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『TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート7』で英語を読む力を爆上げする方法を考えてみた

 

 

「初心者」という文字を見ただけで、「自分に不要だ」と思ったあなた。

本当に、英語の基礎を徹底することができていますか?
本当に、易しく書かれた英語の文章をスラスラと読むことができますか?

 

日本語を母語とする我々にとって、英語をスムーズに理解することは簡単ではありませんよね。
中学レベルの英語であれば、難なく理解することができるかもしれません。

だからこそ、

「中上級者も『初心者特急』を使うべきだ」

とご提案させていただきます。

 

・初心者レベルを舐めずに読めるか

なぜ、このような主旨の記事を書いているかというと、
2019年12月に『TOEIC L&R TEST 初心者特急 パート7』が発売予定だからです。
TOEIC はどんなレベルの人も同じ英文を読まされるため、
TOEIC に出る内容でありながら、初心者レベルの素材がほとんどないというのが実情。

 

 

 

上のつぶやきの中にも書いたように、「初心者レベルを舐めずに読めるか」は忘れたくない観点です。
特に、Part 7 は、大量の英文を流れるように読めるようにしたいもの。
よく「簡単な英文をたくさん読む」という勉強法がオススメされます。
「多読」という考え方は TOEIC にも応用することができます。

 

・「量をこなす」というシンプルな結論

「英語をスムーズに読めない」理由はいくつか挙げることができます。

 

「単語を知らない」
「文構造を理解できていない」

 

思い当たる節があるかもしれません。

 

そのうちの一つに、単に「量をこなしていない」ことが挙げられます。
量をこなすことで、英語の型が自分に染み付いていくんです。
質が大事だとは言って「やらない」のは言い訳。
英文を読めるようになるためには「量が質を兼ねる」ところが大きいと感じています。

 

そこで、初心者レベルの英文の素材として、たくさんの英語に触れられる
『初心者特急 パート7』はどのレベルの学習者にとっても最適だと思うのです。
と言っても、この記事を書いている時点で現物は見ていないので、期待が外れる可能性はありますが…。

 

ただ、読む前からここまで期待しているのは、前作(?)の『初心者特急 読解編』が秀逸だったから。
以前、このような記事を書いていますが、中上級者の方々にもお役に立てる内容です。

 

TOEIC 初心者の「Part 7 克服」におすすめしたい『初心者特急 読解編』の3ステップ勉強法

 

 

この記事は初級者向けに書いたものでして、『初心者特急 パート7』にも応用できるはずです。
そこで、今回は中上級者向けの内容にアレンジして、ご提案させていただきます。
今回、3ステップどころか、1アクションに絞ることにしました。

 

文章だけを一気に読みきる

 

いたって単純で、設問は無視して、文章だけをひたすら読んでいくことです。

 

TOEIC らしい英文を、貪るようにどんどんと読んでいく。
それほど長くない文章を、勢いを大事にして英語を飲むように読んでいく。

 

これは、前作の『初心者特急 読解編』でぼくが実践していたことの一つでした。
おそらく『初心者特急 パート7』でも応用できると考えています。

 

英語を大量に読むことは多くの方が避けることです。
ぼくは「質が大事」と言って逃げたことは何度もあります。
厳しい言い方かもしれませんが、避けているからこそ伸びないんですよね。

 

人がやらないことをやれば、差がつく。

 

だからこそ、ここで決断してやりましょう。
英語を読む力が爆上がりしている自分に出会えるはずです。

 

実際に本が出たら、実験台として取り組んでみて、その結果を記事化いたします。
もしこのやり方で取り組んだ方がいらっしゃったら、ぜひ感想をお聞かせくださいね。

 

TOEIC リーディング対策の新定番!『TOEIC L&R TEST サラリーマン特急 新形式リーディング』

 

 

TOEIC のスコアアップにおいて「特急シリーズ」にお世話になった一人です。
しかし、最近は改訂版や増補版ばかりで「刺激がない」と思っていたのですが、
とんでもない一冊が登場しました。

 

 

ブログで紹介しないわけにもいかないと思い、丁寧に隅々を読んでからのレビューです。

 

 

 

まずは、「はじめに(TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと)」から核心をついてきます。
(はじめに、のタイトルからして熱い!)

