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TOEIC リーディング対策の新定番!『TOEIC L&R TEST サラリーマン特急 新形式リーディング』

 

 

TOEIC のスコアアップにおいて「特急シリーズ」にお世話になった一人です。
しかし、最近は改訂版や増補版ばかりで「刺激がない」と思っていたのですが、
とんでもない一冊が登場しました。

 

 

ブログで紹介しないわけにもいかないと思い、丁寧に隅々を読んでからのレビューです。

 

 

 

まずは、「はじめに(TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと)」から核心をついてきます。
(はじめに、のタイトルからして熱い!)

 

弱点に気が付かないまま、問題演習を繰り返しても、同じような問題で同じミスを繰り返してしまうのです。

 

そうそう、ただ解くだけじゃダメなんだよ!
自分の弱点を抽象化してこその学習なんだよ!

 

謙虚にその問題と向き合い

 

そうそう、謙虚さはスコアや英語力を伸ばす秘訣だよ!

 

他にも「はじめに」を読むだけで唸らされました。
多分、ここを読むだけで買いたくなると思います。
このブログに全文を掲載したいくらい、素晴らしいです。
掲載は残念ながらできないので、ぜひ立ち読みから…!

 

 

そして、本編ですが、次のような構成になっています。

 

===
TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと
第1章 パート5の定番問題と攻略法
第2章 パート6の定番問題と攻略法
第3章 パート7の定番問題と攻略法
第4章 ミニ模試10回分
===

 

ぼくが「良いな」と思ったところを箇条書きでまとめてみます。

 

 

・豊富な問題量!

新書って紙面に限りがあると思っているあなた、新書だからといって舐めてはいけません!

Part 5 で24+50問
Part 6 で4+40問
Part 7 で12+35問

全部で165問ですから「1回分の模試よりある…!」という衝撃的な問題数です。
問題演習にはうってつけの一冊と言えそうですね。

 

 

・解き方のブラッシュアップに効果的!

165問の問題があれば、自分の解き方をブラッシュアップするのに使えます。
解説にオススメの解き方が掲載されている部分もありますから、
それを参考にすれば、解き方のバージョンアップや精度の向上を狙えるでしょう。

 

 

・秀逸な「ここがポイント!」!

TOEIC の問題集は問題演習→解説の流れが一般的なのですが、本書は参考書的な役割をしてくれています。
先ほど述べた「解き方」に加え、Part 5 は下手な TOEIC 本より的確に頻出ポイントがまとめられています。
このポイントを頭の中で整理しておくだけでも、
本番ではだいぶ回答スピードが上がるなあという印象を受けています。

 

 

・コラムの執筆陣が豪華!

コラムは著者が書いたり、前作では読者が書いたりされていましたが、
今回は特急シリーズの著者陣が書いているということで鼻血が出ました。

===
焦らず、着実に!(花田徹也)
あなたの夢は、何ですか(濱崎潤之輔)
自分に合った学習法を見つける(神崎正哉)
「TOEICの世界」という桃源郷(TEX加藤)
ブレイクスルーに向かって(加藤優)
===

何ですか、この豪華な布陣…震える!
このコラムを読むために買いたくなるくらいです。

 

 

・TOEIC 頻出フレーズで覚えよう!

個人的に一番役立ったコーナーです。
語彙問題の間違いの選択肢をコロケーションで紹介してくれます。

 

本書の語彙問題の選択肢には、本番で出題される可能性の高い重要単語を選んであります。訳語だけで覚えようとせず、よく使われる組み合わせ(コロケーション)で覚えていきましょう。

 

意味を知っていても実際の使い方がわからない語彙はあるものです。
そこをこちらで調べる手間を省いて、カバーしてくれるのはありがたいです。
コロケーションを目にしたところ、確かに「出る出る」というのがたくさんありました。

 

 

・本番の緊張感を保つ!

