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「Cambly週5×3ヶ月=TOEIC Speaking 200点満点」超特訓

2021年の目標の一つが「TOEIC Speaking 200点満点」です。

TOEIC Listening & Reading が終わった後のアウトプット力向上のために、このテストを活用する人は多いのではないでしょうか。皆さんは受験したことがありますか?

 

<TOEIC L&R との併用の可能性>

2013年あたりから受験を続けながら、対策をして思うのは、L&R で得た知識をアウトプットしていくためには、うってつけの試験だということです。「今、L&R を受験しているものの、ゆくゆくはスピーキング力を上げたい」という目標を持っている人は、年に一度は受験をすることをオススメします。

もし、ぼくが TOEIC L&R 対策時にスピーキングとの関係性を知っていたら、間違いなく受験しています。L&R で大量にインプットした知識をアウトプットすると、定着率が増すからです。

実際、「L&R で学んだ○○が使える」という場面があるのは確かです。そして、その瞬間の心地よさと言ったら、たまりません。単にインプットを積み重ねていくのは楽しいのですが、アウトプットできた瞬間も心地よいです。

 

<スピーキングの準備不足という方へ>

おそらく「まだスピーキングの対策をしていないから、準備ができたら」という方が多いのもわかります。ぼく自身もそうだったからです。でも、テストを通してアウトプットすることで、自分の弱点が見えてきて、必要な準備も見えてくるのは間違いありません。

ここ最近、何度か受験していますが、受験するたびに課題が見えて、日々の勉強に反映しています。試行錯誤が続くのは辛いですが、変化がついて、メリハリがつくのが楽しいのも確かです。
と言っても、なかなか受験するのはハードルが高いですよね。そこで、一つの提案をさせてください。

「3ヶ月限定で、一緒に頑張りませんか?」

 

<3ヶ月チャレンジの概要>

1年だと長い。半年も長い。3ヶ月はちょうど良い。今まで英語学習を長く続けてきての感覚です。モチベーションや集中力などを考慮すると、3ヶ月は絶妙な期間です。2021年も10月になり、残り3ヶ月です。ここらで重い腰を上げてみませんか? ぼくも頑張りますので、一緒に走り続けられたらと思います。

チャレンジの内容としては「TOEIC Speaking に力を入れる」ことなのですが、とある方ととある企業さんにご協力いただくことにしました。

まずは、Jun さん。毎週、勉強会をしている勉強仲間であり、いつも励ましてもらっています。このチャレンジ自体に一緒に挑戦してもらうことにしました。伴走している人が多いほうが、皆さんも燃えると思いますし、先を行く人の背中を見て、盗めるところは盗んでいきましょう!

次にお願いしたのが Cambly さん。ネイティブ講師のみを抱えている、オンライン英会話プラットフォームです。自分の好きなタイミングで受講ができて、レッスンを録画できるだけでもありがたいのに、次のような教材まで作ってくださいました。

【無料ダウンロード】TOEIC(R) Speaking Test Exercisesでスピーキング力アップにつなげよう!

無料でダウンロードができるので、仮に Cambly を使用しなくとも、こちらの練習問題(4問×100セット)だけでも超お得です。今まで Cambly は TOEIC Speaking に対応していませんでした。ですが、このコラボをきっかけに、対応していただけるようになりました。こちらの教材を講師は手元に持っているので、レッスンでお願いすれば、ガンガンと問題演習をこなしていくことができます。

 

<自分で話す練習の機会を増やす>

TOEIC Speaking は11問で構成されています。ただ、今回のダウンロード教材では、4問にしかフォーカスをしていません。なぜか。

Jun さんと勉強会をする中で、「15/30/60秒で意見を述べるのが難しい」ということに気づき、「そこを重点的にやりたい」という結論に至ったからです。実際、勉強会でも実施しているのは、それらの問題だけです。

ぼくも含めて、音読するのは得意な人が多いです。と同時に、自分の意見をスムーズに言うのは苦手にしている人は多いでしょう。正直、ここは場数(=量)が大事だと考えています。いろいろなアプローチはあると思うものの、自分で話す場を作って、その場で話すトレーニングが、地道でありながらも、一番効果的な方法だと考えています。
Cambly をトレーニングの場にして、自分の英語をどんどん作ってみましょう!

 

<英語力の変化を実感する>

ぼく自身、レッスンを週5で受けていくことになるため、ビフォーアフターがわかるようにしたいと考えています。「録音をすればいい」とよく言われますが、地味に面倒なのですよね。その点、Cambly がカバーしてくれるので、10月時点のレッスンの様子と12月のレッスンの様子を YouTube にアップしようと考えています。

YouTube のチャンネルはこちら

下手な姿をお見せするのは恥ずかしいですが、成長のプロセスを見ていただきたいです。「結局うまくなってないな」と言われないように、しっかりと頑張っていきます。チャレンジや Cambly など何かご質問やご相談がある方は、コメントをお寄せくださいね。3ヶ月限定と割り切って、やりきりましょう!!

【無料ダウンロード】TOEIC(R) Speaking Test Exercisesでスピーキング力アップにつなげよう!

【正直な口コミ】ミライズ英会話コーチングを1か月受けてみた!

2021年7月末から、ミライズで英語学習コーチングを受けています。

ホームページはこちらから

一ヶ月経過したので、宣伝(笑)と学習記録のために、記事にしておきます。世の中で言う「PR案件」でございますので、宣伝色が強いかもしれません。でも、「こんな勉強法を取り入れてみよう」と思える、お役立ち記事に仕立てております。

今まで PROGRIT さんや ENGLISH COMPANY さんに潜入したこともありますし、らいおんとひよこさんの体験レッスンも受けたことがあります。その辺の会社を念頭に入れつつ、ミライズでの学びを共有します。

 

宿題が出ることのメリット

人は易きに流れていくものです。いくら強い目標があろうとも、「今日はいいか」となりがちです。その点、コーチから「これをやりましょう」というように、宿題が出されるのはありがたいです。「何をやれば良いか」と考える必要がないからです。めちゃくちゃ省エネになります。勉強メニューが自然と決まるため、勉強の流れも自然と決まります。英語学習では習慣化が必要と言われますが、その伴奏者として、コーチがいてくれる感じです。

実際、勉強メニューを淡々とこなしていく形になったことで、学習時間がグンと増えました。今までは「これもやりたい」とか「スマホが気になる」とか、余計な時間が減ったこともあるかもしれません。これに加えて、「言われた通りにやれば伸びる」と、コーチを信じて続けられることも大きいと感じています。頼りにできる人がいると、心強いんです。英語学習って孤独ですからね。