 

弱点に気が付かないまま、問題演習を繰り返しても、同じような問題で同じミスを繰り返してしまうのです。

 

そうそう、ただ解くだけじゃダメなんだよ!
自分の弱点を抽象化してこその学習なんだよ!

 

謙虚にその問題と向き合い

 

そうそう、謙虚さはスコアや英語力を伸ばす秘訣だよ!

 

他にも「はじめに」を読むだけで唸らされました。
多分、ここを読むだけで買いたくなると思います。
このブログに全文を掲載したいくらい、素晴らしいです。
掲載は残念ながらできないので、ぜひ立ち読みから…!

 

 

そして、本編ですが、次のような構成になっています。

 

===
TOEIC学習者3000人に向き合ってわかってきたこと
第1章 パート5の定番問題と攻略法
第2章 パート6の定番問題と攻略法
第3章 パート7の定番問題と攻略法
第4章 ミニ模試10回分
===

 

ぼくが「良いな」と思ったところを箇条書きでまとめてみます。

 

 

・豊富な問題量!

新書って紙面に限りがあると思っているあなた、新書だからといって舐めてはいけません!

Part 5 で24+50問
Part 6 で4+40問
Part 7 で12+35問

全部で165問ですから「1回分の模試よりある…!」という衝撃的な問題数です。
問題演習にはうってつけの一冊と言えそうですね。

 

 

・解き方のブラッシュアップに効果的!

165問の問題があれば、自分の解き方をブラッシュアップするのに使えます。
解説にオススメの解き方が掲載されている部分もありますから、
それを参考にすれば、解き方のバージョンアップや精度の向上を狙えるでしょう。

 

 

・秀逸な「ここがポイント!」!

TOEIC の問題集は問題演習→解説の流れが一般的なのですが、本書は参考書的な役割をしてくれています。
先ほど述べた「解き方」に加え、Part 5 は下手な TOEIC 本より的確に頻出ポイントがまとめられています。
このポイントを頭の中で整理しておくだけでも、
本番ではだいぶ回答スピードが上がるなあという印象を受けています。

 

 

・コラムの執筆陣が豪華!

コラムは著者が書いたり、前作では読者が書いたりされていましたが、
今回は特急シリーズの著者陣が書いているということで鼻血が出ました。

===
焦らず、着実に!(花田徹也)
あなたの夢は、何ですか(濱崎潤之輔)
自分に合った学習法を見つける(神崎正哉)
「TOEICの世界」という桃源郷(TEX加藤)
ブレイクスルーに向かって(加藤優)
===

何ですか、この豪華な布陣…震える!
このコラムを読むために買いたくなるくらいです。

 

 

・TOEIC 頻出フレーズで覚えよう!

個人的に一番役立ったコーナーです。
語彙問題の間違いの選択肢をコロケーションで紹介してくれます。

 

本書の語彙問題の選択肢には、本番で出題される可能性の高い重要単語を選んであります。訳語だけで覚えようとせず、よく使われる組み合わせ(コロケーション)で覚えていきましょう。

 

意味を知っていても実際の使い方がわからない語彙はあるものです。
そこをこちらで調べる手間を省いて、カバーしてくれるのはありがたいです。
コロケーションを目にしたところ、確かに「出る出る」というのがたくさんありました。

 

 

・本番の緊張感を保つ!

各パートの問題演習やミニ模試は制限時間があるので、そこを基準にタイムプレッシャーをかけるといいです。

 

 