各パートの問題演習やミニ模試は制限時間があるので、そこを基準にタイムプレッシャーをかけるといいです。

 

 

練習でできないことは本番ではできません。
本番ながらの緊張感を持つことは大事ですね。

 

~~~

定番問題と基礎を応用した問題が詰まった素晴らしい一冊です。
また、ハイスコアをお持ちの方も基礎知識をチェックするために効果的です。
この一冊を使い込めば、かなり力がつくなと考えています。

コスパは間違いなく高い。
隙間時間にも取り組みやすいので、うまく活用していきましょう!

 


真っ向勝負のメンタルがつく『TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6』

 

 

ぼくが特急シリーズのファンであることはご存知の方も多いでしょう。
ですが、そんなぼくは「改訂増補版」には手を出していませんでした。

 

というのも、中身がほとんど同じだからです。
もうすでにほとんど復習が済んでいるにもかかわらず、
そこに時間を費やすのは無意味だと考えていました。

 

ところが、先日発売された『TOEIC L&R TEST 900点特急 パート5&6』は買わずにはいられませんでした。

 

なぜなら、ページをめくったすぐ後に次のような文言があるからです。

 

TOEIC の新形式にあわせ、問題の差しかえや変更、解説のさらなる充実など、大幅に改訂したものです。

 

ここまで変更をしてくれたのであれば、新たな一冊と言っても過言ではないでしょう。

 

それに加えて、2011年に発売された旧版を「丁寧に復習をしたか」と言われると、
クエスチョンマークがつくのも事実でありましたから、新たに取り組み直すことにしました。

 

本の中身としては、微修正があります。
新形式に合わせて、1セットが「Part 5 15問」「Part 6 8問」となっています。
そして、最後に Bonus Questions として「Part 5 12問」が収録されています。
これがなんと「990点レベルの超難問」と銘打って、出題されています。
問題のボリュームとしてはたっぷりありますね。

 

2011年のブログ記事を振り返ってみましたが、ひどい有様でしたね。
以下がその結果になります。20問ミスどころではありませんでした。

 

1st Round:7問ミス 7分
2nd Round:6問ミス 8分30秒
3rd Round:8問ミス 8分30秒
4th Round:5問ミス 8分30秒
5th Round:7問ミス 11分

 

1回あたりのRoundに収録されている問題数は違うものの、ボコボコにやられています。
そこからどの程度の成長をしたかがわかる試金石となりました。
前が Part 5 で、後ろが Part 6 となります。
(解いたときの条件:1日で終える/全文読み)

 

1st Round:ノーミス(2分50秒)/1ミス(3分40秒)
2nd Round:1ミス(2分30秒)/ノーミス(5分30秒)
3rd Round:2ミス(3分30秒)/ノーミス(3分40秒)
4th Round:1ミス(3分20秒)/ノーミス(2分30秒)
5th Round:ノーミス(3分40秒)/2ミス(4分10秒)
Final Round:ノーミス(4分10秒)/4ミス(4分10秒)
Bonus Questions:ノーミス(3分)

 

いやはや、Part 6 が本番かそれ以上の難易度で非常に手こずりました。
解きながら「これは復習のやりがいがあるぞ」と確信しましたね。
6年も経つと、さすがに英語力や TOEIC 力は上がっているため、難易度は心地よく感じました。

 

1日でやり終えましたが、ゴールしたときの爽快感と言ったらハンパないです。
前に Twitter でつぶやきましたが、、、

ですね。

 

900点を目指す人の中でも800点以上を取得した方が取り組まれるといいのでは、と思います。
それ以下の人が取り組むと、難しすぎてメンタルにダメージを負うでしょう
加えて、難しい問題だと感じるということは、知識や判断力が不足しているという意味ですから、
花田徹也先生の『文法特急』シリーズを完璧にしてから臨むといいでしょう。


 

そして、もう一つ、心に刻んでほしいメッセージがあります。
ぼくはこの内容を改めて読んで、背筋が伸びました。

 

