「今日はここまでやる」という宣言のようなもの。
その宣言がさらなるモチベーションを生むと仮説を立てています。

知らない人がいることで、勉強の緊張感は高まりますが、
少しでも知っている人のほうが、さらなる緊張感を生むはずです。

<日時>
4/4(土)10:00-11:00

<タイムテーブル>
10:00-10:10 自己紹介
10:10-10:50 自習
10:50-11:00 振り返り(気づき)

<場所(オンライン)>
ZOOM(URLは参加者にのみお知らせします)

<ルール>
・自習中は「カメラON/ミュート」でお願いします
・独り言は「チャット機能」をご利用ください

<お申し込みはこちらから>
https://mosh.jp/classes/page/8661
*mosh の仕様上、最低金額が100円となっていますが、
 もし【無料】で参加したい場合は Twitter のDMをくださいませ!

今回は実験的な試みです。
不具合や不手際があるかもしれないことをあらかじめお詫び申し上げます。

それでは、お会いできることを楽しみにしております!!

英語学習をシンプルにしたいなら『時短省力 私の英語勉強法 半年で TOEIC 470点UP』を読むべし!

 

「英語はシンプル」だと常々思います。

英語という言語自体はもちろん、勉強法もシンプルだと考えています。

 

本日ご紹介したい本はこちら。

『時短省力 私の英語勉強法 半年で TOEIC 470点UP』
(上田哲也著/明日香出版社)

 

 

ウェブ上でも精力的に発信されているテツくんです。

 

Twitter:https://twitter.com/english09040
ブログ:http://english06.com/

 

彼の発するメッセージには軸があります。
「英語はシンプル」だということ。
だからこそ、彼の著作は共感できることだらけでした。

 

英語の学びは、シンプルです。
基本ルールを知ること、そしてそれらを実際に使っていくこと、ただそれだけです。

 

「ルールを知ったら使う」という心に刺さるシンプルなメッセージ。
英語学習全般に関わる内容が多く、自分の学習を少しでも効率的にしたい人は必見です。

 

まずは、もくじをご紹介しましょう。

 

===

(もくじ)
第1章 忙しい人のための省力英語勉強法
ラクできるところは、とことんラクしていこう
英語が身につくことにだけ時間を使う
モチベーション下がっても続けられるしくみをつくる
学ぶ範囲と時間を1週間前にジブン予約

第2章 効果的に学ぶための環境を作る
日本に住んでいても、語学力は海外並に上げられる
移動時間を使いこなす
時短省力の習慣づくり

第3章 英語の学びを最大限効率化する
知っていること:できること=100:1
英会話でインプットしない
例文シャワーにふれる
まずは相手を知る、次に名前を覚える
すべてをネイティブから学んではいけない
「ビジネス英語だけでも身につけたい」人は

第4章 僕の省力英語
おとなの英語トレーニング基本の考え方
スピーキング中心にトレーニングを組み立てる
聞けて、話せる だけじゃない!音読
いつもの音読に、プラスαで4技能が伸びる
リピーティングとリプロダクション
シャドーイング
オーバーラッピング
英文法は「見える化」して体感する
どんどん英語で訳してみる
ライティングトレーニング
スピーキングトレーニング
英語は「書く」と「話せる」 ようになる
英会話スクールはオンラインで充分!
オンライン英会話を習慣にするコツ
オンライン英会話を使い倒すには準備が9割
オンライン英会話は自分でレッスンを組み立てる
オンライン英会話は直前直後の5分で効果UP
英単語はニュアンスで刷り込む
英単語は声に出して読んで覚える
単語のスペルは 覚えなくても大丈夫
効率的に学べる単語帳の選び方
フィリピン留学で実力を伸ばす!

第5章 上手なテストとの向き合い方
資格試験のための英語の勉強は伸びない
TOEICで成果を出すためには問題を解かない
資格試験の目標設定と勉強のしかた

===

 

いくつも英語学習者全員に役立つ情報が入っていたのですが、
中でも心に響いた内容をご紹介していきたいと思います。

 

 

「作業」時間ではなく、「学習」時間を増やす

 英語学習の時間には、2種類あります。1つは「作業」の時間、もう1つは「学習」の時間です。
「作業」というのは、たとえば辞書を引いたり、文法書で該当箇所を探したり、発音記号や単語の意味を書き込んだりすること。一方「学習」とは、英語をしっかり読み込むこと、口を動かして発音を確認したり、頭を使って英語をつくること。英語力が伸びるのはこの「学習」をしている瞬間です。