練習でできないことは本番ではできません。
本番ながらの緊張感を持つことは大事ですね。

 

~~~

定番問題と基礎を応用した問題が詰まった素晴らしい一冊です。
また、ハイスコアをお持ちの方も基礎知識をチェックするために効果的です。
この一冊を使い込めば、かなり力がつくなと考えています。

コスパは間違いなく高い。
隙間時間にも取り組みやすいので、うまく活用していきましょう!

 


TOEIC Part 7 における自分にとっての適切な読解スピードを見極める方法

先日、次のような記事を書きました。

「公式」系以外を使っての Part 7「雑食」読み

その中でもご紹介した『読解 特急5 ダブルパッセージ編』を読み始めています。
言葉通り、問題を解くのではなく、素材を読むだけです。

読解特急5

 

*wpm は「200」

息抜きがてら、自分の読解スピードを計測してみました。
wpm(=words per minutes)の換算表を利用しています。
何度か読んだ文章なので、参考ではありますが、150-200wpm ですね。
150-160wpm はあれば、TOEIC の試験では読み切れるスピードでしょう。

 

 

*限界スピードで読む

wpm のブレがあるので、自分はどれくらいのスピードがいいのかわからなかったのですが、
この本の「本書の使い方」を改めて見て、一つ気付いたことがあります。
次の学習の手順の紹介にある一文をご覧ください。

 

「これ以上スピードを上げたら内容が理解できない」という限界スピードで読む

 

二つの文章をなるべく速く読みましょう、という趣旨です。
ぼくは、ここ最近の自分の読み方を振り返って思いました。

 

「慎重になりすぎている」

 

隅々まで内容の理解をするために、じっくり読んでいる自分がいたのです。
文法的に理解できているか。
語彙の使い方を理解できているかどうか。

 

先に引用した言葉を見たときにハッとしました。
まだまだスピード感を持って読めるのではないか、と。
しかも、もう一つ大事なことに気づきました。

 

 

*TOEIC が問うているもの

TOEIC はぼくが読むような丁寧さを必要としていないのでは、ということです。
もっと素早く情報を掴みとる読み方を課してきているのでは、ということでもあります。

この点を考えると、自分の読み方を見直す必要があります。
少し粗く読むことによって、スピードを手にすることができます。
TOEIC 本番ではなんとかなるスピードで今までやってきたわけですが、
もう数段階レベルアップできるという余地を感じました。

 

丁寧さとスピードのバランスは永遠の課題ですね。
皆さんは今の読解スピードが最善ですか?

 

TOEIC に向けたダブルパッセージ大特訓の一冊はこれだ!

『読解特急5 ダブルパッセージ編』を TOEIC 前に使用することを心がけています。
タイトルには大特訓と書きましたが、TOEIC 前は恒例行事です。

読解特急5

 

1日4セットが課題です。
といっても、問題は解きません。「文章を読む」だけです。
ただ、ここには狙いがあり、ぼくの英語力向上に役立っていると感じています。

 

一体、どういう観点でしょうか??

 

・記憶の保持

2つの文章を読み進めるにあたり、なんとなく読むだけでは意味がありません。
常に次のことを意識して読むようにしています。

 

「2つを読み終えるまではすべてを頭に叩き込む」

 

これだけ?と言われれば、それまでですが、これだけです。
HUMMERさんも『全力特急 絶対ハイスコア』の中で、
次のようにおっしゃっていました。

 

「このセットの問題を解き終えるまでは、内容をすべて頭の中に叩き込んでおく」
全力特急

 

書かれていた内容を忘れてしまっていては、
Part 7 を解答するときに困ってしまいます。
文章と設問を行き来する回数が増えてしまいますからね。

 

英語での記憶力を高める練習になっているわけです。

 

 

・記憶の整理

これは上の「記憶の保持」にも大きく関係しています。
2つの文章を読んでいると、さまざまな情報が出てきます。

会社。
場所。
時間。

挙げていってはキリがありません。
それらの情報を的確に整理していく力が Part 7 では求められますね。
特に、ダブルパッセージのほうは、それらを紐づける力が試されます。

 

その点で、2つの文章を読みながら、
「関連しているところはどこだろう?」
と意識して読むことで、記憶に残りやすくなるわけです。
記憶の整理ができていれば、保持がしやすくなりますよね。

情報がどっと流れてきますから、整理するのは簡単ではありませんが、
この本でかなり鍛えられたと思っています。

 

・スピード感

実はこれも最初の「記憶の保持」に関係しています。
ある程度のスピードで読まなくては、読んだそばから忘れていきます。