900点を目指す方がこのスピードで解くために必要なことは、「必要のない部分を読まずに解くテクニック」ではなく、「英語を英語のまま素早く処理する力」です。700点向けの攻略法を用いたままで900点を目指すと、スコアはいつまでも伸び悩みます。

 

最近、Part 7 の文章量が多くなったことで、Part 5 を読み飛ばすことが多かったです。
その結果、7月の公開テストでは文法の項目が悪かったという現象が起こりました。
この内容を見て、「このままではダメだ」と反省をした次第です。
900点、ないしは990点満点を目指すのであれば、小手先の技術に頼ってはなりませんね。
BEYOND する実力をつけようと一生懸命になる必要があると感じました。

 

これから解く方も復習をされる方もぜひ「全文ベタ読み」をしてみましょう!
そうすることによって、テクニックを超えた英語力を身につけることができます。
高い境地を目指して一緒に頑張ってまいりましょう。

『900点特急Ⅱ』で見えた Part 5「全問正解」の向こう側

以前もこのつぶやきを引用しましたが、『900点特急Ⅱ』を解き直しています。
この本は冒頭にも書かれていますが、全部で145問を収録しているのですね。

 

この本は次のような目的で制作されています。
「はじめに」から引用しましょう。

 

本書は、TOEIC の問題はすでに数多く解いてきた方、基本は一通りわかっているはずなのに、Part 5 で必ず数問落としてしまう方のために書きました。

 

これはつまり、

 

「Part 5 を全問正解しようぜ」

 

というメッセージに等しいと思います。

 

そこで、この本から我々が学ばなくてはならないのは、著者の加藤優さんの Part 5 へのアプローチです。
個別の問題やその解き方、解説はもちろんのこと、Part 5 という素材との向き合い方ですね。

 

「はじめに」には、次のようなことも書かれています。

 

私は本書を通じて、読者の皆さんが900点を達成するだけでなく、英語の本質を理解し、今以上に使いこなせるようになることを切に願って解説を書いています。「本番に出るか出ないか」という観点だけで問題を解くのは、非常にもったいないことです。

 

ぼくはここから “BEYOND Part 5”、いや、

 

BEYOND TOEIC

 

のメッセージを受け取りました。
Part 5 の頻出問題を解き、解説を読むだけではもったいないのです。
TOEIC という「ものさし」だけで Part 5 の素材を測ってしまってはもったいないのです。

 

Part 5 の全問正解を狙っていくならば、単なる問題演習という学習では物足りないでしょう。
Part 5 の英文という素材を丸ごと吸収する勢いと取り組みが大切でしょう。
問題として問われたところもそうでないところも余すところなく。

 

その姿勢こそが全問正解の壁をぶち破り、壁の向こう側に行けるのだと信じています。
隅々に散りばめられた “BEYOND TOEIC” のメッセージを刺激にして精進します。

「1日10分」という制限時間付きの TOEIC Part 5 演習

『単語 特急』の回し者かと思われるくらい、『単語 特急』の話をすることが多いですが、
実は、異なる「特急シリーズ」の本も、現在、使用しているところなのです。

特急_900点特急2

 

いやはや、つぶやきにも書きましたが、まだ自分の身になっていない問題が多いです。
『単語 特急』の問題は選択肢なしで即答できますが、こちらはまったく。
昨年の10月に出た本で、やり込みが中途半端だった模様です。

 

こういったことに気づけたのも

 

「Part 5 を1日10分」運動

 

を勝手に始めたから、です。

 

最初は『900点特急Ⅱ』をなんとなく「やり直そう」と手に取ったのがキッカケだったのですが、
どういう仕組みで続けていこうかと考える中で、至った結論が「1日10分」です。
毎日続けられているわけではないのですが、非常にうまく回っているな、という印象です。
理由はたった一つでしょう。

 

10分だけという気軽さが集中力を高める

 

まず、「10分だけ」と割り切ることができるため、モチベーション維持が非常に楽になるんです。
モチベーション維持が楽になるからこそ、継続も楽になるというわけです。
よくある方法としては「1日◯問」というものがありますが、これだと確保できる時間が読めません。
そのため、思い切って10分という時間で区切ってしまうのです。