一方で、宿題と聞くと、自分にはこなせないとビビってしまう方がいらっしゃいます。先ほど挙げた会社は、結構な量の宿題を課す形ですが、ミライズは「自分自身が確保できる時間で、最大限の効果を上げる」というスタンスなのが良いです。

ちなみに、学習の習慣化については、コーチングを受ける前からできていたのですが、秘訣は「勉強メニューを決めておく」ことにあります。下のようなメニュー表を作っていた時期があります。

英語学習優先順位シート

ここに書かれたことを、上から淡々とやっていく感じですね。何をやるべきかを考える時間は無駄で、スムーズに次々と勉強をしていくと、達成感も得られてグッドです。

 

正しいやり方を知ることの重要性

ミライズでは「シャドーイング」が課題として出ます。どの会社も「シャドーイング」はマストで興味深いです。それほど効果のある学習法なのでしょう。正直、「お前もか、ミライズよ」と思ったわけですが、シャドーイングのやり方を共有してくれて、それが細かなステップだったことが驚きでした。

今まで、シャドーイングは自分で実践していたわけですが、やり方がいい加減だったのだと気付かされました。実際にその通りにやってみて、シャドーイングがうまくなりましたし、英語の聞こえ方や会話の滑らかさが上がった感覚があります。いくら時間をかけてやっても、ズレたやり方だと効果は出にくいです。正しいやり方を知ることは、英語学習をショートカットする上では大事なポイントですね。

 

コーチがつくことの心強さ

専属コーチがつきます。シャドーイングの提出先やフィードバックをくれるのはコーチなのですが、相手が見えるだけに、シャドーイングの強制力も上がります。あと、「提出する以上は頑張りたい」という、前向きな強制力も働いたように感じています。

また、週一の面談(60分)があります。最初は「そんなの意味があるのか」と思っていたのですが、やってみて「こりゃ需要があるわ」と思いました。その一週間を振り返る機会になるからです。当然、うまくいかない部分は共有できますし、「だったら、こうやったらどうですか?」という提案をいただくことができます。この提案がありがたすぎるのです。どんなレベルの人も「どうすれば」と悩むものです。でも、そこを解決に導いてくれるコーチがいると、「信じてやってみよう」という気持ちになります。

コーチングを受ける費用を捻出するのが難しい方は、コーチ的な存在の人を近くに置くと良いですね。ぼくがその立場ならば、「報告するので、目を通してください!返事はいいです」と言って、勝手に「見られているから、頑張ろう」という気持ちにさせると思います。

報告しあう仲間を持つのもアリですね。

 

結論:めちゃいい

ということで、簡単にではありますが、一ヶ月受けた感想です。結論、めちゃくちゃいいです。程よいゆるさが好きです。今は絶賛二ヶ月目ですが、フル活用させていただいています。

ご興味のある方はこちらからどうぞ。30秒で無料体験レッスンを受けられるそうです。講師の質はめちゃくちゃ高いので、体験だけでもぜひ。

ミライズ英会話

もしご質問があれば、コメント欄にどうぞ!

2021年3月の TOEIC Speaking テストの感想と結果【公開と後悔】

「TOEIC で満点を取得しても話せない」
「TOEIC を勉強しても、話せるようにならない」

このような意見をよく聞きます。これだけで記事がいくつも書けます。確かなところもあれば、そうでないところも。

とにかく「反例になるような人間になりたい」という想いから、2021年に TOEIC Speaking テストで200点満点を取ることを目標にしました。実際にどのような勉強をしたのかは、以下の記事にまとめてあります。

【中・上級者向け】TOEIC Speaking 対策に集中した3か月間から導き出す対策ガイド

前回(2018年12月)の受験が最後で、それがベストスコア(170点)でした。その際の記事を振り返ろうと思ったのですが、なんと下書きで終わっていました。その時の心境はわかりませんが、納得がいかない結果だったのでしょう。

そこから2年少し。対策もしっかりとした。
果たして結果は……?

Speaking:160

微妙に下がっていて、がっかりというより、反応に困る結果ではないでしょうか。結果を見た瞬間、「うわ、微妙」と言ってしまったくらいですから。この結果を残して、終わることもできるのですが、採点基準や採点スケールを見ながら、受験時のことを振り返ります。そして、今後の対策についてもチューニングしていきます。

スコアが示す能力の目安との乖離を探す

160点は Level 7 に位置します。 次のようなことができるという目安が提示されています。

一般の職場にふさわしい継続的な会話ができる。的確に意見を述べたり、複雑な要求に応えることができる。長い応答では、以下の弱点が一部現れることがあるが、意思の伝達を妨げるものではない。
●発音、イントネーションにわずかだが問題があり、話すとき、躊躇することがある
●複雑な文法構造を使うときにいくつか誤りがみられることがある
●不正確な語彙・語句の使用がいくつかみられることがある
また、質問に回答し、基本的な情報を提供することができる。
書かれたものを読み上げる際の英語は大変わかりやすい

スコアが高くない割にポジティブに書いてくれるのは ETS の優しさでしょうか。

この項目の中だと、「躊躇することがある」というのは特筆すべきところでしょう。長く沈黙してしまうことはないのですが、何回か「えーと」という状態になるのは事実です。英語がよどみなく出てくるレベルを目指していく必要があります。

それと、「文法構造」「語彙・語句」の面でも減点されているように感じます。振り返ると、バリエーションに乏しいとでも言いましょうか。相手には伝わるものの、単調になっている感じはあります。

スコアを見て終わりの方が多いので、ぜひ自分のスコアが提示する目安を見てみると良いです。ぼく自身も、この記事を書くにあたって読んだことで、見えてくるものがありました。

問題ごとの振り返り

<Q1, 2(音読問題)>
音読はスムーズにできた感覚はあります。

Pronunciation Level と Intonation and Stress Level はこの問題で計測されているようです。前者は HIGH で、後者が MEDIUM なのは、日々の音読のおかげでしょう。発音には常に気をつけているものの、抑揚という面では弱いなと気づかされました。

<Q3(写真描写問題)>
シンプルな写真で、45秒間話し続けることはできました。とは言え、フルにスムーズだったわけではなく、一瞬止まる部分もあったのは大きな課題です。

ただ、単語のミスがあったことは確実に記憶しています。身近な単語が即座に出てくるかが鍵になりますね。

<Q4, 5, 6(応答問題)>
時間内で聞かれたことに対して答えることはできました。ただ、情報量が少なかったように感じています。時間に対して、話す内容が薄いというか。

<Q7, 8, 9(提示された情報に基づく応答問題)>
Q9 を勘違いして、聞かれたことに的確に答えられませんでした。図表を見ながら答えるのは特殊なスキルが必要だと感じましたね。