本当かと思われるかもしれませんが、
あまりにゆっくり読むと、思うよりも「あれ?」となりますよ。

 

ですから、速読を意識して情報をすくっていきます。
ゆっくりしているとマズイとわかっているため、
テンポをできる限り上げて読むよう心がけています。
2つの文章を2〜3分、というところでしょうか。

 

毎度、TOEIC の前に欠かさない行事ですので、
本番では「量が多くて嫌」ということにはなりません。
みなさんもこの本で分量に対する抵抗感をつけてみてはいかがでしょうか??

 

TOEIC直前でも効くPart7(長文)のメリハリをつけた読み方

明日はTOEICのIP試験を受験される方が多いようですね。
そして、第200回のTOEIC公開テストまで2週間をきっています。

 

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直前期に何かお役に立てるかなあと思い返して、思いつきました。
レアジョブさんが運営する「English Path」の連載記事のご紹介です。
一番、対策が立てにくい Part 7 のお話をしています。

 

=====
vol.18:TOEIC の Part 7 の英文を楽に読み進める1つのコツ
vol.19:TOEIC の Part 7 を攻略する上で徹底したい読み方
=====

 

英語を読み進めるスピードが速い方は無意識に行っているでしょう。
もしこれらの点が実践できていない方は、少し意識すると、
いつもよりも素早く、要点をつかみながら読めるのではと思います。
本番で時間がなくなったときの奥の手として用意しておくといいかもしれません。

 

もし気になる点があれば、ブログでもTwitterでもコメントをくださいませー!

 

==========
(参考)
vol.1:効果的な英語学習を始めるにあたって準備しておきたいこと

vol.2:TOEICがくれた、楽しみと苦しみの意味

vol.3:TOEICのリスニングスコアを満点にするまでに具体的に行った4つのこと

vol.4:短いけれど侮れない! TOEIC Part 1の復習における3つのツボ

vol.5:TOEICを英会話力アップに活かす、Part 2の復習法はこれだ!

vol.6:TOEIC Part 3,4 はリーディング力も問われている?

vol.7:TOEIC Part 3,4 の60問分の音声を最後に聞いたのはいつ?

vol.8:TOEICのリスニング練習に飽きてしまった人に朗報! リスニングの習慣化を狙える、おすすめの海外ニュースサイト(動画)

vol.9:TOEICに出る「単語」をいかにして身につけるか-大学受験時から実践している勉強

vol.10:TOEICの頻出「単語」の勉強法でほんの少しだけ意識しておきたいこと –試験範囲を最大限利用する−

vol.11:TOEIC の参考書や問題集の使い方に関する質問で最も多い「何回繰り返せばいいの?」に対する一つの答え

vol.12:レアジョブ英会話を使って TOEIC SW テスト対策をしてみた

vol.13:空欄を埋めるだけが TOEIC Part 5 の対策ではない

vol.14:TOEIC Part 5 の語彙問題対策は語彙問題以外で行う

vol.15:TOEIC リーディング力アップのPart 5 問題文シンプル活用法

vol.16:TOEIC のPart 6 を1分で読めますか?

vol.17:TOEIC のPart 7 の文章を毎日読む習慣をつけたい人、集まれ!
==========

#Eハングアウト990 「英語の長文が読めるようになるために」で2人の英文の見方をじっくり解説

最近、ブログが後手後手になってしまっているのですが、
先日、2月の Eハングアウト990 の放送が終了いたしました。

 

Eハングアウト990 Vol. 10…TOEIC Part 7 特集「英語の長文が読めるようになるために」

 

今年からは「2人がそのときに気になること」をテーマにお送りしているのですが、
今回は「読む」ことについて、です。Part 7 に焦点を当てながらお話しました。
「2人がどのように英文を見ているのか」を実際の英文を用いてお話していきました。
一緒に英語を見ていくことは我々にとっても、ご覧の皆様にも新鮮だったようで何よりです。

 

昨年末に放送した Part 7 の回でも「読む」ことに触れたものの、
読むことを習慣にする難しさやそもそも読めるようになるまでの難しさなど、
一筋縄ではいかないことは確かなところです。

 

番組内でもお伝えしましたが、多少なりとも読めるようになるには、
文法や単語の基礎ができていないと読むことに苦労するわけです。
そこをどのように乗り越えていくか。

 

文法や単語を自分の力にするアプローチはさまざまありますので、
自分に合ったものを探して取り組む必要があるでしょう。