これは TOEIC 学習にも通じていて、解説を読み込んでいるときには英語力は伸びません。
わからない英語の日本語訳を読んでいるときにも同様です。
だからこそ、TOEIC の素材は理解をしたら、聞いたり読んだりして使い倒すことが重要。
「作業」はさっさと終わらせて、「学習」時間を増やすようにしましょう。

 

「好き」という本能に従う

「効果が本当にあるのか」と半信半疑で取り組んでいては、どんなにいい勉強法も効果は出ません。
僕たちは、気が向かない情報はシャットアウトしてしまうものです。そうなってしまうと、もう頭に何も残りません。どんなに著名な人がすすめる勉強法よりも、自分が一番いいなと思える勉強法が効くのです。

ぼくは「参考書や問題集は何でもいい」と極論を言っています。
自分自身も TOEIC の傾向と離れた単語帳や問題集を使って、スコアアップを実現しました。
「自分に合う」「自分が好き」と思う気持ちを優先させるのがベターな学習法と言えるでしょう。
「気が向かない情報はシャットアウトしてしまう」というのはなるほど、と思いました。

 

自分の中で英語の優先順位を上げる

 きっといろんな大事なことが、あなたにもあるはずです。そういう「生活に不可欠な要素」を確保した上で、ここ半年はその残りの時間において英語を最優先にするよう習慣づけるといいと思います。
ゴロゴロしたり、テレビを見たり、なんとなくスマホをいじってしまう時間を、全て英語学習に充てると決める。
英語学習を最優先にできたら、もう選択の余地はありません。だから、迷うことがなくなるのです。

ぼくは授業などで「TOEIC の優先順位は何位ですか?」と聞くことがあります。
というのも、優先順位が上がらないと、スマホやテレビなどに気持ちが流れてしまうからです。
他にもやるべきことはあるはずですから、一位にしろとは思いませんが、
どんどんと優先順位を上げることが英語学習を続ける秘訣になると考えています。

 

英文法のパターンを無意識に落とし込む

 僕は、例文を集めて、そのルールを見えるようにする作業が自分にとって大事だと気づきました。そしてこれこそが、文法を「見える化」することだと思うのです。
一般的なテキストでやっていることは、数学で公式だけ覚えて練習問題を解かないようなものです。
でもそれでは、問題はいつまで経っても解けるようにはなりませんよね。
英語も一緒です。
公式を覚えたら、感覚レベルで使いこなせるようになるまで、何度も何度もいろんなパターンにその公式を当てはめる練習をするといいのです。

TOEIC は英文を聞いた瞬間や読んだ瞬間に理解するスピードが求められます。
そのために武器になるのは「文法」だと考えています。
そして、それを武器にするためのキーワードが「無意識」です。
テツくんの言う「感覚レベル」と同じことだと言えます。
ぼく自身も TOEIC の問題を通して、たくさんのパターンに触れてきました
それによって、TOEIC レベルの英文や問題であれば、瞬時に解くことができています。

 

とにかく解くのではなく、英語力を上げる意識をする

 問題を解くのは、わからないことを発見するための作業です。英語力を上げるためではありません。
ですから、当然、問題を解くことによる TOEIC のスコアの伸びには、限界があります。

「作業」時間と「学習」時間の項目でもお伝えしたことと同様に、
問題を解くだけでは英語力は伸びていきません。
ですので、問題と解いた後の復習の時間が重要になっていきます。
問題となっている英文を素材にして、音読や多読など、様々な角度から英語に接したいものです。

 

これでもだいぶ厳選したのですが、「なるほど」と思わされるアドバイスばかりでした。
TOEIC に力を入れたい人にとって最終章は必ず読んでおくべきです。
試験の先を意識した学習ができるはずですから。
スケジュールや仕組みづくり、学習の効率化など、具体的な内容がぎっしりの一冊です。
ぜひお手にとって読んでみてください!

 

なお、ヒロ前田先生が運営するT’zラウンジで行われたイベントがYouTube 上にアップされています。

これまた学びの多い動画なので、ぜひご覧ください。

英語のレベルアップに欠かせない「学習習慣の見直し」

 

最近の記事で自分の学習内容を書いていないのには理由があります。

 

それは、マンネリ化

 

「英語はほぼ毎日やっている。でも、レベルアップの手ごたえがない」

 

こんな風に感じたことはありませんか?

 

ここ最近、ぼくはこれを強烈に感じて、英語をやめようかと思うほどでした。
でも、それでは「モッタイナイ」と思い、とある人の元へ相談に行きました。

 

 

そう、英語ジム らいおんとひよこのトレーナーである Jun さんです。

いろいろと話を聞いてもらってアドバイスをいただき、目標とやるべきことを決めたので宣言します。
日々、トレーナーとして活動されているため、アドバイスが的確なこと……!