<Q10(解決策を提案する問題)>
正直、記憶がありません。テンプレに当てはめやすいからかもしれません。聞こえてきた問題を反復しつつ、程よい提案はできたかと思います。

<Q11(意見を述べる問題)>
少しずれた内容を答えてしまったと反省しています。「とにかく話そう」という気持ちが先行したあまり、空回りした感じでしょうか。

以上、ここまでが振り返りです。全体的に、話し続けることができたのはよかったものの、的確ではないのは大きな課題ですね。

今後の対策

自己ベストは出なかったものの、今の勉強法がズレている感じはしません。

❶サンプルアンサーの暗唱
これは鉄板でしょう。テストに出るアイデアをストックしつつ、表現も身につけていく。一石二鳥です。ミホ先生の本は完璧にマスターするところを目指しています。

この後、❷を書こうと思ったものの、「❶が徹底できていない」という反省点があるため、次の受験までに「❶を頑張った」と言えるところまで仕上げていきます。

とは言え、このままの延長線上で満点が出るとも思えないため、180辺りまで行ったら、修正していきたいと考えています。

(追記) 試験後にほとんど書いたのに、アップを忘れていました。この記事をアップした時点では、6月も8月も受験し終わっております。随時、アップしていきますので、もう少々お待ちくださいね。

【永久保存版】2020年ベストバイの英語教材まとめ

「英語を勉強するのに何を買えば良いのかがわからない」
「え、ぽるぽるの記事やツイートを見ていないの?」

2020年はコロナウイルスに振り回されて、激動の時代でした。
勉強のペースメーカーにしている TOEIC も受験するのが難しくなりました。
環境が変わったことで、勉強のペースが乱れた人も多いのではないでしょうか。

そんな中でも、英語学習教材は発売され続けていたのをご存知でしょうか?
外出制限がされた中で、リアル書店に足を運ぶ頻度が減った方も多いはずです。

そこで、2020年に発売された英語教材の中で目立つものをご紹介します。
ぼくが現役英語学習者の声を聞きたくて、ツイートをしたのがきっかけでした。
今回はこのツイートのまとめに個人の見解を含めたものとなります。

https://twitter.com/porpor35/status/1343381950711488512

ベストバイだけ知りたい方は最後の方にスクロールをしてください!

 

*定期刊行物の安定感

「2020年に発売されたもの」という制限をしたのですが、
ぼくの予想外のものがいくつか紛れ込んできました。
それは、定期的に使えるもの、です。

ぼくは「ラジオ英会話」と「実践ビジネス英語」、
「CNN English Express」を定期購読しています。

実際のモノ(=テキスト)があると、
普通の本よりも「やらないと」感が強いですね。

特に、ラジオは放送がリアルタイム or ストリーミングでしか聞けない分、
勉強の強制力が強いように感じています。

 

「入門ビジネス英語」

メインの教材は過去の放送の再放送なのですが、一歩出遅れると売り切れてしまう隠れヒット教材です。 内容は基本重視ですが、実際のネイティブの使い方が盛り込まれていたり、たまに「特別編」という時事的な新規の企画が盛り込まれていて、楽しみながら学習ができます。

by マツキチ君さん

(ぽるぽるより)
「入門ビジネス英語」は非常に絶妙な教材です。
スピーキング力を高めたい人にも TOEIC 対策をしている人にも良いです。
基本重視ではあるものの、わかると言えるは別物ということを考えると、
侮れない教材であるように感じています。

 

「The Japan News」

紙の英字新聞The Japan Newsです!これまで電子版の英字新聞を購読していたのですが、いつでも読めると言う気楽さで全然読みませんでした。紙新聞は読まないと日々積まれていくので強制力があります。

by あきさん

(ぽるぽるより)
「The Japan News」自体は読んだことがないのですが、
英字新聞は「時事ネタ」は興味を持って読めるのが良いですね。

TOEIC Part 7 の article 問題対策にもなります。
ただ、読解力や単語力が低いと読み進めるのが大変です。
読む人のレベルを選ぶように感じています。

また、英字新聞は紙が一番ですね。
モノがあると「やらないと」と思えるのもグッドです。

 

*試験がなくても出続ける TOEIC の新刊

2020年は半年ほど TOEIC がありませんでしたが、いろいろな新刊が出ています。
TOEIC 本の売り上げが落ちたという噂ですが、相変わらずの点数です。
シリーズものがやはり強いですが、新シリーズも出てきています。

 

『1日1分! TOEIC L&Rテスト 炎の千本ノック!2』

ベストバイに入れるか迷ったほどの定番教材です。
この教材に出るトリックや語彙問題は本番そのもの。

英文が本番より難しいので、読解教材になるのも良いところです。
講師として、研究素材とさせていただいております。

 

『TOEIC L&Rテスト 究極の模試600問+』

この本もベストバイ候補でしたが、もう殿堂入りしている一冊でしょう。
模試といえば『公式問題集』が一番手ですが、二番手は絶対にこれ。
問題も解説も秀逸ですし、動画や弱点診断まで付いていて、言うことなしです。

 

『TOEIC L&R TEST 上級単語特急 黒のフレーズ』

個人的に大好きな教材ですが、めちゃくちゃハイレベルです。
このブログでレビューしますが、対象は満点を目指す人でしょうか。
難しい単語は、本番で出会う確率が低いので、
わからない単語をあぶり出すくらいでちょうど良い気がします。

 

『TOEIC L&R TEST読解特急6 トリプルパッセージ編』

トリプルパッセージは多くの方にとって鬼門なので、
そこを集中的に対策できる本書は貴重な存在です。
クロスリファレンス(関連させる)問題が多めなのもグッド。

 

『TOEIC L&Rテスト 壁超えトレーニング』Part 5-6, Part 7

特にパート6の文挿入問題は、解説がわかりやすく、解答手順をマスターでき、今年の大きな収穫でした。

by 椿さん

(ぽるぽるより)
解説がわかりやすいというのは、学習者にとっての重要ポイントです。
講師として思うのは、文挿入問題は解説が難しい。
そこがわかりやすいならば、解説のわかりやすさはピカイチでしょう。

 

*TOEIC Speaking の広がり

TOEIC スピーキングテストは L&Rテストほどは浸透していませんが、
ハイスコア取得者が次のステップとして選択していることが多いです。
今まで対策本はいくつかありましたが、決定版と言える一冊が出ました。

 

『TOEIC スピーキングテスト 究極のゼミ』

モデルアンサーがスコア別に二種類あることが対策本として優れています。
テスト受験者のレベルはいろいろなので、手広くカバーしているのはさすがの一言。

個人的にツボだったのは、第1回の「話せる」ことについての深掘り。
テストのみならず、スピーキング力アップに役立つ内容がまとまっています。

 