しかし、一つ心に留めておくべきは

 

歯をくいしばって苦しいところを乗り越える場面が必ずある

 

ということです。

 

楽しいという気持ちだけで乗り越えられるほど甘くはないんですよね。
だからこそ、多くの方が悩んでいるところなのです。

しかし、

 

読めるようになると楽しくなる

楽しくなると読みたくなる

 

という、いいサイクルが先には待っています。
そのサイクルに入る自分に出会うためにも、ぜひ苦しい場面を乗り越えてほしいです。
皆さんが乗り越えるべく、少しでもヒントを提供できればと思っています。

 

 

そして、番組の最後には zuknow のアプリを使用して、Part 7 の設問の速読練習を行いました。

 

TOEIC Part 7 設問速読トレーニング

 zuknow

Part 7 の設問を先読みするかどうかは人によって異なると思いますが、
設問を<素早く><正確に>読み取ることは非常に重要な力です。
ぜひ単語カードを活用して、速読力を鍛えてみてください。

 

今後もセレンさんと視聴者の皆さんと一緒に勉強をして、
お互いに高め合う番組作りをしていければと思っております。
話してほしいテーマがありましたら、お気軽にどうぞ!
気まぐれな二人ですが、扱わせていただく可能性大です。

 

===

(参考)
・Eハングアウト990 Vol.1…TOEIC Part 1, Part 2特集

・Eハングアウト990 Vol.2…TOEIC Part 3 特集/リスニングの秘訣と対策テクニック

・Eハングアウト990 Vol.3…英語学習3年半でTOEIC何点取れる?

・Eハングアウト990 Vol.4…TOEIC Part4特集「本当に効果的な対策ってなに?」

・Eハングアウト990 Vol.5…TOEIC Part5特集「完全スコアアップを目指した学習法とは?」

・Eハングアウト990 Vol.6…「コーホスト&ゲストの最新TOEICスコア大公開」

・Eハングアウト990 Vol. 7…TOEIC Part 6 特集「攻略の仕方&対策の正攻法」

・Eハングアウト特別編:コーホスト大集合スペシャル

・Eハングアウト990 Vol. 8…TOEIC Part 7 特集「英語を正しく早く読み解く力を育てる」

・Eハングアウト990 Vol. 9…TOEIC Part 5 特集「スコアアップに本当に必要なこと」

 

自分の知るフレーズ数と読むスピードの関係

最近、読むことに意識を強く傾けているからか、
「読む自分」を客観的に観察するように心がけています。

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どんな文章でもスラスラっと読めるようにしたいものですが、なかなかそうは行きません。

  • 語句
  • 背景知識

を知らないと、とかくキツい場面があるのは普通のことです。

 

ただ、この逆もしかりで、知っていることが多いものはスラスラ読めるわけです。

 

ここ数日で改めて気付いたのは、

「かたまりでとらえられている」

部分はかなり素早く読めるということです。
むちゃくちゃ当たり前のことなのですが。

 

単語はもちろん、熟語と呼ばれているものもそうです。
加えて、例えば I’m writing to inform you that のような
定型表現はかなりのスピードで駆け抜けています。

 

読むスピードを上げるポイントはいくつかあると思いますが、
定型表現を多くストックすればするほど、
そして、そういう目で英文を見るようにすればするほど、
スピードは速くなるでしょうね。

 

どんどんと英語に触れて、自分に身近な表現をストックしていきたいと思います。

英語を読むことを習慣にすべく試行錯誤中

今朝、こんなことをつぶやきました。

 


TOEICの問題がついていれば「解くぞ」という気になり、
読むのはまったく苦ではないのですが、洋書を読んだり、
ネット上のニュースを読んだりするのがなかなか続きません。

 

読み出せば読むのですが、手をつけるまでに時間がかかるという状態なのです。
これについては、先日の「Eハングアウト990」の Part 7 編でも少しお話しました。

 

・Eハングアウト990 Vol. 8…TOEIC Part 7 特集「英語を正しく早く読み解く力を育てる」

 

番組中にHostのセレンさんの言葉がひっかかりました。ピンと来た感じです。
とても当たり前でようで、見落としがちな言葉。

 

「紙は終わりが見える」

 

これは新聞を例に出しておっしゃっていたのですが、
確かにウェブ上だと量が目に見えないし、何より手触りがないですよね。
洋書も紙であれば同じことが言えるのですが、これは量的な問題でしょうか。
ぼくが洋書を読み続けられない原因の一つがここにある気がしています。

 