 

<目標>
・2018年11月 or 12月に TOEIC Speaking で180点を取得する
・2018年11月 or 12月に VERSANT で56点を取得する

 

一見、スピーキングに特化した形に見えますが、学習内容はバリエーションをつけています。

 

<やること>
・「実践ビジネス英語」10-15分でオーバーラッピング
・「実践ビジネス英語」15分で暗唱
・「ラジオ英会話」10分で暗唱
・「National Geographic」or「洋書」30分
・TOEIC Speaking の模範解答を10分で暗唱
・レアジョブで「TOEFL Speaking」25分(週3回が目標)

 

いきなりすべてをやろうとすると無理なので、優先順位をつけて徐々に負荷を上げていきます

 

そして、学習の原点に戻り、日々の記録をブログで行っていきます
みなさん、厳しい目で見守っていただけるとありがたいです。
英語でストレスを感じることを少しでも減らすべく、やることを淡々とやっていきます。

大人気マンガ『ハイキュー!!』から学ぶ試験で緊張しないための準備

 

 

マンガのセリフを英語学習や TOEIC と(強引に)結びつけるシリーズ。
今回の題材は、現在、大人気のバレーボールマンガである『ハイキュー!!』です。

 

 

2018年7月4日に最新巻(32巻)が発売になり、復習(マジメか!)がてら前の巻を読んでいたところ、
稲荷崎高校のチームキャプテン北信介くんの回想シーンが心に刺さりました。

 

北くんはこの人。
機械っぽい、というところがミソ。

 

 

レギュラーではなく控えの選手なのですが、急に出てきて冷静に活躍したところで、
次の発言が回想シーンで描かれています。

 

緊張なんかする意味がわからん
いつも以上の力を発揮しようとするから緊張するんやろ
だって飯食うたりクソしたり
毎日の事には緊張なんてせんやんか
バレーかて同じやろ
練習でできとる事やったら緊張なんかせんやろ?

 

このシーンを初めて読んだときには何も気にせず読んでいたのですが、
6月に TOEIC を受験した後だからか、妙に心に刺さっています。

というのも、ぼくは50回近く TOEIC を受験しているにもかかわらず、未だに緊張をします
その理由が何なのかを考えていたところ、この言葉にぶち当たりました。

 

いつも以上の力を発揮しようとする

 

よく「全力を尽くす」と言葉にしていますが、力を出そうと力んでいるのだと思います。
北くんが言う「いつも以上の力を発揮しよう」としている自分がいるのでしょう。
いつも以上の力を発揮しないと、990点満点が取得できないと思っている可能性があります。

 

ご飯を食べる。
うんこをする。
正確に聞く。
正確に読む。

 

普段でも試験でも同じようにできるレベルに持っていく必要性があります。
「練習でできているか」を改めて見直さないといけないと感じました。
練習でできていないことが問題として問われたときに緊張をしてしまうんですよね。
ご飯やトイレと同じレベルで問題が解ければ、何の緊張もなく正解を選べるはず。

 

目標のスコアが何であれ、練習でできることは本番でもできる。
裏を返せば、練習でできないことは本番でもできない。

 

現状、自分の望むスコアに届いていないということは何かが足りていないということ。
そこを埋めるために普段の学習をしているわけですが、
試験中に、学んだことを「普段通り」発揮できているかという観点は大切ですね。

 

練習でできとる事やったら緊張なんかせんやろ?

 

日々の学習の中で北くんの言葉を思い出して、学習にメリハリをつけましょう!

 

半信半疑でもいいから、学習を続ける大切さ

先日、サッカー日本代表の本田圭佑選手のつぶやきを引用して、ブログを書きました。
今回は本田選手に続いて、元陸上選手の為末大さんのつぶやきを引用させていただきます。

 

毎日のように学習を継続する大切さは身にしみているものの、
なかなかうまく続けることが難しいことってありますよね。
そんなときに軌道修正をする方法を提示してくれています。

 

 

ぼくは為末さんが5つ挙げた中の2に注目しました。
学習を継続する秘訣はここにあるのではないかと思うからです。

 

というのも、学習が継続しにくい要因の一つとして、
自分の学習が「英語力向上につながっているか不安」というものがあります。
ぼく自身も今までさまざまな学習法を試してきましたが、
それが「結果につながるか」という不安は常にあったように思います。

 

そこで、為末さんの言葉を改めて見てみましょう。

 