*SNS から出版界への進出

Twitter や YouTube で著名な方が語学書を出すケースが増えてきました。
SNS でその人を知った上で購入の判断ができるのはメリットですね。

 

『Distinction 2000』

英語系 YouTuber の代表格である ATSU さん。
前に自費出版(?)はされていましたが、市販となるものは初めて。

アカデミックにもプラクティカルにも使える単語帳だと聞き、
発売後にすぐに買いに行って、ブログの記事まで書いたことを覚えています。

TOEIC 990点満点保持者が語る『Distinction 2000』の効果的な使い方

例文の英語が非常にナチュラルで、使いたくなる表現が満載です。
自分が高校生ならば、これを使って単語学習をしたと思うくらい秀逸です。

ただ、ものすごく優れた一冊だとは思うものの、使う人を選びます。
一冊を終えるのが大変で、誰にでも勧められるものではない感じです。

 

『英語日記BOY』

Instagram で英語日記を紹介したことをキッカケに、
独自の学習法をブログで公開したら、めちゃくちゃバズった新井リオさん。

最初からいい感じに売れていましたが、
オリエンタルラジオの中田敦彦さんが YouTube で紹介したことで、
さらに広がった一冊です。

学習法として非常に理にかなっており、「これならできそう」と思わせてくれます。
読む前は「日記を書けばいいんでしょ」と思っていましたが、
日記の書き方も復習(!)の仕方も衝撃を受けました

 

『読まずにわかる こあら式英語のニュアンス図鑑』

Twitter で誰もが見たことがあるこあらのイラストで有名なこあたん。
ツイートのまとめのような形で、語学書としてリリースされました。

ニュアンスという言葉が嫌いな方が多いかもしれませんが、
「英語をそのまま理解する」と言い換えると良いです。
イラストを通じて理解することで、直感的に英語と接することができます。
TOEIC に役立つ内容も多くあり、万人受けする一冊です。

 

*スピーキング力を高める鉄板教材シリーズ

スピーキング力の向上は日本人の永遠の課題です。
ここを解決するにあたり、さまざまな教材が発刊されました。
中でも目を引くのはシリーズものの存在です。

 

『英英英単語 初級編』『英英英単語 中級編』

こういうのがあればと思っていた商品でした。上級以上は2019年なので、これで。

by diatomさん

上級編や超上級編を見たことがありますが、何度も買うか迷いました。
語学書をたくさん見てきた分、良書であると判断しています。

「英語を英語で理解する」ことは憧れですが、英英辞書で調べるのは面倒。
かゆいところに手が届くシリーズです。

 

『一億人の英会話』

大西泰斗先生の『一億人の英文法』のシリーズです。
各レッスンが語順や文型のパターンでまとめられており、
要点を理解してから音読を行うことができます。

ラジオ英会話で今まで学習した内容を復習するにもピッタリだと思います。

by まゆみさん

大西泰斗先生はたくさんの著作を出されていますが、
「どれをやればいい?」と聞かれたら、迷わずこれだと答えます

英語のパターンを全網羅した暗唱用例文が載っている一冊で、
文法事項の簡潔な説明も掲載されている点が学習者フレンドリーです。

ぼくは別の本で大西メソッドを叩き込みましたが、
そのおかげで TOEIC も英会話も楽になった感じがあります。
今からやるならば、絶対にこれです。

以上、ここまでは2020年に発売されたもののご紹介です。
ここ以降は「ベストバイ」と題して、3冊ご紹介させていただきます。

 

*2020年のベストバイ3選

独断と偏見ではありますが、「これは買うべき」だというものを挙げます。
ここだけ Amazon のアフィリエイトリンクでご紹介していますが、
ぼくの元から買うのが嫌な方は自分で検索をしてご購入ください。笑

ベスト3から1までを発表させていただきます。
2020年のベストオブベストの栄冠は誰の手に?

 

『TOEIC L&Rテスト 基本例文990選』

Twitter で我慢しきれずに、先走ってしまった一冊です。
タイトル通りに「基本例文」が載っています。
例文の中に重要語句もシチュエーションも含まれているため、
ぼくは旧版の『700選』を使って衝撃を受けました。
これを使い倒せば、TOEIC のスコアが上がらないわけがありません。

以下のようなブログ記事を書きましたし、
この本を用いたセミナーまで実施しています。

TOEIC受験回数923回の総決算『TOEICテスト 基本例文700選』

『TOEICテスト 基本例文700選』でリスニング攻略セミナー全3回、終了!

これほど惚れ込んでいる一冊の新版ですし、
バージョンアップして290文も増えているとなれば、
マストバイであることは間違いありません。

 

『英単語 基本イメージ集中講義』

「大西泰斗先生の著作を一冊挙げるならば」と書きましたが、
ベストバイなのは「単語」です。

大西先生は今までも単語に関する著作を出しておりますが、
総まとめ的な一冊であることが感じ取れます。

基本的な単語は瞬発力が命です。
TOEIC では直感的にわかる必要があります。
英会話では素早く使える必要があります。

イメージと言っても、単にイラストがあるだけではなく、
単語のニュアンスの輪郭をつかむことができる説明も気持ちがいいです。
この本でイメージをつかんだら、実践あるのみです。

 

では、2020年のベストオブベストの発表です!

 

『総理通訳の外国語勉強法』

英語勉強法の本として、忘れられない一冊です。
読んだことがない方も多いのではないでしょうか。

世界最難関のアラビア語の習得が例に挙げられているのですが、
日本人がどのように外国語を学べば良いかが余すところなく紹介されています。

この本では「日本語ファースト」を掲げています。

「『英語を英語のまま考えろ』と言われても……」

と思ったことはありませんか?
そんな方々の味方になってくれる一冊です。

皆さんに勇気を与える言葉を引用して、この記事を引き締めたいと思います。

外国語の習得には1パーセントの才能もいりません。器用でなくてもいいのです。正しい方法と謙虚さを持って努力するのみです

その正しい方法やマインドセットについて書かれています。
サクッと読める一冊なので、ぜひ目を通すことをオススメします。

ということで、2020年の英語教材のまとめでした。
他にも「これ、いいよ」というものがある方はコメントでぜひ。
2021年に目を通してみたいと思っています。

横山カズさんのセミナー「リスニング1DAYインストール!&英語瞬発スピーキング!」参加レポート

 

今や著作も多く、売れっ子である同時通訳者である横山カズさんとの出会い。
それは著作が出る前の2014年のセミナーでした。
当時のレポートはこちら。

 

話題の英語学習法「パワー音読(POD)」を体験するセミナー

 

今や「パワー音読(=POD)」という学習法は、王道の学習法の一つになりつつあります。
2015年に発刊された『パワー音読入門』は狂うほど繰り返しました

 

 

そして、何を思ったのか、2019年7月にこの本を再開したのですが……。

 

その数日後に、次のようなタイトルのセミナーを見つけたのです!