もし進みが悪かったとしても、そこは責める必要はありません。
まだ勉強できる時間的余裕があるのであれば、やればいいのですから。
あくまで「キッカケの10分」ととらえるといいかもしれませんね。

 

次に、10分という制限時間を作るからこそ、集中力が高まります
普段、ある程度の時間の学習をされている方は、10分がいかに短いかおわかりでしょう。
短いからこそ、最大限の集中力で臨むことができるというわけです。
勉強の質を高めたいのであれば、ぜひ制限を設けてみてください。

 

最後に、同じ時間だけの回答スピードがわかる、というものです。
これは最初に言った「進み具合」の話と矛盾するのですが、
Part 5 を同じ時間だけ取り組むと、問題やその日の具合によって、できた問題数が異なります。
進みが悪かったら無視して、進みが良かったら自分を褒めましょう。
物事を継続させたかったら、ポジティブな面だけ見るのが有効です。

 

今回の方法はどんな教材でも、どんな種類の問題でも応用できます。
「Part 3 を1日10分」なんてのも良さそうですね。
(ぼくは「Part 3,4 を1日15分」として、試みているのでした。)

 

学習のスタートとしてお役立ていただけると嬉しい限りです。

『TOEIC ドリーム特急 全パート実践対策』加藤優先生の一言が妙に刺さる

先日、次のようなつぶやきをしました。

 

 

すると、引き寄せの法則が働いたのか何なのか、
『ドリーム特急』の Part 5 を取り組んでいたときに、次の言葉が目に留まりました。
加藤優先生のお言葉です。
ドリーム特急

目的語をとる動詞を他動詞、目的語をとらず前置詞とセットになる動詞を自動詞といいます。その語を使ったフレーズや文を繰り返し音読することで英語感覚が磨かれ、反射的に正答できるようになりますよ。

 

自動詞や他動詞という言葉を聞くだけで「いやっ」という反応をされる方もいるかもしれません。
「正直に言って、どっちがどっちだかわからなくなる」という相談を受けることは多いです。

 

しかし、後ろに続く「相性のよい言葉を知らずして、その動詞を知っていることになるのか」というのは疑問。
やはり「動詞+目的語」「動詞+前置詞」はコンビネーションでおさえておいたほうがいいと思うのです。
これは TOEIC に限った話ではなく、英語を使う上で必要な知識です。

 

自動詞や他動詞という用語を忘れてしまっても構いません。
目指すのは「これは自動詞」と言えることではなく、後に何が続きやすいのかがわかる、ことですから。

 

ただ、最初はそれを意識的に区別をするために、自動詞や他動詞という言葉で分類していくとよいでしょう。
その意識とともに、フレーズや文といったまとまった状態でおさえていくわけです。

 

慣れるまでは非常に煩わしく感じますが、ここがスッキリとすると、英語の見え方がガラッと変わりますよ。
後に続きやすい言葉がわかれば、聞くときにも読むときにも予測がついて、処理速度が上がりますから。

豪華な講師陣!『新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策』

4月のTOEIC公開テスト直前に、衝撃的な一冊が発売されました。
何かと話題となる「特急シリーズ」に加わった新たな仲間です。

 

それが

新TOEIC TEST ドリーム特急 全パート実戦対策(朝日新聞出版)

です。

ドリーム特急

 

豪華な著者陣が各Partの問題演習を通じて、解くコツや目の付け所を示してくれます。
担当Partと問題数は以下のとおりです。

 

  • Part 1(7問)…森田鉄也先生
  • Part 2(10問)…花田徹也先生
  • Part 3(18問)…神崎正哉先生
  • Part 4(18問)…ヒロ前田先生
  • Part 5(40問)…加藤優先生
  • Part 6(12問)…濱崎潤之輔先生
  • Part 7(13問)…TEX加藤先生
  • 問題執筆…Daniel Warriner先生

 

問題が良質なのは特急シリーズでは当たり前ですから、心配する必要はありません。
問題の難易度としては総じて「普通」という印象でした。本番に出そうなニオイがします。
極端に簡単ものや難しいものは含まれていません。

 

真相は先生方に聞いてみないとわかりませんが、4月のTOEIC前に発売されたことから考えて、