  • 半信半疑でもいい
  • 一定量
  • なんとか努力する

 

自分が取り組む学習方法が信じられなくなって、数週間で違う学習に乗り換える方がいます。
自分に合わない学習法を続けるのは大変ですし、どこかで切り替える必要はあるのですが、
やはり「ある程度」、為末さんの言う「一定量」を続ける必要があると思うんですね。

 

そのときに大事になるマインドセットが「半信半疑でもいい」ということです。
「本当に効果が出るのかな」と思いながらも、とにかくやり続ける。
やり続けなくては始まらない、ということですね。

 

もし新しい学習方法に出会って、直感的に「いい」と思ったら、
ぼくは積極的に取り入れて、とにかくやり始めることをオススメしています。
と同時に、たとえ効果が出るか不安でも、「継続する」こともセットにお伝えしています。
皆さんもぼくのブログや Twitter などから、学習方法を盗んだら、
このマインドセットを抱きながら、学習を続けてみてください。

 

英語学習とダイエットは同じとよく言われますが、
英語学習とスポーツも多くの共通点があると感じています。
為末さんのご本で『負けを生かす技術』はいい言葉が多く収録されていると思いました。
もしよろしければ、こちらのご本もチェックして、学習に活かせる言葉を探してみてください。

 

「努力を努力にしない努力」を広める努力

 

ぼくらは英語力や TOEIC スコアを上げるために、日々何らかの努力をしているはずです。
今回は、その「努力」に関するお話をしたいと思います。

 

board-752051_640

 

力をつけるためには「努力が必要」だと思っている自分は、
「努力」というキーワードが来たら、ピンと反応する身体になっています。

 

そこで、ブロガー/作家であるはあちゅうさんの Twitter で見つけた記事をご紹介しましょう。

 

努力を努力にしない努力 #コルク勉強会

 

タイトルに何度も「努力」が出てくるわけですが、非常に興味深い種類の「努力」ですよね。
この記事の中で最も印象に残った言葉を引用しましょう。

 

私は

「努力が努力に見えているうちは
一流ではない」

という、ある人からもらった言葉を大事に
いつも胸に掲げています。

 

このはあちゅうさんが胸に掲げている言葉は、我々英語学習者も大事にしたくありませんか?
記事のタイトルにある「努力を努力にしない努力」を体現するわけです。

 

英語学習で身近な例を出して考えてみましょう。
ぼくが昨晩アップしたつぶやきをご覧ください。

 

 

9月から始めているのでかれこれ100周は超えているでしょう。
これを見て「すごい努力ですね」と言ってくださる方がいます。

 

でも、ぼくにとって、これは今、努力のうちには入りません。
1周を始めた頃は、少しひーひー言っていて、努力の範疇だったでしょう。
けれど今はまったくそんな風には感じません。
一種の習慣になっている、と言えるでしょう。

 

ここで言う「努力」を、世間で言われる「負荷」に置き換えてみるといいですね。
「負荷」はかけ続けることによって、気づかないうちに「負荷」ではなくなります
だからこそ、もし一流を目指したいのであれば、
自分では気づかない「負荷」、つまり「努力」を増やしていくことが大切なのではないでしょうか?

 

ぼくもまだまだ「努力」と思わされることを積み重ねている途中です。
少しでも努力と思ってしまう努力を減らす努力をしていこうと思います。

 

(追伸)
はあちゅうさんの本は英語学習に役立つ名言が隠れていると思っています。
もちろんこれも持っています。

一流の人は、モチベーションをどう保っているのか

ここ最近はご無沙汰だったビジネス書。
楽しみにしていたビジネス書が手に入りました。

 

『一流の人は、本のどこに線を引いているのか』

一流の人は、本のどこに線を引いているのか

 

 

本の書評メルマガ「ビジネスブックマラソン」を発行する土井英司さんの一冊です。
とある書店に行くと、先行発売をされていたものですから、ついつい買ってしまいました。
読んでいると、早速、英語学習のヒントになる一節を見つけたのでご紹介です。

 

やる気があるから仕事ができるようになるのではなく、仕事ができるようになったからやる気が出る。つまり、モチベーションの有無は結果に過ぎず、その原因は仕事ができるかどうかなのだ。

 

書籍の内容の本筋ではないのですが、仕事のモチベーションのお話についてです。
全然、英語学習と関係がないじゃないか、と思われた方がいらっしゃるでしょう。

 

この文章の「仕事」を「英語学習」に置き換えて読んでみてください。

 