「リスニング1DAYインストール! & 英語瞬発スピーキング!」

スケジュールを確認して、まるで POD のように、反射的に申し込んだことを覚えています。

 

セミナー直後のツイート。

 

 

横山カズさんご自身もツイートしてくださいました!

 

 

セミナーに出た結論から申し上げると、「最高」でした。
ステマのように聞こえるかもしれませんが、本心です。
横山カズさんを本や Twitter で知ったつもりになっては甘い。
ぼく自身、カズさんを知ったつもりになっていたからです。

 

参加したメリットを挙げてみると、、、

 

☑︎国内で英語に苦しんだ経験が節々で感じられる
☑︎「言えたら聞ける」という一貫性がある
☑︎周りと切磋琢磨しながら音読ができる
☑︎自分の言えないことを即興で英語にしてもらえる
☑︎POD 仲間ができる

 

という感じです。

 

肝心のセミナーの内容は二部構成となっておりました。
有料のセミナーですので、印象に残ったものを厳選してお送りします!

 

第一部:聞こえる耳1DAYインストール

カズさんが繰り返しおっしゃっていたのが、次の言葉です。
このセミナー、そして、カズさんが一貫して伝えていたこと。

 

自分で言えたら必ず聞こえる

 

音のパターンの数は限られているからこそ、そこを攻略すれば、聞き取りは楽になるということです。
多くの国籍の方と接したカズさんだからこそわかる、
「外国人はこんな風に話している」というデータベースを拝見した感じです。

 

聞き取れない原因は「自分と相手のデータベースのズレ」
だからこそ、外国人の使う英語のように発音できるトレーニングをしました。

 

カズさんの著作をご覧いただいた方はわかると思いますが、独特なカタカナ表記。

 

just(ジャsッ)

 

「3回繰り返せば、スムーズに言える」という教えのもと、たくさんの音を叩き込みました。

セミナーに参加するのが一番ですが、この二冊でも一部を学ぶことはできます。

 

 

セミナーの冒頭に約30語の英文を音読するのですが、
音の練習をした後に読んでみたら、すんなり読むことができました
カズさんが読んでくださった英語もすっと聞くことができた感じがあります。

120分でこれだけの効果が得られるのは単純にすごいと思いましたし、
日本人が苦手としているところに精通されているからこそだと感じています。

 

第二部:英語瞬発スピーキング!

カズさんが冒頭で次のように強く言い切ったことを端的に表す文章を、
プリントから引用させていただきます。

わずかな語いのコンビネーションを恐るべきレベルで使いまわすことによって、あらゆる変化に即応していた

そして、フランクに「語彙はケチってナンボ」と言い切っていたことも印象的です。

 

スピーキング力を高めようと思うと、語彙力を増やすことに目を向けがちです。
ですが、カズさんは「今持っている語彙を使いまわせ」という主張をお持ちでした。
「もしその語彙を忘れたらどうするんだ」ともおっしゃっていました。

 

わかりやすい例として「教室」を英語で言いたいとします。
多くの人が classroom を思いつくと思いますが、もし思いつかなかったら…。

 

This is where we learn.

 

限られた語句で表すことができるわけです。
カズさんの言葉を借りると、「柔の英語」と言えるでしょう。

 

このように、難しい語彙を使うことはしない、というルールが参加者内で徹底されたのも良かったです。
第二部では、参加者の「言えない」をみんなで英語にしていく時間がありました。
この時間は頭を柔らかくするクイズのようで、非常に面白かったです。

 

例えば、ぼくは「セミナーで新しい人に出会える」というお題を出したところ、
There are always unfamiliar faces. という英語を提案していただきました。
自分からは出てこない英語にたくさん出会えたのは収穫だったように思います。

 

そして、100語程度の英語を音読する時間も非常に有意義でした。
いかにも英語にしにくい日本語を、簡単にブレイクダウンされた英語に出会うのも快感でしたし、
それらが入った英語を音読し、タイムアタックをすることで成長を感じられるのも刺激でした。

 

第二部に近い内容は『ビジネス英語 パワー音読トレーニング』で学ぶことができます。
お堅いビジネスで出てくる日本語を、どう英語にするのかだけでも見ものです。

 

 

以上、セミナーをかいつまんで、内容のご紹介でした。
正直、行かなきゃ損です。

 

セミナーの後、セミナーでご一緒した方と意気投合をして、情報交換をしました。
休憩時間に、カズさんと英語でやり取りをしている姿を見て、何者だと思ったのですが、
独学で、しかも、パワー音読で、英語力を高めたそうです。
この方と知り合ったことで、パワー音読に時間を注ぐ覚悟が決まりました。
こういった POD 仲間ができるも大きな魅力ですね。

 

カズさんは Twitter でセミナーの開催の情報をつぶやいていますので、ご興味のある方は要チェック!
横山カズさんの Twitter はこちら。

長時間の英会話を切り抜ける!スピーキング力アップのためにやりこみたい2冊

先日、英語学習仲間と決起集会と題して勉強を行いました。

 

昔は TOEIC の模試を一緒に解くことが日課だったのですが、今ややることはフリー。
今回は「カジュアルに英語を話す」ということで、英会話を行いました。

 

 

普段、「実践ビジネス英語」「ラジオ英会話」の音読・暗唱で、
英語を使って口を動かすことは行っていますが、台本なしの英会話は久しぶり。
実際、「今回は英会話で」と言われたときに「嫌だな」と思ったのはここだけの秘密です。笑

 

ご一緒した Jet Bull さんと HBK さんは TOEIC 界で有名であり、英語の達人でもあります。
長時間英語で話したのは初めてだったのですが、お二人の英語を聞きながら思うところがありました。
以下の二つをうまく操っているという点です。

 

・基本動詞
・熟語

 

ぼく自身の英語は同じ動詞や熟語を使っている感じで、圧倒的な差を感じました
二人が話すたびに「それ、知ってるしわかるけど、話すときに使えない」という感覚。
このままの学習だと、スピーキング力の点で行き詰まるなという焦りも覚えました。

 

そこで、自分は「基本動詞」と「熟語」の観点で、何をすればいいかをブレイクダウンしました。
やるべきことを増やすと大変なので、シンプルに2つに絞っています。

 

「ラジオ英会話」で基本動詞の使い方を身につける!