そこで、今週は新聞を買ったり、雑誌を買ったりしてみました。

image1

興味のあるところから少しずつ。

 

そして、すでに習慣となっているリスニングなどをする前に、
常に持ち歩いているそれらを取り出して読み始めるよう心がけています。

 

試行錯誤の途中ですが、少しずつ形にして、習慣化を狙います。
楽しさを大切にしながら、毎日英文に向き合っていきたいですね。

TOEIC の Part 7 の設問を正解することについて考えてみた

タイトルがなんだか意味深ですが、いたって単純な話です。
TOEICのPart 7は長文を読んで、設問に答える問題ですね。

 

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その設問の正解を見つけるために本文内を探すわけですが、
「正解」の根拠や手がかりは、本文をしっかり読めていれば確実に取ることができます。

 

手持ちの問題集で構いませんので、日本語訳バージョンで設問に答えてみてください。
すぐに正解とその根拠が見つかりませんか?

 

で、ぼくが何を言いたいか。

 

Part 7は「まとまった英文をしっかり読めますか」というPartなんですね。
皆さんが抱く「しっかり」のイメージよりもっと上だと思います。

 

語彙を知っていますか?
英文の形をスッと見抜けますか?
英文の言いたいことがわかりますか?
文章の目的がわかりますか?
誰が誰に送っているかわかりますか?

 

などなど…。

 

日本語ならばすぐにわかる内容なのです。
ビジネスの経験があるかどうかの差は -母国語になれば- ほぼ関係ない内容なのです。

 

TOEICがPart 7を課す意味は、ここにあるのではないでしょうか。
ビジネスの経験があろうがなかろうが、母国語と同等のレベルで読めないと、
ビジネスの現場では使えないよ、ということだと思うのです。

 

こう言うと「ハードルが高いよ」とおっしゃるかもしれません。
「スコアが上がりさえすればいい」とおっしゃるかもしれません。

 

ただ、正解するということは、母国語に近いほどの理解度で英語を処理していく必要があるのです。
ですから、どちらにせよ、「しっかり読める」度合いを高めていく必要があるのです。

 

Part 7の問題を解いていて、
しっかり読めなかった部分を見つけ、向き合い、つぶすことがPart 7の正解率アップにつながる
と改めて気づきました。
もしこの記事を読んだあなたがPart 7で伸び悩んでいるのであれば、どこか「しっかり」読めていないところがあるはずですよ。

ひさしぶりに『新TOEIC TEST 読解特急5 ダブルパッセージ編』を解いて感じること

「1日100問」を解くという目標を立てて取り組む中で、ひさしぶりに『読解特急5』に取り組みました。
何度か解いている問題なのですが、その数もたかが知れているため、発見はさまざまあります。
語彙だったり、設問パターンだったり、文章の内容だったり。
取り組む回数を増やすことで、余裕が生まれるため、注意の届く場所が増えていくわけです。

 

読解特急5

 

『読解特急5』はタイトルにもある通り、ダブルパッセージのみの収録です。
本番の試験では20問(5セット)だけですので、それ以上を連続で解くと、
脳がだんだんと悲鳴を上げてきます。もうお腹いっぱいだ、と。

 

当然のことながら、シングルパッセージに比べて読解量が増えるのがダブルパッセージです。
これはつまり、処理すべき情報量が増えると言えますよね。
苦手、というか、処理しきれないと思う人が多いのは当然のことです。

 

じゃあ、そのままでいいかと言うと、そんなことはもちろんないわけで。
正答数を増やすための鍵は「設問」だと、『読解特急5』を通して再認識しました。

 

問われることを事前に意識して、メリハリをつけて読む。
「誰が(何が)、どうした」を中心にざくざく読む。
隅から隅まで、すべてを理解しようとしない。

 

この辺りの意識でダブルパッセージに臨むだけで随分と違うと感じています。

 

ここまではダブルパッセージが苦手だという方向けのお話。
ここからはダブルパッセージで全問正解を狙う方向けのお話。

 

前で、Part 7 のダブルパッセージは情報量が多いと言いました。
とはいえ、日本語で読めば大したことはないと思いませんか。
試しに、手持ちの問題集の日本語訳を見てみてください。

 

ぼくもまだまだ偉そうなことが言えるレベルではないのですが、
「ダブルパッセージくらいは難なく理解して処理する」レベルを目指す必要があるかと思います。
分量が多いとか内容を整理しきれないとか言っているようでは、いざ英語を使う現場では苦労をしますからね。
TOEIC はそういうところを見越して、我々にダブルパッセージを課しているのでしょう。

 

いやはや、まだまだ進歩の余地はありまくりです。