やる気があるから英語学習ができるようになるのではなく、英語学習ができるようになったからやる気が出る。つまり、モチベーションの有無は結果に過ぎず、その原因は英語学習ができるかどうかなのだ。

 

ぼくは仕事術として得たものを英語学習に活かしていますが、
今回も活かせそうだと考えられたため、ご紹介した次第です。

 

やる気は「やる」ことで、そのうち勝手に出てくるものだという説も確かだと思うのですが、
「できるようになった」から、やる気が出るというのも、自分の体験として確かだと思います。
「できるようになる」までには、一定数の単語や文法など乗り越えなくてはならない壁があります。
でも、それを取得することができれば、必ず「できるようになる」領域が増えていきます。

 

ぼくもそうでした。Part 5 を例に出しましょう。
最初は語句はおろか、解き方すら知らない状態でした。
「できない」ことが多いため、モチベーションは上がりにくいです。
ところが、単語帳に取り組んだり、実際の問題に取り組んだりすることで、
「できる」ことが増えていき、取り組むのが楽しくなったのです。
つまり、自分のモチベーションが上がっていったというわけです。

 

できる嬉しさや楽しみを感じるべく、一時の苦しみを乗り越えていきたいものですね。
その先には、モチベーションがどんどんと上がっていくスパイラルが待っていますから。

TOEIC のスコアアップを狙うなら、「己」と向き合え!

何の本に出てきたのか忘れてしまったのですが、次のような言葉が目にとまりました。

 

「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」

 

格言ですよね。
誰が言ったのかはまではメモっていません。
この言葉だけがスマホにメモされていました。

 

これを書き残した理由は、常に自分も意識しておきたいことだったからです。
格言を見たときのぼくの脳は次のような判断をくだしました。

 

===
彼=TOEIC
己=自分
===

 

おそらく何人かの方が、ぼくが言う前から脳内変換をしていたのではないでしょうか?

 

「彼」である「TOEIC」を知ることは大事ですよね。
形式はもちろん、どのような問題傾向があるのかであったり、
そういった問題に対して、どのように立ち向かったらいいのかだったり。
さらには、たくさんの問題をこなしたり、とするでしょう。

 

「彼を知り」という部分に対して力を入れている方は多く見ます。
しかし、「己を知れば」というところはいかがでしょうか?

 

ぼくはTOEICで満点を獲得するまで、「己」と徹底的に向き合ってきたと思いました。
ところが、まだまだここが甘いな、と反省させられる今日この頃です。

 

いくらたくさんの問題を解いたとしても、
自分の間違える癖を認識しなければ、
危うい回の TOEIC が出てきてしまうのですよね。

 

ぼくの場合では、ここ最近、Listening で満点を逃していたのは、
「己」を知ることができていない証拠でしょう。
「己」に知らないところがあれば、どこかで頭打ちになってしまうのです。
百選のうちのどこかである本番で失敗してしまうのです。

 

自分で問題演習をしたり、音読をしたり、
さまざまな学習をする中では常に「己」の存在を
意識し続けることがスコアアップにつながるのでは、
と考えさせられた格言でした。

他人の学習法を真似するときに気をつけたいこと

本棚に眠っていた一冊をここ最近読むようにしています。
英語の本ではありません。

 

『思考の整理学』(外山滋比古著/筑摩書房)
思考の整理学

 

名著ですから、ご存知の方やすでに読まれた方も多いでしょう。
タイトルにもあるとおり、思考がテーマなのですが、
英語学習に置き換えて読むとハッと気づかされるところがあります。
その中の一つをご紹介しましょう。一節を引用します。

 

人には向き不向きということがある。
ほかの人にとって、どんなにすぐれた方法であっても、
自分でやってみると、うまくいかないということは、
これに限らずいくらでもある。

 

ぼくは今まで TOEIC の学習をする中で、さまざまな先生や学習者の方法を実践しました。
正直、そのすべてがすべて、自分に役立ったとは言い切れません
どうしても自分には合わないなと思わされるものがあったのです。
皆さんもそのような経験はありませんでしょうか?

 

一人の人が結果を出した方法であれば、効果的なのは間違いありません。
しかし、その人は他人であることも間違いないわけです。
ですから、「合わない」可能性を十分秘めているんですよね。

 

もちろん、一つのやり方を信じ抜くことは大切です。
その方法が合う合わないはすぐにわかるわけではないため、
判断をするのは難しいところなのですが、
自分にとってはうまくいかないこともあることは
頭に入れておいて損ではないと思っています。

 

もし合わないやり方だと感じた場合は、
別のやり方を探し求める一歩を踏み出すことです。
合う方法を探し求めるために。