 

この記事を執筆している現在、ラジオのテーマが「動詞」です。
そのため、講師の大西先生が勧める「暗唱」を徹底的に行っています。
少しでも「自分では使えない」と思ったら、ゴリゴリと覚えるようにしています。
大西先生の提唱する単語のイメージを意識しながら、声に出しています。

 

「この動詞を使った英文が作れるか」という意識でやると、
「あ、意味しか知らない」というものが意外とあるものです。
即座に例文が出てくるレベルを目指します。

 

例えば、develop という動詞があります。
この動詞は「〜を発展させる」のような意味で覚えている方が多いと思いますが、
いざ英文を作れるかというと……微妙ではありませんか?
ぼくは develop を使って、パッと英文を作ることができませんでした。

 

ラジオ英会話で出てきた英文はこちらです。

 

I need to develop the idea.(そのアイデアを練り上げる必要があります)

 

「あるものを良くする」のようなイメージでしょうか。
受動語彙を能動語彙に変えていく学習が必要だと感じています。

 

 

『必携英語表現集』で相性のいい語句を知る!

 

 

熟語は何かを新たに買おうかと思っていたのですが、本棚に眠っていることを思い出しました。
この本は大学受験生向けだと思うのですが、「話す」ことを念頭に作っているとあります。
熟語は大学受験時代に集中的に覚える方が多いと思うのですが、
「インプットできればいい」「読んで理解できればいい」と考えていませんでしたか?
ぼくもその一人です。

 

しかし、それではもったいない。
英語が眠ってしまうことは間違いない。

 

800の表現が収録されていますが、自分が「日本語で使う」ものから集中的に覚えていく予定です。
普段、日本語で言わないことを英語で言うとは考えにくいですからね。

 

例えば、discourage という単語があります。
encourage の反対の意味だと理解するのは簡単かもしれません。
しかし、いざ使えるかというと、クエスチョンマークが浮かびませんか?

 

この本では次のような英文が紹介されていました。

 

Higher cigarette prices tend to discourage people from smoking.
(タバコ価格の上昇が人々に喫煙を思い止まらせる傾向がある)

 

普段は使わなそうな単語も、使えそうな文脈に埋め込まれています。

 

 

 

使う教材が何であれ、「基本動詞」と「熟語」は避けては通れないと考えています。
一緒にスピーキング力をアップさせていきましょう。

2019年4月に TOEIC L&R 990点満点取得者が TOEFL iBT を受験した結果+分析

 

 

 

 

 

 

 

 

2019年4月の TOEFL に向けて学習した内容をまとめた記事がこちらです。

2019年4月の TOEFL iBT を受験するまでの学習記録

 

手応えについては試験直後に以下のようにつぶやいています。

 

 

Reading 25
Listening 15
Speaking 15
Writing 20

 

「大目に見ても」と書いたように、よく採点されてもこの程度という感じです。

 

もう少し細かな所感を記しておきます。

Reading は比較的読みやすい文章が多く、
解きにくい問題も少なかったため、このスコアを予想しています。
全問回答することはできました。

Listening はほとんどが山勘です。
聞き取れなかった上に、途中で他の受験者が Speaking で話し出したので、
(聞きながら書く)メモの量もほとんどなかった記憶があります。
そのため、とんでもないスコアが出ることを覚悟しました。

Speaking はよくわからないまま、あっという間に終わった感じです。
言葉に詰まるところは多々ありましたし、
「これは答えになっていないだろう」という問題もありました。
Listening 同様、とんでもないスコアを覚悟しました。

Writing は2問のうち1問がまったく答え方がわからず、トンチンカンな回答でした。
一方、もう1問はよく書けた自信があったため、それなりのスコアにしています。

 

 

さて、この予想に対して、どのような結果だったのでしょうか?

 

じゃん!

 

 

画像が粗い…。

 

ということで、改めて内訳を書きます。

 

Reading 19
Listening 10
Speaking 19
Writing 16

 

「私のスコア、低すぎ……」と愕然したことを覚えています。

 

ただ、ここで一喜一憂して終わりではどうしようもないので、
冷静になってから、結果分析をしてみました。
(ブログでのご報告が遅れた理由の一つです。)

 

<Reading>
問題集をやって気づくのですが、まだまだ読みが浅いことがあります。
知らない単語が出てくることはもちろん、構文的に「?」になることがあるため、
しっかりと理解できていない証拠です。
そのため、問題でもミスが起こるということでしょう。

また、直前期に「読む量」が減っていたのも問題だったように思います。
読解スピードが遅いことで、問題を焦って解く必要があったからです。

 

<Listening>
ほぼ山勘だとこのような結果になるとわかりました。
学習内容の記録の記事にも書きましたが、一番力を入れてきた分野がなぜこうなったのか。

問題は、シャドーイングにあると分析しています。

 

 

ぼくはどこかで「とりあえずやっておけ」という感覚が強かったのかもしれません。
丁寧に聞き取り、丁寧に声に出す。
シャドーイングの肝の部分を疎かにしたからこそ、悲惨な結果を招きました。

とはいえ、シャドーイングの効果は実感しつつあるので、
変な、自己流のやり方にならないように気をつければ、
Listening スコアの爆上げはできるのはと考えています。

 

<Speaking>
唯一、予想スコアより高かったセクションです。
ですが、この要因は正直わかりません…。
褒めポイントとしては「話し続けた」ことですね。
ただ、それくらいしか思い浮かばないです。
ここら辺の再現性はこれから探っていく予定です。

 

<Writing>
1問の解答のポイントがズレていたようですね。
そのための大幅減点だと思います。
裏を返せば、その1問をちゃんと答えられるようにすれば、
20点台に乗せることはできると分析しています。

Writing は何も対策をしていませんが、
「結論→具体」の流れを常に意識すれば、
それなりのスコアが取れるように感じています。

 

 

以上、スコア結果とその分析でした。
次回の受験はいつになるかはわかりませんが、年内に受験予定です。

 

よし、これで今年の目標は一つ叶ったぞ。
挑戦(=受験)するだけ。

 

2019年4月の TOEFL iBT を受験するまでの学習記録

 

きっかけは覚えていない。
でも、新しい挑戦をしたいと考えていたからこそのつぶやきだった。

 

 

目標の二つ目に「TOEFL iBT に挑戦する」と掲げた。
その一週間後に次のようなつぶやきを目にしたことがぼくの転機だったと思う。

 

 

Ken さんはすでに TOEFL で90overを獲得している猛者である。
彼の導きにより、オンライン上でやりとりをする「TOEFL Study Group」が立ち上がった。

 

そこで課される宿題は2つ。

 

1.『TOEFL テスト 英単語3800』(旺文社)を進める
2.公式問題集のリスニングに出る講義(5-6分)をシャドーイングする

 

やれるのか。
いや、やるしかない。

 

ぼくの TOEFL への挑戦が始まった。

 

