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Author Archive by porpor35

初TOEIC決定!

 別の記事を長々と書いておいて大事なこと忘れるところだった!

 IPではありますが、初受験が決まったんですよ!29日です!IPなので旧式なんですよね。もう時間は残り少ないので、出来ることを少しずつやっていこうかなと。

 心配なのが、25~28日まで合宿で、ほとんど勉強ができないということです。まあ、運がないんですね。初回なので気楽にやるべきなんですかね…。とにかく、残り25日くらい頑張ります!!!

ブログ開設1ヶ月&1000件突破

 今更って感じではありますが、ブログを開設して1ヶ月たちました。何気なく始めたブログだったんですが、今では欠かせないものとなっています。
 
 また、自分の学習を記録するだけのつもりだったんですが、このブログを見てくださるみなさんの助けになればと、英語学習に役立ちそうなことも書き始めました。役に立っていればいいのですが…。
 
 それは抜きにしても、ここに書くことで、自分の知識も整理されて勉強になります。どこがわかってどこがわからないのか。これは、ただひたすら勉強しているだけでは不可能だったかもしれません。

 そして何より良かったのが、様々な人とつながりを持てることです。ここがブログの最大の利点かと思います。記事に対してコメントをもらう。そのコメントに対して私がコメントをする。普通のことに思えますが、すごいことじゃないですか?本名も顔も知らないんですから。

 しかも、コメントしあうことでお互い勉強になるし、刺激にもなりますよね。相乗効果というかなんというか。

 いつもコメントしながら、こういったことをかみしめています。これからも大事にしていこうと思います。どんどん気軽にコメントしてくださいね!

 こちらも今更って感じですが、いつの間にか訪問者の数が1000件をこえていました!!!!!訪問者数って意外に気になるんですよ。ホントにうれしいです!英語に偏ったブログですが、多くの方々に見ていただいて感謝しております。これからもいろいろな方に見ていただけるよう精進していきます。応援よろしくお願いします。

 長々と読んでいただきありがとうございます。ではでは、ここらで終わりにしますかね。

9/1

今日から9月ですね。いやー、時間が過ぎるのはあっという間ですね。最近すごく感じます。年かな…。生活が充実してるってことですよね。うん。

 ある教材のCD 1時間ほど

 スピードマスター 模試復習(30問ほど)
 
「わからなかった単語を書き出して読む→長文を声に出して読む」ってな手順で。声に出して読むと返り読みをしないのでいいんですよね。

・重要表現
exquisite(極上の),deposit(手付金、前金),ease up on-(を緩和する),recourse(頼みとするもの),redundancy(重複、余剰),prime(最高の),advent(出現),clutter(混乱状態),integrate(統合する),vibrant(活気のある),commodity(商品),consolidate(統合する)

他にもたくさんありましたが、厳選して。

明日も語彙増強だ。スピードマスターの最後に重要語彙200語チェックリストがついているので活用します!

ネイティブスピーカーの英文法絶対基礎力

http://img.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/05/05/mr_optimum/folder/915383/img_915383_16883242_0?20060311004819

( ´ー`)フゥー...
待ち焦がれていた本が出ました~♪高校のときからの愛読書、大西先生の研究社のネイティブスピーカーシリーズ。今回は、「英語の骨格」について。題名からすると、英語の上級者・中級者の方には無縁に思えますが、いやいや、初級者から上級者まで、きっと、色んな「気付き」が得られる一品。もう、ここに来てくれて、本屋にアクセスできる人には、何が何でも買っていただきたい本かなぁ~。英語というのは、「並べる言語」である・・・。うん。まさに。英語は、単語の配置によって、意味が大きく左右される言葉っていうのが、身にしみます。
 倒置が起こるときのイメージ。疑問文の倒置も、目的語や副詞を文の手前に持ってくる倒置、No sooner had~などの倒置、仮定法の、IF無しで、「Had」から始まる倒置、Should you~で始まる倒置・・・。

それらの倒置現象に通じるキモチは、ただ一つ・・・。

ごもっとも。

あと、WH疑問詞のイメージ。疑問文だろうが、感嘆文だろうが、関係代名詞だろうが、フィールは、常に一緒。

ハァ・・・ごもっとも。

もう、ごもっともだらけで、なんだか、幸せでございます。

「関係代名詞なんて、ネイティブが会話でほとんど使わないから、別に良いよ~!」

と現実逃避している人、ぜひ、読んで、関係代名詞と構えず、会話で「関係代名詞」などと意識することなく、効果的に繰り出せるようになって欲しいなぁ~。

今度、記事にしようと思ってた、関係代名詞なんですが・・・。どういうところが、ハッとするところか・・・。
difficult・・・「難しい」
知らない人が近づいてきて、いきなり、この単語をボソッと自分に向かって言い放ったとしましょうよ。皆さん、どう思いますか?

