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Category Archive 中学で出てくる表現集

第11回

 この日は英語学習お休みでした。塾でストックした表現をここでご紹介。

ただ、中学で出てくるレベルじゃないです。笑 高校の文章で注がついてた表現です。

the coast is clear : 危険は去った・今が絶好の

coast海岸・沿岸の意)

なぜこのような意味が生じてくるんですかね?

海岸が穏やかってことなんでしょうか…。波が立っていないというか…。

漁師さんが使う表現なのかな、なんて個人的には思ってます。
Hey, my mother is about to go out…
As soon as the coast is clear, let’s play the video game!

勝手に作ってみました。笑

第10回

 こんばんは。というか、おはようございます。
まず、この書庫、久しぶり。笑 しばらく放置でした…。いくつか溜まっているので少しづつご紹介。

double up :二人乗りをする

これは長文問題の中に出てきました。
この表現に下線が引かれていて、意味は何かと聞かれました。

もちろん中学生は知りません。私も知りませんでした。

ただ、後ろで…This means I ride a bicycle with you…みたいなことが説明されてるんです。

問題ってうまく作ってあるな、と実感しました。

のどぼとけ

 こんばんは。

先日お話したクイズゲームAnswer×Answerで、こんな問題が出てきました。
(記事はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/porpor35/article/375090368.html)

Q.「のどぼとけ」を英語で言うと出てくる人名は?

「語学の問題はもらった!」と思うのですが、全くわからずスルー。
………
英語を全然知らないじゃん、って思いました。

クイズになるくらいだから有名なはずなのに…。
みなさんはご存知ですか?

the Adam’s apple

と言うみたいです。

イヴに関連する表現もあるんですかね?

どなたかご存知の方がいたらぜひ教えてください!!

オレがおごるってばよ

 ごめんなさい。先に謝っておきます。

タイトルふざけました。笑

そして、今からするお話は中学では出てきません。

でも、させてください。

最近、大学受験の問題を解く機会が多く、昔の勘を取り戻そうと浪人時代のノートを引っ張り出してきました。

書いてある内容や順番が煩雑だったので、少しずつ整理をしていました。

そこで見つけたのが今回のネタ。

多分、この表現はいろんな所に書かれていると思います。

じゃあ、なんで書いたのかって??
変なタイトル思いついたからです。

出オチみたいなもんですよーだ。

I will treat you. / This is on me. / Be my guest.

みなさんもうずまきナルト風に…せぇーの!!
一発で覚えますよ。

第9回

 こんばんは。

なんか最近天気がおかしい気がします。

さっきは雷がなってたし…。地球が心配です。

で、久しぶりにこの書庫で記事を書きます!

とはいっても、中学で出てくる表現ではないので、根本から違うんですが…。笑

中学生の授業をしているときに、紙の辞書をぺらぺらとめくっていたら発見したことなので、

この書庫に入れちゃいます。
その発見したものとは…

chocolate : U ココア

です。

イギリス英語でしか使われないと書いてありました。

知ってるかたもいらっしゃると思いますが、私には驚きでした。

しかも、こんな例文で。

Would you like to have a cup of chocolate?

ちんぷんかんぷんでした。

チョコレート飲めないし。

でも、よくよく考えると、溶かせばココアみたいな感じですもんね。

表現を舐める by大西泰斗

 またもや中学校のワークからのお言葉。

Learning English can open up a new world.

この表現、ちょっと奥が深い気がします。
1.up

普通openだけでもよさそうですが、upを付け加えることで+のニュアンスを強めているのでしょうか。

新たな高みへ連れていってくれるとも考えられますね!
2.a world

worldは普通一つしかないので、theを付けるのだと習ったと思います。

しかし、新たな世界ということで、

今生きている世界のとは別の世界の存在を暗示しているわけですね。

新たな世界は人それぞれで、一つに決まらないですもんね。

なんて、一文を深く見ていきました。

こんな文がすんなり出てくる人は相当なレベルにいるんだと思います。

第8回 早口言葉

 おはようございます!

やっぱり晴れていると気持ちがいいですね。絶好の競馬日和です。笑
今日ご紹介するのは、「早口言葉」です。

中学校の教科書にひっそり(?)と載っていたもので、

学校の授業でも取り上げられてなさそうだったので、

思わずメモって来ちゃいました!

A big black bug bit a big black bear.

She sells sea shells by the seashore.

の二つです。

みなさん噛まずに読めましたか?
二つ目の方が難しいでしょうか??

全部「しー」って読んじゃダメですよ!

しっかり発音仕分けてくださいねー☆

第7回

 卒論の準備をしている合間に、気晴らしに書いております。

いやはや、卒論を作り上げるのって大変なんですね。

今日はいくつか表現を紹介したいと思います。自分の勉強が進んでいないので…。

move over : 席をつめる

Can you move over?なんて使うんでしょうね。電車やバスの中で使えそうですね!
これだけではつまらないので…

do one’s best in -ing : -するのに全力を尽くす

これは見逃しそうだったんですが、よくよく考えてみると

こんな使い方知りませんでした!

後ろにin-を取るんですねー。

I’ll do my best in studying and teaching English!!

第6回

 こんにちはー。

卒論の準備と塾のテスト対策で結構まいっちゃってます…。

楽しいんですけどね☆

そんなわけで自分で英語の勉強はできていないのです…。
その代わり、塾で英語を教えながら、おもしろい表現をいくつか書き留めてきました!!

辞書を見ると「へ~」と思う表現がたくさんありますよね。

今日はその中から一つ取り上げてみたいと思います。

「あらゆる・全ての種類の~」と言いたいときにみなさんどう言いますか?
all kinds of ~が一般的かなと思います。

しかーし、

~ of all kinds

なんてのも言えちゃうんです。

おもしろいと思うのは私だけかな。笑

第5回

 こんばんは。

さあさあ、五回目がやってきました!

ネタが見つかり次第なので、不定期なのがなんとも言えない部分なのですが…。
今日の表現はこれ。

I know how you feel. : 気持ちわかるよ

これは「あなたがどのように感じているかわかります」ってところからですよね。

よく使われる表現みたいで、あの有名な「24」の中で聞き取れたときは感動しました☆