 

ということで、2019年1月から始めた学習の内容について記録しておきます。

 

1.の単語帳は TOEFL 業界では鉄板と言われている単語帳です。
TOEIC は単語帳の良し悪しがあったので、この情報は非常に有益でした。
「この単語帳は大丈夫かよ」と思いながら学習するのは効率も落ちますから。

 

単語帳は Rank 2 の882語をチェックして知らない単語をあぶり出し、
Rank 3 の1024語は「1日100語×7日」で回転させて、Rank 3 まではやり切りました。
「1日100語」のやり方は多くの人に勧めている方法で、動画も作ったほどです。

 

 

もちろん、完璧に覚え切ったとは言えません。
でも、やり切ったのは自信になるし、単語量が増えた感触はあります
実際に TOEFL の問題を聞いたり読んだりして、
「あ、これは単語帳でやったやつだ」という体験がありましたから。

 

 

 

2.は公式問題集なので、これも TOEIC 同様、間違いないと思って信じてやりこみました。

と言っても、リスニングメインです。スピーキングやライティングは後回し。

 

勉強会主催者の Ken さんから頂いたアドバイスとして、

・リスニングが一番重要。ライティングやスピーキングにも絡むから。
・スピーキングやライティングは対策をしてもさほど変わらない。

というのがあったためです。

 

ぼくは TOEFL 初心者なので、経験者の言葉は鵜呑みにして、とにかくリスニングに時間を割きました

 

シャドーイングという学習法に戸惑ったものの、やっていくうちに成果が感じられてきて、
毎週、「完璧に仕上げてやるぞ」という目標があったのはモチベーション維持にありがたかったです。

 

勉強会メンバーが参考にした記事が、らいひよの創立者のサラさんの記事です。

 

それってシャドーイングって言えますか

 

シャドーイングという行為は、4月の受験までに300回は超えていたと思います。
時間で換算すると、1,350分。22時間30分。そんなに多くなかった。苦笑

 

決められたことをコツコツと積み重ねるのは得意なぼくは愚直にやりました。

 

と同時に、初めての試験への不安に駆られて、同時並行でリーディング対策も行いました。

 

「TOEFL MAP」という教材。全編英語です。
その中のリーディング、しかも、Advanced を選択しました。
これは分野別に「背景知識」が身につけられるという優れもの。
問題に慣れながら、背景知識やそれに関する単語も身につけていきました。

これは毎日取り組めたというわけではなく、週1で30分程度です。

 

1.TOEFL テスト 英単語3800
2.公式問題集(リスニング)
3.TOEFL MAP

 

これらが TOEFL 対策として真っ向から取り組んだものです。

 

と同時に、毎日の日課になっている、NHKラジオ講座「実践ビジネス英語」です。
リスニングをして、テキストありシャドーイングをして、暗唱をして…という流れ。
1日15〜30分です。
詳しいやり方は note にまとめています。

 

NHKラジオの最上級レベル「実践ビジネス英語」を2年間継続できているたった2つの理由

ということで、1日1〜2時間の学習を続けてきました。
1月から4月までの3ヶ月の結果は果たして。

英語学習をシンプルにしたいなら『時短省力 私の英語勉強法 半年で TOEIC 470点UP』を読むべし!

 

「英語はシンプル」だと常々思います。

英語という言語自体はもちろん、勉強法もシンプルだと考えています。

 

本日ご紹介したい本はこちら。

『時短省力 私の英語勉強法 半年で TOEIC 470点UP』
(上田哲也著/明日香出版社)

 

 

ウェブ上でも精力的に発信されているテツくんです。

 

Twitter:https://twitter.com/english09040
ブログ:http://english06.com/

 

彼の発するメッセージには軸があります。
「英語はシンプル」だということ。
だからこそ、彼の著作は共感できることだらけでした。

 

英語の学びは、シンプルです。
基本ルールを知ること、そしてそれらを実際に使っていくこと、ただそれだけです。

 

「ルールを知ったら使う」という心に刺さるシンプルなメッセージ。
英語学習全般に関わる内容が多く、自分の学習を少しでも効率的にしたい人は必見です。

 

まずは、もくじをご紹介しましょう。

 

===

(もくじ)
第1章 忙しい人のための省力英語勉強法
ラクできるところは、とことんラクしていこう
英語が身につくことにだけ時間を使う
モチベーション下がっても続けられるしくみをつくる
学ぶ範囲と時間を1週間前にジブン予約

第2章 効果的に学ぶための環境を作る
日本に住んでいても、語学力は海外並に上げられる
移動時間を使いこなす
時短省力の習慣づくり

第3章 英語の学びを最大限効率化する
知っていること:できること=100:1
英会話でインプットしない
例文シャワーにふれる
まずは相手を知る、次に名前を覚える
すべてをネイティブから学んではいけない
「ビジネス英語だけでも身につけたい」人は

第4章 僕の省力英語
おとなの英語トレーニング基本の考え方
スピーキング中心にトレーニングを組み立てる
聞けて、話せる だけじゃない!音読
いつもの音読に、プラスαで4技能が伸びる
リピーティングとリプロダクション
シャドーイング
オーバーラッピング
英文法は「見える化」して体感する
どんどん英語で訳してみる
ライティングトレーニング
スピーキングトレーニング
英語は「書く」と「話せる」 ようになる
英会話スクールはオンラインで充分!
オンライン英会話を習慣にするコツ
オンライン英会話を使い倒すには準備が9割
オンライン英会話は自分でレッスンを組み立てる
オンライン英会話は直前直後の5分で効果UP
英単語はニュアンスで刷り込む
英単語は声に出して読んで覚える
単語のスペルは 覚えなくても大丈夫
効率的に学べる単語帳の選び方
フィリピン留学で実力を伸ばす!