「え?難しい・・・って言われても・・・何が?」

って思うはずです。

「難しい」

この単語をポンッと置かれたときに感じるフィール・・・。

「なんか足りねーな。」

修飾語に共通する感覚、この「足りない感覚」が、関係代名詞のメカニズムに繋がっていくんですね~。

I love「私は好きです」

いきなり言われたとしましょー。え?何を好きなの?ていうか、もの?人?・・・ヽ(;´Д`)ノ

などと戸惑うはずですね。「I like」というだけでは、「足りない」んですよね。

この「足りなさ」が、名詞を修飾していく「資格」を保証しているんですね。

「難しい」の足りなさ、「私愛してる」の足りなさ・・・。二つのフィールは同じなんですよね。

「the difficult topic」「the topic I like」

おなーじ、感覚が、この2つには通ってるんですよね。

とにかく、この本だけでなく、大西先生の本は、ひたすら、「たしかに。」「たしかに。」「たしかに。」の連続・・・。

この本は、中3くらいからでも読める内容なので、ぜひ、いろんな方に読んでもらいたいなぁ~と思います。多分、せんせーも、テレビで色んな世代が読むと思って、意識してるなーって感じですが・・・。あー、意味の無い規則の羅列の、「いわゆる文法」なんて、消えてなくなれば良いのにって思います。( ´,_ゝ`)オププッ・・・あ、こんな過激なこと言われると怒られるかな・・・。(笑)

英語の文法は、すごーく簡単な仕組み。そして、簡単だからこそ色んな広がりを見せ、また難しい。そういう「難しさ」の捉え方ができる人が増えてくれればなぁ~って思います。

知覚構文、使役構文、付帯状況のwith、現在完了4つの用法、不定詞の3つの用法・・・こんな生きた言葉の前には、屁のつっぱりにもならないような、「規則」とは決裂して欲しいなって、高校の時から思ってます。英語記事が横行する頃から、ずーっとそう願って、記事を書いております。

でも、最近、ちょっと、疲れてきてたりして。( ´,_ゝ`)オププッ

ま、マイペースに、これからもやってくので、皆さん、よろしゅうです。

あ、ちなみに、英語と関係ない記事を近々横行させる・・・?かもしれないことも断っておきましょう。( ´,_ゝ`)オププッ

なんか、最近、何書いて良いか分からなくなってきてるんだなー、これが・・・。ほら、この記事も、何を書いてるかわかんないしね。(笑)

転載元転載元:
★英語で狂わナイト♪(;´Д`)悶絶ぅ~

8/31 2 結果報告

 前の記事でお伝えしたとおり、スピードマスターの最後にあった模試を受けました。この参考書が、「一問一分ペースで解く」をテーマにしているので、48問につき48分の制限時間というわけです。

 Questions 1-28(シングルパッセージ) 28/28問
 Questions 29-48(ダブルパッセージ) 14/20問
 合計 42/48問

 一応、5分前には終わりました。プレッシャーに弱いので、結構あせって解いてました。たまにわからない問題があると、時間はあるのにこんがらがってしまって大変でした…。だから、間違えは一つの文章に集中しています。この悪い癖をなんとかしなくては。

 いろいろな本に書いてあるとおり、リーディングはしっかり読めば解けるんですね。まぁ、これが一番難しいのですが…。ただ、しっかり読むには、なにより「時間」が必要です。リーディングに時間をあてるためにも、前のセクションでかせがなくてはなりませんね。高得点を狙うならば、どの部分もバランスよく学習しなくては!引き続き頑張ります。

 この参考書が終わって、やるべきことが見えてきました。

1.リーディングはある程度できるようなので、語彙を増やす。語彙が増えれば読む精度が上がるはず。
2.高得点を狙うには、やはりリスニング力の強化。昔から苦手なので、相当努力しないとです!新しい教材買うべきか検討中です。

 これらは以前からわかっていたことではありますが、改めて。

8/31

ある教材についていたリスニングCD 1時間ほど(聞き流していた感じ)

ある教材ってのは今度紹介しますね。お楽しみに(?)。

 スピードマスター Day4,5,6,7,8,9,10,Extraのテクニックを一通り復習してから…

 リーディングのみの模試48問(制限時間48分)!