4月に出そうな問題が収録されているのでは…という気がしています。
この真相は自分の目で確かめてくる予定です。
(あくまで予想なので、この記事を見て今からやる!という無茶をしても、自己責任でお願いいたします。笑)

 

 

そして、本書の見所として、

各Partの問題の前にある先生同士の掛け合い

があります。

 

分量として多いわけではありませんが、
「各Partに対してどのようなスタンスで臨めばいいのか」
がわかることでしょう。

 

あまりに名言が多すぎて、各Partについて引用してご紹介したいのですが、
ネタバレになり、楽しみが減ってしまうのでやめておきますね。
(ここだけでも立ち読みをされ…いや、買って読んでみてください。)

 

ということで、良質な問題に触れながら、豪華講師陣のTOEICへのスタンスを知りたい方には、オススメの一冊です。

 

 

とはいえ、ただ単に褒めちぎっても胡散臭いでしょうから、購入に当たって気をつけておきたいことも記しておきます。

まず、タイトルにもあるように、本書はあくまで「全パートの演習のための一冊」で、問題集だということです。
加えて、問題数のバランスに偏りがあることにも気をつけておきましょう。
「この一冊で十分な演習量が確保できる」と思ってはいけません。

正直、もう少しPart間の問題数の調整を行ってほしかったですね。
問題集としてはアンバランスさが気になります。

また、「あるPartを突っ込んで対策したい」という方は別の特急シリーズを購入されるとよいでしょう。
本書は、問題の解説は十分ですが、解くコツや目の付け所という観点ではやや浅いところがありますので。
(もちろんページ数の都合上、仕方のないことではありますが。)

 

次に、Partによって先生が異なるので、自分にとって「合う合わない」があるかもしれません。
そのときには合う先生が出されている別の本にあたって、解き方などを習得されることをオススメします。
「○○先生の考え方のほうが自分に合う」というのはざらにありますから。

 

そして、最後に、注意喚起です。(前の記事とやや重なるところがあります。)
先生同士の掛け合いや解説は読んでいて面白いです。爽快です。マニアにはたまりません。
ただ、だからといって、そこだけを何度も読んでいても、英語力やTOEIC力は上がっていきません。
本書は「実戦対策」ですから、繰り返して問題演習することが大切だと思います。

 

 

以上の情報が購入にあたっての参考になれば幸いです。
自分がどのように本書を使い倒したいのか考えた上で購入してみてくださいね。

取りこぼしがなくなる『新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6』

引き続き特急シリーズ新刊に取り組んでいます。
morite2 先生の『熟語特急』の次はこれ↓

 

■新TOEIC TEST 900点特急 パート5&6(加藤優著/朝日新聞出版)

 

Part 5 20問とPart 6 6問を1セットとして、 5セット分収録されています。
制限時間は11分。

 

著者の加藤優先生は恥ずかしながら、 存じ上げませんでしたので、
特急シリーズ新刊の中でも一番気になっていました。
しかも、900点と高得点者向けですからね。

ワクワクしながら挑んだのですが…、特急だなんてとんでもない。

鈍行で走ったのですが、解きづらい問題ばかりで、ものすごく苦戦しました…。
結果は以下の通りです。

 

1st Round:7問ミス 所要時間7分
2nd Round:6問ミス 所要時間8分30秒
3rd Round:8問ミス 所要時間8分30秒
4th Round:5問ミス 所要時間8分30秒
5th Round:7問ミス 所要時間11分

 

最後のRoundは特に気合いをいれて、 じっくり解いたのですが、このざまです。苦笑

 

すごく抽象的な言葉になってしまいますが、
上級者があやふやにしているところを上手についてくるんですよね。
この本を実際に使われた方はこの気持ちがわかるかと思います。

 

「今までは曖昧な知識で何とか切り抜けて来れたかもしれないですが、
高い壁をこえたいのならば、確かな、使える知識にしてください」

 

そんな声が『900点特急』から聞こえてきます。
上級者には必携の一冊であることは間違いありません。

 

なお、著者の加藤先生が、『900点特急』をテキストとして、セミナーを開催されるそうですよ!