第5章 上手なテストとの向き合い方
資格試験のための英語の勉強は伸びない
TOEICで成果を出すためには問題を解かない
資格試験の目標設定と勉強のしかた

===

 

いくつも英語学習者全員に役立つ情報が入っていたのですが、
中でも心に響いた内容をご紹介していきたいと思います。

 

 

「作業」時間ではなく、「学習」時間を増やす

 英語学習の時間には、2種類あります。1つは「作業」の時間、もう1つは「学習」の時間です。
「作業」というのは、たとえば辞書を引いたり、文法書で該当箇所を探したり、発音記号や単語の意味を書き込んだりすること。一方「学習」とは、英語をしっかり読み込むこと、口を動かして発音を確認したり、頭を使って英語をつくること。英語力が伸びるのはこの「学習」をしている瞬間です。

これは TOEIC 学習にも通じていて、解説を読み込んでいるときには英語力は伸びません。
わからない英語の日本語訳を読んでいるときにも同様です。
だからこそ、TOEIC の素材は理解をしたら、聞いたり読んだりして使い倒すことが重要。
「作業」はさっさと終わらせて、「学習」時間を増やすようにしましょう。

 

「好き」という本能に従う

「効果が本当にあるのか」と半信半疑で取り組んでいては、どんなにいい勉強法も効果は出ません。
僕たちは、気が向かない情報はシャットアウトしてしまうものです。そうなってしまうと、もう頭に何も残りません。どんなに著名な人がすすめる勉強法よりも、自分が一番いいなと思える勉強法が効くのです。

ぼくは「参考書や問題集は何でもいい」と極論を言っています。
自分自身も TOEIC の傾向と離れた単語帳や問題集を使って、スコアアップを実現しました。
「自分に合う」「自分が好き」と思う気持ちを優先させるのがベターな学習法と言えるでしょう。
「気が向かない情報はシャットアウトしてしまう」というのはなるほど、と思いました。

 

自分の中で英語の優先順位を上げる

 きっといろんな大事なことが、あなたにもあるはずです。そういう「生活に不可欠な要素」を確保した上で、ここ半年はその残りの時間において英語を最優先にするよう習慣づけるといいと思います。
ゴロゴロしたり、テレビを見たり、なんとなくスマホをいじってしまう時間を、全て英語学習に充てると決める。
英語学習を最優先にできたら、もう選択の余地はありません。だから、迷うことがなくなるのです。

ぼくは授業などで「TOEIC の優先順位は何位ですか?」と聞くことがあります。
というのも、優先順位が上がらないと、スマホやテレビなどに気持ちが流れてしまうからです。
他にもやるべきことはあるはずですから、一位にしろとは思いませんが、
どんどんと優先順位を上げることが英語学習を続ける秘訣になると考えています。

 

英文法のパターンを無意識に落とし込む

 僕は、例文を集めて、そのルールを見えるようにする作業が自分にとって大事だと気づきました。そしてこれこそが、文法を「見える化」することだと思うのです。
一般的なテキストでやっていることは、数学で公式だけ覚えて練習問題を解かないようなものです。
でもそれでは、問題はいつまで経っても解けるようにはなりませんよね。
英語も一緒です。
公式を覚えたら、感覚レベルで使いこなせるようになるまで、何度も何度もいろんなパターンにその公式を当てはめる練習をするといいのです。

TOEIC は英文を聞いた瞬間や読んだ瞬間に理解するスピードが求められます。
そのために武器になるのは「文法」だと考えています。
そして、それを武器にするためのキーワードが「無意識」です。
テツくんの言う「感覚レベル」と同じことだと言えます。
ぼく自身も TOEIC の問題を通して、たくさんのパターンに触れてきました
それによって、TOEIC レベルの英文や問題であれば、瞬時に解くことができています。

 

とにかく解くのではなく、英語力を上げる意識をする

 問題を解くのは、わからないことを発見するための作業です。英語力を上げるためではありません。
ですから、当然、問題を解くことによる TOEIC のスコアの伸びには、限界があります。

「作業」時間と「学習」時間の項目でもお伝えしたことと同様に、
問題を解くだけでは英語力は伸びていきません。
ですので、問題と解いた後の復習の時間が重要になっていきます。
問題となっている英文を素材にして、音読や多読など、様々な角度から英語に接したいものです。

 

これでもだいぶ厳選したのですが、「なるほど」と思わされるアドバイスばかりでした。
TOEIC に力を入れたい人にとって最終章は必ず読んでおくべきです。
試験の先を意識した学習ができるはずですから。
スケジュールや仕組みづくり、学習の効率化など、具体的な内容がぎっしりの一冊です。
ぜひお手にとって読んでみてください!

 

なお、ヒロ前田先生が運営するT’zラウンジで行われたイベントがYouTube 上にアップされています。

これまた学びの多い動画なので、ぜひご覧ください。

2019年の英語学習に関する新年の抱負と具体的な計画

 

あけましておめでとうございます。

2018年は SW の受験を目標にしてブログの更新頻度が上がりましたが、
2019年はもう少し増やしていこうと思います。

ぼくのブログのテーマの一つの「再現性」があるので、
他の英語学習者が追いかけやすい(真似しやすい)ように、
事細かに学習内容を記していきたいと考えています。

 

ということで、2019年の目標はこんな感じです!

 

 

☑️TOEIC Speaking 180

2018年に目標にしていた数字を引き続き継続です。
2018年に「170」まで到達できたので、不可能な数字ではないと考えています。
この際に行った対策の精度を高めれば、到達できる数字として必ず達成します。
メインは「模範解答の暗唱」「オンライン英会話の継続」ですね。

 

☑️TOEFL iBT に挑戦する

これは挑戦です。
受けるだけならお金と時間さえあればできますから。
今の立ち位置を知るために受けようと思います。

また、今のレベルからすると負荷がだいぶかかる試験だと思われるため、
学習にメリハリがつくのではないかなという狙いもあります。

当面は「リスニング」と「リーディング」から攻めていく予定です。
解き方を知り、あとは場数を踏む感じですね。

 

☑️ブログと note は週一で更新

2018年よりは更新頻度を上げます。
週一に慣れてきたら、ガンガン行く予定です。

 

 

以上、ぼくの2019年の抱負でした。結構控えめでしょ?
どうせ元旦からモチベーションは日に日に落ちていくことはわかっているので、
控えめからスタートすることにしました。

 

と言いつつ、ブログ以外の場所でもちまちまと情報発信はしています。

 

*Twitter:https://twitter.com/porpor35

Twitter は「1日10ツイート」を目標に、ニッチなネタも発信していく予定です。
ブログや note の元ネタとなることもつぶやいていこうと考えています。

 

*Instagram:https://www.instagram.com/atsu_nabe/

Instagram は英語日記をつける場だったのですが、勉強垢としても活用しています。

 

*note「週刊TOEIC 990点パーフェクトスコアラー秘伝の書」
https://note.mu/nabeatsu3/m/m9eac6e519dae

有料メルマガ(月額500円)的な形で発信しています。
お金をいただく以上、気合いを入れて書いています。
note は「900点以上」を目指す方をターゲットに書いている感じです。

 

*YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCN6JEgAY8K4IBHgUP1XFdIw

 

今年、一番力を入れていこうと考えているところです。
内容としては問題解説のようなものではなく、プチセミナーをイメージしてください。

 

 

5〜10分で終わるように作成していく予定です。

よかったらチャンネル登録をお願いします!!!

 

ということで、いろいろなところに出現するporporを今年もよろしくお願いします。
自分の英語力向上はもちろん、英語力を上げたい方を多方面から応援してまいります!