結果のほうは別の記事で。こちらでは重要表現を紹介します。(まだ全て復習し終わったわけではないのですが…。)模試だからか、知らない単語・熟語が多めでした。その中から使えそうなものを、独断と偏見で紹介します。

・distribution(分配→販売),dismissal(解雇),detrimental(不利益な),pay damages(損害を賠償する),offender(違反者),bride and groom(花嫁と花婿)

・なかでも驚いた表現が、best man(新郎介添人),give a toast(乾杯の音頭をとる)です。

見ての通り、結婚式関係の記事だったんですね。何が一番なんだろう?とか、なんでパンが出てくるんだろう?とか一生懸命考えてしまいました。みなさんもぜひ覚えてくださいね。

8/30 ☆BRING

今日は「bring」です。

1.What brought the quarrel [ ] ?

2.I could not bring [ ] to believe her story.

3.I was born in Chiba and brought [ ] in Osaka.

4.We tried to bring [ ] to him the importance of money.

5.Overproduction brought [ ] the price of steel.

6.She’ll bring [ ] a new book soon.

1.からabout(引き起こす),myself(する気になる),up(育てる、持ち出す),home(痛切に感じさせる),down(下げる),out(明らかにする、出版する)

☆「come+人・ものを伴う」って感じですかね。

あと、☆「bringはcomeの他動詞形」として考えるのもいいようです。

・- come about⇔bring – about
・- come out⇔bring – out
・- come up⇔bring – up
などなど

「come」の記事を改めて見てみるといいかもですよ。

8/29

今日は今までの復習をしてみました。というかなかなか模試の時間がとれませんでした。

 スピードマスター Day1,2,3,4の例題のみ

 さすがに二回目でしたので、よくできました。後は、この本に載っている解く手順を体に覚えこませるだけです!

 同じ問題をいろんな観点から解いてみると効果的だと思います!

8/28 ☆COME

今日は「come」を取り上げてみましょう!基本動詞なので、いろいろな使われ方をしますよね。

1.How did the accident come [ ]?

2.I came [ ] several old friends on the street.

3.No other soccer player come [ ] to Ronaldinho.

4.I came [ ] the bag in this shop.

5.Her parents’ love for him came [ ] to him at last.

6.He came [ ] being run over by a car.

7.How come you were late?

8.He came [ ] with them soon.

9.She came [ ] in a few minutes.

1.から、about(起こる),across(偶然会う),up(に及ぶ),by(手に入れる),home(しみじみわかる),near(しそうになる),How(なぜ),up(追いつく、思いつく、提案する),to(回復する)。

最後の表現は、toの後にher senseが省略されているんですかね。

☆「ある点へ近づく・向かう動き」が中心。

come out(明らかになる、出版される)も注意。Her book will come out soon.

動詞と前置詞・副詞のコンビネーションですよね。いきなり覚えこもうとしないで、どういった組み合わせなのか考えてみてくださいね。

8/27 2 ☆前置詞の使い分け

今日はいつものようになにか動詞をとりあげるわけではないんですが…。

1.I was tired from working too hard yesterday.(で疲れている)

2.I’m tired of his joke.(に飽きている)

3.This is also true of this problem.(について当てはまる)

4.She is true to her word.(に忠実だ)

5.I was angry about the matter.(物事に腹を立てる)

6.He was angry with me.(人に腹を立てる)

クイズ形式ではないですが、前置詞の使い分けです。個人的には、3がとっさには出てこない気がします。1・2も忘れていたんですが…。

何度も言うようですが、前置詞の表現力って多彩ですね。

こういった「使い分け」はまだまだあります。使いづらいものや注意しているものがあったらぜひ教えてください!